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Ward RECORDS
マイケル・シェンカー・グループ『イモータル』

久々のマイケル・シェンカー・グループ名義でのリリースとなる本作は、MSGデビュー40周年、マイケル・シェンカー音楽活動開始50周年を記念するスペシャルなアルバム!マイケルに所縁の深いアーティストたちに加え、ジョー・リン・ターナー、ロニー・ロメロ、ラルフ・シーパース、ブライアン・ティッシー、デレク・シェリニアンらも集結、アルバムに花を添える。中でも注目は、スコーピオンズの名曲、「In Search of the Peace of Mind」のリレコ・バージョン!

Blu-rayには2時間20分、26曲に及ぶ本場ドイツのBang Your Head Festivalにおけるライヴの模様を収録。
立て続けに繰り出される歴史的名曲の数々に、来日公演の感動がよみがえる!
日本限定盤
4枚組特別仕様
『MICHAEL SCHENKER FEST - Bang Your Head』フル収録Blu-ray+2枚組ライヴCD付

『神(帰ってきたフライング・アロウ)』がリリースされたのが1980年。そして、マイケル・シェンカーが「In Search of the Peace of Mind」(スコーピオンズの『Lonesome Crow』収録)を書いたのが1970年。つまり今年2020年は、マイケル・シェンカー・グループ・デビュー40周年、さらにマイケルの音楽活動開始50周年に当たるのだ。そんな記念すべき年に制作されたのが、この『イモータル』。久々のマイケル・シェンカー・グループ名義でのリリースというだけで、本作がいかに特別なものかわかるだろう。

そんなスペシャルなアルバムに参加しているアーティストも、実にスペシャル。ヴォーカルにはロニー・ロメロ、ジョー・リン・ターナー、マイケル・フォスらを中心に、おなじみのゲイリー・バーデン、ロビン・マッコーリー、ドゥギー・ホワイト、さらにはラルフ・シーパースまでが参加。ドラムはサイモン・フィリップス、ボド・ショプフにブライアン・ティッシー、キーボードにはスティーヴ・マンにデレク・シェリニアン。いつもの顔ぶれからサプライズと言えるミュージシャンまで、いずれも超一流のアーティストたちが、マイケルのアニヴァーサリーに花を添える。パワフルなハードロック・チューン、そして美しいバラードと、実にマイケルらしい楽曲がぎっしりと詰まっている本作だが、やはりハイライトは「In Search of the Peace of Mind」のリレコーディング・バージョンだろう。複数のヴォーカリストが次々と歌い紡いでいくだけでも十分感動モノであるが、オリジナルにはなかった壮大なエンディングが、もともとドラマチックな楽曲がさらにエピックにパワーアップしている。これで鳥肌が立たないファンなどいないだろう!

MSGの40年、そしてマイケル・シェンカーの50年の歴史が凝縮されたアルバム、『イモータル』は、全ハードロック/ヘヴィメタル・ファン必聴の作品。
【日本語解説書封入/歌詞対訳付】



マイケル・シェンカー(ギター)
ジョー・リン・ターナー(ヴォーカル)
ラルフ・シーパース(ヴォーカル)
ロニー・ロメロ(ヴォーカル)
マイケル・フォス(ヴォーカル)
ゲイリー・バーデン(ヴォーカル)
ロビン・マッコーリー(ヴォーカル)
ドゥギー・ホワイト(ヴォーカル)
バリー・スパークス(ベース)
サイモン・フィリップス(ドラムス)
ボド・ショプフ(ドラムス)
ブライアン・ティッシー(ドラムス)
スティーヴ・マン(キーボード)
デレク・シェリニアン(キーボード)

■ CD収録予定曲

  1. ドリルド・トゥ・キル
  2. ドント・ダイ・オン・ミー・ナウ
  3. ナイト・オブ・ザ・デッド
  4. アフター・ザ・レイン
  5. デヴィルズ・ドーター
  6. セイル・ザ・ダークネス
  7. ザ・クイーン・オブ・ソーンズ・アンド・ローゼズ
  8. カム・オン・オーヴァー
  9. サングリア・モルテ
  10. イン・サーチ・オブ・ザ・ピース・オブ・マインド (2021 Re-Recording)

■ ライヴBlu-ray収録予定内容 《MICHAEL SCHENKER FEST - Bang Your Head 2019》

  1. ホリデイ (Scorpions)
  2. ドクター・ドクター (UFO)
  3. イントゥ・ジ・アリーナ (Michael Schenker Group)
  4. レディ・トゥ・ロック (Michael Schenker Group)
  5. アタック・オブ・ザ・マッド・アクスマン (Michael Schenker Group)
  6. メッシング・アラウンド (Michael Schenker Fest)
  7. アームド・アンド・レディ (Michael Schenker Group)
  8. コースト・トゥ・コースト (Scorpions)
  9. ダンサー (Michael Schenker Group)
  10. デザート・ソング (Michael Schenker Group)
  11. ナイト・ムーズ (Michael Schenker Fest)
  12. アサルト・アタック (Michael Schenker Group)
  13. キャプテン・ネモ (Michael Schenker Group)
  14. セイヴ・ユアセルフ (McAuley-Schenker Group)
  15. エニータイム (McAuley-Schenker Group)
  16. ハート・アンド・ソウル (Michael Schenker Fest)
  17. ラヴ・イズ・ノット・ア・ゲーム (McAuley-Schenker Group)
  18. ヴィジランテ・マン (Michael Schenker's Temple Of Rock)
  19. ロード・オブ・ザ・ロスト・アンド・ロンリー (Michael Schenker's Temple Of Rock)
  20. ザ・ガール・ウィズ・ザ・スターズ・イン・ハー・アイズ (Michael Schenker Fest)
  21. テイク・ミー・トゥ・ザ・チャーチ (Michael Schenker Fest)
  22. ウォリアー (Michael Schenker Fest)
  23. ロック・ボトム (UFO)
  24. シュート・シュート (UFO)
  25. ナチュラル・シング (UFO)
  26. ライツ・アウト (UFO)

■ 2枚組ライヴCD収録予定内容 《MICHAEL SCHENKER FEST - Bang Your Head 2019》

[ Disk 1 ]

  1. ホリデイ
    (Scorpions)
  2. ドクター・ドクター
    (UFO)
  3. イントゥ・ジ・アリーナ
    (Michael Schenker Group)
  4. レディ・トゥ・ロック
    (Michael Schenker Group)
  5. アタック・オブ・ザ・マッド・アクスマン
    (Michael Schenker Group)
  6. メッシング・アラウンド
    (Michael Schenker Fest)
  7. アームド・アンド・レディ
    (Michael Schenker Group)
  8. コースト・トゥ・コースト
    (Scorpions)
  9. ダンサー
    (Michael Schenker Group)
  10. デザート・ソング
    (Michael Schenker Group)
  11. ナイト・ムーズ
    (Michael Schenker Fest)
  12. アサルト・アタック
    (Michael Schenker Group)
  13. キャプテン・ネモ
    (Michael Schenker Group)
  14. セイヴ・ユアセルフ
    (McAuley-Schenker Group)

[ Disk 2 ]

  1. エニータイム
    (McAuley-Schenker Group)
  2. ハート・アンド・ソウル
    (Michael Schenker Fest)
  3. ラヴ・イズ・ノット・ア・ゲーム
    (McAuley-Schenker Group)
  4. ヴィジランテ・マン
    (Michael Schenker's Temple Of Rock)
  5. ロード・オブ・ザ・ロスト・アンド・ロンリー
    (Michael Schenker's Temple Of Rock)
  6. ザ・ガール・ウィズ・ザ・スターズ・イン・ハー・アイズ
    (Michael Schenker Fest)
  7. テイク・ミー・トゥ・ザ・チャーチ
    (Michael Schenker Fest)
  8. ウォリアー
    (Michael Schenker Fest)
  9. ロック・ボトム
    (UFO)
  10. シュート・シュート
    (UFO)
  11. ナチュラル・シング
    (UFO)
  12. ライツ・アウト
    (UFO)

エピカ『オメガ』

歌姫シモーネ・シモンズ擁するオランダのシンフォニック・メタル・バンド、エピカが4年ぶりのニュー・アルバムをリリース。今回ももちろんオーケストラや合唱隊をフィーチャ。ゴージャスこの上なかった前作をさらに上回る、壮大でシンフォニックでプログレッシヴなアルバムに仕上げている。

2021年2月26日 世界同時発売

オランダが誇るシンフォニック・メタル・バンド、エピカ。その端緒は、アフター・フォーエヴァーを脱退したマーク・ヤンセンが02年に始めた、サハラ・ダストというプロジェクトである。後にバンドの看板ヴォーカリストとなるシモーネ・シモンズを加入させると、翌03年にはバンド名を現在のエピカにチェンジ。シンフォニックでヘヴィ、そしてもちろん高品質なファースト・アルバム『ザ・ファントム・アゴニー』は大きな話題となり、エピカはあっという間に人気バンドの仲間入りを果たす。04年のライヴ・アルバム『ウィー・ウィル・テイク・ユー・ウィズ・アス』を皮切りに、『コンサイン・トゥ・オビリヴィオン』(05年)、『アン・エピック・ジャーニー』(05年:サウンドトラック)、『ザ・ロード・トゥ・パラディソ』(06年)、『ザ・ディヴァイン・コンスピラシー』(07年)、『デザイン・ユア・ユニヴァース』(09年)、『レクイエム・フォー・ジ・インディフェレント』(12年)、『ザ・クォンタム・エニグマ』(14年)、『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』(16年)と怒涛の、しかもハイ・クオリティのリリース・ラッシュで、その人気を不動のものとしていった。

そしてこの度、4年ぶりのリリースとなる8枚目のフル・アルバムが、この『オメガ』だ。前作『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』でも混声合唱隊や弦楽隊をフィーチャ。過剰なほどにシンフォニックでゴージャスなスタイルでリスナーを圧倒していたが、「エピカ史上最も壮大な作品」だと彼らが断言する本作では、前作の高いハードルをいとも簡単に超えてみせている。合唱隊、オーケストラ楽器はもちろん、世界中を回って最高のプレイヤーたちに演奏してもらったという各国の民族楽器も多数フィーチャ。ヘヴィメタルからクラシック、映画音楽、そして民族音楽までもが1つになり渦巻くエピカ独特の世界は、聞くものを感動させずにはおかない。シモーネの歌もますます冴え渡る。ハイライトはやはり、おなじみの「キングダム・オブ・ヘヴン」シリーズ、「ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァース」だろう。エピカのすべてが詰まっていると言える13分にも及ぶこの大曲のスケールを、言葉で説明するなど到底不可能。これで鳥肌の立たぬものなどいないだろう。ぜひ、ご自身の耳で確かめて頂きたい。

ミラスのザヘル・ゾルガティがゲスト・ヴォーカルで参加。【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】

【メンバー】
シモーネ・シモンズ(ヴォーカル)
マーク・ヤンセン(ギター)
コーエン・ヤンセン(キーボード/シンセサイザー/ピアノ)
アイザック・デラハイ(ギター)
ロブ・ファン・デル・ルー(ベース)
アリエン・ファン・ウィーゼンビーク(ドラムス)

収録予定曲

DISC 1 『オメガ』

  1. アルファ -アンテルディアム-
  2. アビス・オブ・タイム -カウントダウン・トゥ・シンギュラリティ
  3. ザ・スケルトン・キー
  4. シール・オブ・ソロモン
  5. ガイア
  6. コード・オブ・ライフ [feat. ザヘル・ゾルガティ(ミラス)]
  1. フリーダム -ザ・ウルヴズ・ウィズィン-
  2. キングダム・オブ・ヘブン prt.3 -ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァース-
  3. リヴァーズ
  4. シナジャイズ -マニック・マニフェスト-
  5. トワイライト・レヴェリー -ザ・ヒプナゴジク・ステイト-
  6. オメガ -ソヴェリン・オブ・ザ・サン・スフィアズ-

DISC 2 『オメガ』アコースティックCD

  1. リヴァーズ -ア・カペラ
  2. アビス・オー・タイム
  1. オメガコースティック
  2. エル・コディゴ・ヴィタル

DISC 3 『オメガ』シンフォニックCD

  1. アルファ -アンテルディアム-
    (Orchestral version)
  2. アビス・オブ・タイム -カウントダウン・トゥ・シンギュラリティ
    (Orchestral version)
  3. ザ・スケルトン・キー
    (Orchestral version)
  4. シール・オブ・ソロモン
    (Orchestral version)
  5. ガイア
    (Orchestral version)
  6. コード・オブ・ライフ
    (Orchestral version)
  1. フリーダム -ザ・ウルヴズ・ウィズィン-
    (Orchestral version)
  2. キングダム・オブ・ヘブン prt.3 -ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァース-
    (Orchestral version)
  3. リヴァーズ
    (Orchestral version)
  4. シナジャイズ -マニック・マニフェスト-
    (Orchestral version)
  5. トワイライト・レヴェリー -ザ・ヒプナゴジク・ステイト-
    (Orchestral version)
  6. オメガ -ソヴェリン・オブ・ザ・サン・スフィアズ-
    (Orchestral version)

DISC 4 『オメガ』インストゥルメンタルCD

  1. アルファ -アンテルディアム-
    (Instrumental version)
  2. アビス・オブ・タイム -カウントダウン・トゥ・シンギュラリティ
    (Instrumental version)
  3. ザ・スケルトン・キー
    (Instrumental version)
  4. シール・オブ・ソロモン
    (Instrumental version)
  5. ガイア
    (Instrumental version)
  6. コード・オブ・ライフ
    (Instrumental version)
  1. フリーダム -ザ・ウルヴズ・ウィズィン-
    (Instrumental version)
  2. キングダム・オブ・ヘブン prt.3 -ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァース-
    (Instrumental version)
  3. リヴァーズ
    (Instrumental version)
  4. シナジャイズ -マニック・マニフェスト-
    (Instrumental version)
  5. トワイライト・レヴェリー -ザ・ヒプナゴジク・ステイト-
    (Instrumental version)
  6. オメガ -ソヴェリン・オブ・ザ・サン・スフィアズ-
    (Instrumental version)

ザ・デッド・デイジーズ『ホーリー・グラウンド』


フロントマンとしてあのグレン・ヒューズを迎えたザ・デッド・デイジーズがニュー・アルバムをリリース。ヘヴィでグルーヴィなザ・デッド・デイジーズの音楽とヒューズのパワフルな歌唱の相性の良さはこの上なく、そのケミストリーは予想をはるかに上回る!

■ ザ・デッド・デイジーズ
 『ホーリー・グラウンド』


2021年1月22日 世界同時発売

  1. ホーリー・グラウンド(シェイク・ザ・メモリー)
  2. ライク・ノー・アザー(ベースライン)
  3. カム・アライヴ
  4. バッスル・アンド・フロウ
  5. マイ・フェイト
  6. チョーゼン・アンド・ジャスティファイド
  7. セイヴィング・グレイス
  8. アンスポーケン
  9. 30デイズ・イン・ザ・ホール
  10. ライチャス・デイズ
  11. ファー・アウェイ

《日本盤限定ボーナストラック》

  1. インサイド・アンド・アバヴ
オーストラリアの人気ハードロック・バンド、ザ・デッド・デイジーズ。12年、ミュージシャンでありながら投資会社のCEOも務めるという多才な顔を見せるデイヴィッド・ローウィーが中心となって結成された彼らは、数々のビッグネームをバンドメンバーに引き入れてきたことでもよく知られている。バンド名を冠した13年のデビュー・アルバムでは、ガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータス(g)やマルコ・メンドーサ(b)をフィーチャ。セカンド・アルバム『レヴォリューション』(15年)は、ヴォーカルに元モトリー・クルーのジョン・コラビ、ドラムにはホワイトスネイクやフォリナー等に参加していたブライアン・ティッシー(ds)を迎え制作された。リチャード・フォータスが脱退すると、後任としてダグ・アルドリッチが加入。16年にはサード・アルバム『メイク・サム・ノイズ』をリリースしただけでなく、LOUD PARK16にて初来日も果たしてみせた。その後、ブライアン・ティッシーが脱退すると、元ジャーニーのディーン・カストロノヴォが加入。18年には4作目のアルバム『バーン・イット・ダウン』をリリースする。19年にはディープ・パープルやザ・フー、ローリング・ストーンズといった、ザ・デッド・デイジーズのルーツとなるアーティストのカバー集、『ロックド・アンド・ローデッド』を発表。こちらも大きな話題となった。

人気実力派ミュージシャン勢ぞろいという感のあるザ・デッド・デイジーズであるが、昨年、活動初期からのメンバー、ジョン・コラビとマルコ・メンドーサが脱退。その後任として発表されたのがあのグレン・ヒューズだったのだから、驚いたHR/HMファンも少なくなかったはず。そしてついにこの度、そのヒューズをヴォーカル/ベースに迎えたニュー・アルバム『ホーリー・グラウンド』がリリースになる。本作でのヒューズはプレイヤーとしてだけでなく、コンポーザーの役割も果たしている。そんなアルバムが傑作でないはずがない。ヘヴィでグルーヴィなザ・デッド・デイジーズの世界とグレン・ヒューズのヴォーカルの相性はバッチリ。両者のケミストリーは、予想をはるかに超えるものだ。古き良きハードロック・ファンのエッセンスがすべて詰まった『ホーリー・グラウンド』は、ザ・デッド・デイジーズのファンはもちろん、往年のヒューズ・ファン必聴の作品。
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】

【メンバー】
グレン・ヒューズ(ヴォーカル/ベース)
ダグ・アルドリッチ(ギター)
デイヴィッド・ローウィー(ギター)
ディーン・カストロノヴォ(ドラムス)

  

AMAHIRU

  • Japanese
  • English
  • 東洋(SAKI)と西洋(フレデリク)の邂逅が遂に世に放たれる!
    SAKI(Mary's Blood/NEMOPHILA)とフレデリク・ルクレール(元ドラゴンフォース/現クリエイター)による国境を越えた奇跡のスーパー・プロジェクトAMAHIRU
    待望のスタジオアルバム完成!

    『AMAHIRU』(日本盤)トレイ下印刷物に関してのお知らせ


    2020年11月27日 世界同時発売




    ■ 商品解説

    2014年メジャーデビューした日本の女性4人組ヘヴィメタル・バンド “Mary’s Blood”、“NEMOPHILA”のギタリスト、SAKIと、イギリスのメンバーを中心としたヘヴィメタル・バンド “ドラゴンフォース”の元ベーシストであり、現在ドイツのスラッシュ・メタル・バンド “クリエイター”のベーシストを務める、フレデリク・ルクレールによる国境を越えたバンドAMAHIRU(アマヒル)が2020年11月27日(金)待望のアルバムを世界同時発売する。

    この2人の出会いは2015年にさかのぼる。ドラゴンフォースの香港公演を、 Mary’s Bloodがサポート。すぐに意気投合した2人は、コラボレーションを着想。それが今回ついに、バンド名を冠したアルバムとして結実した。

    2人をサポートするミュージシャンたちにも注目。キーボードを担当するのはエピカのクーン・ヤンセン。クーンはドラゴンフォースのアレンジメントも担当するなど、フレデリクと深いつながりを持つミュージシャンである。アメリカのデス・メタル・バンド、フィア・ファクトリーやイングランドのスピード・メタル・バンド、レイヴンというまったく毛色の違ったバンドで活躍する凄腕ドラマー、マイク・ヘラーの参加も見逃せない。そして、ヴォーカルを担当するのがアーチ―・ウィルソン。彼はフレデリクが発掘したイギリス人ヴォーカリストであり、190cmの巨漢から放たれるその歌声をひとたび聴けば、誰もが圧倒されるはず。「パワフルな声の持ち主でリズム感も抜群。高音域から中音域まで、そしてメロディックなものからアグレッシヴなものまで何でも歌いこなせる」とフレデリクが絶賛するとおり、その実力は折り紙付き。他にもスウェーデンのメタルコア・バンド、アマランスの女性ヴォーカリスト、エリース・リードがゲスト参加。
    更に、先日惜しくも急逝してしまったアメリカのプログレッシブ・メタル・バンド、シニックのショーン・レイナートがドラムを叩くテイクや、紫綬褒章、旭日小綬章受賞歴もある三橋貴風氏による尺八が収録されているトラックもある。まさに西洋と東洋の邂逅。SAKIとフレデリクという2人のアーティストの出会いが、化学反応を起こしているのだ。

    ミックスは数々の名だたるアーティストを手がけてきた、現代のメタル界における巨匠イエンス・ボグレン、マスタリングはそのイエンスの右腕、トニー・リングレン。アートワークは、シンセイナム、オーペス、キング・ダイアモンドなどを手がけたトラヴィス・スミス。

    日本盤限定ボーナスDVDには、日本での撮り下ろしミュージック・ビデオが2曲収録されている。

    国境なきスーパー・バンドAMAHIRU。『AMAHIRU』は、そんな彼女たちによる世界征服への第一歩だ。



    ■ AMAHIRUとは?

    「アマヒル」という日本語っぽい、しかし聞きなれぬこの言葉は、実はフレデリクによる不思議な体験を元にした造語だ。「『AMAHIRU』というバンドの契約書にサインをするという夢を見たんだ。契約書には何故か13という数字がたくさん書いてあった。目が覚めたあと、これをバンド名にできないかと思いついたんだ。日本語っぽく『AMAHIRU』としてね。念のため、インターネットで"AMAHIRU"と検索してみた。でも何も出てこない。何となく"HAMAHIRU"も検索してみた。すると驚いたことに、これはバスク語で『13』という意味だったんだ!俺はバスク語なんてまったく知らないのに!」



    ■ メンバー

    フレデリク・ルクレール (ギター/ベース)
    SAKI (ギター)
    クーン・ヤンセン (キーボード)/エピカ
    マイク・ヘラー (ドラム)/レイヴン、フィア・ファクトリー
    アーチー・ウィルソン (ヴォーカル)


    収録曲

    ■ 日本盤収録内容

    [CD]

    1. イノセント
    2. WTTP
    3. アワーズ
    4. ウェイ・アウト
    5. 忍者の魂
    6. ヴァンガード
    7. ブリンギング・ミー・ダウン
    8. ラッキー・スター [feat. エリース・リード(アマランス)]
    9. ウェーヴス
    10. サムライ
    11. ブリンギング・ミー・ダウン(オルタナティヴ・ヴァージョン)
      [feat. ショーン・レイナート(シニック)]

    《日本盤限定ボーナストラック》

    1. シャイン

    [初回限定盤 DVD収録内容]

    1. WTTP Music Video
    2. アワーズ Music Video

    ■ 海外盤収録内容

    [CD]

    1. イノセント
    2. WTTP
    3. アワーズ
    4. ウェイ・アウト
    5. 忍者の魂
    6. ヴァンガード
    7. ブリンギング・ミー・ダウン
    8. ラッキー・スター [feat. エリース・リード(アマランス)]
    9. ウェーヴス
    10. サムライ
    11. ブリンギング・ミー・ダウン(オルタナティヴ・ヴァージョン)
      [feat. ショーン・レイナート(シニック)]

    《海外盤ボーナストラック》

    1. ゾンビ
  • Watch out for the new Occident / Orient encounter!
    It is time for SAKI (Mary’s Blood, NEMOPHILA) and Frédéric Leclercq (Kreator, Ex-Dragonforce), to launch their miraculous cross-border project, AMAHIRU!

    November 27th Worldwide Debut




    ■ Description

    AMAHIRU is a spawn of musical crossbreed between Frédéric Leclercq (KREATOR, Ex-DRAGONFORCE) and SAKI (MARY'S BLOOD, NEMOPHILA). They will finally release their debut album on November 27th, 2020.

    Their friendship started in 2015 when MARY'S BLOOD opened for DRAGONFORCE in Hong Kong. They got along very quickly and it didn't take long until they came up with the idea to collaborate on a musical project. Many ideas exchanged between them for the following few years, and finally, the time has come to release their self-titled album.

    Some prominent musicians in the metal scene gathered to make this project a real band. Coen Jansen from Epica, who helped with some keyboard works for the new DRAGONFORCE album, will be playing the keyboard. Then comes Mike Heller, who has been known as a super drummer of FEAR FACTORY and RAVEN. As AMAHIRU's vocalist, Archie Wilson was invited to join the group. This vocalist from the UK may be less known than other musicians involved in this band, but obviously he became the key to AMAHIRU's music as Fred confirms this. "He has a powerful voice, great sense of rhythm and he is versatile, cos he can hit those high notes, sing in a mid register and also be both melodic and aggressive; the perfect match for AMAHIRU." Elize Ryd from Amaranthe will also be participating as a guest vocalist.
    The album also includes drum tracks by Sean Reinert from the American progressive rock band Cynic, who unfortunately passed away recently. Moreover, some track include a shakuhachi performance played by Kifu Mitsuhashi, known for being awarded the Shiju hosho (the Medal of Honor with Purple Ribbon) and the Order of the Rising Sun. This is what we call a combination of occident and orient. The encounter of two musicians, SAKI and Frédéric, will cause an incredible chemical reaction.

    The album is mixed by the master of modern metal, Jens Bogren, who has worked with a number of renowned musicians. Mastering is done by Tony Lindgren, Jens' right-hand person. Cover artwork is done by Travis Smith, known for creating artworks for Sinsaenum, Opeth, and King Diamond.

    The Japan exclusive edition will have a bonus DVD which includes 2 music videos, taken in Japan.

    The international band AMAHIRU will take their first step towards world domination with their self-titled album, "AMAHIRU".



    ■ What is AMAHIRU?

    AMAHIRU may sound like a Japanese word, but actually it is not. Oddly enough, it was coined by Frédéric himself, not by SAKI. In fact, the word was born in his dream. "We were trying to find a name and I had a dream in which someone was asking me to sign a contract for this band, Amahiru, and the number 13 kept appearing in the contract. When I woke up I actually remembered the dream vividly and started to do my little "thinking process"; I made the name AMAHIRU, so that it would be easier to pronounce for the Japanese people. But I wonder, does it mean anything? I type the name on the internet, nothing. Then I tried Hamahiru just for different spelling sake, and here is the freaky thing, Hamahiru means 13 in Basquian. And I don't speak Basquian at all!"



    ■ MEMBER

    Frédéric Leclercq: Guitar, Bass
    SAKI: Guitar
    Coen Janssen (EPICA): Keyboards
    Mike Heller (Raven, FEAR FACTORY): Drums
    Archie Wilson: Vocal


    Contents

    ■ Japan exclusive CD,DVD contents

    [CD]

    1. Innocent
    2. WTTP
    3. Hours
    4. Way Out
    5. Ninja No Tamashii
    6. Vanguard
    7. Bringing Me Down
    8. Lucky Star feat. Elize Ryd [Amaranthe]
    9. Waves
    10. Samurai
    11. Bringing Me Down(Alternative ver.)
      〈feat. Sean Reinert [Cynic]〉

    《Japan exclusive bonus track》

    1. Shine

    <Japan exclusive bonus DVD>

    1. WTTP Music Video
    2. Hours Music Video

    ■ EU/US edition tracklist

    [CD]

    1. Innocent
    2. WTTP
    3. Hours
    4. Way Out
    5. Ninja No Tamashii
    6. Vanguard
    7. Bringing Me Down
    8. Lucky Star feat. Elize Ryd [Amaranthe]
    9. Waves
    10. Samurai
    11. Bringing Me Down(Alternative ver.)
      〈feat. Sean Reinert [Cynic]〉

    《Bonus track》

    1. Zombi
  

ロニー・ウッド・ストーリー ~運命に愛された男~

昨年から話題に上っており、日本での公開はどういう形で実現するのか?と期待を集めていたロン・ウッド(以下ロニー)初のドキュメント映画『ロニー・ウッド・ストーリー~運命に愛された男~』が日本でBD/DVDの形でリリースされることが決定した。従来からあるロニーの陽気かつ賑やかで、時にふざけたりするものの誰からも愛される……といったキャラクターの背後にある、今まであまり知られていなかったシリアスな内面にも触れることができる意外さがあり、それ故に彼とその作品をより深く愛したくなるファン必見のドキュメントに仕上がっていた。

監督は、マーティン・スコセッシの「ブルース・ムーヴィ・プロジェクト」中の一本であり、第二次大戦後の英国の白人にブルースがどう受け入れられていったかをテーマにした映画『レッド・ホワイト&ブルース』(2003年)も手がけていた英国人のマイク・フィギス。'95年のオスカー受賞作『リービング・ラスベガス』(主演はニコラス・ケイジ)の監督としても知られている人物だ。

監督は冒頭、自らロニーとの対話を始めるに当たり、裏にいくつかのテーマとなる言葉が書かれたカードを選ばせる。そこで2番目にロニーが選んだカードは「Disaster(大惨事)」。そこで笑えるようなズッコケ・エピソードでも語ってくれるかと思ったら、彼が語り始めたのは、最初のバンド、バーズを始めた頃に不慮の事故で失うことになってしまった恋人ステファニーとのあまりにも悲しいエピソード。映画はそんな話も交えながら、彼の人生を辿っていく。当然、ジェフ・ベック・グルーブ~フェイセズ~ローリング・ストーンズというバンドをわたり歩いた輝かしい音楽キャリアが中心となるのだが、後半では癌、ドラッグやアルコール中毒からの「生還」というシリアスな話にも続いていく。

ゲスト・コメンテイターは、昨年リリースしたチャック・ベリーのカヴァー・アルバム用のバンドで共演している歌手イメルダ・メイ、ロニーのリハビリも助けた芸術家のダミアン・ハースト、ロッド・スチュワート、ピーター・グラント、マルコム・マクラーレン、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツに、現在の妻のサリー・ウッド。ロニーの幅広い交流関係からすると、エリック・クラプトンやボブ・ディランも出てきてほしかったと贅沢なことをつい考えてしまいそうになるが、話の内容も含めて、このラインナップでも十分に濃い。

中でも最も注目を集めそうなのは、レッド・ツェッペリンのマネージャーとして知られた故ピーター・グラントと、セックス・ピストルズのマネージャーでもあった故マルコム・マクラーレンとの貴重な対話シーン。ジェフ・ベック・グループ時代のツアー・マネージャーでありながら同時期にニュー・ヤードバーズ~レッド・ツェッペリンの結成を画策していたグラントのここでの発言を巧みに使い、そこにロニーやロッド・スチュワートの発言も重ね、'69年のウッドストック・フェス直前を前にして瓦解してしまった第1期ジェフ・ベック・グループのゴタゴタを立体的に皆に語らせてみせるシーンは、驚きにあふれている。

このマクラーレンとグラントの対話シーンは今回のドキュメントの監督マイク・フィギスも絡み、マルコム・マクラーレンの企画で製作が進められながら、グラントの遺族の反対もあって棚上げになってしまったピーター・グラントとレッド・ツェッペリンの幻のドキュメンタリー映画からの抜粋されたものだという。そして、その苦境からスモール・フェイセズ加入~フェイセズへの改名の経緯は盟友ロッドが語ってくれる。

さて、最初に述べたような底流に流れている彼の死生観を背景にして考えることで、このドキュメント映画の中でロニー本人が語っている「私はずっと運命の手の中にいたし、適切な時に適切な場所にいた」と、謙虚にその幸運に感謝する彼の気持ちをより深く理解できるようになる実感がある。その幸運はただ次々と降ってきたのではなく、いつも彼の人生におけるギリギリの局面でやってきたものだったのだ。それを感じ取ることで、1956年の映画(邦題は『傷だらけの栄光』)を踏まえて語られたロニーの語りから取られたタイトル(同映画の中のセリフでは「オレはついてる」とも訳されているとか)に込められた意味も深く理解できるようになるだろう。

ストーンズの映画『オレ! オレ! オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』のブラジルでのイヴァルト・クラナドとの交流のシーンでのロン・ウッド本人のシリアスな独白を観てハッとさせられたファンにはその豪華続編として観てもらってもいい。音楽的にも、ロニーのギター弾き語りシーンがふんだんに盛り込まれていたり、そのライフ・ストーリーに関する語りをスリリングに盛り上げるためにロニー自身によるオリジナルのインストゥルメンタルが使われていたりもする、という注目点もある。先のイメルダ・メイ、ピアノにベン・ウォーターズを擁しチャック・ベリー・カヴァー・ライヴの映像と彼のアトリエを含むコテージの紹介映像がボーナス収録。最後に歌われる彼のセカンド・ソロ・アルバムからの名曲「ブリーズ・オン・ミー」は涙なしに聴けない! 

寺田正典


【仕様】
収録時間:本編+特典映像 約102分
画面サイズ:16:9
Blu-ray音声:リニアPCMステレオ / DTS-HDマスターオーディオ
DVD音声:ドルビー・デジタル STEREO / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド
日本語字幕付 / 日本語解説書封入

Blu-ray または DVD収録内容

ドキュメンタリー・チャプター

  1. 生い立ち
  2. カード ー 運命のいたずら/悲劇
  3. 初めてのギター
  4. 現代美術家ダミアン・ハースト
  5. レコーディング・スタジオ
  6. ザ・バーズ/ジェフ・ベック・グループ
  7. ウッディ・アンド・フレンズ
  8. ザ・ローリング・ストーンズ
  9. クリーンな生活
  10. 家族
  11. クレジット

特典映像収録内容

《ライヴ・フロム・ティヴォリ・シアター・ウィンボーン》

  1. ウィー・ウィー・アワーズ with イメルダ・メイ
  2. ジョニー・B.グッド
  3. ブルー・フィーリング(インストゥルメンタル)

《作品》

  1. イン・ザ・スタジオ(アート作品)
  2. ハーフ・マン、ハーフ・ホース(彫刻作品)



■ 本国のプレスリリース翻訳

ロニー・ウッド『ロニー・ウッド・ストーリー ~運命に愛された男~』
ロニーの50年を追った作品

「非常に実直な内容」ー ザ・タイムズ
「これぞ完璧なロックンロール」 ー ザ・ロンドン・フィルム・フェスティヴァル

『ロニー・ウッド・ストーリー ~運命に愛された男~』は、ロニー・ウッドの生涯に迫った初のドキュメンタリー。監督はマイク・フィギス。BFIロンドン・フィルム・フェスティアル2019やトライベッカ・フィルム・フェスティヴァル2020の公式入選作品でもある本作が、10月9日にDVD、Blu-rayでリリースされる。

画家、ミュージシャン、プロデューサー、そして作家として、ロニー・ウッドは文化的時代精神に多大なる貢献をしてきた。しかし、彼について知るべきことはまだまだある。本作は、世界で最も偉大なギタリストの1人であるロニーの人生、キャリアに迫り、それが彼にとってどんな意味を持っているのかを見事に捉えている。

『ロニー・ウッド・ストーリー ~運命に愛された男~』は、ザ・バーズ、ザ・ジェフ・ベック・グループ、ザ・フェイセズ、ザ・ニュー・バーバリアンズを経て、ザ・ローリング・ストーンズの正式メンバーとなったロニーの50年に渡る音楽的歴史を追う。さらに、監督マイク・フィギスは、アルコールとドラッグを巡る葛藤について実直に語るロニーのカリスマ的な温かさ、エネルギー、正直さを捉えることにも成功。タイトルは、喫煙を続けてきたロニーによる「癌の手術で気腫を摘出した時に言われたんだ。タバコなんて吸ったことがないみたいな綺麗な肺だって。まったくラッキーだよ。俺はあの世の神様にも好かれているし(Somebody up there likes me)、この世にも俺を好いてくれる人がいるということさ」というセリフからとられている。

本作には、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワットを始め、フェイセズで一緒だったロッド・ステュワートの新インタビューも収録。ロニーの妻、サリー・ウッド、シンガー、イメルダ・メイ、現代美術家ダミアン・ハーストらのインタビュー、さらに様々なバンドにおけるロニーの新旧パフォーマンスも収録されている。

これらのインタビューやパフォーマンスのシーンは、ロニーがギターやハーモニカを演奏したり、プライベートで静かに絵を描いたりする映像と見事に調和している。「ブリーズ・オン・ミー」(1975年のソロ・アルバム『Now Look』収録)の美しい演奏こそ、本作のクライマックスと言えるだろう。

『ロニー・ウッド・ストーリー ~運命に愛された男~』は、音楽界で最も愛され、成功し、そして複雑なプレイヤーの1人であるロニー・ウッドという人物の魅力的な内面に新たな光を当てる。

ロニー・ウッドは本作を、後悔無く思いきり人生を生きるための「生き残り術」だと総括する。「もう一度生きるとしても、私は何も変えようとは思わない。もう少し状況をわきまえてやるかもしれないが。私はずっと運命に従ってきただけ。そして、ちょうど良い時にちょうど良い場所にいたのさ。」
 

アルカトラス『ボーン・イノセント』

2020年7月31日 世界同時発売

日本盤限定ボーナスDVDにスティーヴ・ヴァイ作曲「ダーティー・ライク・ザ・シティ」のミュージック・ビデオ追加収録決定! 5月28日急逝したボブ・キューリック参加!

34年の時空を超えて、グラハム・ボネット率いるアルカトラスの4thアルバムがついに完成!
盟友ジミー・ウォルドー(キーボード)に加え、オリジナル・メンバーのゲイリー・シェア(ベース)も復帰。
クリス・インペリテリをはじめグラハムが関わってきた盟友ギタリスト達が総集結。
さらにスティーヴ・ヴァイによる楽曲も収録。
日本盤は、グラハム・ボネットとジミー・ウォルドーのインタビュー映像に加え、若井 望が作曲&ギターで参加した『フィン・マックール』のミュージック・ビデオとメイキング映像を収録した豪華DVD付 特別仕様。
ワードレコーズ・ダイレクトでは、グラハムとジミーの直筆サインカード&ロゴTシャツ付限定セットも販売。

BURRN! 07月号 6月5日発売 グラハム・ボネット×ANTHEM 表紙&巻頭大特集

アルカトラス 『ボーン・イノセント』

2020年7月31日 世界同時発売

ハード・ロック界のトップ・シンガーとして君臨するグラハム・ボネットはレインボーからマイケル・シェンカー・グループを経て、自ら率いるアルカトラスを1983年に結成。イングヴェイ・マルムスティーンとスティーヴ・ヴァイという2大ギタリストを世に出してきた。 近年ではグラハム・ボネット・バンドとマイケル・シェンカー・フェストで活動してきたグラハムだが、満を持してアルカトラス名義での34年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムを完成させた。

ジミー・ウォルドー(キーボード)、ゲイリー・シェア(ベース)というオリジナル・メンバーが加わったことで、オーセンティック(正統派)アルカトラス・サウンドが完全復活を果たしている。グラハムがパートナーに選んだギタリストは、ジョー・スタンプだ。ソロ・アーティストとして、そしてジョー・スタンプ・レイン・オブ・テラーを率いてきたジョーは2019年のアルカトラス来日公演に同行、アルカトラス『ノー・パロール・フロム・ロックンロール』(1983)とレインボー『ダウン・トゥ・アース』(1979)という2大名盤を完全再現した名手。本作では王道ハード・ロック/ヘヴィ・メタルを貫きながら、ジョーならではのアイデンティティを込めたギター・プレイを披露している。

さらに本作にはグラハムの栄光のキャリアを彩ってきた名ギタリスト達が総集結。クリス・インペリテリ(インペリテリ)、ボブ・キューリック(ブラックソーン)、ダリオ・モロ(ボネット/ドン・エイリー・バンド)らが参加し、スティーヴ・ヴァイも楽曲提供している。加えて、昨年の来日公演にもゲスト参加した若井望 (ショーティノ/ディスティニア) も作曲とギターで参加している他、ライオットのベーシスト、ドン・ヴァン・スタヴァンも6曲でプレイしている。

アルバムの音楽性は、初期アルカトラスを2020年代に蘇らせたものだ。インペリテリによる疾走感を伴うネオ・クラシカル・ナンバー「ボーン・イノセント」、往年の「トゥ・ヤング・トゥ・ダイ・トゥ・ドランク・トゥ・リヴ」を彷彿とさせるジョーのスタイルを活かした「ポーラー・ベアー」、現代に蘇る「ジェット・トゥ・ジェット」といえる若井による「フィン・マックール」、スティーヴ・ヴァイが楽曲提供しジョーが演奏する「ダーティー・ライク・ザ・シティ」など、まさにボネット・シュレッド・フェストともいえる内容でアルバム全編がハイライトの連続であり、テンションが落ちることがまったくない。

グラハムのヴォーカルも絶好調。天井を突き抜けるシャウトは、彼が新たなピークを極めていることを証明する。兄トニーに捧げる「フォー・トニー」に漲るエモーションも、我々の心に染み入るものだ。

“No Parole From Rock ‘n’ Roll”魂を受け継ぐこの最新作“ボーン・イノセント”で、アルカトラスが新時代を揺るがす!集大成にして原点回帰したこのアルカトラス・サウンドからは脱獄不能だ!

収録予定曲

CD収録曲

  1. ボーン・イノセント
    (feat. クリス・インペリテリ / ドン・ヴァン・スタヴァン)
  2. ポーラー・ベアー
    (feat. ドン・ヴァン・スタヴァン)
  3. フィン・マックール
    (feat. 若井 望 / ドン・ヴァン・スタヴァン)
  4. ウィ・スティル・リメンバー
    (feat. ドニー・ケンドール・ジョーンズ)
  5. ロンドン1666
    (feat. ドン・ヴァン・スタヴァン)
  6. ダークネス・アウェイツ *
  7. ダーティー・ライク・ザ・シティ
    (feat. ドン・ヴァン・スタヴァン) [スティーヴ・ヴァイ作曲]
  8. アイ・アム・ザ・キング
    (feat. ボブ・キューリック)
  9. リアリティ *
  10. サムシング・ザット・アイム・ミッシング
    (feat. ダリオ・モロ)
  11. ペーパー・フラッグス
    (feat. ドン・ヴァン・スタヴァン)
  12. ザ・ウーンド・イズ・オープン
  13. ボディ・ビューティフル
  14. ワース・レーン
    (feat. ダリオ・モロ)
  15. フォー・トニー
    (feat. スティーヴ・マン)
* 日本盤限定ボーナストラック

ボーナスDVD収録

  • グラハム・ボネット&ジミー・ウォルドー インタビュー映像
  • 「フィン・マックール」ミュージック・ビデオ
  • 「フィン・マックール」メイキング映像
  • 「ダーティー・ライク・ザ・シティ」ミュージック・ビデオ
メンバー
グラハム・ボネット(ヴォーカル)
ジミー・ウォルドー(キーボード)
ゲイリー・シェア(ベース)
ジョー・スタンプ(ギター)
マーク・ベンケチェア(ドラムス)


ゲスト・ミュージシャン
クリス・インペリテリ(ギター)
若井 望(ギター)
ドン・ヴァン・スタヴァン(ベース)
ボブ・キューリック(ギター)
スティーヴ・マン(ブラス)
ダリオ・モロ(ギター)

ディープ・パープル『ウーッシュ!』

【緊急決定】日本盤限定ライヴCD『ライヴ・イン・リオ 2017』付セット 2020年12月25日発売!!

神話終結。半世紀を超えるハード・ロックの伝説が、遂に終章を迎える。
第21作目となるニュー・アルバムで、ディープ・パープルは“永遠”となった。
初回限定盤は、ヘルフェスト2017出演時のライヴをフル収録(全15曲)+ロジャー・グローヴァーとボブ・エズリンによる1時間に及ぶトーク映像を収録したDVD付 特別仕様。
ワードレコーズ・ダイレクト通販限定オフィシャルTシャツ付セットも販売。

ディープ・パープル 『ウーッシュ!』

2020年8月7日 世界同時発売予定

1968年にイギリスで結成。ディープ・パープルはハード・ロックの生けるレジェンドとして神格化されてきた。「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「ハイウェイ・スター」「紫の炎」などの名曲は、世代と国境を超えて愛されてきた。彼らは無数のフォロワーを生み、そのDNAは世界のロック界に散りばめられている。

イアン・ギラン(ヴォーカル)が熱いシャウトを聴かせ、スティーヴ・モーズ(ギター)とドン・エイリー(キーボード)が卓越したテクニックを披露。唯一のオリジナル・メンバーであるイアン・ペイス(ドラムス)がスウィング感あふれるビートを叩き出し、ロジャー・グローヴァー(ベース)がタイトなベースラインを奏でる。バンド史上最長となったラインアップによる新作は、その軌跡の集大成と呼ぶに相応しいものだ。

前作『インフィニット』(2017)がドイツなど各国のヒット・チャートで1位を獲得。“ロング・グッドバイ・ツアー”と題された大規模なワールド・ツアーは向かう先々で大反響を呼び、2018年10月に行われた日本公演も記憶に新しい。これが最後のアルバムとツアーでは?...と噂されたが、バンドのあまりの絶好調ぶりと創造性の昂ぶりに、急遽“もう1枚”の新作スタジオ・アルバムが制作されることになった。

「限界を設けず、創造性を解き放った。バンド全員が笑みを浮かべる要素がすべて詰め込まれている」とギタリストのスティーヴ・モーズが語る本作。1曲目「スロウ・マイ・ボーンズ」からラスト「ダンシング・イン・マイ・スリープ」まで、ハード・ロックの様式とインストゥルメンタル・バトルの一触即発のスリル、そしてディープ・パープルの唯一無二のアイデンティティが漲っている。

本作のビッグ・サプライズは、1968年のファースト・アルバム『ハッシュ』の1曲目を飾ったインストゥルメンタル曲「アンド・ジ・アドレス」が再演されていることだ。偉大なるバンドの軌跡へのトリビュートであり、ジョン・ロードとリッチー・ブラックモアという、もはやバンドにいないプレイヤー達(リッチーは1993年に脱退、ジョンは2012年に逝去)への敬意を込めて、現メンバーがプレイしている。

アルバムのプロデュースは、ボブ・エズリンが手がけている。アリス・クーパー『悪夢へようこそ』(1975)やピンク・フロイド『ザ・ウォール』(1979)などで知られ、ディープ・パープルとは『ナウ・ホワット?!』(2013)、 『インフィニット』(2017)に続いて3作目の作業となる。壮大なスケール感、そして5人の実力を解き放つ迫力の展開で、彼はバンドの音楽性をさらに刺激的なものにしている。

「ディープ・パープルは何も計画を立てずに50年やってきた。でも、最後の幕引きぐらいはきっちりやってもいいかと考えている」とイアン・ギランは語る。彼らは6月から大規模なツアーをスタート。今度こそ(?)最後の日本公演を含め、偉大なるグランド・フィナーレが期待される。

かつて「ハイウェイ・スター」で「誰も俺の車を追い越せない」と宣言したディープ・パープルだが、最後のアルバム・タイトルがスピード感を表す擬音“WHOOSH!”というのも暗示的だ。『WHOOSH!』は、ディープ・パープルがフルスピードで突っ走ってきた半世紀のセレブレーションである。

【メンバー】
イアン・ギラン(ヴォーカル)
スティーヴ・モーズ(ギター)
ロジャー・グローヴァー(ベース)
イアン・ペイス(ドラムス)
ドン・エイリー(キーボード)

収録予定曲

■ CD収録

  1. スロウ・マイ・ボーンズ
  2. ドロップ・ザ・ウエポン
  3. ウィ・アー・オール・ザ・セイム・イン・ザ・ダーク
  4. ナッシング・アット・オール
  5. ノー・ニード・トゥ・シャウト
  6. ステップ・バイ・ステップ
  7. ホワット・ザ・ホワット
  8. ザ・ロング・ウェイ・ラウンド
  9. ザ・パワー・オブ・ザ・ムーン
  10. リミッション・ポッシブル
  11. マン・アライヴ
  12. アンド・ジ・アドレス
  13. ダンシング・イン・マイ・スリープ

■ ボーナスDVD収録

  • ライヴ・アット・ヘルフェスト2017 (未発表音源)
    1. タイム・フォー・ベドラム
    2. ファイアボール
    3. ブラッドサッカー
    4. ストレンジ・ウーマン
    5. アンコモン・マン
    6. ザ・サプライジング
    7. レイジー
    8. バーズ・オブ・ブレイ
    9. ヘル・トゥ・ペイ
    10. キーボード・ソロ
    11. パーフェクト・ストレンジャーズ
    12. スペース・トラッキン
    13. スモーク・オン・ザ・ウォーター
    14. ピーター・ガン/ハッシュ
    15. ブラック・ナイト
  • ロジャー・グローヴァー・アンド・ボブ・エズリン・イン・カンヴァセーション
    (1時間に及ぶミキシング時のトーク収録/ロンドンにて撮影)

■ 日本盤限定ライヴCD『ライヴ・イン・リオ 2017』収録

  1. ハイウェイ・スター
  2. ピクチャーズ・オブ・ホーム
  3. ブラッドサッカー
  4. ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン
  5. ドン・エイリーズ・オルガン・ソロ
  6. レイジー
  7. バーズ・オブ・プレイ
  8. ドン・エイリーズ・キー・ソロ
  9. パーフェクト・ストレンジャーズ
  10. スペース・トラッキン
  11. スモーク・オン・ザ・ウォーター
  12. ハッシュ

SHORTINO

MUSIC

Delivered by Paul Shortino, the seasoned singer from the LA Metal scene (Rough Cutt / Quiet Riot), behold, a masterpiece of Las Vegas Hard Rock!

Collaborating with guitarist / producer Nozomu Wakai (Destinia / Metal Souls), this second release includes the track “Send In The Clowns”, featuring Paul’s close friend Vinnie Paul (drums / Pantera), who unfortunately passed away.

The album also features a brigade of guests including Peter Baltes (ex-Accept), Phil Soussan (ex-Ozzy Osbourne), Carlos Cavazo (ex-Quiet Riot), Doug Aldrich (ex-Whitesnake), Marco Mendoza (Destinia, ex-Whitesnake) and many others.

Paul’s powerful message and touching melody will be released from Las Vegas to the world.

LAメタルを代表するロック・シンガー、ポール・ショーティノ [ラフ・カット / クワイエット・ライオット] がおくる最高傑作のラスベガス・ハードロック!!

2ndとなる今作は、ギタリスト / プロデューサーに若井望 [DESTINIA / METAL SOULS] をむかえ、ポールの親友で惜しくも亡くなってしまった故ヴィニー・ポール [ドラムス | パンテラ] のテイクを収めた楽曲「センド・イン・ザ・クラウンズ」も収録!

ピーター・バルテス [元アクセプト]、フィル・スーザン [元オジー・オズボーン]、カルロス・カヴァーゾ [元クワイエット・ライオット]、ダグ・アルドリッチ [元ホワイトスネイク]、マルコ・メンドーサ [ベース | DESTINIA / 元ホワイトスネイク] 他、ラスベガスのミュージシャンを中心に超豪華ゲスト多数参加!
ポールの熱いメッセージとハートを打つメロディが、ラスベガスからいま世界に放たれる!!

SHORTINO

MAKE A WISH

2020年4月24日 日本先行発売予定
【CD収録曲】
  • English
  • Japanese
    1. Send In The Clowns
      (feat. Vinnie Paul [Drums | ex-Pantera] / Marco Mendoza [Bass | DESTINIA, ex-Whitesnake])
    2. Shout and Pride
      (feat. Uriah Duffy [Bass | ex-Whitesnake] / Ryuichi"DRAGON"Nishida)
    3. BLUFF
      (feat. Peter Baltes [Bass | ex-ACCEPT] / Ryuichi"DRAGON"Nishida)
    4. Make A Wish
      (feat. Phil Soussan [Bass | ex-Ozzy Osbourne] / Jay Schellen [Drums | YES])
    5. Rise Up and Be Strong
      (feat. Phil Soussan [Bass | ex-Ozzy Osbourne] / Carlos Cavazo [Guitar | Rough Riot, ex-Quiet Riot])
    6. Eyes of the Wizard
      (feat. Phil Soussan [Bass | ex-Ozzy Osbourne] / Rowan Robertson [Guitar | ex-DIO])
    7. Feeling Lucky C.U in LV
      (feat. Peter Baltes [Bass | ex-ACCEPT] / Ryuichi"DRAGON"Nishida)
    8. Nocturnal
      (Patrick Johansson [Drums | ex-Yngwie Malmsteen])
    9. Missing
      (feat. Phil Soussan [Bass | ex-Ozzy Osbourne] / Jay Schellen [Drums | YES])
    10. Beat of My Heart
      (feat. Doug Aldrich [Guitar | ex-Whitesnake] / Andy C [Drums | ex-DarkMoor, METAL SOULS])
    11. Rising Sun
      (feat. Phil Soussan [Bass | ex-Ozzy Osbourne] / Jay Schellen [Drums | YES])

    《Japan Exclusive》

    1. Empty Promise
      (feat. Cian Coey [Guest Vocal | Dweezil Zappa, Meat Loaf])
    1. センド・イン・ザ・クラウンズ
      (feat. ヴィニー・ポール [元パンテラ] / マルコ・メンドーサ [DESTINIA / 元ホワイトスネイク])
    2. シャウト・アンド・プライド
      (feat. ユーライア・ダフィー [元ホワイトスネイク] / 西田“DRAGON”竜一)
    3. ブラフ
      (feat. ピーター・バルテス [元アクセプト] / 西田“DRAGON”竜一)
    4. メイク・ア・ウィッシュ
      (feat. フィル・スーザン [元オジー・オズボーン] / ジェイ・シェレーン [イエス])
    5. ライズ・アップ・アンド・ビー・ストロング
      (feat. フィル・スーザン [元オジー・オズボーン] / カルロス・カヴァーゾ [元クワイエット・ライオット])
    6. アイズ・オブ・ザ・ウィザード
      (feat. フィル・スーザン [元オジー・オズボーン] / ローワン・ロバートソン [元ディオ])
    7. フィーリング・ラッキー・シー・ユー・イン・LV
      (feat. ピーター・バルテス [元アクセプト] / 西田“DRAGON”竜一)
    8. ノクターナル
      (パトリック・ヨハンソン [元イングヴェイ・マルムスティーン])
    9. ミッシング
      (feat. フィル・スーザン [元オジー・オズボーン] / ジェイ・シェレーン [イエス])
    10. ビート・オブ・マイ・ハート
      (feat. ダグ・アルドリッチ [元ホワイトスネイク] / アンディ・C [元ダーク・ムーア / METAL SOULS])
    11. ライジング・サン
      (feat. フィル・スーザン [元オジー・オズボーン] / ジェイ・シェレーン [イエス])

    《日本盤限定ボーナストラック》

    1. エンプティ・プロミス
      (feat. シェーン・コーリー [ドゥイージル・ザッパ / ミートローフ])

デジタル配信中

VIDEO

"Make a Wish feat JT Garrett" Music Video
"MAKE A WISH" Music Video
Rowan Robertson [ex-DIO] - Comment
"Rising Sun" Music Video
"MAKE A WISH" Trailer
Jay Schellen - Comment
"Send In The Clowns" Music Video
Phil Soussan - Comment
Paul Shortino - Comment

  • 日本ではご利用いただけません

BIOGRAPHY

about “SHORTINO” New album “Make A Wish”

Surely Paul Shortino is one of the most important singers in the American Hard Rock / Heavy Metal scene. His bluesy voice is well known not only for his classic works with Rough Cutt and Quiet Riot but for his on-going involvement in the popular shows in Las Vegas such "Raiding the Rock Vault".
Teaming up with a guitarist / producer, Nozomu Wakai, who has been working with Ronnie Romero (Rainbow etc. ) and Tommy Aldridge (Whitesnake etc.) as Destinia, Shortino is now ready to release his first album under his own monicker in 10 years.
The album will have various guest musicians including Vinnie Paul (ex- Pantera, Damageplan), who used to live in Las Vegas and was a great friend of Shortino's, Phil Soussan (ex- Ozzy Osbourne), Jay Schellen (Yes, ex- Asia), Peter Baltes and Marco Mendoza. The lead track "Send in the Clown" gives you an idea on how these super-talented musicians caused a chemical reaction.
On this cover song, you can hear Shortino's own bluesy and powerful singing,
Nozomu's emotional guitar works, Marco's technical fretless bass playing, and Vinnie's overwhelming drumming, which unfortunately became his posthumous work.
"Shortino" is an album full of American HR / HM only Paul Shortino and Nozomu Wakai can deliver.

ニュー・アルバム『メイク・ア・ウィッシュ』

ポール・ショーティノはアメリカのハード・ロック/ヘヴィ・メタルシーンを語る上で欠かせない重要なシンガーの1人だ。彼のブルージーな歌声はこれまでラフ・カットやクワイエット・ライオットとしての活動で爪痕を残してきたが、ラスベガスで行われている「ライディング・ザ・ロック・ヴォルト」で現在も大活躍している。

Nozomu Wakai’s DESTINIAとしてロニー・ロメロ (ヴォーカル)[レインボー他]やトミー・アルドリッジ(ドラムス)[ホワイトスネイク他]と共演したギタリスト/プロデューサーの若井望とタッグを組み、今回ショーティノは本人名義として10年ぶりにアルバムをリリースする。

今作ではショーティノとも親しかったヴィニー・ポール(ドラムス)[元パンテラ、ダメージプラン]、フィル・スーザン (ベース)[元オジー・オズボーン]、ジェイ・シェーレン(ドラムス)[イエス、元エイジア]、ピーター・バルテス(ベース)[元アクセプト]、マルコ・メンドーサ(ベース)[元ホワイトスネイク、元ザ・デッド・デイジーズ他] などがゲスト・ミュージシャンとして参加している。

リードトラックの「センド・イン・ザ・クラウンズ」は才能溢れるミュージシャン達の化学反応が楽しめる1曲となっている。この曲ではショーティノのブルージーでパワフルな歌声、若井の感情豊かなギタープレイ、マルコのフレットベースの高い演奏技術、そしてヴィニーの圧倒的なドラムプレイを聴く事が出来る。残念ながらこの作品はヴィニー死後の作品となってしまった。

"Shortino" はポール・ショーティノと若井望だけが届けられるアメリカン・ハード・ロック/ヘヴィ・メタル要素満載のアルバムとなっている。

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ナイトウィッシュ『ヒューマン・ネイチャー』

メタル大国フィンランドの覇者ナイトウィッシュの9thアルバムは“ヒューマン=人類”と“ネイチャー=自然”を2大テーマにした史上最大の2枚組鋼鉄巨編。CD2のすべてを使ったインストゥルメンタル組曲「オール・ザ・ワークス・オブ・ネイチャー・ウィッチ・アドーン・ザ・ワールド」はフル・オーケストラをフィーチュア。世界を制したシンフォニック・サウンドが鳴り響く!【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
世界最大のメタル大国と呼ばれるフィンランドにおいて、ナイトウィッシュは国民的メタル・バンドの地位を確立してきた。彼らのスタジオ・アルバムは6作連続でナショナル・チャートの1位を獲得。そんな彼らの5年ぶりとなる新作スタジオ・アルバム『ヒューマン:II:ネイチャー』は、それ自体が“歴史的イベント”だ。

最新ライヴ・アルバム/映像作品『ディケイズ:ライヴ・イン・ブエノスアイレス』もチャート1位に輝き、フローア・ヤンセン(ヴォーカル)が初のソロ・ツアー。マルコ・ヒエタラ (ベース、ヴォーカル)もソロ・アルバムとライヴを行うなど、世界のナイトウィッシュ熱がじわじわとヒートアップしていく中、遂に待望のニュー・アルバムが完成したのだ。

『エンドレス・フォームズ・モスト・ビューティフル』(2015)以来となる新作は、CD2枚組の超大作。CD1に9曲、CD2に8部構成の組曲1曲が収録される。
当初はコンセプトなどを定めることなく曲作りに入ったという本作だが、自然な過程で“ヒューマン=人類”と“ネイチャー=自然”が2大テーマになっていった。バンドのメイン・コンポーザーであるツォーマス・ホロパイネン (キーボード)は本作を“偶発的コンセプト・アルバム”と描写している。

アルバムからの先行リーダー・トラック「ノイズ」はスピード感あふれるメタルと壮大なオーケストレーションが交錯するナンバーだ。
フローア、マルコ、トロイ・ドノックレイの3人のヴォーカルをさらに効果的に使った楽曲の数々、「ハウズ・ザ・ハート」イントロのイーリアン・パイプ、「ハーヴェスト」のダンス・パート、「パン」の人間のイマジネーションへの讃歌など、世界中のファンから愛されるシンフォニック・メタルが新たな実験性と一体化して、ナイトウィッシュ史上最大の昂ぶりをもたらす。

さらに話題なのが、CD2のすべてを使った、自然を題材としたインストゥルメンタル大曲「オール・ザ・ワークス・オブ・ネイチャー・ウィッチ・アドーン・ザ・ワールド」だ。ツォーマスが“地球と自然”に関するドキュメンタリー映像を見ながら書いたこの組曲はフル・オーケストラをフィーチュア。彼はこの曲を「地球に向けたラブレター」と表現している。

母国フィンランドはもちろん、スウェーデンやドイツなどヨーロッパ諸国で絶大な支持を誇り、北米・南米・アジア圏の市場にも進出。日本では2005年に初来日公演を行い、“ラウド・パーク16”フェスではセミ・ヘッドライナーとしてステージに立つなど、不動の人気を確立しているナイトウィッシュの新作。早くも2020年代という新しいディケイドを代表するマスターピースが生まれた。

【メンバー】
フローア・ヤンセン (ヴォーカル)
ツォーマス・ホロパイネン (キーボード)
マルコ・ヒエタラ (ベース/ヴォーカル)
エンプ・ヴオリネン (ギター)
カイ・ハート (ドラムス)
トロイ・ドノックレイ (イリアン・パイプ/ロー・ホイッスル)

収録予定曲

2枚組CD

Disk 1

  1. ミュージック
  2. ノイズ
  3. シューメイカー
  4. ハーヴェスト
  5. パン
  6. ハウズ・ザ・ハート?
  7. プロセッション
  8. トライバル
  9. エンドレスネス

Disk 2[オール・ザ・ワークス・オブ・ネイチャー・ウィッチ・アドーン・ザ・ワールド]

  1. ヴィスタ
  2. ザ・ブルー
  3. ザ・グリーン
  4. ムーアズ
  5. オーロラ
  6. クワイエット・アズ・ザ・スノー
  7. アントロポシーン
  8. アド・アストラ

インストゥルメンタルCD

  1. ミュージック
  2. ノイズ
  3. シューメイカー
  4. ハーヴェスト
  5. パン
  6. ハウズ・ザ・ハート?
  7. プロセッション
  8. トライバル
  9. エンドレスネス

MYRATH THE MAGICAL TOUR 2020 IN JAPAN

- MYRATH 公演中止とチケット払い戻しのお知らせ -


2021年3月20日(土)/21日(日)に渋谷ストリーム ホールで振替公演を予定しておりましたMYRATH来日公演は開催へ向けアーティスト側と協議を重ね、調整を続けてまいりましたが、国内外の新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大と、海外からの渡航が制限されている状況を考慮し、やむを得ず、3月20日(土)/21日(日)の開催を見送りとさせていただくことになりました。
公演を楽しみにお待ちいただきました皆様には、心よりお詫び申し上げます。

ご購入いただきましたチケットは、2021年1月13日(水)10:00~2月15日(月)23:59の期間にてお買い求めいただいたプレイガイドにて払い戻しをさせていただきます。

新型コロナウイルス感染終息の見通しがつきましたら、新たな日程で来日公演を検討させていただきます。
皆様のご理解とご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。

払戻期間:2021年1月13日(水)10:00~2021年2月15日(月)23:59
払い戻し詳細につきましてはこちらをご確認下さい。
※払い戻しの手続きは必ず払戻期間内にお願いいたします。

★イープラスにて購入された方
 払戻期間:2021年1月13日(水)10:00~2021年2月15日(月)23:59
 払い戻し方法はチケットの受け取り方法や支払い方法によって異なります。
 https://eplus.jp/sf/refund1 にてご確認ください。
 <お問合せ:イープラス 0570-06-9911(10:00~18:00)>

★チケットぴあにて購入された方(bayfm POWER ROCK TODAYで購入された方)
 払戻期間:2021年1月13日(水)10:00~2021年2月15日(月)23:59
 https://t.pia.jp/guide/refund.jsp にてご確認ください。
 <お問合せ:チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111(10:00~18:00)>

★ワードレコーズ・ダイレクトにて購入された方
 当ストアにて、キャンセル手続きをさせていただきますので、
 お客様ご自身でお手続きをしていただく必要はございません。
 弊社よりお手続きについてご連絡させていただきます。



Announcement of MYRATH Concert Cancellation and Ticket Refund


Due to the ongoing situation with the COVID-19 in Japan and around the world, and after going through discussions with the band and staff, here we regretfully announce the cancellation of MYRATH The Magical Tour 2020 in Japan scheduled for March 20th (Sat) and 21st (Sun), 2021 at Shibuya Stream Hall.

Refunds will be made at the ticket agency where you purchased your tickets between 10:00AM on January 13 (Wed), 2021 until 11:59PM on February 15 (Mon), 2021.
Please check here for more details regarding refunds.
When the COVID-19 is expected to be under control, we will consider holding concerts in Japan on new dates. We would appreciate your understanding and cooperation in this matter.

Refund period: January 13, 2021 (Wed) 10:00AM - February 15, 2021 (Mon) 11:59PM
Please make sure to apply for the refund within this refund period.

★Customers who purchased at eplus
 Refund period: January 13, 2021 (Wed) 10:00AM - February 15, 2021 (Mon) 11:59PM
 Refund method will vary depending on the method of ticket receipt and payment.
 Please check https://eplus.jp/sf/refund1 for details.
 <For Inquiries: 0570-06-9911 (10:00AM-6:00PM)>

★Customers who purchased at Ticket Pia (customers who purchased from bayfm POWER ROCK TODAY)
 Refund period: January 13, 2021 (Wed) 10:00AM – February 15, 2021 (Mon) 11:59PM
 Please check https://t.pia.jp/guide/refund.jsp for details.
 <For Inquiries: Ticket Pia Information 0570-02-9111 (10:00AM-6:00PM)>

★Customers who purchased through Ward Records Direct
 We will cancel the order at our store, thus there is no need for the customers to complete
 the procedure yourselves.
 If you have any questions, please do not hesitate to contact us.
 <For Inquiries: refund@wardrecords.com>

WARD LIVE MEDIA PRESENTS
MYRATH
THE MAGICAL TOUR 2020 IN JAPAN

《 開催場所 》

東京:渋谷ストリーム ホール

《 日程&開場/開演時間 》

History of MYRATH Vol.1 |
2020年6月6日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00

振替公演 2021年3月20日(土)
開場 17:00 / 開演 18:00
|
History of MYRATH Vol.1

History of MYRATH Vol.2 |
2020年6月7日(日) 開場 17:00 / 開演 18:00

振替公演 2021年3月21日(日)
開場 17:00 / 開演 18:00
|
History of MYRATH Vol.2

《 チケット代 》(税込/1名様)

VIPチケット スタンディング 10,000円
スタンディング 7,500円
※ドリンク代別途/当日+500円
VIPチケット特典
①優先入場
②私物サイン(お1人様1点)
③記念集合写真撮影
[お客様本人のカメラで撮影/1カット]
④日本公演ポスタープレゼント

※記念集合写真撮影と私物サインは開場前実施予定

LIVE INFORMATION

《 出演 》

MYRATH
・ザヘル・ゾルガティ (ヴォーカル)
・マレク・ベン・アルビア (ギター)
・アニス・ジュイニ (ベース)
・エリエス・ブシューシャ (キーボード)
・モルガン・ベルテット (ドラムス)

《 開催場所 》

東京:渋谷ストリーム ホール

《 日程&開場/開演時間 》振替公演

History of MYRATH Vol.1
2021年3月20日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00
History of MYRATH Vol.2
2021年3月21日(日) 開場 17:00 / 開演 18:00

《 チケット代 》(税込/1名様)

VIPチケット スタンディング 10,000円
スタンディング       7,500円
(ドリンク代別途/当日+500円)

《 ライヴ会場 住所 》

渋谷ストリーム ホール
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-21-3
○東急 東横線・田園都市線 →[16b]口直結
○東京メトロ 銀座線・半蔵門線・副都心線 →[16b]口直結
○JR 山手線 →東口より地下道に降りて[16b]口直結
○京王 井の頭線 →JR側に渡り、東口より地下道に降りて[16b]口直結
○JR 埼京線・湘南新宿ライン →新南口改札 徒歩2分

《 主催/企画/問い合わせ 》

主催/企画:WARD LIVE MEDIA
制作:KATANA MUSIC KK
協力:bayfm78「POWER ROCK TODAY」
問い合わせ:Ward Records 0120-69-28-69
平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)

スレイヤー 戦慄のライヴ・フィルム『THE REPENTLESS KILLOGY』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪

沢山のご来場ありがとうございました。

『帝王スレイヤーの40年に、"感謝"の言葉しか見つからない!』
スレイヤーの地元ロサンゼルスにて行われた'17年のライヴ・フィルムを
ジェフ・ハンネマン、56回目の生誕日目前の1月15日(水)
全世界で日本だけ!“ライヴハウス”Zeppでの、一夜限定DIEヘドバン上映!

東京会場のみ、OUTRAGEの丹下眞也が、開場時のゲストDJに決定!

TICKET

※一部過激な表現が含まれております。15歳未満は、ご入場いただけません。ご入場の際に、身分証明書を確認させていただく場合がございます。また、18歳以下の未成年の方は、必ず保護者の同意を得た上でチケットをご購入・ご来場ください。

■ 1次先行(抽選)|2019年11月14日(木)12:00[正午]~ 11月25日(月)23:59まで

詳細情報
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(イープラス)
≪チケットに関するお問合せ≫
◎イープラス:システムメンテナンスのため、毎月第1・第3木曜日午前1:25~午前8:00はお申込み・お支払い・お受け取り手続きができません。
これ以外に臨時メンテナンスが行われる場合もございます。詳細はイープラスのサイトでご覧ください。

■プレイガイドチケットのお申込み時ご注意
※イープラスでは、システムメンテナンスのため、毎月第1・第3木曜日午前1:25~午前8:00はお申込み・お支払い・お受取り手続きができません。 これ以外に臨時メンテナンスが行われる場合もございます。詳細はイープラスのサイトでご覧ください。
※インターネットでのプレチケットお申込みには、事前に各プレイガイドの会員登録(無料)が必要となります。
※上記チケット代以外に手数料がかかります。

■注意事項
※一部過激な表現が含まれております。15歳未満は、ご入場いただけません。ご入場の際に、身分証明書を確認させていただく場合がございます。また、18歳以下の未成年の方は、必ず保護者の同意を得た上でチケットをご購入・ご来場ください。
※自由席及び、スタンディングは、見切れる場合がございます。
※ご入場時に、別途ワンドリンク+600円をいただきます。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
その他、こちらの注意事項もご確認の上お申込ください。

■ 2次先行(抽選)|2019年11月28日(木)12:00[正午]~ 12月8日(日)23:59まで

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(イープラス)
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※インターネットでのプレチケットお申込みには、事前に各プレイガイドの会員登録(無料)が必要となります。
※上記チケット代以外に手数料がかかります。

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※一部過激な表現が含まれております。15歳未満は、ご入場いただけません。ご入場の際に、身分証明書を確認させていただく場合がございます。また、18歳以下の未成年の方は、必ず保護者の同意を得た上でチケットをご購入・ご来場ください。
※自由席及び、スタンディングは、見切れる場合がございます。
※ご入場時に、別途ワンドリンク+600円をいただきます。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
その他、こちらの注意事項もご確認の上お申込ください。

■ 3次先行(抽選)|2019年12月11日(水)12:00[正午]~ 12月22日(日)23:59まで

詳細情報
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(チケットぴあ)
≪チケットに関するお問合せ≫
TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/ まで
◎チケットぴあ:音声認識による受付は24時間対応。オペレーター対応は10:00~18:00。※毎週(火)・(水)2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止。

■プレイガイドチケットのお申込み時ご注意
※チケットぴあは、毎週(火)・(水)2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止です。
※インターネットでのプレチケットお申込みには、事前に各プレイガイドの会員登録(無料)が必要となります。
※上記チケット代以外に手数料がかかります。

■注意事項
※一部過激な表現が含まれております。15歳未満は、ご入場いただけません。ご入場の際に、身分証明書を確認させていただく場合がございます。また、18歳以下の未成年の方は、必ず保護者の同意を得た上でチケットをご購入・ご来場ください。
※自由席及び、スタンディングは、見切れる場合がございます。
※ご入場時に、別途ワンドリンク+600円をいただきます。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
その他、こちらの注意事項もご確認の上お申込ください。

■ 一般販売(先着)| 2019年12月25日(水)15:00~2020年1月14日(火)23:59 まで

詳細情報

◎イープラス:URL|https://eplus.jp/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

◎チケットぴあ:URL|https://t.pia.jp/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、セブン-イレブン、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

◎ローソンチケット:https://l-tike.com/ (PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ローソン、ミニストップでチケットをお受取ください。
または全国のローソン、ミニストップの店内端末「Loppi」から、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

≪チケットに関するお問合せ≫
※購入方法の詳細、会員登録の方法、当選メール紛失、発券方法などチケットに関するお問い合わせは、お手数をおかけいたしますが、ご利用になられたプレイガイドの下記お問い合わせ先へご連絡ください。

【イープラス】 http://eplus.jp/qa/
◎イープラス:システムメンテナンスのため、毎月第1・第3木曜日午前1:25~午前8:00はお申込み・お支払い・お受け取り手続きができません。
これ以外に臨時メンテナンスが行われる場合もございます。詳細はイープラスのサイトでご覧ください。

【チケットぴあ】TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/ まで
◎チケットぴあ:音声認識による受付は24時間対応。オペレーター対応は10:00~18:00。※毎週(火)・(水)2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止。

【ローソンチケット】TEL:0570-000-777 または yoyaku-no-info@ent.lawson.co.jp まで
◎ローソンチケット:自動音声による受付は、24時間対応。オペレーター対応は10:00~20:00になります。
メールでのお問い合わせは「l-tike.com」、「lawsonticket.jp」、「ent.lawson.co.jp」を受信できるよう設定してください。

【プレイガイドチケットお申込み時ご注意】
※上記チケット代以外に手数料がかかります。
※インターネットでのチケットお申込みには、事前にイープラス、チケットぴあ、ローソンチケットの会員登録(無料)が必要となります。

■プレイガイドチケットのお申込み時ご注意
※チケットぴあは、毎週(火)・(水)2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止です。
※イープラスでは、システムメンテナンスのため、毎月第1・第3木曜日午前1:25~午前8:00はお申込み・お支払い・お受取り手続きができません。 これ以外に臨時メンテナンスが行われる場合もございます。詳細はイープラスのサイトでご覧ください。
※インターネットでのプレチケットお申込みには、事前に各プレイガイドの会員登録(無料)が必要となります。
※上記チケット代以外に手数料がかかります。

■注意事項
※一部過激な表現が含まれております。15歳未満は、ご入場いただけません。ご入場の際に、身分証明書を確認させていただく場合がございます。また、18歳以下の未成年の方は、必ず保護者の同意を得た上でチケットをご購入・ご来場ください。
※自由席及び、スタンディングは、見切れる場合がございます。
※ご入場時に、別途ワンドリンク+600円をいただきます。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
その他、こちらの注意事項もご確認の上お申込ください。

■ 劇場での販売(先着)|2020年1月15日(水)~

詳細情報

当日券|前売り券の価格に、500円増(全席指定/税込)
※一般発売終了後残席のある場合のみの販売となります。

◎各会場(Zepp DiverCity[東京]/Zepp Namba[大阪])のチケットカウンターでも販売いたします。
※各会場での販売は、一般発売終了後残席のある場合のみの販売となります。
※発売開始日時は、各会場へ直接お問い合わせください。

◎イープラス、チケットぴあ、ローソンチケットでも販売いたします。
※販売方法は、一般発売と同様です。

■注意事項
※一部過激な表現が含まれております。15歳未満は、ご入場いただけません。ご入場の際に、身分証明書を確認させていただく場合がございます。また、18歳以下の未成年の方は、必ず保護者の同意を得た上でチケットをご購入・ご来場ください。
※自由席及び、スタンディングは、見切れる場合がございます。
※ご入場時に、別途ワンドリンク+600円をいただきます。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
その他、こちらの注意事項もご確認の上お申込ください。
『悪役を演じるのも楽しいし、それ以上にキッズたちが感じてることでみんなが言えないことを代弁することを大事に思ってる。俺たちの音楽の源は、ファンなんだよ。だからスレイヤーはファンとの距離感が近いんだ』_ケリー・キング(ギター)
『ホラー映画が好きかって? ミュージック・ビデオはやりたいように(血やホラー要素を入れて)創って、周りがどう思おうと気にしてなんかいない。結果、誰からも文句言われてないしな!』_トム・アラヤ(ヴォーカル・ベース)


2013年5月2日。怪我で2011年よりバンドを離脱していたオリジナル・メンバーのジェフ・ハンネマン(Gu)が、49歳で永遠の眠りについた。新たに立ち上がったSLAYERは、11枚目のオリジナル・アルバムにて最狂のアルバム『REPENTLESS』を発売~ワールド・ツアーを行う。その矢先の2018年1月。衝撃の『SLAYER、引退』宣言。世界に激震が走った・・・。 1981年の結成以来、約40年間に渡り、エクストリームの頂点として、全てを蹂躙し我が道を進み、SLAYERらしさが全てのルールとなった。そのSLAYERの生きざま全てが、世界のカルチャー/人生に、多大なる影響を与えてきた。そのスピードの先を常に走り続けたSLAYERが、遂に終止符を打つことに。最後のツアー「ファイナル・ワールド・ツアー」が、2018年5月より、北米からスタート。今年の3月に行われた日本公演(DOWNLOAD JAPAN 2019)も含む、世界各国のSLAYERファンに、感謝の気持ちを音で伝えた。日本には、1990年の初来日以来約30年に渡り、イベント含め12度も来日。すべての公演で、観るもの全てがSLAYERの前でひれ伏した。そして、今月の29日、30日。地元ロサンゼルス、ザ・フォーラムにて、最狂のSLAYERファンに看取られながら、その最期を迎える。

そのSLAYERの引退ライヴに先駆けて、2017年に収録したフル・ライヴ映像とSLAYER初の実写映画が、合体した2時間超えのライヴ映画『SLAYER:THE REPENTLESS KILLOGY』が、11月6日に全世界で1,500の映画館にて一夜限定プレミア上映された。日本での上映は、映画館ではなく、ライヴハウスZeppでの上映が特別に許諾された。Zepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)の2か所で来年年明け1月15日(水)に実施。世界広しといえど、日本でしか体感できない一生に一度の機会は、絶対見逃せない。
Zepp DiverCity限定ではございますが、その映画の上映前に、ゲストDJとして、OUTRAGEのドラマー、丹下眞也さんがオープニングを務めていただくことになった。(本編上映前の19:30の開映時間前までプレイ予定)待望のニュー・アルバム『Run Riot』(14作目)の発売が、上映日と同じく1月15日(水)に決定し、また全国ツアー開催が発表されたばかりのOUTRAGE。デビューから32年を迎えるOUTRAGEの丹下眞也さんが、スレイヤーの約40年の歩みに感謝を込めて選曲いただきます。お楽しみに!

全世界のメタル・フリークスに惜しまれながら、11月30日に、大団円を迎えるSLAYER。その最期となるであろう殺戮のライヴ・フィルム『SLAYER:THE REPENTLESS KILLOGY』を世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZeppにて轟音上映。(2012年、大阪のZepp Namba にて、SLAYERが実際ライヴをおこなった。)ご家庭では、決して味わうことができないライヴハウスの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、叫びそしてたっぷりと酔いしれてください。今年3月に行われた最後の来日公演後、トム・アラヤがステージに残り、ライヴ後にMCするなんて、SLAYERのライヴではありえないのだが、ライヴ後に我々に最後のメッセージを残してくれた。誰よりも前に立って戦い続けた激走の40年を知っているだけに、トムの優しく語り掛ける感謝のことばに涙したファンは少なくなかったハズ。

ショート・フィルム:《ザ・リペントレス・キロジー》 The Short Film:The Repentless Killogy

殺人を犯した現場に、血に塗られた手形を残すというギャング集団『ハンドブラザーフッド』のメンバーだった片目のワイアット。
ジーナという女性と恋に落ちたワイアットは、組織を抜けて身を隠すのだが、そこに待ち受けていたのは・・・・・


監督: BJ McDonnell
バンド: Tom Araya, Kerry King, Gary Holt and Paul Bostaph

出演:Jason Trost (Beats of Rage, Hatchet III) as Wyatt
Danny Trejo (Machete, From Dusk Til Dawn),Richard Speight (Band of Brothers, Supernatural),Derek Mears (Agents of S.H.I.E.L.D.),
Jessica Pimentel (Orange Is The New Black),Tyler Mane (X-Men, Halloween II),Bill Moseley (The Devil's Rejects, The Texas Chainsaw Massacre 2), Caroline Williams (The Texas Chainsaw Massacre 2, Sharknado 4)and Sean Whalen (Twister, The People Under The Stairs).

ライヴ映像:《ライヴ・アット・ザ・フォーラム》  Live at the Los Angeles Forum. August 5, 2017.

  1. Delusions of Saviour/ディリュージョンズ・オブ・セイヴィアー ⑧
  2. Repentless/リペントレス ⑧
  3. The Antichrist/ジ・アンチクライスト ①
  4. Disciple/ディサイプル ⑥
  5. Postmortem/ポストモーテム ③
  6. Hate Worldwide/ヘイト・ワールドワイド ⑦
  7. War Ensemble/ウォー・アンサンブル ⑤
  8. When the Stillness Comes/ホエン・ザ・スティルネス・カムズ ⑧
  9. You Against You/ユー・アゲインスト・ユー ⑧
  10. Mandatory Suicide/マンダトリー・スーサイド ④
  11. Hallowed Point/ハロウド・ポイント ⑤
  12. Dead Skin Mask/デッド・スキン・マスク ⑤
  13. Born of Fire/ボーン・オブ・ファイア ⑤
  14. Cast the First Stone/キャスト・ザ・ファースト・ストーン ⑧
  15. Bloodline/ブラッドライン ⑥
  16. Seasons in the Abyss/シーズンズ・イン・ジ・アビス ⑤
  17. Hell Awaits/ヘル・アウェイツ ②
  18. South of Heaven/サウス・オブ・ヘヴン ④
  19. Raining Blood/レイニング・ブラッド ③
  20. Chemical Warfare/ケミカル・ウォーフェアー ⑨
  21. Angel of Death/エンジェル・オブ・デス ③
  • ①|「Show No Mercy」[1st|1983]
  • ②|「Hell Awaits」[2nd|1985]
  • ③|「Reign in Blood」[3rd|1986]
  • ④|「South of Heaven」[4th|1988]
  • ⑤|「Seasons in the Abyss」[5th|1990]
  • ⑥|「God Hates Us All」[8th|2001]
  • ⑦|「World Painted Blood」[10th|2009]
  • ⑧|「Repentless」[11th|2015]
  • ⑨|「Haunting the Chapel」[EP|1984]
スレイヤー、戦慄のライヴ・フィルム『THE REPENTLESS KILLOGY』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|SLAYER:THE REPENTLESS KILLOGY

《日程》

2020年1月15日(水)

《チケット代》

①一般自由席(全席自由):3,500円(税込)|②スタンディング(立見):2,200円(税込)
※当日券|500円増

《開場/開映》

開場|18:30 開映|19:30

《上映劇場をクリック》

  • 東京都
    Zepp DiverCity (TOKYO)
  • 大阪府
    Zepp Namba(OSAKA)

《会場/上映日程》

Zepp DiverCity (TOKYO)
〒135-0064 東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ
ゲストDJ|丹下眞也(OUTRAGE)
*ゲストDJは、Zepp Diver Cityのみ。*本編上映前の19:30までに終了予定。
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。

《会場/上映日程》

Zepp Namba(OSAKA)
〒556-0012 大阪府大阪市浪速区敷津東 2-1-39
【2019年|米国|130分|16:9 スクイーズビスタサイズ|2ch|BD|日本語字幕あり】
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト協力|ワードレコーズ
©2019 NUCLEAR BLAST RECORDS
ライヴ絶響上映 公式ホームページ
■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※一部過激な表現が含まれております。15歳未満は、ご入場いただけません。ご入場の際に、身分証明書を確認させていただく場合がございます。また、18歳以下の未成年の方は、必ず保護者の同意を得た上でチケットをご購入・ご来場ください。
※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※自由席及び、スタンディングは、見切れる場合がございます。
※当日券|500円増
※ご入場時に、別途ワンドリンク+600円をいただきます。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
※劇場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影を禁止しております。このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映です。場合によっては、拍手や歓声などが起こる場合もございますので、ご理解の上、ご購入ください。(ただし危険行為は禁止しております。)
※お一人様4枚までチケット購入可能。
※お身体の不自由な方、車椅子をご使用の方はご入場の際、係員へバリアフリー・エリアでの鑑賞希望の旨をお伝えください。
※自由席及び、スタンディングは、開場時整理番号順でのご入場となります。
※上映会場に、取材目的の撮影が入る場合がございます。予めご了承の上、ご購入ください。
※ダイブやモッシュなどの危険行為は禁止させて頂きます。
※本編内にマスターに起因する見づらい場面、また、フィルムキズやノイズなどが派生している箇所がございます。
※Blu-ray素材での上映になります。

ナイトウィッシュ『ディケイズ:ライヴ・イン・ブエノスアイレス』

北欧フィンランドのシンフォニック・メタルが南米アルゼンチンに響きわたる。2018年、 ベスト・アルバム『ディケイズ』 発売に伴う全82公演にも及ぶワールド・ツアーから、ブエノスアイレス公演を完全収録した映像作品/アルバム巨編!初期名曲「ウィッシュ・アイ・ハド・アン・エンジェル」「サクラメント・オブ・ウィルダーネス」「ネモ」から、最新作 『エンドレス・フォームズ・モスト・ビューティフル』 収録曲まで、まさしくキャリアを総括したオールタイム・ベスト・ライヴ!
世界有数のメタル大国として知られるフィンランドにおいて、ナイトウィッシュは絶大な支持を集めてきた。2000年以降に発表したオリジナル・アルバムが6作連続でナショナル・チャート1位を獲得。ベスト・アルバムやEPも1位に輝くなど、彼らは国民的メタル・バンドとして愛されている。
彼らはまたヨーロッパ大陸のシーンを制覇、アメリカでも『イマジナエラム』(2011)『エンドレス・フォームズ・モスト・ビューティフル』(2015)が連続して全米トップ40入り。日本でも熱狂的なファン層を持つなど、地球規模での人気を得ている。そして南米アルゼンチンでの熱狂ぶりをドキュメントしたのが本作だ。

2018年9月30日、ブエノスアイレスの“エスタディオ・マルヴィナス・アルヘンティナス”でのステージを収録。前ライヴ作品『Vehicle Of Spirit』(2016)にも2015年のブエノスアイレス公演のトラックが収録されていたが、今回は全編、ブエノスアイレスの8千人の大観衆との熱気あふれるエネルギーの交歓がパッケージされている。
バンドの20周年を記念するベスト・アルバム『ディケイズ』に伴い、全世界で82公演が行われたツアーからのライヴは、まさにオールタイム・ベストだ。「ザ・カーペンター」「サクラメント・オブ・ウィルダーネス」など初期のヒットから英米にその名を轟かせた「ウィッシュ・アイ・ハド・アン・エンジェル」、メロディック・パワー・メタルの真骨頂「ザ・キンスレイヤー」、叙情派ソング「デッド・ボーイズ・ポエム」、20分近くにおよぶ大曲「ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース」まで、彼らの軌跡の全貌をひとつのステージで俯瞰することが可能となる。

ツォーマス・ホロパイネンの荘厳でメロディアス、そしてシンフォニックかつ壮大なキーボードは常に鮮烈なインパクトを放ち、ナイトウィッシュ・サウンドの要となっている。フローア・ヤンセンの女声ヴォーカルも歴代シンガーの表現と声域を再現しながら、唯一無二のアイデンティティで魅せてくれる。本作の時点ではカイ・ハートはサポート・メンバーだが、ツアー後にバンドに正式加入することになったのも納得のドラミングが大地を揺るがす。
ブルーレイ/DVDはブエノスアイレスでの忘れ得ぬ凄演を一瞬たりとも見逃すことがないように、19台のカメラで撮影。CDは2枚組で全曲ノーカット収録となる。

ツォーマスは演奏曲目についてこう語っている。「ヒット曲をプレイするだけではなく、ナイトウィッシュを一度も聴いたことがない音楽ファンを念頭に置いたんだ。それらの曲を書いたとき、好奇心が強くて無垢な少年だった頃を思い出して、気がついたら笑顔になっていたよ」
『ディケイズ:ライヴ・イン・ブエノスアイレス』をエクスペリエンスした後、ファンも同じ笑顔を浮かべているに違いない。

【メンバー】
フローア・ヤンセン (ヴォーカル)
ツォーマス・ホロパイネン (キーボード)
マルコ・ヒエタラ (ベース、ヴォーカル)
エンプ・ヴオリネン (ギター)
カイ・ハート (ドラムス)
トロイ・ドノックレイ (パイプ、フルート 他)

収録曲

Blu-ray または DVD

  1. スワンハート
  2. エンド・オブ・オール・ホープ
  3. ウィッシュ・アイ・ハド・アン・エンジェル
  4. テンス・マン・ダウン
  5. カム・カヴァー・ミー
  6. ゲッセマネ
  7. エラン
  8. サクラメント・オブ・ウィルダーネス
  9. ディープ・サイレント・コンプリート
  10. デッド・ボーイズ・ポエム
  11. エルヴェンジグ
  12. エルヴェンパス
  13. アイ・ウォント・マイ・ティアーズ・バック
  14. アマランス
  15. ザ・カーペンター
  16. ザ・キンスレイヤー
  17. デヴィル & ザ・ディープ・ダーク・オーシャン
  18. ニモ
  19. スレイング・ザ・ドリーマー
  20. ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース
  21. ゴースト・ラヴ・スコア

2枚組CD

[CD 1]

  1. スワンハート
  2. エンド・オブ・オール・ホープ
  3. ウィッシュ・アイ・ハド・アン・エンジェル
  4. テンス・マン・ダウン
  5. カム・カヴァー・ミー
  6. ゲッセマネ
  7. エラン
  8. サクラメント・オブ・ウィルダーネス
  9. ディープ・サイレント・コンプリート
  10. デッド・ボーイズ・ポエム
  11. エルヴェンジグ
  12. エルヴェンパス
  13. アイ・ウォント・マイ・ティアーズ・バック

[CD 2]

  1. アマランス
  2. ザ・カーペンター
  3. ザ・キンスレイヤー
  4. デヴィル & ザ・ディープ・ダーク・オーシャン
  5. ニモ
  6. スレイング・ザ・ドリーマー
  7. ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース
  8. ゴースト・ラヴ・スコア

石橋凌『Debut 40th Anniversary Tour “淋しい街から”』特設サイト

石橋凌 Debut 40th Anniversary Tour "淋しい街から" LIVE Blu-ray&DVD 発売決定!



石橋凌 Debut 40th Anniversary Tour
“淋しい街から”

収録内容

  1. 淋しい街から
  2. Heavy Days
  3. 野良犬
  4. モノクロ・シティー
  5. カクテル・トゥナイト
  6. 縁のブルース
  7. 天のエール
  8. 形見のフォト
  9. ヨロコビノウタを!
  10. エンドレス・ロード
  11. Dear My Soulmate
  12. サヨナラ!バディ
  13. パライソ
  14. 抵抗の詩
  15. Daddy’s shoes
  16. Do it! Boy
  17. 喝!
  18. 我がプレッジ
  19. SUNNY BRAIN
  20. SOUL DOCTOR
  21. R&R AIR MAIL
  22. 魂こがして
  23. パブでの出来事
  24. ピカドンの詩
  25. ラ・ラの女
  26. AFTER’ 45

※同内容の2枚組特典ライヴCD付

シンガーと俳優の2つの道を歩き続けてきた石橋凌が、デヴュー40周年を記念して2019年3月から全国8カ所のライブツアーを敢行。ツアータイトルは『石橋凌 Debut 40th Anniversary Tour "淋しい街から"』
全国各地で観客を魅了したツアーは、石橋凌の生まれ故郷である久留米でファイナルを迎えた。
その4月20日、久留米シティープラザ大ホールで行われたライブを完全収録してBlu-ray&DVDリリースすることが決定した。特典として、映像と同内容の2枚組ライブCDを封入。

【メンバー】
石橋凌(Vo.)

藤井一彦(Gt.)
伊東ミキオ(Key.)
渡辺圭一(B.)
サンコン Jr.(Drs.)
太田惠資(Vn.)
梅津和時(Sax.)

サラ・ブライトマン『サラ・ブライトマン イン・コンサート HYMN~永遠の讃歌』特設サイト

~神に選ばれし癒しの美声ソプラノはノイシュヴァンシュタインの調べ~

世界最高峰のソプラノ歌手:サラ・ブライトマンのドイツ公演を完全収録した映像作品が4K Ultra HD Blu-ray Dolby Atmosで登場!
3オクターヴの声域を誇る、世界最高峰のソプラノ歌手:サラ・ブライトマン。日本全国14都市16の映画館にてプレミア上映された、ドイツ フュッセンの神秘的劇場、フェストシュピールハウス公演を完全収録したコンサート・フィルム『サラ・ブライトマン イン・コンサート HYMN~神に選ばれし麗しの歌声』が、映像作品として発売決定。代表作「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」「オペラ座の怪人」他、クイーンのカヴァー「リヴ・フォーエヴァー」等、全26曲を完全収録。ビハインド・ザ・シーン等、約45分にも及ぶボーナス映像も収録。CDには「Miracle (feat. YOSHIKI)」他、本公演のベストテイク15曲を収録。

「私にとって『HYMN』は喜びを表している。希望や光、懐かしさや安心感を与える。この想いが音楽を通じてこの公演を特別な何かに変えることを願っています」-サラ・ブライトマン

 2019年4月に横浜アリーナ2days含む全国6都市で行われたジャパン・ツアーも大成功を収め、「声」のみで世界中にその名を轟かせた世界最高峰の歌姫サラ・ブライトマン。 最新アルバム『HYMN~永遠の讃歌』発売に伴うワールド・ツアーから、ドイツはフュッセンの神秘的劇場、フェストシュピールハウス公演を収めた『HYMN~永遠の讃歌』が劇場版として映画化され、全世界は勿論、ここ日本でも10月6日(日)より全国14都市16の映画館でプレミア上映されたが、その記念すべきスペシャル・コンサートがついに映像作品化される。

 ミュージカル「マンマ・ミーア!」や「美女と野獣」の振付を手掛けたアンソニー・ヴァン・ラースト、「エニグマ」を手掛けたフランク・ピーターソンによって考案及び制作された約100分間におよぶ本公演は、ミュージカル、クラシック、そして大規模なコンサート映像が、見事にハイブリッドされ、さらにバックバンドとしてバイエルンフィルハーモニー管弦楽団、合唱団(クワイア)、およびルートヴィヒ・アンサンブルのダンサーが参加している。代表作「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」「オペラ座の怪人」等、全26曲を惜しみなく披露。本公演は、スペシャルゲストに、最新作『HYMN~永遠の讃歌』に楽曲「Miracle」を提供したYOSHIKI(X JAPAN)、ヴァンサン・ニクロ、マリオ・フラングーリス、ナルシスを迎えたパーフェクト・コンサートである。

フェストシュピールハウス フュッセンは、東京ディズニーランドのモデルになったノイシュヴァンシュタイン城を望むアルプスの山々や森、湖などの自然に囲まれた風光明媚な中世の雰囲気を醸し出すドイツの名勝にそびえ立つ会場で、噴水を使った演出や大編成によるクワイアによる透き通る歌声による大合唱といった、海外公演ならではの演出も含め、ここでしか見られないサラ・ブライトマンの海外コンサートの醍醐味を、ダイナミックな映像とサウンドで心行くまで味わうことができる。
【日本語解説書封入/日本語字幕付き】

Blu-ray または DVD収録曲

ACT1〈オペラ〉

  1. ゴシックの夢
  2. 嘆きの天使
  3. ストレンジャー・イン・パラダイス
    (ジョージ・フォレスト & ロバート・ライト)
  4. カルペ・ディエム (feat.マリオ・フラングーリス)
  5. エニィタイム・エニィウェア
  6. すでに胸の中で (ルクレツィアの物語)
  7. ミゼレ・メイ
  8. ビューティフル
  9. フォロー・ミー
  10. フィリオ・ベルドゥート
  11. リヴ・フォーエヴァー [クイーン カヴァー]
  12. 君こそ我が心のすべて
  13. Miracle (feat. YOSHIKI)

ACT2〈イン・コンサート〉

  1. ヒム・オーヴァチュア
  2. ヒム [バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト カヴァー]
  3. 夢 (feat.ヴァンサン・ニクロ)
  4. ゼア・フォー・ミー (feat.ヴァンサン・ニクロ)
  5. ベター・イズ・ワン・デイ
  6. 私たちのために歌う
  7. ピエ・イエス (feat.ナルシス)
    [アンドリュー・ロイド・ウェバー カヴァー]
  8. フライ・トゥ・パラダイス
  9. タイム・トゥ・セイ・グッバイ
  10. マスカレード
  11. オペラ座の怪人
    (feat.マリオ・フラングーリス)
  12. スカイ・アンド・サンド
  13. ユー

<ボーナス映像>

  • HYMN イン・コンサート - ビハインド・ザ・シーンズ
  • HYMN アルバム・プロダクション
  • HYMN トラック・バイ・トラック・レビュー
  • フォト・スライドショー

CD収録曲

  1. 嘆きの天使
  2. エニィタイム・エニィウェア
  3. すでに胸の中で (ルクレツィアの物語)
  4. フォロー・ミー
  5. フィリオ・ベルドゥート
  6. 君こそ我が心のすべて
  7. Miracle (feat. YOSHIKI)
  8. ヒム [バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト カヴァー]
  9. 夢 (feat.ヴァンサン・ニクロ)
  10. ベター・イズ・ワン・デイ
  11. 私たちのために歌う
  12. ピエ・イエス (feat. ナルシス)
    [アンドリュー・ロイド・ウェバー カヴァー]
  13. フライ・トゥ・パラダイス
  14. タイム・トゥ・セイ・グッバイ
  15. スカイ・アンド・サンド
  

スレイヤー/ザ・リペントレス・キロジー~ライヴ・アット・ザ・フォーラム


目下フェアウェル・ツアー中、スラッシュ・メタルの帝王スレイヤー
2017年8月5日ホームタウンのロサンゼルスで行われたコンサートをフル収録した映像作品が登場
メタル・ファンならスレイヤー最後の作品となるであろう本作を見逃すな!短編映画も同時収録

2019年11月8日 世界同時発売

 2018年1月、ヘヴィメタル界に衝撃が走った。スレイヤーがフェアウェル・ツアーを行う、つまり現役引退することを表明したのだ。確かにその兆候は以前から見られた。首の手術を受け、激しいヘッドバンギングができなくなってしまったフロントマンのトム・アラヤは、引退をほのめかすこともあった。問題は首だけではない。デビュー以来トム・アラヤ、ケリー・キング、ジェフ・ハンネマン、デイヴ・ロンバードという鉄壁のカルテットを誇ってきたスレイヤーであったが、13年2月にデイヴが脱退。(もうこれで3度目のことであったが。)さらに同年5月2日には、ジェフがわずか49歳でこの世を去ってしまうという悲劇に見舞われたのだ。その後もエクソダスのゲイリー・ホルトらの手を借りて活動を続けてきたスレイヤーで。だが、ジェフもデイヴもいない彼らに割り切れなさを感じていたファンもいたかもしれない。それでも、だ。スレイヤー本人の口から「フェアウェル・ツアー」の言葉が出た衝撃は、半端なものではなかった。それはそうだろう。スラッシュ・メタルが誕生から、まもなく40年。これまで数多のバンドが生まれ、そして解散していった。だが、スラッシュ・メタル・バンドによる「引退宣言」なんて、これまで耳にしたことはなかった。ましてや40年間ずっとトップを走ってきたスレイヤーの引退宣言である。驚くなという方が無理な話だ。

 フェアウェル・ツアーは18年5月、ラム・オブ・ゴッド、アンスラックス、ベヒーモス、テスタメントを従えた北米ツアーを皮切りにスタート。19年3月にはダウンロード・ジャパンにもやってきた。トムの最後のスピーチに、感極まったファンも多かったはず。今のところこのツアーは11月いっぱいで終了の予定。果たしてスレイヤーはそのまま引退してしまうのだろうか。

 スレイヤーのライヴ模様が収録されており、いずれリリースされるという噂は近年ずっと囁かれていた。フェアウェル・ツアーに先立つ17年に行われた『Repentless』北米ツアーのサポートも務めたベヒーモス。そのリーダー、ネルガルがSNS上で、「スレイヤーがビデオ撮影をやっている」とバラしてしまったからだ。そしてこの度、ついにその全貌が明らかになったのである。

 『ザ・リペントレス・キロジー』と銘打たれた本映像作品には、17年8月5日、ロサンゼルスはイングルウッドのザ・フォーラムで行われた公演がまるまる収録されている。メンバーは、トム・アラヤ、ケリー・キングに加え、ゲイリー・ホルトとポール・ボスタフ。「ヘル・アウェイツ」、「エンジェル・オブ・デス」、「デッド・スキン・マスク」、そして最新スタジオ・アルバム『リペントレス』のタイトル曲など、35年以上に渡るバンドのキャリアの中で生み出された名曲の数々が、惜しげもなく披露されている。3月の日本公演ではプレイされなかった永遠のクラシック「アンチクライスト」が収録されているのも嬉しい。本作が収録されたロサンゼルスは、言うまでもなくスレイヤーの地元。オーディエンスの熱気もただごとではない。さらに、本作には「ユー・アゲインスト・ユー」、「リペントレス」、「プライド・イン・プレジュダイス」の3曲のPVを基調とした短編映画も収録されている。

【メンバー】
トム・アラヤ(ヴォーカル/ベース)
ケリー・キング(ギター)
ゲイリー・ホルト(ギター)
ポール・ボスタフ(ドラムス)

Blu-ray

短編映画:《ザ・リペントレス・キロジー》

  1. ア・ローン・ベリアル
  2. ユー・アゲインスト・ユー
  3. リペントレス
  4. プライド・イン・プレジュダイス
  5. ザ・ハンド・ブラザーフッド
  6. プア・リチャード
  7. デイヴィッズ・ハート
  8. エリザベス
  9. ウィリアムズ・ウィンチ
  10. ジ・エンジェル
  11. ゼア・ユー・アー・ルーサー
  12. デイヌモン
  13. クレジッツ

ライヴ映像:《ライヴ・アット・ザ・フォーラム》

  1. ディリュージョンズ・オブ・セイヴィアー
  2. リペントレス
  3. ジ・アンチクライスト
  4. ディサイプル
  5. ポストモーテム
  6. ヘイト・ワールドワイド
  7. ウォー・アンサンブル
  8. ホエン・ザ・スティルネス・カムズ
  9. ユー・アゲインスト・ユー
  10. マンダトリー・スーサイド
  11. ハロウド・ポイント
  12. デッド・スキン・マスク
  13. ボーン・オブ・ファイア
  14. キャスト・ザ・ファースト・ストーン
  15. ブラッドライン
  16. シーズンズ・イン・ジ・アビス
  17. ヘル・アウェイツ
  18. サウス・オブ・ヘヴン
  19. レイニング・ブラッド
  20. ケミカル・ウォーフェアー
  21. エンジェル・オブ・デス
  22. エンド・クレジッツ

ボーナス映像

  • ・リペントレス・アニメーション

2枚組ライヴCD

CD 1

  1. ディリュージョンズ・オブ・セイヴィアー
  2. リペントレス
  3. ジ・アンチクライスト
  4. ディサイプル
  5. ポストモーテム
  6. ヘイト・ワールドワイド
  7. ウォー・アンサンブル
  8. ホエン・ザ・スティルネス・カムズ
  9. ユー・アゲインスト・ユー
  10. マンダトリー・スーサイド
  11. ハロウド・ポイント
  12. デッド・スキン・マスク

CD 2

  1. ボーン・オブ・ファイア
  2. キャスト・ザ・ファースト・ストーン
  3. ブラッドライン
  4. シーズンズ・イン・ジ・アビス
  5. ヘル・アウェイツ
  6. サウス・オブ・ヘヴン
  7. レイニング・ブラッド
  8. ケミカル・ウォーフェアー
  9. エンジェル・オブ・デス

-SYMPHONIC METALLIZATION- MAJESTICA vs Ayasa Special guest:若井 望

~天翔ける至高のシンフォニー~

SABATONのトミー・ヨハンソン率いるメタル・バンド MAJESTICAと、
アジアで絶大な人気を誇る女性5弦ヴァイオリニスト Ayasaが激突!
2組のアーティストが奏でる壮麗なるドラマがここに!

TICKET

チケット最速先行販売 |
9月25日(水)12:00〜10月9日(水)17:59

公演チケットを購入する
(ワードレコーズ・ダイレクト)

WARD LIVE MEDIA PRESENTS
-SYMPHONIC METALLIZATION-
MAJESTICA vs Ayasa Special guest:若井 望

《 開催場所 》

東京:渋谷ストリーム ホール

《 日程&開場/開演時間 》

2020年1月12日(日)   開場 16:00 / 開演 17:00
2020年1月13日(月/祝) 開場 16:00 / 開演 17:00

《 チケット代 》(税込/1名様)

VIPチケット スタンディング 9,000円
スタンディング 6,500円
(ドリンク代別途/当日+500円)
VIPチケット特典
■ 優先入場
■ 記念集合写真撮影 (MAJESTICA / Ayasa / 若井 望)
※サイン会、握手会はございません。

※VIPに関する注意事項はこちら
チケット販売情報

  • チケットぴあ一般発売 9月15日(日)21:00~(Pコード:165-283)

ARTISTS

  • MAJESTICA

    MAJESTICA

    MAJESTICA

    MAJESTICA

     2016年にサバトンに加入、卓越したテクニックと愛すべきキャラクターでバンドに多大なる貢献を果たした実力派ギタリスト、トミー・ヨハンソンがギター/ヴォーカルを務めるメロディック・スピード・メタル・バンド。トミーはレイン・エクシードとして6枚のアルバムを発表しファンを魅了してきたが、2019年にマジェスティカに改名、再デビューを飾る。類まれな才能はギター・プレイだけにとどまらず、かつてトワイライト・フォースの代役ヴォーカリストを務め、マイケル・キスクやティモ・コティペルト、セバスチャン・バックから影響を受けたと語る驚異的なハイトーン・ヴォイスにも注目が集まっている。スピード/スリル/センチメンタリズムの“3S”時代の到来を高らかに宣言するマジェスティカのデビュー作『アバヴ・ザ・スカイ』には、トゥルー・メタル戦士が求めるものがすべて凝縮されている。
     あらゆる側面においてトミーの進化ぶりを再確認できるこの心機一転作を携え、2020年、さらなる飛翔が期待される。

    ★MAJESTICAオフィシャルサイト
    ★MAJESTICA『アバヴ・ザ・スカイ』商品ページ

  • Ayasa

    Ayasa Special guest:若井 望

    Ayasa

    Ayasa

     中国のSNSでオリジナルバラード「告白の夜」が10億再生されアジアで大ブレイクしている、今最も注目度の高い5弦ヴァイオリニスト。
     3 歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園付属子供のための音楽教室を経て、桐朋女子高等学校音楽科に入学。 学生時代にアンドレ・アニハーノフ指揮サンクト ペテルブルク祝祭交響楽団コンサート・ツアーに ソリストとして参加。東京オペラシティを始め全国 13 公演を務めた。2015 年本格的に芸能活動をスタート。TVCM や 人気バラエティ番組に出演したほか、 山本彩やももいろクローバー Z、山崎育三郎などのライブバンドメンバーとして演奏するなど、多方面で活躍。自身が無類のアニメ好きであることから自らアニメキャラに扮しアニメソングをヴァイオリンでカバーする弾いてみた動画 を多数 youtube にアップ。 演奏のレベルの高さはもちろんコスプレのクオリティー の高さでアニメファンの心を掴み、現在チャンネル 登録者数 26 万人越え! さらにその動画が中国をはじめ、海外でも話題となり各国のアニメイベントからオファーが殺到。
     エピカのオープニングアクトきっかけに、シンフォニック・メタルにインスパイアされたミニ・アルバム『CHRONICLE Ⅶ』を発表。METAL WEEKEND 2019では、若井 望のMETAL SOULSのステージにゲスト出演し話題を振りまいた。

    ★Ayasaオフィシャルサイト
    ★Ayasa『CHRONICLE Ⅶ』特設ページ


    若井望

    若井 望 [Special guest]

     自身のプロジェクトNozomu Wakai's DESTINIAを率いるギタリスト/コンポーザー。世界デビューとなった最新作『METAL SOULS』(2018)では、ロニー・ロメロ(リッチー・ブラックモアズ・レインボー)、トミー・アルドリッジ(ホワイトスネイク、オジー・オズボーン、ゲイリー・ムーア他)、マルコ・メンドーサ(ホワイトスネイク、ブルー・マーダー、シン・リジィ、ザ・デッド・デイジーズ他)という歴戦の猛者たちと共にレコーディングを行い、2019年1月には同ラインナップで来日公演を行った。

     DESTINIAでもタッグを組んだロニー・ロメロと共にMETAL SOULSしてMETAL WEEKEND 2019に出演。それぞれが影響を受けたハードロック/ヘヴィ・メタルカヴァーを披露、DAY2公演ではアジアで人気急上昇中の5弦ヴァイオリニストAyasaがコラボレーションしている。

     ARCATRAZZやGARY MOOREのアートワークデザインを手掛けるなど、デザイナーとしても活躍。また、SHOW-YAのアルバム・プロデュースの他、様々なアーティストの作品やアニメーションへのギター/作曲/サウンド・ディレクターを務めるなど、プロデューサー/エンジニアとしての手腕にも注目が集まるマルチ・ミュージシャンだ。

    ★若井 望オフィシャルサイト
    ★Nozomu Wakai's DESTINIA『METAL SOULS』特設ページ

LIVE INFORMATION

《 出演 》

MAJESTICA / Ayasa Special guest:若井 望

《 開催場所 》

東京:渋谷ストリーム ホール

《 日程&開場/開演時間 》

2020年1月12日(日)   開場 16:00 / 開演 17:00
2020年1月13日(月/祝) 開場 16:00 / 開演 17:00

《 チケット代 》(税込/1名様)

VIPチケット スタンディング 9,000円
スタンディング       6,500円
(ドリンク代別途/当日+500円)

《 ライヴ会場 住所 》

渋谷ストリーム ホール
 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-21-3
○東急 東横線・田園都市線 →[16b]口直結
○東京メトロ 銀座線・半蔵門線・副都心線 →[16b]口直結
○JR 山手線 →東口より地下道に降りて[16b]口直結
○京王 井の頭線 →JR側に渡り、東口より地下道に降りて[16b]口直結
○JR 埼京線・湘南新宿ライン →新南口改札 徒歩2分

《 主催/企画/問い合わせ 》

主催/企画:WARD LIVE MEDIA
問い合わせ:Ward Records 0120-69-28-69
平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)
■イベントオフィシャル 主催者先行販売でお申し込み時の注意
※決済方法は「クレジットカード決済」のみとさせていただきます。
※上記チケット代以外に配送料700円(税込)がかかります。

■VIPに関する注意事項
※会場内は、一眼レフ等プロ仕様のカメラは持ち込み禁止となります。
 撮影会は、スマートフォン/携帯カメラ等持ち込みが禁止ではないお客様のカメラでスタッフが撮影いたします。
※公演当日は係員の指示に従ってください。

■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※劇場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信/販売を禁止しております。
 このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきます。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※3歳以上はチケットが必要です。
※営利目的の転売を禁止しております。
※入場時ドリンク代別途必要。
※予定枚数終了しだい発売終了となります。

サラ・ブライトマン イン・コンサート HYMN ~神に選ばれし麗しの歌声

沢山のご来場ありがとうございました
Blu-ray/DVDにて販売決定!くわしくはこちら


世界最高峰の歌姫サラ・ブライトマン、ドイツでの最新コンサート映像を
10月6日(日)より全国14都市16劇場にて、プレミア上映決定!
代表作「Time To Say Goodbye」「オペラ座の怪人」クイーンのカヴァー「リヴ・フォーエヴァー」等、全24曲を完全収録!
神に選ばれし美声とともに、癒しのひと時をお近くの劇場にてお過ごしください。

*日本では、2019年10月6日より上映いたします。

「私にとって『HYMN』は喜びを表している。希望や光、懐かしさや安心感を与える。この想いが音楽を通じてこの公演を特別な何かに変えることを願っています」-サラ・ブライトマン

 3オクターヴの声域と圧倒的な存在感!世界最高峰の歌姫サラ・ブライトマン。そのサラ・ブライトマンが、昨年末リリースした最新アルバム『HYMN~永遠の讃歌』を引っ提げて行われたワールド・ツアーから、ドイツ フュッセンにある神秘的劇場、フェストシュピールハウス公演を収めた『HYMN~永遠の讃歌』を劇場版として映画化。全世界でプレミア上映されることになり、ここ日本でも10月6日(日)より全国14都市16の映画館にて特別に上映されることが決定した。
 今年の4月に横浜アリーナ2daysも含め、全国6都市で行われたジャパン・ツアーも大成功を収め、「声」のみで世界中にその名を轟かせているサラ・ブライトマンのドイツで行われたスペシャル・コンサートの模様を完全収録。会場となったFestspielhaus Füssen(フェストシュピールハウス フュッセン)は、東京ディズニーランドのモデルになったノイシュヴァンシュタイン城を望むアルプスの山々や森、湖などの自然に囲まれた風光明媚な中世の雰囲気を醸し出すドイツの名勝にそびえ立つ。噴水を使った演出や大編成によるクワイアによる透き通る歌声による大合唱など海外公演ならではの演出も含め、ここでしか見られないサラ・ブライトマンの海外コンサートの醍醐味を映画館の大迫力の画面と5.1chのダイナミックなサウンドにて、たっぷりと味わうことができます。サラ・ブライトマンの「マンマ・ミーア!」や「美女と野獣」を手掛けたアンソニー・ヴァン・ラースト、「エニグマ」を手掛けたフランク・ピーターソンによって考案及び制作された約100分間にわたる本公演は、ミュージカル、クラシック、そして大規模なコンサート映像が、見事にハイブリッドされ、さらにバックバンドとしてバイエルンフィルハーモニー管弦楽団、50人編成によるクワイア隊(合唱団)、およびルートヴィヒ・アンサンブルのダンサーが参加している。代表作「Time To Say Goodbye」「オペラ座の怪人」他、クイーンのカヴァー「リヴ・フォーエヴァー」等、全24曲を惜しみなく披露!
 本公演ではスペシャルゲストとして最新作『HYMN~永遠の讃歌』に、楽曲「Miracle」を提供したYOSHIKI(X JAPAN)、ヴァンサン・ニクロ、マリオ・フラングーリス、ナルシスを迎えているパーフェクト・コンサート。世界でいちばん美しい歌声で、癒しのひと時をお近くの劇場にてご体感ください。

ACT1 THE OPERA

  1. Gothica / Fleurs du mal
  2. Stranger in Paradise (George Forrest & Robert Wright cover)*
  3. Carpe diem feat. Mario Frangoulis
  4. Anytime, Anywhere
  5. Gia Nel Seno (La Storia Di Lucrezia)*
  6. Misere mei
  7. Beautiful
  8. Follow Me*
  9. Figlio Perduto
  10. Who Wants To Live Forever (Queen cover)
  11. Tu Che M'Hai Preso Il Cuor*
  12. Miracle feat. YOSHIKI*

ACT2 THE CONCERT

  1. Hymn Overture*
  2. Hymn (Barclay James Harvest cover)*
  3. Sogni feat. Vincent Niclo*
  4. There For Me feat. Vincent Niclo
  5. Better Is One Day*
  6. Canto Per Noi*
  7. Pie Jesu feat. Narcis (Andrew Lloyd Webber cover)
  8. Fly To Paradise*
  9. Time To Say Goodbye*
  10. Masquerade / The Phantom Of The Opera feat. Mario Frangoulis
  11. Sky And Sand*
  12. YOU*
*最新アルバム『HYMN~永遠の讃歌 』収録曲 ludwigs festspielhaus in füssen  ドイツ フュッセン

HYMN~永遠の讃歌Now On Sale


2018年11月09日発売 3,000円(税込)


  1. ヒム・オーヴァチュア
  2. ヒム
  3. 夢 feat. ヴァンサン・ニクロ
  4. スカイ・アンド・サンド
  5. カント・ペル・ノイ
  6. フライ・トゥ・パラダイス feat. エリック・ウィテカー・シンガーズ
  7. Gia Nel Seno (La Storia Di Lucrezia)
  8. フォロー・ミー
  9. ユー
  10. ベター・イズ・ワン・デイ
  11. 君こそ我が心のすべて
  12. Miracle feat. YOSHIKI
  13. タイム・トゥ・セイ・グッバイ
  14. DONE (Pedi Remix)[日本盤ボーナス・トラック]
  15. スカイ・アンド・サンド (Pedi Remix)[日本盤ボーナス・トラック]

Sarah Brightman Official Website
『サラ・ブライトマン イン・コンサート HYMN ~神に選ばれし麗しの歌声』プレミア上映

《チケット代》

前売券|3,500円(全席指定/税込)
10月5日(土)以降の劇場販売分|4,000円(全席指定/税込)
※一般発売終了後、残席のある場合のみ10月5日(土)より各上映劇場にて販売いたします。

《上映劇場をクリック》

  • 東京都
    新宿ピカデリー
    10月6日(日) 17:00開映
  • 愛知県
    ミッドランドスクエアシネマ
    10月6日(日) 17:00開映
  • 大阪府
    なんばパークスシネマ
    10月6日(日) 17:00開映
  • 静岡県
    静岡東宝会館
    10月6日(日) 17:00開映
  • 東京都
    109シネマズ二子玉川
    10月7日(月) 19:00開映
  • 北海道
    札幌シネマフロンティア
    10月8日(火) 19:00開映
  • 東京都
    ユナイテッド・シネマ豊洲
    10月8日(火) 19:00開映
  • 神奈川県
    109シネマズ川崎
    10月8日(火) 19:00開映
  • 宮城県
    MOVIX仙台
    10月9日(水) 19:00開映
  • 千葉県
    CINEPLEX幕張
    10月10日(木) 19:00開映
  • 埼玉県
    MOVIXさいたま
    10月10日(木) 19:00開映
  • 新潟県
    ユナイテッド・シネマ新潟
    10月10日(木) 19:00開映
  • 京都府
    MOVIX京都
    10月10日(木) 19:00開映
  • 広島県
    イオンシネマ広島
    10月10日(木) 19:00開映
  • 福岡県
    ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
    10月10日(木) 19:00開映
  • 兵庫県
    MOVIXあまがさき
    10月11日(金) 19:00開映
  • 10月6日(日) 17:00開映

    10月7日(月) 19:00開映

    10月8日(火) 19:00開映

    10月9日(水) 19:00開映

    10月10日(木) 19:00開映

    10月11日(金) 19:00開映

《会場/上映日程》

東京都 新宿ピカデリー | 10月6日(日) 17:00開映
※予定枚数終了
東京都新宿区新宿3丁目15番15号

《会場/上映日程》

愛知県 ミッドランドスクエアシネマ | 10月6日(日) 17:00開映
名古屋市中村区名駅四丁目7番1号 ミッドランドスクエア5階

《会場/上映日程》

大阪府 なんばパークスシネマ | 10月6日(日) 17:00開映
大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10−70 なんばパークス 8階

《会場/上映日程》

静岡県 静岡東宝会館 | 10月6日(日) 17:00開映
静岡県静岡市葵区七間町12

《会場/上映日程》

東京都 109シネマズ二子玉川 | 10月7日(月) 19:00開映
東京都世田谷区玉川1丁目14−1 二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット内

《会場/上映日程》

北海道 札幌シネマフロンティア | 10月8日(火) 19:00開映
北海道札幌市中央区北5条西2丁目5−番地 JRタワーステラプレイス7F

《会場/上映日程》

東京都 ユナイテッド・シネマ豊洲 | 10月8日(火) 19:00開映
東京都江東区豊洲2丁目4−9 アーバンドックららぽーと豊洲

《会場/上映日程》

神奈川県 109シネマズ川崎 | 10月8日(火) 19:00開映
神奈川県川崎市幸区堀川町72−1 ラゾーナ川崎プラザ 5F

《会場/上映日程》

宮城県 MOVIX仙台 | 10月9日(水) 19:00開映
宮城県仙台市太白区7丁目20−15 ザ・モール仙台長町Part2内

《会場/上映日程》

千葉県 CINEPLEX幕張 | 10月10日(木) 19:00開映
千葉県千葉市美浜区ひび野1丁目8 メッセ・アミューズ・モール内

《会場/上映日程》

埼玉県 MOVIXさいたま | 10月10日(木) 19:00開映
埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4丁目267−2 コクーンシティ コクーン 1 2F

《会場/上映日程》

新潟県 ユナイテッド・シネマ新潟 | 10月10日(木) 19:00開映
新潟県新潟市中央区上近江4丁目12−20 DeKKY401 2階

《会場/上映日程》

京都府 MOVIX京都 | 10月10日(木) 19:00開映
京都府京都市中京区桜之町400

《会場/上映日程》

広島県 イオンシネマ広島 | 10月10日(木) 19:00開映
広島県広島市南区段原南1丁目3−52

《会場/上映日程》

福岡県 ユナイテッド・シネマキャナルシティ13 | 10月10日(木) 19:00開映
福岡県福岡市博多区住吉1丁目2−22

《会場/上映日程》

兵庫県 MOVIXあまがさき | 10月11日(金) 19:00開映
兵庫県尼崎市潮江1丁目3−1 あまがさきキューズモール内

《主催・企画/協力/配給》

《主催・企画》ワードレコーズ / ドリーミュージック 《協力》ウドー音楽事務所 《配給》 ソニー・ミュージックダイレクト
【2019年|日本|DCP|16:9|5.1ch|98分】*日本語字幕はございません。
■公演・チケットに関する注意事項はこちらのページをご覧下さい。

サラ・ブライトマン イン・コンサート HYMN ~神に選ばれし麗しの歌声 - インフォメーション

INFOMATION

■注意事項
※上記チケット代以外に手数料がかかります。
※前売券は、ムビチケではございません。
※各種割引券・招待券使用不可。また、映画館により特別シート等追加料金がかかる場合がございます。
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。
※開場時間は、上映劇場にお問い合わせください。
※劇場販分のチケットは、一般発売終了後、残席のある場合のみ10月5日(土)より各上映劇場にて販売となります。
※10月5日より劇場にて販売分のチケットは、前売券の+500円増しになります。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
※チケットはいかなる場合(紛失・盗難・破損等)でも再発行いたしません。予めご了承ください。
※営利を目的としたチケットの購入、譲渡・転売行為(ネットオークション・チケット売買サイト・金券ショップ等)は、
 いかなる場合も固くお断りしております。
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映です。場合によっては、拍手や歓声などが起こる場合もございますので、
 ご理解の上、ご購入ください。(ただし危険行為は禁止しております。)
※劇場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影を禁止しております。
 このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※18歳以下の未成年の方は、必ず保護者の同意を得た上でチケットをご購入・ご来場ください。
 また13歳未満(12歳以下)の方は保護者の方と同伴の上、ご入場下さい。
※お一人様4枚までチケット購入可能。
※お身体の不自由な方、車椅子をご使用の方はご入場の際、係員へバリアフリー・エリアでの鑑賞希望の旨をお伝えください。
※上映会場に、取材目的の撮影が入る場合がございます。予めご了承の上、ご購入ください。

≪チケットに関するお問合せ≫
※購入方法の詳細、会員登録の方法、当選メール紛失、発券方法などチケットに関するお問い合わせは、お手数をおかけいたしますが、ご利用になられたプレイガイドの下記お問い合わせ先へご連絡ください。
【チケットぴあ】TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/ まで
【イープラス】 http://eplus.jp/qa/
◎チケットぴあ:音声認識による受付は24時間対応。オペレーター対応は10:00~18:00。


CLASSIC ROCK JAM 2019 - 25th ANNIVERSARY SPECIAL

ご来場ありがとうございました
究極の名曲カヴァー・スペシャル!
夢の競演!洋楽ロックの祭典!
LED ZEPPELIN / DEEP PURPLE / KING CRIMSON / JIMI HENDRIX / BLACK SABBATH / RAINBOW / AC/DC / KISS /
AEROSMITH / QUEEN / JUDAS PRIEST / JOURNEY / VAN HALEN / WHITESNAKE / MOTLEY CRUE /
GUNS N' ROSES / BON JOVI / OZZY OSBOURNE / IRON MAIDEN ・・・ and more!!

※物販は開場時間(16:00)より開始いたします。


ロックの黄金時代と呼ばれる70年代、そして激動の80年代には、数多くの名曲が生まれ今日のミュージック・シーンにも多大な影響を与えています。さらに、それらはCMなどにも多用され、今尚、不変の生命力を持ち続けています。昨年来の空前のQUEENブームも記憶に新しいところです。
まさに「温故知新」「名曲は滅びず」クラシック ロック ジャムはそんな70年代、80年代の名曲<ロック・クラシックス>から90年代の名曲まで、人気、実力派ミュージシャン達がバンドやレーベルを超えてカヴァー。世代を超えたロック・ファンが楽しめる「洋楽ロックの祭典」です。

― クラシック ロック ジャムは1994年のスタートから今年、25周年を迎えました -

TICKET

一般発売 |
9月21日(土) 10:00 〜

イープラス
販売終了
チケットぴあ
販売終了
ローチケ
販売終了


◆会場恵比寿 ザ・ガーデンホール
◆日程11月24日(日) 開場 16:00 / 開演 16:45
◆チケット代指定席 9,000円
後方スタンディング(入場整理番号付) 7,800円
※各税込/ドリンク代500円別

◆お申込枚数4枚まで
◆お申込受付パソコン/スマートフォン
◆当日券11月24日(日) 15時より恵比寿ザ・ガーデンホールの当日券売場にて販売。
後方スタンディング7,800円(税込/ドリンク代500円別途必要)

ARTISTS

  • デーモン閣下

  • 寺田恵子
    SHOW-YA

  • ルーク篁
    CANTA

  • 若井望
    DESTINIA

  • 石川俊介

  • 坂本英三
    ex.ANTHEM

  • 竹内光雄
    ex.D.T.R

  • 冠徹弥
    THE冠

  • 白田一秀
    ex.GRAND SLAM

  • PANTHER
    ex.SEX MACHINEGUNS

  • K-A-Z

  • EYE
    Mary’s Blood

  • SAKI
    Mary’s Blood

  • RIO
    Mary’s Blood

  • Ray
    BLINDMAN

  • SHUSE
    La’cryma Christi

  • LEVIN
    La’cryma Christi

  • 角田美喜
    SHOW-YA

  • 満園庄太郎
    ex.BOWWOW

  • 力石理江

  • 石黒彰


INFORMATION

《 開催場所 》

恵比寿 ザ・ガーデンホール
〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番
■ JR山手線「恵比寿駅」東口 徒歩5分
■ 東京メトロ 日比谷線「恵比寿駅」1番出口 徒歩7分

《 日程 》

11月24日(日) 開場 16:00 / 開演 16:45

《 チケット代 》

指定席 9,000円
後方スタンディング(入場整理番号付) 7,800円
※各税込/ドリンク代別

《 主催/企画/制作 》

主催:Guardian Tokyo / Ward Live Media
運営制作:ウドー音楽事務所 / マスターワークス
プロデューサー:加藤宗弘(CRJ)
お問い合わせウドー音楽事務所 03-3402-5999
■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※劇場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信/販売を禁止しております。
このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきます。
※6歳未満(未就学児童)の方のご入場は、お断り致します。
※営利目的の転売を禁止しております。
※入場時ドリンク代別途必要。
※予定枚数終了しだい発売終了となります。
※上記チケット代以外に手数料がかかります。

 

温泉むすめ特設サイト

TopCDSpecial
観光庁正式後援でますます盛り上がる地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」の新作アルバムが登場!
既発曲24曲、CD未収録楽曲10曲、新曲5曲を加えた全39曲を3枚に収録!
さらに、各レーベル別に分かれていた楽曲を3枚にまとめることで新しいファンにも優しい、
温泉むすめの入門セットにして、バイブルとなる究極のBOXセットが誕生!
2018年12月22日にカルッツかわさきで行われた
「温泉むすめ 4th LIVE“ NOW ON☆SENSATION!! ”〜聖夜にワッチョイナ Vol.2〜」の
ブルーレイディスクを収録し、
書き下ろしエピソード付きブックレットも付いた、まさに究極のコンプリートBOX。

3,000 円+税

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温泉むすめコンプリートアルバム
Vol.1〈SPRiNGS SIDE〉

楽曲の評価が非常に高い発売済みの12曲に加えて、畑亜貴が作詞、作編曲を佐伯高志が担当した新曲「湯夢色バトン」を収録。温泉むすめの広がりを予見させる必聴曲。

  1. 未来イマジネーション!
  2. 70億分の9の奇跡
  3. 青春サイダー
  4. Ambition
  5. 粉雪フレンズ
  6. 純情-SAKURA-
  7. ロマンスの林檎
  8. SILENT VOICES
  9. おはようジャポニカ
  10. さよなら花火
  11. Hop Step Jump!
  12. おんくり
  13. 湯夢色バトン新曲
<SPRiNGS>
草津結衣奈(CV:高田憂希) / 箱根彩耶(CV:長江里加) / 秋保那菜子(CV:高橋花林) / 有馬輪花(CV:本宮佳奈) / 道後泉海(CV:篠田みなみ) / 登別綾瀬(CV:日岡なつみ) / 下呂美月(CV:佐伯伊織) / 有馬楓花(CV:桑原由気) / 奏・バーデン・由布院(CV:和多田美咲)

3,000 円+税

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温泉むすめコンプリートアルバム
Vol.2〈UNIT SIDE〉

温泉むすめのライバルユニット5組が持つ全曲とCD未収録1曲、新曲3曲を含む全14曲を収録したフルアルバム。メインに負けず劣らずの個性的な楽曲が揃っている。

  1. Hang out!!! - AKATSUKI
  2. Never ending dream - AKATSUKI
  3. 情熱のパラディソ - AKATSUKICD初収録
  4. 暁のDiva - AKATSUKI新曲
  5. LUSH STAR☆ - LUSH STAR☆
  6. 恋と名付けたもの - LUSH STAR☆
  7. イプシロン進化論 - Adhara
  8. 孤高のピエロ - Adhara
  9. 星に集いし乙女の物語-プロローグ- - Adhara新曲
  10. 覚醒 sinfonia - Adhara新曲
  11. ハミングDays - petit corolla
  12. Petit Etoile - petit corolla
  13. レイニーボーイフレンド - OH YOU LADY?
  14. ぽかぽか音頭 - OH YOU LADY?
<AKATSUKI>
鬼怒川日向(CV:富田美憂) / 玉造彗(CV:田澤茉純) / 別府環綺(CV:岩橋由佳)
<LUSH STAR☆>
熱海初夏(CV:本渡楓) / 銀山心雪(CV:長縄まりあ) / 白浜帆南美(CV:谷口夢奈) / 和倉雅奈(CV:戸田めぐみ) / 指宿絵璃菜(CV:松田颯水)
<Adhara>
黒川姫楽(CV:田中美海) / 湯の川聖羅(CV:野口瑠璃子) / 月岡来瑠碧(CV:西田望見) / 花巻吹歌(CV:飯田里穂) / 乳頭和(CV:三上枝織) / 白骨朋依(CV:新田ひより) / こんぴら桃萌(CV:吉田有里)
<petit corolla>
伊香保葉凪(CV:茜屋日海夏) / 嬉野六香(CV:小澤亜李) / 城崎亜莉咲(CV:山下七海) / 伊東椿月(CV:鈴木絵理)
<OH YOU LADY?>
いわきあろは(CV:大坪由佳) / 万座千斗星(CV:井澤美香子) / 定山渓泉美(CV:小野早稀)

3,000 円+税

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温泉むすめコンプリートアルバム
Vol.3 〈SOLO SIDE〉

温泉むすめ総選挙で上位入賞した6キャラによるソロ曲に加え、ファンに向けた感謝ソング、日本と台湾との懸け橋になる応援歌など、バラエティに富んだ12曲を収録。

  1. 未来の彼方 - 草津結衣奈(CV:高田憂希)、コーラス:尖石内湾(CV:安齋由香里)CD初収録
  2. うぇるかむ to ONSEN!! - 道後泉海(CV:篠田みなみ)CD初収録
  3. 常しえの標 - 山代八咫(CV:星希成奏)CD初収録
  4. わたしオトナ化プラン♪ - 伊香保葉凪(CV:茜屋日海夏)CD初収録
  5. 祈りは風のように - 雲仙伊乃里(CV:奥野香耶)CD初収録
  6. シリウスのpirouette - 黒川姫楽(CV:田中美海)CD初収録
  7. トキメキアドベンチャー! - 祖谷メグリ(CV:長久友紀)CD初収録
  8. Passionate Journey - 大手町梨稟(CV:楠木ともり)
  9. 願いキラキラきらり - 大手町梨稟(CV:楠木ともり)
  10. 咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN! - 下呂美月(CV:佐伯伊織)CD初収録
  11. 追伸、ありがとう
    - 阿蘇ほむら(CV:髙橋麻里)、飯坂真尋(CV:吉岡茉祐)、人吉青井(CV:青山吉能)CD初収録
  12. あ・り・ま・す・か? - 有馬楓花(CV:桑原由気)新曲
草津結衣奈(CV:高田憂希) / 尖石内湾(CV:安齋由香里) / 道後泉海(CV:篠田みなみ) / 山代八咫(CV:星希成奏) / 伊香保葉凪(CV:茜屋日海夏) / 雲仙伊乃里(CV:奥野香耶) / 黒川姫楽(CV:田中美海) / 祖谷メグリ(CV:長久友紀) / 大手町梨稟(CV:楠木ともり) / 下呂美月(CV:佐伯伊織) / 阿蘇ほむら(CV:髙橋麻里) / 飯坂真尋(CV:吉岡茉祐) / 人吉青井(CV:青山吉能) / 有馬楓花(CV:桑原由気) /

13,000 円+税

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15,000 円+税

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温泉むすめコンプリートBOX 初回限定盤

  • 温泉むすめコンプリートアルバム Vol.1〈SPRiNGS SIDE〉
  • 温泉むすめコンプリートアルバム Vol.2〈UNIT SIDE〉
  • 温泉むすめコンプリートアルバム Vol.3〈SOLO SIDE〉
  • 4th LIVE Blu-ray(夜の部)
  • 書き下ろしエピソード付きブックレット
  • 12月22日(日)開催の「温泉むすめSPRiNGS 3rd Live 〜湯夢色バトン〜」のチケット先行申込権(抽選)

Blu-ray温泉むすめ 4th LIVE “NOW ON☆SENSATION!!”
〜聖夜にワッチョイナ Vol.2〜(夜の部)

  1. 70億分の9の奇跡 - SPRiNGS
  2. 未来の彼方 - SPRiNGS
  3. Passionate Journey - 大手町梨稟(CV:楠木ともり)
  4. 願いキラキラきらり - 大手町梨稟(CV:楠木ともり)
  5. うぇるかむ to ONSEN!! - 道後泉海(CV:篠田みなみ)
  6. 未来イマジネーション! - SPRiNGS
  7. 純情-SAKURA- - SPRiNGS
  8. レイニーボーイフレンド - OH YOU LADY?
  9. ぽかぽか音頭 - OH YOU LADY?
  10. Petit Etoile - ゆのはな選抜
  11. 追伸、ありがとう - ゆのはな選抜
  12. 咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN! - ゆのはな選抜
  13. Never ending dream - AKATSUKI
  14. Hang out!!! - AKATSUKI
  15. 情熱のパラディソ - AKATSUKI
  16. 粉雪フレンズ - SPRiNGS
  17. Hop Step Jump! - SPRiNGS
  18. おんくり - SPRiNGS
  19. 青春サイダー - 全員
<SPRiNGS>
草津結衣奈(CV:高田憂希) / 箱根彩耶(CV:長江里加) / 秋保那菜子(CV:高橋花林) / 有馬輪花(CV:本宮佳奈) / 道後泉海(CV:篠田みなみ) / 登別綾瀬(CV:日岡なつみ) / 下呂美月(CV:佐伯伊織) / 有馬楓花(CV:桑原由気) / 奏・バーデン・由布院(CV:和多田美咲)
<AKATSUKI>
鬼怒川日向(CV:富田美憂) / 玉造彗(CV:田澤茉純) / 別府環綺(CV:岩橋由佳)
<ソロプロジェクト>
大手町梨稟(CV:楠木ともり)
<OH YOU LADY?>
いわきあろは(CV:大坪由佳) / 万座千斗星(CV:井澤美香子) / 定山渓泉美(CV:小野早稀)
<ゆのはな選抜>
伊香保葉凪(CV:茜屋日海夏) / 阿蘇ほむら(CV:髙橋麻里) / 下田莉華(CV:南早紀) / 奥津かがみ(CV:久保田未夢) / 南房総日由美(CV:徳井青空)
<特別ゲスト>
ゆもみちゃん(草津温泉観光大使) / あきうはな(秋保温泉「華乃湯」イメージキャラクター)

■ 店舗別限定特典

©温泉むすめ/Enbound, Inc.

GOLDBRICK『Akira Kajiyama 怒りのギター炸裂 伝説のライヴ 〜Resurrection Tour 2019〜』特設ページ

あの梶山 章が“狂気のギタリスト”と化した新生GOLDBRICK初の東京公演の模様を映像化!

 日本屈指のテクニックを誇るギタリスト、梶山 章。無名ながら卓越した歌唱力を持つ藤井重樹というヴォーカリストを発掘した彼は、かつて森川之雄(現ANTHEM)と組んだ正統派ハード・ロック・プロジェクトの“GOLDBRICK”という名前を復活させ、昨年『THE BOUNDARY』というアルバムをリリースした。その新生GOLDBRICKが今年5月6日に行なった東京・目黒鹿鳴館でのライヴの模様を収録した映像作品が遂にリリースされる。

永川敏郎[key]も参加、リズム隊には新顔を迎えて行なったこの東京公演は、上機嫌で弾きまくっていた梶山が最後に来て突如キレて、さながら若き日のリッチー・ブラックモアが“狂気のギタリスト”と呼ばれたような、怒りのギターを炸裂させたことが、マニアの間で噂になっている、いわく付きの商品だ。

梶山は「アルバムにはない、ライヴならではの楽しみ」を観客に提供するため、アルバムではバッキングに徹していた箇所でも終始メロディを奏で、思う存分弾きまくっていた。その表情はあくまで笑顔であったが、本編ラストの“Fly Away”からインストで“威風堂々”へと入っていったところで一瞬プレイを中断、気を取り直して再び演奏に戻ってエンディングを迎えたものの、厳しい表情でステージ袖に姿を消した。“威風堂々”の演奏中に起きた“ある出来事”に、怒りが爆発したのだという。梶山はアンコールで、その怒りを「狂ったように弾きまくる」ことで発散した。こういう梶山はちょっと見たことがない。

結果的に、我々は“和製リッチー・ブラックモア”と呼ばれた梶山 章が、まさに“狂気のギタリスト”と化す瞬間を目撃したことになる。それはまさに鬼気迫る光景だった。今回、その“怒りのギター”を含めて、かつてないほど弾きまくった梶山のパフォーマンスがパッケージ化されたのは、実にありがたい。マニア必携の逸品である。

(文●広瀬和生/BURRN!編集長)

■ 収録予定曲 - Resurrection Tour 2019 2019.5.6 目黒鹿鳴館

DVD/Blu-ray収録予定曲

  1. Cast In The Air
  2. Can't Take Me Away
  3. On The Road
  4. Dreaming Away
  5. No Salvation
  6. Holy Man
  7. Sail Away
  8. In Our Time
  9. Throw This Dice Away
  10. Anything
  11. GLORY
  12. Forever Changed
  13. End of The Line
  14. The Boundary
  15. Fly Away

Encore 1

  1. Striking My Heart

Encore 2

  1. Speed Star
  2. Ready 'n' Go

2枚組ライヴCD

[CD 1]

  1. Cast In The Air
  2. Can't Take Me Away
  3. On The Road
  4. Dreaming Away
  5. No Salvation
  6. Holy Man
  7. Sail Away
  8. In Our Time
  9. Throw This Dice Away

[CD 2]

  1. Anything
  2. GLORY
  3. Forever Changed
  4. End of The Line
  5. The Boundary
  6. Fly Away

Encore 1

  1. Striking My Heart

Encore 2

  1. Speed Star
  2. Ready 'n' Go
【メンバー】
梶山 章 [Guitar] / 藤井 重樹 [Vocal]
永川 敏郎 [Keyboard](GERARD / NOVELA / Scheherazade / EARTHSHAKER)
宇都宮 "LEO" 清志 [Bass](Baroque/Cloud Forest) / 村中♪ろまん♪暁生 [Drums](OZMA-X)

沢山のご来場ありがとうございました!

  • 10/19 タワーレコード10/19 タワレコ
  • 10/20 ディスクユニオン10/20 diskunion
  • 【イベント詳細】
    日時
    2019年10月19日(土) 13:00

    会場
    タワーレコード渋谷店 6F

    出演
    梶山 章(GOLDBRICK)

    MC
    広瀬和生 (BURRN!編集長)

    イベント内容
    トークショー&ジャケットサイン会

    ※イベント内容は急遽変更となる場合がございます。
    【イベント参加方法】
    • タワーレコード渋谷店にて、9/27発売 GOLDBRICK『Akira Kajiyama 怒りのギター炸裂 伝説のライヴ 〜Resurrection Tour 2019〜』をご購入いただいたお客様に、先着でサイン会参加券を配布いたします。イベント当日、サイン会参加券をお持ちいただいた方はトーク終了後に開催されるサイン会にご参加いただけます。サインは対象商品にいたしますので、忘れずにお持ちください。
    • サイン会参加券1枚につき1名様がご参加いただけます。
    • 対象商品1点につき1枚のサイン会参加券、2点以上ご購入の場合はご購入枚数分お付けいたします。
    • トークイベントはフリー観覧ですが、会場内の観覧スペースには限りがございますので、お客様が殺到した際には入場制限をかけさせていただく場合がございます。

    ■イベント参加券配券対象店舗 – タワーレコード渋谷店

    ■1会計でのご購入上限枚数 - 購入上限はありません

    ■ご予約時の<イベント参加引換券>確保 – NG
    ※電話/インターネットによるご予約/お取り置きは不可となります。
    【イベント開催/イベント参加券配券 対象店舗地図】
    タワーレコード渋谷店
    〒150-0041
    東京都渋谷区神南1-22-14
    JR渋谷駅ハチ公口を出て交差点を渡り丸井JAM方面に歩き信号の手前、徒歩3分
    【イベント参加に際しての諸注意事項】
    • サイン会参加券の配布は定員に達し次第終了いたします。終了後にご予約(ご購入)いただいてもお付けできません。
    • サイン会参加券はいかなる場合も再発行はいたしません。
    • 小学生以上のお客様からサイン会参加券が必要でございます。また小学生未満のお客様がイベントにご参加をご希望の場合、付添いの方もサイン会参加券が必要でございます。
    • サイン会参加券の譲渡・転売は禁止させていただきます。
    • 対象商品の返品・返金はお断りさせていただきます。不良品は良品との交換とさせていただきます。
    • 手荷物や貴重品はお客様ご自身で管理してください。ベビーカー・キャリーケースなどの大きいお荷物もお預かりいたしかねます。
    • 会場内への飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
    • イベント中はいかなる機材においても撮影・録音は禁止させていただきます。
    • 会場周辺での徹夜などの近隣住民・店舗のご迷惑となる行為は禁止させていただきます。
    • 他のお客様のご迷惑となる行為、また他のお客様に怪我をさせてしまう可能性のある危険な行為は禁止させていただきます。
    • イベント当日は係員の指示に必ず従ってください。係員の指示に従っていただけない場合、イベントへのご参加をお断りすることがございます。また係員の指示に従わずに生じた事故に関しましては、弊店・主催者は一切責任を負いかねます。
    • 諸事情によりイベントの内容に変更が出る場合や、イベント自体が中止になる場合がございます。
    【お問い合わせ】
    タワーレコード渋谷店 03-3496-3661
  • 【イベント詳細】
    日時
    2019年10月20日(日) 15:00 (整列開始 14:50予定)

    会場
    ディスクユニオンお茶の水ハードロック/ヘヴィメタル館

    出演
    梶山 章 / 藤井重樹

    イベント内容
    私物サイン会

    ※イベント内容は急遽変更となる場合がございます。
    【イベント参加方法】
    ディスクユニオンの店舗にて9/27発売「GOLDBRICK / Akira Kajiyama 怒りのギター炸裂 伝説のライヴ ~Resurrection Tour 2019~(GQBS-90433~5・GQBS-90436・GQXS-90391〜3・GQXS-90394)」をお買上げ頂いた際のレシート、もしくは通販納品書をディスクユニオンお茶の水ハードロック/ヘヴィメタル館2Fのカウンターにお持ちください。先着でイベント参加券をお渡しいたします。

    ※イベント開始前に必ず参加券をお受け取りください。レシートや納品書ではイベントへの参加はできません。
    【イベント参加券配券対象店舗】
    お茶の水ハードロック・ヘヴィメタル館/オンライン・ショップ/新宿ヘヴィメタル館/渋谷パンク・ヘヴィメタル館/お茶の水駅前店/吉祥寺店/町田店/横浜関内店/千葉店/柏店/北浦和店/大宮店/高田馬場店/池袋店/横浜西口店/中野店/立川店/大阪店
    【イベント開催場所】
    《ディスクユニオンお茶の水ハードロック/へヴィメタル館》
    〒101-0062
    東京都千代田区神田駿河台2-6-10 茜草壷(アカネツボ)ビル
    【イベント参加に際しての諸注意事項】
    • サインはお一人様一点のみ、対象商品または私物にさせて頂きます。
    • 食べ物・衣類等、スタッフが不可と判断したものはNGとさせていただく場合がございます。
    • イベント参加券の配布は定員に達し次第終了いたします。終了後にご予約(ご購入)いただいてもお付けできません。
    • イベント参加券はいかなる場合も再発行はいたしません。
    • ご参加のお客様の列が無くなり次第、イベントは終了とさせていただきます。
    • 小学生以上のお客様からイベント参加券が必要でございます。また小学生未満のお客様がイベントにご参加をご希望の場合、付添いの方もイベント参加券が必要でございます。
    • イベント参加券の譲渡・転売は禁止させていただきます。
    • 対象商品の返品・返金はお断りさせていただきます。不良品は良品との交換とさせていただきます。
    • 手荷物や貴重品はお客様ご自身で管理してください。ベビーカー・キャリーケースなどの大きいお荷物もお預かりいたしかねます。
    • 会場内への飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
    • 他のお客様のご迷惑となる行為、また他のお客様に怪我をさせてしまう可能性のある危険な行為は禁止させていただきます。
    • イベント当日は係員の指示に必ず従ってください。係員の指示に従っていただけない場合、イベントへのご参加をお断りすることがございます。また係員の指示に従わずに生じた事故に関しましては、弊店・主催者は一切責任を負いかねます。
    • 諸事情によりイベントの内容に変更が出る場合や、イベント自体が中止になる場合がございます。
    【お問い合わせ】
    ディスクユニオンお茶の水ハードロック/へヴィメタル館 03-3219-5781
    営業時間: 11:00~21:00(日祝11:00~20:00)

ドラゴンフォース『エクストリーム・パワー・メタル』

多国籍メタル・バンド、ドラゴンフォースが8枚目となるニュー・アルバム『エクストリーム・パワー・メタル』をリリース!爆走メロディック・ナンバーからエピックなバラード、シンフォニックなアレンジメントに過激すぎるギターソロ!ファンが望むものがギッシリ詰まった新たなる傑作!キーボードを担当するのはエピカのコーエン・ヤンセン。日本盤限定ボーナストラック1曲収録。
初回限定盤
2枚組日本特別仕様
ダウンロード・フェスティバル2018出演時のライヴ3曲を収録したボーナスDVD付属

ドラゴンフォース

エクストリーム・パワー・メタル

2019年9月25日 日本先行発売予定
100限定 メンバー全員直筆サインカード+Tシャツ
+初回限定盤CD+日本盤限定ボーナスライヴDVD

8,000円+税
  • 初回限定盤CD+日本盤限定ボーナスライヴDVD
    3,500円+税
  • 通常盤CD
    2,500円+税
 ドラゴンフォースが返ってくる。2年ぶり、8枚目のスタジオ作品となるニュー・アルバムのタイトルは、『エクストリーム・パワー・メタル』、つまり「過激なパワー・メタル」。これ以上彼らのスタイルを的確に表現するのは不可能ではないかと思うようなタイトルであるが、もちろんその中身も、パワー・メタルの限界をぶち破る「エクストリーム・パワー・メタル」そのもの。「俺たちのエピック・サウンドにさらに磨きをかけた作品」と、ハーマン・リ(G)が自信満々に語る通り、ドラゴンフォースの理想像を具現化したような作品に仕上がっている。わかりやすく、そして大仰なサビ。ハーマン、サム・トットマンという2人のギターヒーローによるクレイジーすぎるソロの応酬。『エクストリーム・パワー・メタル』には、ドラゴンフォース・ファンが望むものすべてが詰まっている。それも大幅なグレードアップが施されて。

 一方、本作には新風も吹いている。昨年、ファースト・アルバムから活動を共にしてきたキーボーディストのヴァディム・プラツァノフが脱退。『エクストリーム・パワー・メタル』はドラゴンフォースにとって、ヴァディム抜きの初作品ということになる。今回、彼の抜けた穴を埋めたのは、長年ドラゴンフォースのファンであったというコーエン・ヤンセン(ゲスト参加)。コーエンのキーボーディストとして名をはせるコーエンだが、本作ではキーボードをプレイしただけでなく、一部曲作りにも参加。バグパイプの導入など、過去のドラゴンフォースには見られなかった要素を持ち込んでいるのが興味深い。

 『エクストリーム・パワー・メタル』というストレートすぎるタイトルに加え、フューチャーレトロ感満載のアートワークもかなりの直球勝負。『エイリアン』や『ターミネイター』といった映画、そしてビデオゲームやアーケードゲーム、さらにはシンセポップといった音楽スタイル。80年代特有の大げさな世界観が大好きというドラゴンフォース。パワー・メタル、エクストリーム・メタルに、これらの80年代的要素を混ぜ合わせたものが、ドラゴンフォース・ワールドである。音楽、歌詞、アートワーク、アーティスト写真。今回、あらゆる点において、その世界観がよりストレートに表現されているのが印象的だ。本アルバムのミックスは、前作のスウェーデンと打って変わり、ロサンゼルスで行われた。「フューチャーレトロがテーマなら、やっぱりロスで作らないとね」というハーマンの言葉は、あながち冗談でもないのだろう。

 爆走メロディック・ナンバーからエピックなバラード調まで。シンフォニックなアレンジメントに過激すぎるギターソロ。繰り返しになるが、『エクストリーム・パワー・メタル』には、ドラゴンフォース、いやヘヴィメタル・ファンが望むものがすべて詰まっている。だが、それも当然のことだろう。「自分たちの得意なことが何なのかはわかっている」という彼らの発言を聞くと、ドラゴンフォースらしからぬアルバムなど生まれようもないのだから。

【日本盤ボーナストラック/日本語解説書封入/歌詞対訳付】

フレデリク・ルクレール(Ba) / ハーマン・リ(Gt) / マーク・ハドソン(Vo) / サム・トットマン(Gt) / ジー・アンザローネ(Dr)

■ CD収録予定曲

  1. ハイウェイ・トゥ・オブリヴィオン
  2. コズミック・パワー・オブ・ジ・インフィニット・シュレッド・マシーン
  3. ザ・ラスト・ドラゴンボーン
  4. ハート・デモリッション
  5. トゥルーパーズ・オブ・ザ・スターズ
  6. レーザーブレイド・メルトダウン
  7. ストレンジャーズ
  8. イン・ア・スカイフォージド・ドリーム
  9. リメンバランス・デイ
  10. マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン

《日本盤ボーナストラック》

  1. ビハインド・ザ・ミラー・オブ・デス

■ 日本盤限定ボーナスライヴDVD
(ダウンロード・フェスティバル2018)

  1. アッシィズ・オブ・ザ・ドーン
  2. ジャッジメント・デイ
  3. クライ・サンダー

「クイーン+アダム・ランバート ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014」チャリティー上映会


本上映会の利益は、エイズ撲滅のため
Mercury Phoenix Trust - FIGHTING AIDS WORLDWIDEに全額寄付されます


※クイーン+アダム・ランバートの出演はありません。
※ライヴ映像作品『クイーン+アダム・ランバート ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014』(日本タイトル)を上映するフィルムコンサートです。
イベント中の写真撮影・映像撮影・録音は一切禁止とさせていただきます。

先行物販:17:00~17:45 ※開場時間より販売を再開予定。


にゃんごすたー チャリティー出演決定!

本編上映前ににゃんごすたーがドラムで会場を盛り上げます!
さらに、終演後に募金をしていただくと、にゃんごすたーとハイタッチができます!

TICKET

チケット一般発売 | 8/17(土)10:00 ~



公演チケットを購入する
(チケットぴあ)
公演チケットを購入する
(ワードレコーズ)


◆会場ZEPP DIVERCITY TOKYO
◆日程9月12日(木) 開場 18:00 / 上映開始(開演) 18:30
◆内容
  • 増田勇一(元 ミュージック・ライフ編集長)登壇 トークショー
  • ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、アダム・ランバート 2016年独占インタビュー映像 特別上映
  • クイーン+アダム・ランバート Live in Japan 2014

◆チケット代全席指定 3,500円(税込/ドリンク代別途)[1F/2F共通]
◆枚数制限4枚まで
◆決済方法クレジットカードのみ
◆一般発売チケットぴあ 8月17日(土)10:00〜 (Pコード:159-858)
ライヴ映像作品『クイーン+アダム・ランバート ライヴ・イン・ジャパン 2014』チャリティー上映会が決定!

クイーンのメンバーでもあるブライアン・メイとロジャー・テイラー+オーディション番組『アメリカン・アイドル』で圧倒的な輝きを放ったアダム・ランバート。この僭越なコラボレーションに、世界で最もクイーンを愛している日本のファンが歓喜した、2014年の伝説的ライヴ・パフォーマンスが蘇る。誇り高きクイーン・ファンのための一夜限りのドリーム・イベント!

また、フレディ・マーキュリーのバースデーを祝うFreddie For A Dayのスペシャルイベントである本上映会の利益は、全額エイズ撲滅のためMercury Phoenix Trust - FIGHTING AIDS WORLDWIDEに寄付される。

INFORMATION

《 開催場所 》

ZEPP DIVERCITY TOKYO
〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1-10
■ 東京臨海新交通臨海線 (ゆりかもめ)「台場駅」より徒歩5分
■ 東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩3分

《 日程 》

9月12日(木) 開場 18:00 / 上映開始(開演)18:30

《 チケット代 》

全席指定 3,500円(税込/ドリンク代別途)

《 主催/企画/制作 》

主催:Ward Records / MUSIC LIFE CLUB
企画:Ward Records
制作:Zeppライブ
総合問合Ward Records 0120-69-28-69
平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)

SUMMER SONIC 2014 / Produced by クリエイティブマンプロダクション / Filmed by WOWOW
■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※劇場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信/販売を禁止しております。
 このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきます。
※上映会場に、取材目的の撮影が入る場合がございます。予めご了承の上、ご購入ください。

■チケットに関するお問合せ
◎チケットぴあインフォメーション:0570-02-9111 (オペレーター対応は10:00~18:00)
※音声認識による受付は24時間対応
※毎週(火)・(水)2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止。

◎ワードレコーズ・ダイレクト:0120-69-28-69 (平日 12:00~20:00)
※決済方法は「クレジットカード決済」のみとさせていただきます。
※上記チケット代以外に配送料がかかります。

【プレイガイドチケットお申込み時ご注意】
※上記チケット代以外に手数料がかかります。
※インターネットでのチケットお申込みには、事前にチケットぴあの会員登録(無料)が必要となります。

映画と同内容が収録されている商品はこちら


  • スーパー・デラックスBOX

    ¥25,000+税
    Blu-ray
    DVD
  • 完全生産限定ミラーコート・エンボス特殊加工BOX
    ¥13,000+税
    Blu-ray
    DVD
  • 初回限定盤ミラーコート・エンボス特殊加工ケース付
    ¥9,000+税
    Blu-ray
    DVD
  • 通常盤

    ¥7,500+税
    Blu-ray
    DVD

スラッシュ/リヴィング・ザ・ドリーム・ツアー

2019年2月20日のロンドン公演の様子を収めた最新ライヴ作品が登場!アルバム『リヴィング・ザ・ドリーム』(2018年)を引っ提げて行なわれた白熱のライヴを余すところなく収録。ロックのダイナミズムをストレートに伝える貫禄のパフォーマンスはまさに圧巻だ。
通販限定セット | スラッシュ、マイルス・ケネディ、ザ・コンスピレイターズの直筆サインが入っています。
スラッシュ feat.マイルス・ケネディ & ザ・コンスピレイターズ
『リヴィング・ザ・ドリーム・ツアー』
  • 通販限定 直筆サインカード付
    Blu-ray+2枚組CD
    9,000円+税
  • 通販限定 直筆サインカード付
    DVD+2枚組CD
    9,000円+税
  • 初回限定盤Blu-ray+2枚組CD
    7,500円+税
  • 初回限定盤DVD+2枚組CD
    7,500円+税
  • 通常盤Blu-ray
    5,500円+税
  • 通常盤DVD
    5,500円+税
  • 2枚組CD
    3,000円+税
 ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストとしてデビューを果たしたスラッシュが、スラッシュズ・スネイクピット、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーでの活動を経て、多彩なゲストを迎えて制作したソロ名義のアルバム『スラッシュ』をリリースしたのは2010年のことだった。その後、この作品に参加していたアルター・ブリッジのマイルス・ケネディを専任ヴォーカルに迎えてツアーを実施。大成功に終わらせると、次作のレコーディングでは、マイルスとツアー・メンバーだったトッド・カーンズ(ベース)とブレント・フィッツ(ドラム)をマイルス・ケネディ&ザ・コンスピレイターズとして起用し、バンド・スタイルで制作したアルバム『アポカリプティック・ラヴ』は2012年にリリースされている。

 さらに同じメンバーで『ワールド・オン・ファイアー』(2014年)をリリースし、ツアーを行なったスラッシュは、2016年にガンズ・アンド・ローゼズに電撃復帰し、ワールド・ツアーも実現。その後、ガンズ・アンド・ローゼズでの活動が一段落すると、スラッシュのツアーのサポート・ギタリストとして参加していたフランク・シドリスがザ・コンスピレイターズの正式メンバーとなって、約4年ぶりとなるアルバム『リヴィング・ザ・ドリーム』(2018年)をリリースする。

 2018年9月から10月までアメリカとカナダでツアーを行なった彼らは、2019年1月からシンガポールを皮切りに再びツアーをスタート。タイ、韓国を廻った後、大阪と東京でライヴを行なったのは記憶に新しい。その後、中国、ニュージーランド、オーストラリアと廻わり、ドイツ、チェコ、オーストリア、ポーランドを経て、2月19日と20日にイングランド公演を実現。その中のロンドンにあるイヴェンティム・アポロ(旧ハマースミス・アポロ)でのライヴを収めたのが本作である。

 「ザ・コール・オブ・ザ・ワイルド」からスタートするこの作品は、『リヴィング・ザ・ドリーム』からの楽曲を中心にしつつ、『スラッシュ』『アポカリプティック・ラヴ』『ワールド・オン・ファイアー』の3枚のアルバムからもバランス良くプレイ。ガンズ・アンド・ローゼズの「ナイトレイン」もカヴァーされている。

 マイルスのパワフルな歌唱とスラッシュのギターを軸にしたグルーヴ感のある演奏はロックの醍醐味に溢れており、臨場感に溢れたサウンドはまるで目の前でバンドが演奏しているかのような迫力を感じさせる。終盤のスピード感に溢れた「マインド・ユア・マナーズ」からスラッシュの長尺のギター・ソロが聴ける本編最後の「ワールド・オン・ファイアー」までの流れも素晴らしく、アンコールでの「アヴァロン」と人気ナンバーの「アナスタジア」のバンドの演奏も抜群にカッコいい。まさにスラッシュ・ファンのみならず、ロック・ファン必聴、必見の作品に仕上がっている。

 尚、ボーナス映像としてロンドン公演のビハインド・ザ・シーンを収録しており、スラッシュとマイルスのインタビュー、ステージのセッティングバックステージの様子を楽しむことができる。

【メンバー】
スラッシュ (ギター)
マイルス・ケネディ (ヴォーカル)
トッド・カーンズ (ベース)
ブレント・フィッツ (ドラムス)
フランク・シドリス (ギター)

<Blu-ray または DVD>

  1. ザ・コール・オブ・ザ・ワイルド
  2. ハロ
  3. スタンディング・イン・ザ・サン
  4. ゴースト
  5. バック・フロム・キャリ
  6. マイ・アンチドート
  7. サーヴ・ユー・ライト
  8. ブルヴァード・オブ・ブロークン・ハーツ
  9. シャドウ・ライフ
  10. ウィーアー・オール・ゴナ・ダイ
  11. ドクター・アリバイ
  12. ロスト・インサイド・ザ・ガール
  13. ウィキッド・ストーン
  14. マインド・ユア・マナーズ
  15. ドライヴィング・レイン
  16. バイ・ザ・スウォード
  17. ナイトレイン
  18. スターライト
  19. ユー・アー・ア・ライ
  20. ワールド・オン・ファイアー
  21. アヴァロン
  22. アナスタシア

《ボーナス映像》

  • ビハインド・ザ・シーンズ
    スラッシュ/マイルス・ケネディ インタビュー

<2枚組ライヴCD>

CD 1

  1. ザ・コール・オブ・ザ・ワイルド
  2. ハロ
  3. スタンディング・イン・ザ・サン
  4. ゴースト
  5. バック・フロム・キャリ
  6. マイ・アンチドート
  7. サーヴ・ユー・ライト
  8. ブルヴァード・オブ・ブロークン・ハーツ
  9. シャドウ・ライフ
  10. ウィーアー・オール・ゴナ・ダイ
  11. ドクター・アリバイ
  12. ロスト・インサイド・ザ・ガール
  13. ウィキッド・ストーン

CD 2

  1. マインド・ユア・マナーズ
  2. ドライヴィング・レイン
  3. バイ・ザ・スウォード
  4. ナイトレイン
  5. スターライト
  6. ユー・アー・ア・ライ
  7. ワールド・オン・ファイア
  8. アヴァロン
  9. アナスタシア

BEAUTIFUL METAL SCREAMER

WARD LIVE MEDIA PRESENTS

BEAUTIFUL METAL SCREAMER

Supported by BURRN!

―各々が放つ、叫びと激情の美学。魂の咆哮が美麗に交差する!―

先行販売:16:00~16:45 ※開場時間より販売を再開予定。

TICKET

プレイガイド一般発売(チケットぴあ) |
7月06日(土)10:00~


公演終了

公演終了

公演終了
チケット販売情報

日程&開催場所

8月18日(日) 代官山UNIT (Fuki×若井望 出演)
Info
8月24日(土) 梅田Zeela (dps 出演)
Info
8月25日(日) 名古屋SPADE BOX
Info

開場/開演時間

開場 17:00 / 開演 18:00

チケット代

スタンディング 5,000円 
(ドリンク代別途/当日+500円)

8月18日(日) 代官山UNIT
ご来場ありがとうございました

《 出演 》

寺田恵子(SHOW-YA) feat.若井望 / Jupiter
Fuki×若井望 (8/18東京公演のみ出演)

《 開催場所 》

東京:代官山UNIT

《 日程&開場/開演時間 》

8月18日(日) 開場 17:00 / 開演 18:00

《 チケット代 》(税込/1名様)

スタンディング 5,000円
(ドリンク代別途/当日+500円)

《 ライヴ会場 住所 》

代官山UNIT
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1丁目34−17 ZaHOUSE

《 主催/企画/協力/問い合わせ 》

主催/企画:WARD LIVE MEDIA
協力:BURRN!編集部
問い合わせ:Ward Records 0120-69-28-69
平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)

8月24日(土) 梅田Zeela
ご来場ありがとうございました

《 出演 》

寺田恵子(SHOW-YA) feat.若井望 / Jupiter
dps (8/24大阪公演のみ出演)

《 開催場所 》

大阪:梅田Zeela

《 日程&開場/開演時間 》

8月24日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00

《 チケット代 》(税込/1名様)

スタンディング 5,000円
(ドリンク代別途/当日+500円)

《 ライヴ会場 住所 》

梅田 Zeela
〒530-0027
大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビルB1F

《 主催/企画/協力/問い合わせ 》

主催/企画:WARD LIVE MEDIA
協力:BURRN!編集部
問い合わせ:Ward Records 0120-69-28-69
平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)

8月25日(日) 名古屋SPADE BOX
ご来場ありがとうございました

《 出演 》

寺田恵子(SHOW-YA) feat.若井望 / Jupiter

《 開催場所 》

愛知:名古屋SPADE BOX

《 日程&開場/開演時間 》

8月25日(日) 開場 17:00 / 開演 18:00

《 チケット代 》(税込/1名様)

スタンディング 5,000円
(ドリンク代別途/当日+500円)

《 ライヴ会場 住所 》

名古屋SPADE BOX
〒460-0007
愛知県名古屋市中区新栄2丁目1−9
雲竜フレックスビル西館B1F

《 主催/企画/協力/問い合わせ 》

主催/企画:WARD LIVE MEDIA
協力:BURRN!編集部
問い合わせ:Ward Records 0120-69-28-69
平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)
■イベント・オフィシャル 先行販売でお申し込み時の注意
※決済方法は「クレジットカード決済」のみとさせていただきます。
※上記チケット代以外に配送料700円(税込)がかかります。
※その他 こちらの注意事項をご確認の上ご購入下さい。


■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※カメラや携帯などでの公演の撮影はご遠慮ください。
※3歳以上はチケットが必要です。
※営利目的の転売を禁止しております。
※入場時ドリンク代別途必要。
※予定枚数終了しだい発売終了となります。

ライオット/ライヴ・イン・ジャパン2018



2018年、魂の“暴動=ライオット”を巻き起こした感動のライヴが蘇る。名盤『サンダースティール』(1988)完全再現を含む、日本のメタル・ソルジャーズに捧げる永久保存名曲満載ライヴ。日本盤限定ボーナス映像「スティル・ユア・マン」「ブラック・レザー・アンド・グリッタリング・スティール」収録。LOUDNESS山下昌良が「ウォリアー」でゲスト参加。

2019年8月2日 世界同時発売

ライオット
ライヴ・イン・ジャパン2018
  • 100セット直筆サインカード付き
    初回限定盤Blu-ray+2枚組CD
    9,000円+税
  • 100セット直筆サインカード付き
    初回限定盤DVD+2枚組CD
    9,000円+税
  • 初回限定盤Blu-ray+2枚組CD
    8,000円+税
  • 初回限定盤DVD+2枚組CD
    8,000円+税
  • 通常盤Blu-ray
    5,500円+税
  • 通常盤DVD
    5,500円+税
  • 2枚組CD
    3,500円+税
2018年3月10日/11日、川崎CLUB CITTA'でヘヴィ・メタルの奇蹟が起こった。名盤『サンダースティール』(1988)の30周年を記念するアニヴァーサリー・ライヴ。二部構成、2時間半におよぶステージは早くも伝説の域に達している。本作は、その全貌を余すところなく収めた鮮烈なドキュメントだ。

第1部は 新旧クラシックスで押しまくるベスト・セット。最新アルバム『アーマー・オブ・ライト』(2018) のタイトル曲は、当時まだ発売前にも拘わらずいきなり場内を沸点までヒートアップさせる。『ザ・プリヴィレッジ・オブ・パワー』(1990)からの「オン・ユア・ニーズ」「メタル・ソルジャーズ」、『イニッシュモア』(1997)からの「エンジェル・アイズ」などが次々と繰り出されるライヴは、突き上げた拳を下ろすことを許さない怒濤のメタル絨毯爆撃だ。 今回の日本公演のハイライトである第2部、『サンダースティール』完全再現は、永久保存級の凄演だ。アルバム当時のメンバーはドン・ヴァン・スタヴァン(ベース)のみだが、現在のラインアップにはライオット魂が伝承されており、2012年に亡くなったギタリストのマーク・リアリへの愛と敬意が備わっている。2013年に加入したトッド・マイケル・ホール(ヴォーカル)はオリジナルを尊重しながら、闇を斬り裂くハイトーンのシャウトで観衆のハートと会場全体を揺さぶる。
さらにアンコールでは「ロード・レーシン」「ソーズ・アンド・テキーラ」「ウォリアー」という初期のクラシックス3連打を披露。「ウォリアー」ではLOUDNESSの山下昌良がゲスト参加。さらにバンドのマスコットである“ジョニー”軍団がステージを占拠、ヘッドバンギングを繰り広げるなど、アニヴァーサリー・ライヴに相応しい盛り上がりを見せた。

特筆すべきなのは、バンドと日本の観衆が生み出す化学融合だ。初期から『ナリタ』(1979)というアルバムを発表するなど、常に日本から刺激とインスピレーションを得てきた彼らは、本作のライヴでも「ランド・オブ・ザ・ライジング・サン」をプレイ。本作に収められたヘッドライナー・ツアーからわずか半年後、2018年9月にも“METAL WEEKEND 2018”で来日公演を行っていることからも、両者の強い絆を感じることが可能だ。

バンドは1989年に初来日。1990年=2度目の来日公演は『RIOT IN JAPAN - LIVE!!』としてライヴ・アルバム化されたが、オフィシャル・ブートレグ的な音質の作品だった。本作はライオットと日本の爆発的なケミストリーをフル装備で捉えた記念碑的作品である。

本作は2日目=11日のステージを軸とし、その日のみプレイされた「オン・ユア・ニーズ」「メタル・ソルジャーズ」を本編収録しているが、 日本盤限定ボーナス映像として、初日=10日のみプレイされた「スティル・ユア・マン」「ブラック・レザー・アンド・グリッタリング・スティール」も収録している。
「SHINE ON!カガヤケ!」という熱いメッセージが、日本のヘヴィ・メタル・ファンの魂を鼓舞する。2018年3月の二夜は、本作によって永遠となった。【日本語解説書封入】

【メンバー】
トッド・マイケル・ホール(ヴォーカル)
ドン・ヴァン・スタヴァン(ベース)
マイク・フリンツ(ギター)
ニック・リー(ギター)
フランク・ギルクリスト(ドラムス)

<Blu-ray またはDVD [2018年03月11日公演]>

  1. アーマー・オブ・ライト
  2. ライド・ハード・リヴ・フリー
  3. オン・ユア・ニーズ
  4. メタル・ソルジャーズ
  5. フォール・フロム・ザ・スカイ
  6. ウィングス・アー・フォー・エンジェルス
  7. ランド・オブ・ザ・ライジング・サン
  8. テイク・ミー・バック
  9. メサイア
  10. エンジェル・アイズ
  11. メタル・ウォリアー
  12. サンダースティール
  13. ファイト・オア・フォール
  14. サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム
  15. フライト・オブ・ザ・ウォリアー
  16. オン・ウィングス・オブ・イーグルス
  17. ジョニーズ・バック
  18. ブラッドストリーツ
  19. ラン・フォー・ユア・ライフ
  20. ベリード・アライヴ
  21. ロード・レイシング
  22. ソーズ・アンド・テキーラ
  23. ウォリアー (feat. 山下昌良 / LOUDNESS)

《日本盤限定ボーナス映像》

  1. スティル・ユア・マン
    [2018年03月10日公演]
  2. ブラック・レザー・アンド・グリッタリング・スティール
    [2018年03月10日公演]

<2枚組ライヴCD [2018年03月11日公演]>

CD 1

  1. アーマー・オブ・ライト
  2. ライド・ハード・リヴ・フリー
  3. オン・ユア・ニーズ
  4. メタル・ソルジャーズ
  5. フォール・フロム・ザ・スカイ
  6. ウィングス・アー・フォー・エンジェルス
  7. ランド・オブ・ザ・ライジング・サン
  8. テイク・ミー・バック
  9. メサイア
  10. エンジェル・アイズ
  11. メタル・ウォリアー

CD 2

  1. サンダースティール
  2. ファイト・オア・フォール
  3. サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム
  4. フライト・オブ・ザ・ウォリアー
  5. オン・ウィングス・オブ・イーグルス
  6. ジョニーズ・バック
  7. ブラッドストリーツ
  8. ラン・フォー・ユア・ライフ
  9. ベリード・アライヴ
  10. ロード・レイシング
  11. ソーズ・アンド・テキーラ
  12. ウォリアー (feat. 山下昌良 / LOUDNESS)

マイケル・シェンカー・フェスト『レヴェレイション』

マイケル・シェンカー・フェストのセカンド・アルバムが早くも登場!神による鬼気迫るプレイ。4大ヴォーカリストの絶唱。さらにはレインボーやDESTINIAで活躍するロニー・ロメロがゲスト参加。HR/HMのアルバムに、これ以上何を求めようか。テッド・マッケンナ急逝の悲しみを乗り越え完成させた感動作。
日本盤のみLOUD PARK 17から「アソート・アタック」「ドクター・ドクター」のライヴ・テイク、さらにはLOUDNESS高崎晃がゲスト参加した「ザ・ビースト・イン・ザ・シャドウズ」をボーナス収録。東西ギター・ヒーローが激突する究極のギター・ソロ・バトルを聴き逃すな!

マイケル・シェンカー・グループ結成40周年記念スペシャル・ライヴ!

マイケル・シェンカー・フェスト

レヴェレイション

2019年9月20日(金)世界同時発売

  • CD+Tシャツ
    6,000円+税
  • CD
    2,800円+税

  • 100セット通販限定
    マイケル・シェンカー直筆サイン入りフォトカード付

    CD+Tシャツ
    7,000円+税

 ゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、ロビン・マッコーリー、ドゥギー・ホワイト。 MSG、そしてテンプル・オブ・ロックのヴォーカリストたちが集結したマイケル・シェンカー・フェストは、まさにマイケル・シェンカーという類まれなるアーティストの集大成だ。ライヴ・プロジェクトとして始動したが、18年には『レザレクション』でアルバム・デビュー。大きな話題となったのも記憶に新しい。16年8月、LOUD PARK 2017のヘッドライナー、そして昨年9月と、すでに3回の来日を果たしている彼らの雄姿は、多くのファンの目に焼き付いていることだろう。そしてこのたび、早くもセカンド・アルバム、『レヴェレイション』がリリースされることとなった。デビュー作から1年ちょっと。その創作意欲には脱帽するしかない。

 今回のコンセプトはマイケルの身に起こったこと、そして現在起こっていること。つまり、彼の人生そのものについて。アルバム・タイトルの「レヴェレイション」とは、「啓示」の意。すなわち、「神あるいは超越的存在が、人間の力では認識できない秘密を示すこと」である。生ける神であるマイケルのアルバム・タイトルとして、これほどふさわしいものが他にあろうか。実際、『レヴェレイション』は神の啓示以外の何ものでもない。「全シンガーからの素晴らしいインプットのおかげで、さらに良い作品になったよ。これ以上はないというくらいにね」というマイケルの発言からも、その仕上がりへの絶対の自信がうかがえる。「曲はエネルギーに溢れていてメロディック。シンガーたちの魂の歌唱が聞ける」という彼の言葉に偽りはない。

 本アルバムの製作中、マイケル・シェンカー・フェストは悲劇に見舞われている。今年1月、ドラマーのテッド・マッケンナが急逝。『レヴェレイション』は、そんな悲しみを乗り越えて作られたアルバムでもある。テッドの遺志を継いでいるのは、サイモン・フィリップスとボド・ショプフの2名。前者はマイケル・シェンカー・グループのデビュー・アルバムに、後者は『パーフェクト・タイミング』や『セイヴ・ユアセルフ』に参加した、いずれもマイケルと縁の深いドラマーである。本アルバムでは主にサイモンがプレイしている。

 今回は、4人のヴォーカリストに加え、レインボーや若井望率いるDESTINIAで活躍するロニー・ロメロもゲスト参加。そして、本作の目玉とも言えるのが、LOUDNESSの高崎晃がゲスト参加した日本盤限定ボーナストラック「ザ・ビースト・イン・ザ・シャドウズ」だ。東西のギター・ヒーローがソロ・バトルは繰り広げるのだから、HR/HM史上に残る事件である。世界中のHR/HMフリーク達が、血眼になって日本盤を探し求めること間違いなし。日本盤のみのボーナストラックとして、LOUD PARK 17で収録されたライヴ・トラック2曲も収録。

 明るくポップなものからハードなロック・チューン、そしてもちろんお家芸の哀愁たっぷりのメロディ、ハーモニーあふれる美しいナンバー。名ヴォーカリストたちによる絶唱。マイケルの魂あふれるプレイ。『レヴェレイション』は、ファンが求めるものをすべて持ち合わせた傑作に仕上がっている。HR/HMのアルバムに、これ以上何を求めようか。HR/HMファンならば、これを聞き逃す手はない。

収録曲

  1. ロック・ステディ
  2. アンダー・ア・ブラッド・レッド・スカイ
  3. サイレント・アゲイン
  4. スリーピング・ウィズ・ザ・ライト・オン
  5. ザ・ビースト・イン・ザ・シャドウズ
  6. ビハインド・ザ・スマイル
  7. クレイジー・デイズ
  8. リード・ユー・アストレイ
  9. ウィ・アー・ザ・ヴォイス
    (feat. ロニー・ロメロ / レインボー, DESTINIA)
  10. ヘディッド・フォー・ザ・サン
  11. オールド・マン
  12. スティル・イン・ザ・ファイト
  13. アセンション
  14. 《日本盤限定ボーナストラック》

  15. ドクター・ドクター(ライヴ)
    〔2017年10月15日 LOUD PARK 17公演〕
  16. アソート・アタック(ライヴ)
    〔2017年10月15日 LOUD PARK 17公演〕
  17. ザ・ビースト・イン・ザ・シャドウズ
    (feat. 高崎晃 / LOUDNESS)

<メンバー>

  • マイケル・シェンカー (ギター)
  • ゲイリー・バーデン (ヴォーカル)
  • グラハム・ボネット (ヴォーカル)
  • ロビン・マッコーリー (ヴォーカル)
  • ドゥギー・ホワイト (ヴォーカル)
  • クリス・グレン (ベース)
  • サイモン・フィリップス (ドラムス)
  • ボド・ショプフ (ドラムス)
  • スティーヴ・マン (ギター/キーボード)
  • ロニー・ロメロ
    (ゲスト・ヴォーカル/レインボー, DESTINIA)

Ayasa/CHRONICLE Ⅶ

TOPIC

7.8(Mon)
フジテレビ「Tune」2週連続出演決定
ーーーーーーーーーーー
フジテレビ系音楽情報番組「Tune」のMonthly Tuneに2週連続ゲスト出演!
クロサワバイオリン新宿店でのインタビューの模様を放送予定。
※第2回目は7月13日(土)27時30分〜 放送予定
https://www.fujitv.co.jp/tune/
(放送内容・時間は変更になる場合がございます)


中国のSNSでオリジナルバラード「告白の夜」が10億再生、アジアで大ブレイク中の5弦ヴァイオリニストAyasa。デジタルのみで配信される7thミニ・アルバム「CHRONICLE Ⅶ」が300セット限定紙ジャケット仕様でCD化、ワードレコーズでの独占発売が決定。自身のフェイバリットであるエピカやエヴァネッセンス、ナイトウィッシュにインスパイアされた意欲作。

2019年7月1日 発売

CHRONICLE Ⅶ
大好評につき100枚追加販売決定!
伊藤政則のロックTV! 限定特別生産
直筆サインカード付 Tシャツ+紙ジャケット仕様CD

5弦ヴァイオリニストのAyasaが、7月1日に7枚目のミニ・アルバム「CHRONICLE Ⅶ」をリリースする。6月1日配信予定の6枚目「CHRONICLE Ⅵ」に続き2ヶ月連続リリース、全世界配信となる本作が300セット限定でCD化、ワードレコーズでの独占発売が決まった。美麗なアートワークをさらに引き立てる紙ジャケット仕様となっている。

本作「CHRONICLE Ⅶ」は、スタイリッシュな「Ⅵ」から一転してロック色の強い熱いアルバムに仕上がっている。もともとエヴァネッセンスやナイトウィッシュをフェイバリットに上げるほどの洋楽好きとして知られるAyasaは、昨年来日したエピカのオープニングアクトを務めた際、彼らの演奏に感動し、このジャンルの作品を作ってみたいと密かに思っていたという。

欧州、北米進出の際には「シンフォニック・メタル」も1つの武器になるという海外からの意見も後押しし、この企画がスタートした。 折しも中国のSNSでオリジナルバラード「告白の夜」が10億再生され、アジア圏からのオファーが殺到する中、更なるインストの新境地を示す事になる。

今作はロス在住の宅見将典をコンポーザー/プロデューサーに迎え制作。ビジュアルは「CHRONICLE Ⅴ」に続きクリエーターのHASEO が担当し、比類なきHASEOワールドが炸裂。さらにはLOUDNESS高崎晃がゲスト参加。正に各界の世界水準のサポートを得てAyasaのヴァイオリンも更に高いステップへと昇華されている。

5月に東京で開催されたワンマンライヴでは一足先に本作「CHRONICLE Ⅶ」の収録曲が披露され、早くも大きな反響を得ている。

■ CD 収録予定曲


  1. 亡霊たちの舞踏会
  2. PIED PIPER
    (feat. 高崎晃 from LOUDNESS)
  3. 終末決戦
    (feat. 水野由紀)
  4. 見果てぬ夢
  5. SWAN SONG
【参加アーティスト】
Ayasa (5 string violin)

宅見将典 (Guitar, Bass, Drums, Piano)
高崎晃 from LOUDNESS (Guest Guitar)
水野由紀 (Vc)

CANTA - Did I make it?

CANTAの3年振りオリジナル・フルアルバムが完成。CANTAならではの骨太なROCKを継承しつつゴスペルやUK、トラディショナル・フォークといった様々な要素を採り入れた意欲作。激しさと抒情性の双方が深化することで、さらに魅力を高めた最新形のCANTAを体感せよ。

■ CANTA『Did I make it?』


  1. D.N.A
  2. DA・YO・NE? KA・MO・NE…
  3. Old & Hopeful
  4. プライド
  5. Where were we?
  6. Ready for the love I need
  7. Without you
  8. 反逆のハードロッカー ~k・i・r・i・g・i・r・i・s・u~
  9. Come alive
  10. Resurrection
  11. Let it shine
世界配信プレーヤー
(日本ではご利用いただけません)

※一部会員登録が必要なサービスがございます。
ストリーミングサービス / ダウンロードサービス

2016年11月発売の「LOVE FIXXXER」以来3年振りとなるオリジナル・フルアルバム。アルバム名の「Did I make it?」は「間に合った?」の意味で、制作が大幅に遅れ、心配になった気持ちをストレートに表現したタイトルが付けられた。

作曲に半年、作詞に1年以上の歳月を費やし、才能の限界まで挑戦した力作。ギターサウンド中心の楽曲はよりギターを際立たせ、バラードタイプの楽曲ではエレクトリック・ギターを入れないものがあったり、アコースティック・ギターのスリーフィンガー奏法を駆使したものもあり、楽曲のヴァラエティさはいつものことながら、それらをより際立たせる工夫が随所に見られるのが今作の特徴だ。それでいて、一貫して骨太のROCKを感じさせる辺りは、さすがは30年以上もの長きに渡り、ROCKとともに歩んできたミュージシャンであると感心させられる。

1年以上掛けたという歌詞も、持ち前の独創性が聴き手の胸の奥深くを優しく撫で、他では聞けないような言葉で心の横っ面を張る。メンバー全員が50歳を越えてなお瑞々しさを失わない奇跡のバンド・サウンドは必聴だ。

【メンバー】
ルーク篁(ヴォーカル/ギター)
雷電湯澤(ドラムス)
MASAKI(ベース)

沢山のご来場ありがとうございました!

  • 7/27 タワーレコード7/27 タワレコ
  • 7/28 ディスクユニオン7/28 diskunion
  • 【イベント詳細】
    日時
    2019年7月27日(土) 13:00

    会場
    タワーレコード渋谷店 5F イベントスペース

    出演
    ルーク篁

    イベント内容
    トークショー&ジャケットサイン会

    ※イベント内容は急遽変更となる場合がございます。
    【イベント参加方法】
    • ご予約者優先でタワーレコード渋谷店にて7/24(水)発売 CANTA『Did I make it?』をご購入いただいたお客様に、先着で『整理番号付イベント参加券』に引換可能な『イベント参加引換券』を配布いたします。
    • 『イベント参加引換券』をお持ちのお客様はイベント当日12:00~5F特設カウンターにて『整理番号付イベント参加券』へ引換させていただきます。
    • 『整理番号付イベント参加券』の整理番号はランダムでのお渡しとなります。番号順でのお渡しではございません。
    • ご予約は、店頭・お電話のみで承ります。オンラインからのご予約は対象外となります。
    • 本イベントはクローズイベントとなります。『整理番号付イベント参加券』をお持ちのお客様のみご参加いただけます。フリー観覧はございませんので予めご了承ください。
    • 引換時間に間に合わなかったお客様は『イベント参加引換券』でご参加いただけます。
    • イベント当日『整理番号付イベント参加券』をお持ちのお客様は整理番号順にスペースへご案内致します。
    • 『整理番号付イベント参加券』をお持ちの方はイベント開始15分前に5Fイベントスペースにお集まりください。
    • 『イベント参加引換券』の配布は定員に達し次第終了いたします。
    • 『整理番号付イベント参加券』は1枚につき1名様がご参加いただけます。
    • 『イベント参加引換券』は、2点以上ご予約(ご購入)の場合も、点数に関らずお1人様1枚までとさせていただきます。
    • 『イベント参加引換券』『整理番号付きイベント参加券』の譲渡、転売は禁止させて頂きます。
    • いかなる場合も『イベント参加引換券』『整理番号付きイベント参加券』の再発行は致しかねます。失くさないようご注意ください。


    ≪サイン会参加方法≫
    トークショー終了後のサイン会へは、お持ちの『整理番号付きイベント参加券』にてご参加いただけます。
    ・サインはお一人様一点のみ、対象商品に封入のジャケットにさせて頂きます。
    ・サイン会はお並びの列が途切れ次第終了となります。
    ※サインするページはお選びいただけません。係員の指示に従い、該当ページを開いてご準備ください。
    ※握手はご遠慮ください。

    ■ 御買上場所
    7月23日(火)商品入荷時以降、3Fにてご販売開始予定
    ※変更になる場合がございますので、その場合はHP及びツイートにてお知らせいたします。

    ■イベント参加券配券対象店舗 – タワーレコード渋谷店

    ■1会計でのご購入上限枚数 - 1枚
    ・『イベント参加券』は購入数に関わらずおひとり様1枚とさせていただきます。

    ■ご予約時の<イベント参加引換券>確保 – OK
    ※ご予約は店頭・お電話のみで承っております。インターネットをご利用したご予約は対象外となります。

    発売後の<イベント参加引換券>確保 – OK
    ※お取り置きは店頭・お電話のみで承っております。インターネットをご利用したお取り置きは対象外となります。

    ※当日のイベント参加人数は時間の都合により、制限を設けさせて頂く場合がございます。
    ※就学児童のお客様から「イベント参加引換券」が必要になります。
    ※イベント券をご希望のお客様にもメーカー特典のポストカードを同時付与致します。
    【イベント開催/イベント参加券配券 対象店舗地図】
    〒150-0041
    東京都渋谷区神南1-22-14
    JR渋谷駅ハチ公口を出て交差点を渡り丸井JAM方面に歩き信号の手前、徒歩3分
    【イベント参加に際しての諸注意事項】
    • イベント当日、諸事情によりイベント自体が中止となる場合がございます。
    • 当日の事故・混乱防止のため、イベントでは様々な制限を設けさせて頂くことがございます。
    • 当日の状況により、企画内容については変更の可能性がございます。
    • プレゼントは直接アーティスト本人にはお渡しできません。
    • 会場周辺での座り込み集会等は、他のお客様のご迷惑となりますので禁止とさせていただきます。
    • 会場周辺での徹夜等は、固くお断りいたします。
    • 運営の妨げとなる行為をされますと会場より退場していただきます。
      最悪の場合、イベント自体を中止することもございます。
    • 当日マスコミ・メディアの取材・撮影が入ります。
    • 対象商品の販売枚数に限りがありますのでご了承下さい。
    • 会場内にロッカーやクロークはございません。手荷物の管理は自己責任にてお願いいたします。
    • 対象商品の返品・返金はお断りいたします。商品に不良があった場合は、良品へ交換させていただきます。
    【お問い合わせ】
    タワーレコード渋谷店 03-3496-3661
  • 【イベント詳細】
    日時
    2019年7月28日(日) 18:00

    会場
    ディスクユニオンお茶の水ハードロック/ヘヴィメタル館

    出演
    ルーク篁

    イベント内容
    CDジャケットサイン会

    ※イベント内容は急遽変更となる場合がございます。
    【イベント参加方法】
    ディスクユニオンお茶の水ハードロック/ヘヴィメタル館にて、ご予約者優先で「7/24発売 CANTA / Did I make it?(GQCS-90714)」をお買い上げいただきましたお客さまに先着でイベント参加券をお渡しします。 「イベント参加券」をお持ちの方は、CDジャケットサイン会にご参加頂けます。
    【予約方法】
    7月2日12時よりメールにて予約受付を開始いたします。
    ご予約はこちらまで⇒ do2@diskunion.co.jp
    ・メールの件名:CANTA予約
    ・メールの本文:お名前(フルネーム)、お電話番号をご記入ください。

    ・受付開始時間前に送信されたメールは無効とさせていただきます。
    ・おひとり様1枚までのご予約とさせていただきます。
    ・ご予約頂いたお客様には、24時間以内にご予約完了のメールを返信差し上げます。
    ・ドメイン指定受信などを設定されている方は、 do2@diskunion.co.jp からのメールを受信できるようご設定をお願いいたします。
    ・ご予約はこちらからのご予約完了メールの返信をもって完了とさせて頂きます。
    ・万が一24時間経ちましてもご予約完了メールが届かない場合は、お手数ですがディスクユニオンお茶の水ハードロック/へヴィメタル館までお問い合わせくださいませ。
    【対象商品】
    7/24発売 CANTA / Did I make it?(GQCS-90714)
    【イベント参加券配券対象店舗】
    《ディスクユニオンお茶の水ハードロック/へヴィメタル館》
    〒101-0062
    東京都千代田区神田駿河台2-6-10 茜草壷(アカネツボ)ビル
    【イベント参加に際しての諸注意事項】
    • サインはお買い上げのCDジャケットに行います。
    • ご購入後のキャンセル・返金は一切お受けできませんのでご了承ください。また、不良品は良品交換とさせていただきます。
    • 諸事情により、内容等の変更・イベント中止となる場合がございますので、予めご了承ください。
    • 会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一のイベント中止時でも同様です。
    • 会場内外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
    • イベント開催時、係員がお客様の肩や腕などに触れて誘導する場合があります。予めご了承ください。
    • 会場内での飲食行為は禁止とさせていただきます。
    • 運営の妨げとなる行為をされた場合は会場より退場して頂きます。最悪の場合、イベント自体を中止することもございます。
    • 会場周辺での座り込み・集会等は、他のお客様のご迷惑となりますので禁止させて頂きます。
    • 会場周辺での徹夜行為等は、固くお断りいたします。
    • 当日、イベントスタッフの指示を必ずお守り頂き、行動していただくようにお願い致します。
    • イベント時の録音・録画などの行為は禁止とさせていただきます。
    【お問い合わせ】
    ディスクユニオンお茶の水ハードロック/へヴィメタル館 03-3219-5781
    営業時間: 11:00~21:00(日祝11:00~20:00)

HEAVY METAL鑑賞会

自由形ヘヴィ・メタルの祭典!その目に焼き付けろ!
多種多様が入り乱れる スペシャル・セッションも!

TICKET

イベントオフィシャル|主催者先行販売
5月10日(金)12:00〜5月20日(月)17:59

公演チケットを購入する
(ワードレコーズ・ダイレクト)
WARD LIVE MEDIA PRESENTS
HEAVY METAL鑑賞会

《 開催場所 》

東京:渋谷クラブクアトロ

《 日程&開場/開演時間 》

8月10日(土) 開場 16:30 / 開演 17:30

《 チケット代 》(税込/1名様)

VIPチケット スタンディング 9,500円
スタンディング 6,500円
(ドリンク代600円別途/当日+500円)
VIPチケット特典
■ 優先入場
■ 終演後 記念集合写真撮影
(寺田恵子/冠徹弥/若井望/Ayasa/にゃんごすたー)
チケット販売情報

  • チケットぴあ一般発売 5月25日(土)10:00 ~(Pコード:150-950)

ARTIST

LIVE INFORMATION

《 出演 》

SHOW-YA/THE冠/にゃんごすたー/Ayasa
Special Guest:Nozomu Wakai

《 開催場所 》

東京:渋谷クラブクアトロ

《 日程&開場/開演時間 》

8月10日(土) 開場 16:30 / 開演 17:30

《 チケット代 》(税込/1名様)

VIPチケット スタンディング 9,500円
スタンディング 6,500円
(ドリンク代600円別途/当日+500円)

《 主催/企画/問い合わせ 》

主催:
WARD LIVE MEDIA / MASTERWORKS CORPORATION
企画:WARD LIVE MEDIA
問い合わせ:Ward Records 0120-69-28-69
平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)

《 ライヴ会場 住所 》

渋谷クラブクアトロ
 東京都渋谷区宇田川町 32-13 4・5F
JR山手線・埼京線、東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分

《 主催/企画/問い合わせ 》

主催:
WARD LIVE MEDIA / MASTERWORKS CORPORATION
企画:WARD LIVE MEDIA
問い合わせ:Ward Records 0120-69-28-69 平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)


■イベントオフィシャル 主催者先行販売でお申し込み時の注意
※決済方法は「クレジットカード決済」のみとさせていただきます。
※上記チケット代以外に配送料700円(税込)がかかります。
※その他 こちらの注意事項をご確認の上ご購入下さい。


■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※3歳以上はチケットが必要です。
※営利目的の転売を禁止しております。
※入場時ドリンク代600円別途必要。
※予定枚数終了しだい発売終了となります。

HIDEKI UNFORGETTABLE

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秀樹は、真の“ロッカー”だった。故に、純粋なパッションを湧きたて、
その奥深くにファンを呑み込んでいった。(伊藤政則)

西城秀樹、1972年3月に「恋する季節」でデビューし、日本の音楽シーンに多大な影響を与え続け2018年5月に惜しまれつつ逝去。このボックスでは西城秀樹が46年に渡り発表してきたレコード会社の枠を超えた全てのシングルA面曲87曲とボーナストラック(初商品化曲含む)に、株式会社集英社明星等の取材時のロケで様々な事にチャレンジしてきた秀樹の写真や、レコード会社に保管されていた写真など100点以上を収蔵した96Pの写真集と、音楽評論家伊藤政則氏によるライナーノーツ、ジャケット、歌詞を収蔵した歌詞解説本の2冊を同梱、完全生産限定盤として2019年5月16日に発売。収録される音源は、マドンナやチャカ・カーン、YMOや宇多田ヒカルのアルバムミックスを手掛けたGOH HOTODA氏がリマスタリング、高品質規格Blu-spec CD2にて収録。DVDには初商品化曲を含むミュージックビデオ集が収録された「永久保存版」と言える商品です。

西城秀樹 CD+DVD BOX

HIDEKI UNFORGETTABLE
HIDEKI SAIJO ALL TIME SINGLES SINCE1972

2019年5月16日(木)発売 

CD5枚、DVD1枚、計6枚組 ¥15,000+

  1. ※最新デジタルリマスタリング、Blu-spec CD2仕様
  2. ※株式会社集英社明星等で撮影された西城秀樹の写真集、歌詞解説本付属。
  3. ※豪華ボックス仕様、完全生産限定盤

オリジナル特典

当サイトで購入された方全員にプレゼント
西城秀樹と伊藤政則が"ロック"を語る
TV放送時に話題となった30分に及ぶ貴重な対談を
ノーカット収録したDVD(外付け)
完売いたしました

収録予定曲 (全87曲+ボーナストラック、DVD)

DISC1

01.恋する季節 1972/3/25
02.恋の約束 1972/7/25
03.チャンスは一度 1972/11/25
04.青春に賭けよう 1973/2/25
05.情熱の嵐 1973/5/25
06.ちぎれた愛 1973/9/5
07.愛の十字架 1973/11/25
08.薔薇の鎖 1974/2/25
09.激しい恋 1974/5/25
10.傷だらけのローラ 1974/8/25
11.涙と友情 1974/11/25
12.この愛のときめき 1975/2/25
13.恋の暴走 1975/5/25
14.至上の愛 1975/8/25
15.白い教会 1975/10/25
16.君よ抱かれて熱くなれ 1976/2/25
17.ジャガー 1976/6/5
18.若き獅子たち 1976/9/5
19.ラスト・シーン 1976/12/20
20.ブーメランストリート 1977/3/15
21.セクシーロックンローラー 1977/6/5
22.ボタンを外せ 1977/9/5
ボーナストラック
傷だらけのローラ(フランス語バージョン) (1999年6月発売「西城秀樹シングル・コレクション-77の軌跡」に収録)
東京音楽祭で初めてヒデキを見初めたカナダのルネ・シマールのプロデューサーが、ヨーロッパの香り漂う「〜ローラ」のメロディーに惚れ込みフランス語での発売までこぎつけたという幻の作品。当時カナダ・フランスで発売されカナダではヒットチャート2位まで上昇した。

DISC2

01.ブーツをぬいで朝食を 1978/1/1
02.あなたと愛のために 1978/3/5
03.炎 1978/5/25
04.ブルースカイブルー 1978/8/25
05.遥かなる恋人へ 1978/11/25
06.YOUNG MAN(Y.M.C.A.) 1979/2/21
07.ホップ・ステップ・ジャンプ 1979/5/21
08.勇気があれば 1979/9/5
09.悲しき友情 1980/1/5
10.愛の園(AI NO SONO) 1980/3/21
11.俺たちの時代 1980/6/5
12.エンドレス・サマー 1980/7/21
13.サンタマリアの祈り 1980/10/5
14.眠れぬ夜 1980/12/16
15.リトルガール 1981/3/21
16.セクシーガール 1981/6/21
17.センチメンタル・ガール 1981/9/5
ボーナストラック
炎(EDIT VERSION) (1999年6月発売「西城秀樹シングル・コレクション-77の軌跡」に収録)
タイトルからもわかるように、名曲「炎」の歌詞がそのまま使われている。実は「炎」は2バージョンレコーディングされていた。惜しくも不採用となったが、当初本作がシングルとして発売される予定だった。しかし東京音楽祭に出品が決まったため、ヒデキのより情熱的なイメージを出したいという意向から、馬飼野康二さんに新たに作り直してもらった。一般に出回った「炎」のインパクトが強すぎたため違和感を感じるかもしれないが、前作の「あなたと愛のために」から通ずる大野克夫ワールド健在の一曲である。

DISC3

01.ジプシー 1981/12/20
02.南十字星 1982/3/25
03.聖・少女 1982/6/21
04.漂流者たち 1982/9/30
05.ギャランドゥ 1983/2/1
06.ナイト・ゲーム 1983/6/1
07.哀しみのStill 1983/9/15
08.DO YOU KNOW 1984/1/25
09.背中からI LOVE YOU 1984/7/5
10.抱きしめてジルバ-Careless Whisper- 1984/10/15
11.一万光年の愛 1985/2/5
12.ミスティブルー 1985/5/9
13.Beat Street 1985/9/5
14.腕の中へ~In Search of Love~ 1985/11/21
15.追憶の瞳~LOLA~ 1986/4/10
16.Rain of Dream 夢の罪 1986/9/5
17.約束の旅~帰港~ 1986/12/5
ボーナストラック
LOVE SONGを永遠に (1993年11月発売「いくつもの星が流れ」カップリング曲)
盟友の野口五郎さんによる、ヒデキに贈る書き下ろし作品。1993年、横浜で開催されたヒデキプロデュースの「STOP AIDS CONCERT」には、日本のアーチストに加え、アメリカからディオンヌ・ワーウィックらが参加した。そのイベントのテーマソングとしてヒデキのたっての願いで、野口五郎さんに曲の提供を呼びかけ実現した作品。当初五郎さんは、他人に曲の提供をした事が無く、この時も「俺、人に曲書かないの、知ってるよね。」といって断られたが、ヒデキが一言「知ってる知ってる。じゃあ何日までにお願いね。」と言って、なかば強引に押し切ってしまった。当初シングル化の予定は無かったが、「いくつもの星が流れ」のカップリングとして収録した。あれから20年以上たって、シングル化されていることをネットの情報で思い出した五郎さんが、ヒデキの声だけを抜き出し、2017年2月、自身のコンサートでヒデキの声とのデュエットを披露する。現在、五郎さんプロデュースのテイクアウトライブでは、2人デュエットバージョンと、お2人の子供たちによる「未来のたからもの達」バージョンが収録されており、今でも歌い継がれている。

DISC4

01.NEW YORK GIRL 1987/5/21
02.心で聞いたバラード  1987/11/21
03.BlueSky 1988/4/1
04.夏の誘惑 1988/7/6
05.ONE~愛する人のために~ 1988/8/31
06.33才 1988/11/1
07.リバーサイドで逢いましょう  1989/7/21
08.SHAKE MY DAY 1990/7/21
09.Rock Your Fire 1991/3/25
10.走れ正直者 1991/4/21
11.もいちど 1991/11/21
12.ブーメラン ストレート 1992/11/21
13.いくつもの星が流れ 1993/11/21
14.SAY YEA'JAN-GO 1994/2/23
15.黄昏よ、そばにいて 1995/1/21
16.愛が止まらない 1995/6/7
17.心の扉 1995/11/22
ボーナストラック
遠き恋人の君 (初商品化曲) 2008年、かねてより親交のあった沢田知可子さんにお願いしてクリスマスソングの作詞をしてもらう。特にシングルの予定は無かったが、ヒデキの創作意欲のみで行動を起こした作品。その後出来上がった詞にすでにバックメンバーを勤めていた宅見将典に曲を依頼し、ヒデキのコーラスを20年以上勤めているMILK(Rie)とのデュエットとして完成させた。CDとして発売される事は無かったが、忘れ去られた名曲として、今回10年の月日を経て蘇らせることができた。

DISC5

01.round'n round 1996/6/5
02.パラサイト・ラブ 1996/12/18
03.moment 1997/8/6
04.2Rから始めよう 1998/5/21
05.最後の愛 1999/4/13
06.ターンAターン 1999/5/26
07.Bailamos~Tonight we dance~ 1999/11/17
08.Love Torture 2000/4/26
09.時のきざはし 2000/10/25
10.Jasmine 2001/5/23
11.Everybody Dance 2002/6/26
12.粗大ごみじゃねえ 2003/7/23
13.めぐり逢い 2006/9/27
14.蜃気楼 2015/4/13
ボーナストラック
青春 (2007年6月発売Future Songbook1999-2007ボーナストラック)
ヒデキの友人の追悼として、後に彼の机の中から発見された詞にメロディーをつけて捧げた歌。のちにその詞が、戦後マッカーサーが日本に持ち込んだサミュエル・ウルマンの「青春」という詞の和訳と判明する。サミュエル・ウルマンがどのような人物かは定かではない。しかしこの詞は和訳され戦後の日本復興の原動力になったという。一生青春を最後まで貫いた西城秀樹のメッセージとして聞いてほしい。

DISC6 DVD MUSIC VIDEO集

ミスティブルー
33才★
リバーサイドで逢いましょう★
Rock Your Fire
黄昏よ、そばにいて★
round'n round★
Bailamos~Tonight we dance~
Love Torture★
時のきざはし
Jasmine★
Everybody Dance★
粗大ごみじゃねえ★
めぐり逢い★
蜃気楼
Brother
※ 収録予定曲、曲順未定
※ ★初商品化
完売いたしました
早いものでもうすぐ10ヶ月が経ちます。
皆様には変わらぬ温かいご支援を受け賜りまして心より感謝申し上げます。
秀樹さんのこれまでの功績の集大成として、この度、コンプリート集をレコード会社、秀樹さんに関わっていただいたスタッフの皆さんにより作って頂くことになりました。
皆様が喜んでくださると、そして天国の秀樹さんも間違いなく喜んでいると確信しております。また、秀樹さんの曲、懐かしい写真が沢山載っている写真集も通して、皆様に秀樹さんを偲んで頂けましたら幸いです。

2019年3月 木本 美紀(西城秀樹の奥様)

HIDEKI SAIJO OFFICIAL SHOPSITE
西城秀樹オフィシャルショップ開設

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ホワイト・スネイク

白蛇が首をもたげる刻(とき)、新たなる魂の旅路が始まる。
デヴィッド・カヴァーデイルの歌声がジョエル・ホークストラ&レブ・ビーチの
ギター・チームと織り成す“血と肉”のロック年代記!

2019年5月10日 世界同時発売予定

ハード・ロックの頂点に君臨してきたホワイトスネイク。1987年の『サーペンス・アルバス(白蛇の紋章)』が全世界で1,000万枚を超えるセールスを記録したのを筆頭に、数々のヒット作を生んできた彼らの新作は、これこそがホワイトスネイクだ!と高らかに宣言するハード&ソウルフルな一撃だ。

『ザ・パープル・アルバム』(2015)でデヴィッドの原点である第3期ディープ・パープルのクラシックスを再演したホワイトスネイクだが、本作は8年ぶりとなるオリジナル・アルバム。ジョエル・ホークストラ&レブ・ビーチのギター・チームが作曲に関わる初の作品となる。

40年以上におよぶバンドの軌跡の集大成といえる本作。世界中でライヴのオープニングを盛り上げることになるだろう「グッド・トゥ・シー・ユー・アゲイン」からエンジン全開で、デヴィッドが“「スロー・アンド・イージー」の遠戚”と呼ぶ「ウェル・アイ・ネヴァー」、“「ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー」の歌詞テーマに共通する”という「トラブル・イズ・ユア・ミドル・ネーム」、“「ラヴ・ウィル・セット・ユー・フリー」の発展形”である「オールウェイズ・アンド・フォーエヴァー」など、新旧ファンが愛してやまないホワイトスネイク・サウンドで押しまくる。
カヴァーデイル・ペイジの2ndアルバムのために書かれたギター・リフを基にした「ゴナ・ビー・オールライト」、感涙のパワー・バラード「ホエン・アイ・シンク・オブ・ユー(カラー・ミー・ブルー)」、「クライング・イン・ザ・レイン」を彷彿とさせるダークなラヴ・ソング「ハート・オブ・ストーン」、深遠なる叙事詩「サンド・オブ・タイム」など新時代へのクラシックスの数々は、バンドの健在ぶりをアピールするものだ。

ジョエルとレブの鮮烈なギター・プレイも本作をさらにエキサイティングなものに昇華させていく。「シャット・アップ・アンド・キス・ミー」でのレブのフラッシーな速弾き、「トラブル・イズ・ユア・ミドル・ネーム」でのツイン・ギターの応酬など、ギター・キッズをノックアウトする瞬間が幾つもある。 そんな彼らにトミー・アルドリッジのドラムス、マイケル・デヴィンのベース、ミケーレ・ルッピのキーボードが加わった布陣はデヴィッドが“歴代最強のひとつ”と呼ぶのも納得だ。

『ザ・パープル・アルバム』に伴うワールド・ツアーで引退も考えたというデヴィッドだが、“情熱”と“衝動”に燃え上がる新作で還ってきた。かつて“ヒア・アイ・ゴー・アゲイン=もう一度旅立とう”と歌った彼が、『フレッシュ・アンド・ブラッド』で新たな出発に向かう。
【日本盤限定ボーナストラック収録/日本語解説書封入/日本語字幕付き】

【メンバー】
デヴィッド・カヴァーデイル (ヴォーカル)
レブ・ビーチ (ギター)
ジョエル・ホークストラ (ギター)
マイケル・デヴィン (ベース)
トミー・アルドリッジ (ドラムス)
ミケーレ・ルッピ (キーボード)

<初回限定盤CD 収録予定曲>

[CD]

  1. グッド・トゥ・シー・ユー・アゲイン
  2. ゴナ・ビー・オールライト
  3. シャット・アップ・アンド・キス・ミー
  4. ヘイ・ユー (ユー・メイク・ミー・ロック)
  5. オールウェイズ・アンド・フォーエヴァー
  6. ホエン・アイ・シンク・オブ・ユー (カラー・ミー・ブルー)
  7. トラブル・イズ・ユア・ミドル・ネーム
  8. フレッシュ・アンド・ブラッド
  9. ウェル・アイ・ネヴァー
  10. ハート・オブ・ストーン
  11. ゲット・アップ
  12. アフター・オール
  13. サンズ・オブ・タイム
  14. アフター・オール (Unzipped Mix) ※日本盤限定ボーナストラック

 <初回限定盤ボーナストラック>

  1. キャント・ドゥ・ライト・フォー・ドゥーイング・ロング
  2. イフ・アイ・キャント・ハヴ・ユー

[DVD]

 ■ミュージック・ビデオ

  1. シャット・アップ・アンド・キス・ミー (Classic Jag Version)
  2. シャット・アップ・アンド・キス・ミー (Club Mix)

 ■『フレッシュ・アンド・ブラッド ビハインド・ザ・シーン』制作ドキュメンタリー(日本語字幕付)


 ■ハイ・レゾリューション・オルタナティヴ・ミックス

  1. シャット・アップ・アンド・キス・ミー (Video Mix)
  2. ゴナ・ビー・オールライト (X-Tendo Mix)
  3. サンズ・オブ・タイム (Radio Mix)

<通常盤CD/2枚組LPレコード 収録予定曲>

  1. グッド・トゥ・シー・ユー・アゲイン
  2. ゴナ・ビー・オールライト
  3. シャット・アップ・アンド・キス・ミー
  4. ヘイ・ユー (ユー・メイク・ミー・ロック)
  5. オールウェイズ・アンド・フォーエヴァー
  6. ホエン・アイ・シンク・オブ・ユー (カラー・ミー・ブルー)
  7. トラブル・イズ・ユア・ミドル・ネーム
  8. フレッシュ・アンド・ブラッド
  9. ウェル・アイ・ネヴァー
  10. ハート・オブ・ストーン
  11. ゲット・アップ
  12. アフター・オール
  13. サンズ・オブ・タイム
  14. アフター・オール (Unzipped Mix) ※日本盤限定ボーナストラック

ジャーニー『エスケイプ&フロンティアーズ完全再現~ライヴ・イン・ジャパン2017』特設サイト

アメリカン・ロック最高峰バンド、ジャーニーの2大名盤『エスケイプ』『フロンティアーズ』を再現した2017年日本武道館でのワールド・プレミア・ライヴがついに映像作品化!当時のドラマー、スティーヴ・スミスが復帰した最強のラインアップで名曲の数々が今再び蘇る!
日本盤限定ボーナス映像として「お気に召すまま」「ライツ」の2曲を収録!

  1. 全世界でトータル2,000万枚という驚異的セールスを記録した偉大なる名盤
    『エスケイプ』『フロンティアーズ』の2作を再現した2017年武道館ライヴが待望の映像作品化!
  2. 『エスケイプ』『フロンティアーズ』発売当時のドラマー、スティーヴ・スミスが復帰!
    • WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)のテーマソングとしてお馴染み「セパレイト・ウェイズ」
    • 映画のエンディングテーマにもなった至高のバラード「オープン・アームズ」
    • TVドラマ『glee/グリー』でカヴァーされて全米第4位となった「ドント・ストップ・ビリーヴィン」
    他多数の大ヒットナンバーで構成されたスペクタクルな一夜!
  3. アルバム再現だからこそ聴けるレア・トラックもプレイ!
  4. 日本盤限定ボーナス映像:『スッキリ!』のテーマソング「お気に召すまま」、代表曲「ライツ」収録!
ジャーニーが2大名盤『エスケイプ』(1981)&『フロンティアーズ』(1983)を再現した日本武道館での歴史的ライヴが映像作品/ライヴ・アルバムとなって蘇る。

2017年2月に行われたジャーニーのジャパン・ツアー。東京公演は日本武道館2デイズとなったが、初日(6日)のグレイテスト・ヒッツ・ショーに続いて行われた2日目(7日)が2大ベストセラー・アルバム再現というスペシャル・ライヴだった。

全世界で『エスケイプ』が 1,200万枚、『フロンティアーズ』が800万枚というセールスを記録。トータルで2,000万枚というモンスター・アルバム2作をプレイするワールド・プレミア・ライヴは、世界中のロック・ファンから熱い注目を得ている。

「ドント・ストップ・ビリーヴィン」「クライング・ナウ」「オープン・アームズ」「セパレイト・ウェイズ」「時への誓い」など、アメリカン・ロックの歴史に輝くヒット曲の数々を惜しげもなく披露。さらに「レイ・イット・ダウン」「デッド・オア・アライヴ」など、アルバム再現ならではのレア・トラックも演奏される。

2枚のアルバムを曲順に沿ってプレイする構成のステージだが、ライヴならではのお楽しみも満載だ。それぞれのアルバムの1曲目にはインストゥルメンタル・イントロが加えられ、よりドラマチックなものに変貌を遂げている。ニール・ショーンのギターとジョナサン・ケインのキーボードはスタジオ・ヴァージョン以上に冴えわたり、ソロ・コーナーもその名手ぶりをいかんなく発揮するものだ。

アルバムでプレイしたドラマー、スティーヴ・スミスの復帰もファンにとっては嬉しい。テクニックとエモーションを兼ね備えた彼のプレイは、オリジナルにあった精神と魂を呼び戻すことに成功している。

2007年に加入したアーネル・ピネダ の伸びやかなヴォイスは往年のスティーヴ・ペリーでさえ出し得なかった声域を誇り、同時に彼独自の“ジャーニーのシンガー”として不動のアイデンティティを確立している。長髪を切って刈り上げたヘアスタイルからも、アーネルの自己表現が露わになっている。

さらにアンコールではシングルB面曲「ラ・ラザ・デル・ソル」と「ラヴィン、タッチン、スクウィージン」もプレイされるプレミアム・ライヴは、完全燃焼と呼ぶに相応しい。

1973年の結成から45年を超えて、新たなる“フロンティアーズ=境界線”へと“キープ・オン・ランニング”していくジャーニー。日本武道館の2大アルバム再現ライヴは、その偉大なる軌跡にそびえ立つモニュメントだ。
【日本語解説書封入/日本盤限定ボーナス映像/日本語字幕付き】

【メンバー】
ニール・ショーン(ギター)
ロス・ヴァロリー(ベース)
ジョナサン・ケイン(キーボード)
アーネル・ピネダ(ヴォーカル)
スティーヴ・スミス(ドラムス)

Blu-ray または DVD収録曲

<『エスケイプ』再現>〈2017年2月7日収録〉

  1. ドント・ストップ・ビリーヴィン・イントロ
  2. ドント・ストップ・ビリーヴィン
  3. ストーン・イン・ラヴ
  4. クライング・ナウ
  5. キープ・オン・ランニン
  6. 時の流れに
  7. エスケイプ
  8. レイ・イット・ダウン
  9. デッド・オア・アライヴ
  10. ニール・ショーン ギター・ソロ
  11. マザー、ファーザー
  12. ジョナサン・ケイン ピアノ・ソロ
  13. オープン・アームズ

<『フロンティアーズ』再現>〈2017年2月7日収録〉

  1. セパレイト・ウェイズ・イントロ
  2. セパレイト・ウェイズ
  3. マイ・ラヴ
  4. チェイン・リアクション
  5. 愛の終りに
  6. 時への誓い/フェイスフリー
  7. 限りなき世界
  8. スティーヴ・スミス ドラム・ソロ
  9. 美しき叫び
  10. フロンティアーズ
  11. 永遠なるルビコン

<アンコール>

  1. ラ・ラザ・デル・ソル
  2. ラヴィン、タッチン、スクウィージン

<日本盤限定ボーナス映像>〈2017年2月6日収録〉

  1. ライツ
  2. お気に召すまま

2枚組CD収録曲

CD1 <『エスケイプ』再現>〈2017年2月7日収録〉

  1. ドント・ストップ・ビリーヴィン・イントロ
  2. ドント・ストップ・ビリーヴィン
  3. ストーン・イン・ラヴ
  4. クライング・ナウ
  5. キープ・オン・ランニン
  6. 時の流れに
  7. エスケイプ
  8. レイ・イット・ダウン
  9. デッド・オア・アライヴ
  10. ニール・ショーン ギター・ソロ
  11. マザー、ファーザー
  12. ジョナサン・ケイン ピアノ・ソロ
  13. オープン・アームズ

CD2 <『フロンティアーズ』再現>〈2017年2月7日収録〉

  1. セパレイト・ウェイズ・イントロ
  2. セパレイト・ウェイズ
  3. マイ・ラヴ
  4. チェイン・リアクション
  5. 愛の終りに
  6. 時への誓い/フェイスフリー
  7. 限りなき世界
  8. スティーヴ・スミス ドラム・ソロ
  9. 美しき叫び
  10. フロンティアーズ
  11. 永遠なるルビコン

<アンコール>

  1. ラ・ラザ・デル・ソル
  2. ラヴィン、タッチン、スクウィージン

TOTO40ツアーズ・アラウンド・ザ・サン

デビュー40周年を迎えたTOTOが2018年2月から4月にかけて行なったヨーロッパ・ツアーの中から3月17日のオランダ・アムステルダム公演を収めたライヴ作品が登場!「ホールド・ザ・ライン」、「ロザーナ」、「アフリカ」といった超名曲からレア・ナンバーまで、
40周年に相応しい楽曲が並んでおり、バンドのハイ・レヴェルな演奏も圧巻!

2019年1月30日 日本先行発売予定

デビュー40周年記念ライヴ
~40ツアーズ・アラウンド・ザ・サン~
 TOTOはデビュー40周年を迎えた2018年に、ベスト・アルバム『40トリップス・アラウンド・ザ・サン~グレイテスト・ヒッツ~』を発表。そのリリースに合わせてバンドは2018年2月から4月にかけてヨーロッパ・ツアーを実施。その中から3月17日のオランダ・アムステルダム公演を収めたライヴ作品が本作である。

 スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ポーカロ、ジョセフ・ウィリアムズ、シェム・ヴォン・シュロック(b)、シャノン・フォレスト(ds)、レニー・カストロ(per)、ウォーレン・ハム(sax, vo)というメンバーで行なわれたこのライヴは、最新ベスト・アルバムに収録された新曲の「アローン」からスタートする。選曲は『宇宙の騎士(TOTO)』と『TOTO IV~聖なる剣~』からのナンバーを軸にしつつ、『アイソレーション』以降の曲も数多くプレイされているが、ボズ・スキャッグスのためにペイチが書いた「ミス・サン」、TOTOのメンバーが手掛けた映画『デューン/砂の惑星』(1984年)のサウンドトラックから「砂の惑星/Dune (Desert Theme)」といった曲もプレイされているのも興味深い。アコースティック・セットでプレイされた「ジョージー・ポージー」など、バンドの演奏も素晴らしく、時代によって変化するTOTOの音楽がたっぷりと楽しめる内容になっている。

【メンバー】
スティーヴ・ルカサー(ギター、ヴォーカル)
デヴィッド・ペイチ(キーボード、ヴォーカル)
スティーヴ・ポーカロ(キーボード、ヴォーカル)
ジョセフ・ウィリアムス(ヴォーカル)
シェム・ヴォン・シュロック(ベース)
シャノン・フォレスト(ドラムス)
レニー・カストロ(パーカッション)
ウォーレン・ハム(サックス、ヴォーカル)

<Blu-ray または DVD>

  1. イントロ
  2. アローン
  3. ホールド・ザ・ライン
  4. ラヴァーズ・イン・ザ・ナイト
  5. スパニッシュ・シー
  6. アイ・ウィル・リメンバー
  7. イングリッシュ・アイズ
  8. ジェイク・トゥ・ザ・ボーン
  9. リア
  10. ロザーナ
  11. ミス・サン
  12. ジョージー・ポージー
  13. ヒューマン・ネイチャー
  14. ホリーアンナ
  15. ノー・ラヴ
  16. ムシャンガ
  17. ストップ・ラヴィング・ユー
  18. ガール・グッドバイ
  19. アンジェラ
  20. ライオン
  21. 砂の惑星 /Dune (Desert Theme)
  22. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
  23. ストレンジャー・イン・タウン
  24. メイク・ビリーヴ
  25. アフリカ
  26. ロード・ゴーズ・オン

《ボーナス映像》

◎ インタビュー

<2枚組ライヴCD>

[CD 1]

  1. イントロ
  2. アローン
  3. ホールド・ザ・ライン
  4. ラヴァーズ・イン・ザ・ナイト
  5. スパニッシュ・シー
  6. アイ・ウィル・リメンバー
  7. イングリッシュ・アイズ
  8. ジェイク・トゥ・ザ・ボーン
  9. リア
  10. ロザーナ
  11. ミス・サン
  12. ジョージー・ポージー
  13. ヒューマン・ネイチャー
  14. ホリーアンナ
  15. ノー・ラヴ

[CD 2]

  1. ムシャンガ
  2. ストップ・ラヴィング・ユー
  3. ガール・グッドバイ
  4. アンジェラ
  5. ライオン
  6. 砂の惑星 /Dune (Desert Theme)
  7. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
  8. ストレンジャー・イン・タウン
  9. メイク・ビリーヴ
  10. アフリカ
  11. ロード・ゴーズ・オン

「アフリカ」「ロザーナ」「ホールド・ザ・ライン」他、ロック史上に輝く名曲の数々!
  • 2月14日(木)
    広島文化学園HBGホール
    開場 18:00 / 開演 19:00
  • 2月16日(土)
    金沢歌劇座
    開場 17:30 / 開演 18:00
  • 2月18日(月)
    福岡市民会館
    開場 18:30 / 開演 19:00
  • 2月20日(水)
    日本武道館
    開場 18:00 / 開演 19:00
  • 2月21日(木)
    大阪城ホール
    開場 18:00 / 開演 19:00
  • 2月23日(土)
    岩手県民会館 大ホール
    開場 17:00 / 開演 17:30
  • 2月25日(月)
    名古屋国際会議場センチュリーホール
    開場 18:15 / 開演 19:00
  • 2月27日(水)
    仙台サンプラザホール
    開場 18:15 / 開演 19:00

GOLDBRICK『THE BOUNDARY』特設ページ-テスト

LIVECD
14年の沈黙を破りGOLDBRICKが奇跡の復活を遂げる!
大阪/東京でのライヴが決定!

GOLDBRICK『Resurrection Tour 2019』出演メンバー変更のお知らせ



GOLDBRICK Resurrection Tour リハーサル映像公開!
GOLDBRICK ツアーに向けて藤井重樹、個人練習
GOLDBRICK 藤井重樹インタビュー
GOLDBRICK Resurrection Tour2019決定!

一般販売 | 2019年1月12日(土)10:00 ~

5月3日(金/祝)
大阪公演 阿波座 BIGJACK

WARD LIVE MEDIA PRESENTS

GOLDBRICK
Resurrection Tour 2019

《 開催場所 》

【大阪】阿波座 BIGJACK

《 日程 》

2019年5月3日(金/祝) 開場 17:00 / 開演 18:00

《 メンバー 》

梶⼭ 章[Guitar]
藤井 重樹[Vocal]
永川 敏郎[Keyboard]
(GERARD / NOVELA / Scheherazade / EARTHSHAKER)
宇都宮 "LEO" 清志[Bass](Baroque / Cloud Forest)
村中♪ろまん♪暁生[Drums](OZMA-X)

《 チケット代 》(税込/1名様)

前売り 5,500円
(当日券 6,000円)

《 ライヴ会場 住所 》

【阿波座 BIGJACK】
〒550-0011
大阪府大阪市西区 阿波座1-13-11

《 主催/企画 》

主催/企画:WARD LIVE MEDIA
0120-69-28-69(フリーダイヤル)
平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)

《 開催場所 》

【東京】目黒鹿鳴館

《 日程 》

2019年5月6日(月/祝) 開場 17:00 / 開演 18:00

《 メンバー 》

梶⼭ 章[Guitar]
藤井 重樹[Vocal]
永川 敏郎[Keyboard]
(GERARD / NOVELA / Scheherazade / EARTHSHAKER)
宇都宮 "LEO" 清志[Bass](Baroque / Cloud Forest)
村中♪ろまん♪暁生[Drums](OZMA-X)

《 チケット代 》(税込/1名様)

前売り 5,500円
(当日券 6,000円)

《 ライヴ会場 住所 》

【目黒鹿鳴館】
〒153-0063
東京都目黒区目黒1-5-17 山崎ビル

《 主催/企画 》

主催/企画:WARD LIVE MEDIA
0120-69-28-69(フリーダイヤル)
平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)
■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※チケットご購入後の変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※3歳以上の方からチケットが必要となります。
※営利目的の転売を禁止しております。
※入場時ドリンク代600円別途必要。
※予定枚数終了しだい発売終了となります。

■GOLDBRICKオフィシャル先行販売でのお申込み時ご注意
先着販売のため、予定枚数終了しだい販売終了となりますのでご了承ください。
※決済方法は「クレジットカード決済」のみとさせていただきます。
※上記チケット代以外に配送料700円(税込)がかかります。
※ポイント/クーポンは使用できません。
※その他 こちらの注意事項をご確認の上ご購入下さい。
日本屈指のテクニックを誇るギタリスト梶山 章は1987年、自ら率いる正統派メロディック・メタル・バンドPRECIOUSのシングル“Crazy For Your Love”で、当時世界最速とされたポール・ギルバートをも凌ぐ脅威の速弾きを披露、鮮烈なデビューを飾った。

PRECIOUS解散後、元RAINBOWのヴォーカリスト、ジョー・リン・ターナーと出会い、彼のアルバム「UNDER COVER 2」(1999年)への参加を皮切りに、「HOLY MAN」(2000年)では収録曲の半数、「SLAM」では全曲を共作。以降、HUGHES TURNER PROJECTを含むジョーの日本公演で常にギターをプレイしてきた。2005年には自らのソロ・アルバムにジョーを迎えてAKIRA KAJIYAMA + JOE LYNN TURNER名義で「FIRE WITHOUT FLAME」をリリースしている。

一方、ジョーとの共演とは別に、2003年には現ANTHEMの森川之雄(vo)を迎えてGOLDBRICK名義での活動も開始、「GOLDBRICK」「LIVE! GROOVY NIGHTS 2003」「GOLDBRICK Ⅱ」といったCDやDVD『MAX BODY GROOVE』をリリースしている。

2006年には現SABER TIGERの下山武徳(vo)のソロ・アルバム「SINGER」に2曲を提供(ギターもプレイ)、さらに下山と全面的にタッグを組んだアルバム「INTO THE DEEP」(2008年)をAKIRA KAJIYAMA & TAKENORI SHIMOYAMA名義で発表した。

2014年、梶山は驚異的な歌唱力を持つヴォーカリスト藤井重樹と偶然出会い、以降セッション・ライヴを度々行なってきたが、今回、藤井を抜擢してアルバムを制作するに当たり、GOLDBRICK名義を復活させた。梶山が持ち前のメロディ・センスを発揮、藤井のハイトーン・ヴォイスを見事に活かして完成させたGOLDBRICKの新作「THE BOUNDARY」は、まさに世界水準の“メロディック・ハード・ロックの名盤”だ。

なお、今回の商品には、2016年に梶山が下山武徳(vo)、本間大嗣(ds)、永川敏郎(key)、長谷川淳(b)らと“虹伝説”名義で行なった、RAINBOWの『LIVE IN MUNICH 1977』再現ライヴ(東京・大阪)の模様をボーナス収録。日本屈指の実力者が集った迫力満点のステージの模様が楽しめる。

(文●広瀬和生/BURRN!編集長)

GOLDBRICK『THE BOUNDARY』 ※共通

  1. Cast In The Air
  2. No Salvation
  3. Anything
  4. Holy Man
  5. Can't Take Me Away
  6. Dreaming Away
  7. In Our Time
  8. On The Road
  9. Sail Away
  10. Throw This Dice Away
  11. GLORY
  12. The Boundary
  13. Fly Away
【GOLDBRICK メンバー】
梶山章(ギター、ベース、ドラム)
藤井重樹(ヴォーカル)

[サポート・ミュージシャン]
永川敏郎(キーボード)

虹伝説『ライヴ・イン・東京 2016』

[CD 1]

  1. 威風堂々
  2. イントロ-オーバー・ザ・レインボー~キル・ザ・キング
  3. ミストゥリーテッド
  4. 16世紀のグリーンスリーヴス
  5. 虹をつかもう
  6. ロング・リヴ・ロックンロール
  7. メドレー:銀嶺の覇者~ブルース~スターストラック

[CD 2]

  1. スティル・アイム・サッド~キーボード・ソロ~ドラム・ソロ
  2. ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ
  3. バビロンの城門
  4. タロット・ウーマン
  5. オーバー・ザ・レインボー

虹伝説『ライヴ・イン・大阪 2016』

[CD 1]

  1. 威風堂々
  2. イントロ-オーバー・ザ・レインボー~キル・ザ・キング
  3. ミストゥリーテッド
  4. 16世紀のグリーンスリーヴス
  5. 虹をつかもう
  6. ロング・リヴ・ロックンロール
  7. メドレー:銀嶺の覇者~ブルース~スターストラック

[CD 2]

  1. スティル・アイム・サッド~キーボード・ソロ~ドラム・ソロ
  2. ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ
  3. バビロンの城門
  4. タロット・ウーマン
  5. 紫の炎
  6. オーバー・ザ・レインボー
【虹伝説 ライヴ・メンバー】
梶山章(ギター) / 下山武徳(ヴォーカル) / 永川敏郎(キーボード) / 長谷川淳(ベース) / 本間大嗣(ドラムス)
GOLDBRICK『Resurrection Tour 2019』出演メンバー変更のお知らせ
来たる5月3日(金/祝)【大阪】阿波座 BIGJACKならびに5月6日(月/祝)東京・目黒鹿鳴館にて開催を予定しておりますGOLDBRICK『Resurrection Tour 2019』につきまして、ドラムスで出演を予定しておりました西 秀和が体調不良のため、急遽本公演の出演を見合わせる事となり、下記の通り出演メンバーが変更となりました。

西 秀和(Baroque)
  ↓
村中♪ろまん♪暁生(OZMA-X)

西 秀和氏の出演を楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ございません。
1日も早い回復をイベントスタッフ一同心よりお祈り申し上げます。
それでは、みなさまとツアーでお会いできることを楽しみにしております。

2019年4月15日
梶山 章
GOLDBRICK Resurrection Tour 2019スタッフ一同

GOLDBRICK『THE BOUNDARY』 - インストア

GOLDBRICK アルバム『THE BOUNDARY』
発売記念イベント開催決定!
【イベント詳細】
出演者
梶山章 / 藤井重樹

日時
2018年10月4日(木) OPEN 17:30 / START 18:00

整列開始
17:00予定

会場
dues新宿

イベント内容
エレクトリックミニライヴ+サイン会

◎演奏終了後にサイン会を開催させて頂きます。お買上の『THE BOUNDARY』のCDジャケット、もしくは私物を各自お持ちください。
※サイン会はお一人様1点のみとさせていただきます。
※イベントの内容は予告なく変更となる場合がございます。
※当日の入場は先着となります。
※ドリンク代は不要です。

【イベント参加方法】
【イベント会場 地図】
《dues 新宿》
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-28-4
・JR新宿駅東口より徒歩2分 東京メトロ新宿三丁目A5出口より徒歩1分
【イベント参加に際しての諸注意事項】
  • イベント当日は参加券を忘れずにお持ち下さい。
  • 参加券はなくなり次第終了とさせて頂きます。
  • ご予約・お買い上げになる前に必ず各店舗に参加券の有無をご確認下さい。
  • 商品の不良があった場合、返金ではなく良品との交換になります。
  • 参加券は1枚につき1回、1名様のみ有効とさせて頂きます。参加券は小学生の方から必要になります。
  • 参加券の再発行はいかなる場合においても出来ませんので、ご注意下さい。
  • サイン会はお並びのお客様の列が無くなり次第、終了とさせて頂きます。
  • 会場内にロッカー・クロークはございません。お手荷物は自己管理でお願いします。
  • 当日は公共交通機関でお越しください。会場までの交通費・宿泊費等はお客様のご負担となります。
  • 会場内外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
  • 会場周辺での徹夜・座り込み集会等は、他のお客様のご迷惑となりますので禁止させて頂きます。
  • やむを得ない事情により予告無くイベント内容の変更・中止をさせて頂く場合もございます。
  • 当日は、録音・録画・写真撮影は禁止とさせて頂きます。
  • 当日は、マスコミ・メディアの取材・撮影が入ります。
  • 会場内での飲食・喫煙は禁止です。またゴミに関しては各自必ずお持ち帰り下さい。
  • 係員の指示に従って頂けない場合、入場をお断りする場合もございます。
  • その他、参加券等に記載してある注意事項も事前にご確認下さい。
【お問い合わせ】
ディスクユニオン新宿ヘヴィメタル館
03-5363-9778 営業時間:11:00~21:00 (日祝11:00~20:00)
e-mail : ds8@diskunion.co.jp

ア・トリビュート・トゥ・ゲイリー・ムーア ~ムーア・ブルース・フォー・ゲイリー

2018年10月26日 世界同時発売予定

長年ゲイリーと活動を共にした盟友ニール・カーター、ドン・エイリー、実の子ガスとジャックの他、ロック・シーンの精鋭が揃い踏み哀悼を表した、究極のゲイリー・ムーア・トリビュートが完成。長い沈黙を破りシーンに復帰したジョン・サイクスとダニー・ボウズ(サンダー)をフィーチュアした「スティル・ゴット・ザ・ブルース」、リッキー・ウォリック(ジ・オールマイティ、ブラック・スター・ライダーズ)とスティーヴ・モーズ(ディープ・パープル)による「パリの散歩道」等、収録。超豪華アーティスト参加、巨星に捧ぐ愛と友情の鎮魂歌(レクイエム)。
2011年2月6日、58歳で亡くなった永遠のギター・ヒーローの魂に捧げるブルース。ゲイリー・ムーアと共に歩んだ仲間たちと彼を敬愛するミュージシャンが集結、敬意と愛情に満ちたトリビュート・アルバムを世界に贈る。その人気と影響力に呼応して、本作には数々のトップ・ミュージシャンが参加している。

ジョン・サイクス(シン・リジィ、ホワイトスネイク、ブルー・マーダー)は長い沈黙を破って「スティル・ゴット・ザ・ブルース」で参加。濃厚な泣きのギターで健在ぶりを見せつけ、復活への狼煙を上げる。ダニー・ボウズ(サンダー)との初共演が実現することで、両者のエモーションの昂ぶりが相乗効果を生んでいる。 近年ではフィギュアスケートの羽生結弦がショートプログラムで使用した名曲「パリの散歩道」ではスティーヴ・モーズ(ディープ・パープル)が詩情あふれるプレイを披露。リッキー・ウォリック(シン・リジィ、ブラック・スター・ライダーズ、ジ・オールマイティ)との夢のコラボレーションも実現する。

ゲイリーと直接の繋がりを持っていたミュージシャンが多数参加していることも、本作を“正統の”トリビュート・アルバムたらしめている。 1980年代のゲイリーを支えた相棒ニール・カーターやキーボードで数々のバトルを繰り広げたドン・エイリー(レインボー、ディープ・パープル)、そのキャリアにおいて重要な役割を果たしたグレン・ヒューズ(ディープ・パープル)、バンドのドラマーだったエリック・シンガー(KISS)とダリン・ムーニー、ゲイリーにとって初のプロ・バンドだったスキッド・ロウのブラッシュ・シールズなど歴代のメンバー、そしてゲイリーの息子であるジャックとガスが加わることで、その存在の巨大さが浮き彫りになっていく。 レインボーやオジー・オズボーンなど、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの最前線で活躍、ゲイリーとは『ヴィクティムズ・オブ・ザ・フューチャー』(1984)のレコーディング・セッションで初共演して以来、三度にわたる来日公演にも同行したボブ・デイズリーが本作の発起人だ。ロック路線を突き進んでいたゲイリーにブルース・アルバムを作ることを勧めたのもボブであり、それがきっかけでヒット・アルバム『スティル・ゴット・ザ・ブルース』(1990)が生まれることになった。2人は『パワー・オブ・ザ・ブルーズ』(2004)でも再会を果たしている。

『ブルース・フォー・グリーニー』(1995)や没後に発表された『ブルース・フォー・ジミ』(2012)など、偉大なるギタリスト達へのトリビュート・アルバムを発表してきたゲイリーだが今、自らに捧げられるのが本作だ。その死から7年、我々は今でも彼にブルースを抱き続けている。

【伊藤政則氏による日本語解説書封入/アートワーク・デザイン:若井望】

■ CD 収録予定曲


  1. ザッツ・ホワイ・アイ・プレイ・ザ・ブルーズ
    (ボブ・デイズリー他)
  2. ザ・ブルーズ・ジャスト・ゴット・サダー
    (スティーヴ・ルカサー、ジョー・リン・ターナー他)
  3. エンプティ・ルームズ
    (ニール・カーター他)
  4. スティル・ゴット・ザ・ブルース
    (ジョン・サイクス、ダニー・ボウズ、ドン・エイリー他)
  5. テキサス・ストラット
    (ブラッシュ・シールズ他)
  6. ナッシングス・ザ・セイム
    (グレン・ヒューズ他)
  7. ザ・ローナー
    (ドン・エイリー、ダグ・アルドリッチ、エリック・シンガー他)
  8. トーン・インサイド
    (スタン・ウェブ、ダリン・ムーニー他)
  9. 甘い言葉に気をつけろ
    (デーモン・ジョンソン他)
  10. ストーリー・オブ・ザ・ブルース
    (ボブ・デイズリー他)
  11. ディス・ワンズ・フォー・ユー
    (ガス・ムーア、ジャック・ムーア他)
  12. パワー・オブ・ザ・ブルーズ
    (ジョー・リン・ターナー、ジェフ・ワトソン他)
  13. パリの散歩道
    (リッキー・ウォリック、スティーヴ・モーズ他)
【参加アーティスト】
ジョン・サイクス (ギター)
ダニー・ボウズ (ヴォーカル)
スティーヴ・ルカサー (ギター)
ニール・カーター (リード・ヴォーカル、キーボード)
ドン・エイリー (キーボード)
ジョー・リン・ターナー (ヴォーカル)
グレン・ヒューズ (ヴォーカル)
リッキー・ウォリック (ヴォーカル)
スティーヴ・モーズ (ギター)
デーモン・ジョンソン (ヴォーカル、リード・ギター)
エリック・シンガー (ドラムス)
ダグ・アルドリッチ (ギター)
ジェフ・ワトソン (リード・ギター)
ボブ・デイズリー (ベース、ハーモニカ、バッキング・ヴォーカル)
ガス・ムーア (ヴォーカル)
ジャック・ムーア (リード・ギター)

GOLDBRICK『THE BOUNDARY』特設ページ

LIVECD
たくさんのご来場ありがとうございました!


14年の沈黙を破りGOLDBRICKが奇跡の復活を遂げる!
大阪/東京でのライヴが決定!

GOLDBRICK『Resurrection Tour 2019』出演メンバー変更のお知らせ




オフィシャル・ライヴグッズの販売開始!



GOLDBRICKマンスリー動画
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GOLDBRICK ツアーに向けて藤井重樹、個人練習
GOLDBRICK 藤井重樹インタビュー
GOLDBRICK Resurrection Tour2019決定!

WARD LIVE MEDIA PRESENTS

GOLDBRICK
Resurrection Tour 2019

《 開催場所 》

【大阪】阿波座 BIGJACK

《 日程 》

2019年5月3日(金/祝) 開場 17:00 / 開演 18:00

《 メンバー 》

梶⼭ 章[Guitar]
藤井 重樹[Vocal]
永川 敏郎[Keyboard]
(GERARD / NOVELA / Scheherazade / EARTHSHAKER)
宇都宮 "LEO" 清志[Bass](Baroque / Cloud Forest)
村中♪ろまん♪暁生[Drums](OZMA-X)

《 チケット代 》(税込/1名様)

前売り 5,500円
(当日券 6,000円)

《 ライヴ会場 住所 》

【阿波座 BIGJACK】
〒550-0011
大阪府大阪市西区 阿波座1-13-11

《 主催/企画 》

主催/企画:WARD LIVE MEDIA
0120-69-28-69(フリーダイヤル)
平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)

《 開催場所 》

【東京】目黒鹿鳴館

《 日程 》

2019年5月6日(月/祝) 開場 17:00 / 開演 18:00

《 メンバー 》

梶⼭ 章[Guitar]
藤井 重樹[Vocal]
永川 敏郎[Keyboard]
(GERARD / NOVELA / Scheherazade / EARTHSHAKER)
宇都宮 "LEO" 清志[Bass](Baroque / Cloud Forest)
村中♪ろまん♪暁生[Drums](OZMA-X)

《 チケット代 》(税込/1名様)

前売り 5,500円
(当日券 6,000円)

《 ライヴ会場 住所 》

【目黒鹿鳴館】
〒153-0063
東京都目黒区目黒1-5-17 山崎ビル

《 主催/企画 》

主催/企画:WARD LIVE MEDIA
0120-69-28-69(フリーダイヤル)
平日12:00〜20:00 (年末年始を除く)
■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※チケットご購入後の変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※3歳以上の方からチケットが必要となります。
※営利目的の転売を禁止しております。
※入場時ドリンク代600円別途必要。
※予定枚数終了しだい発売終了となります。

■GOLDBRICKオフィシャル先行販売でのお申込み時ご注意
先着販売のため、予定枚数終了しだい販売終了となりますのでご了承ください。
※決済方法は「クレジットカード決済」のみとさせていただきます。
※上記チケット代以外に配送料700円(税込)がかかります。
※ポイント/クーポンは使用できません。
※その他 こちらの注意事項をご確認の上ご購入下さい。
日本屈指のテクニックを誇るギタリスト梶山 章は1987年、自ら率いる正統派メロディック・メタル・バンドPRECIOUSのシングル“Crazy For Your Love”で、当時世界最速とされたポール・ギルバートをも凌ぐ脅威の速弾きを披露、鮮烈なデビューを飾った。

PRECIOUS解散後、元RAINBOWのヴォーカリスト、ジョー・リン・ターナーと出会い、彼のアルバム「UNDER COVER 2」(1999年)への参加を皮切りに、「HOLY MAN」(2000年)では収録曲の半数、「SLAM」では全曲を共作。以降、HUGHES TURNER PROJECTを含むジョーの日本公演で常にギターをプレイしてきた。2005年には自らのソロ・アルバムにジョーを迎えてAKIRA KAJIYAMA + JOE LYNN TURNER名義で「FIRE WITHOUT FLAME」をリリースしている。

一方、ジョーとの共演とは別に、2003年には現ANTHEMの森川之雄(vo)を迎えてGOLDBRICK名義での活動も開始、「GOLDBRICK」「LIVE! GROOVY NIGHTS 2003」「GOLDBRICK Ⅱ」といったCDやDVD『MAX BODY GROOVE』をリリースしている。

2006年には現SABER TIGERの下山武徳(vo)のソロ・アルバム「SINGER」に2曲を提供(ギターもプレイ)、さらに下山と全面的にタッグを組んだアルバム「INTO THE DEEP」(2008年)をAKIRA KAJIYAMA & TAKENORI SHIMOYAMA名義で発表した。

2014年、梶山は驚異的な歌唱力を持つヴォーカリスト藤井重樹と偶然出会い、以降セッション・ライヴを度々行なってきたが、今回、藤井を抜擢してアルバムを制作するに当たり、GOLDBRICK名義を復活させた。梶山が持ち前のメロディ・センスを発揮、藤井のハイトーン・ヴォイスを見事に活かして完成させたGOLDBRICKの新作「THE BOUNDARY」は、まさに世界水準の“メロディック・ハード・ロックの名盤”だ。

なお、今回の商品には、2016年に梶山が下山武徳(vo)、本間大嗣(ds)、永川敏郎(key)、長谷川淳(b)らと“虹伝説”名義で行なった、RAINBOWの『LIVE IN MUNICH 1977』再現ライヴ(東京・大阪)の模様をボーナス収録。日本屈指の実力者が集った迫力満点のステージの模様が楽しめる。

(文●広瀬和生/BURRN!編集長)

GOLDBRICK『THE BOUNDARY』 ※共通

  1. Cast In The Air
  2. No Salvation
  3. Anything
  4. Holy Man
  5. Can't Take Me Away
  6. Dreaming Away
  7. In Our Time
  8. On The Road
  9. Sail Away
  10. Throw This Dice Away
  11. GLORY
  12. The Boundary
  13. Fly Away
【GOLDBRICK メンバー】
梶山章(ギター、ベース、ドラム)
藤井重樹(ヴォーカル)

[サポート・ミュージシャン]
永川敏郎(キーボード)

虹伝説『ライヴ・イン・東京 2016』

[CD 1]

  1. 威風堂々
  2. イントロ-オーバー・ザ・レインボー~キル・ザ・キング
  3. ミストゥリーテッド
  4. 16世紀のグリーンスリーヴス
  5. 虹をつかもう
  6. ロング・リヴ・ロックンロール
  7. メドレー:銀嶺の覇者~ブルース~スターストラック

[CD 2]

  1. スティル・アイム・サッド~キーボード・ソロ~ドラム・ソロ
  2. ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ
  3. バビロンの城門
  4. タロット・ウーマン
  5. オーバー・ザ・レインボー

虹伝説『ライヴ・イン・大阪 2016』

[CD 1]

  1. 威風堂々
  2. イントロ-オーバー・ザ・レインボー~キル・ザ・キング
  3. ミストゥリーテッド
  4. 16世紀のグリーンスリーヴス
  5. 虹をつかもう
  6. ロング・リヴ・ロックンロール
  7. メドレー:銀嶺の覇者~ブルース~スターストラック

[CD 2]

  1. スティル・アイム・サッド~キーボード・ソロ~ドラム・ソロ
  2. ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ
  3. バビロンの城門
  4. タロット・ウーマン
  5. 紫の炎
  6. オーバー・ザ・レインボー
【虹伝説 ライヴ・メンバー】
梶山章(ギター) / 下山武徳(ヴォーカル) / 永川敏郎(キーボード) / 長谷川淳(ベース) / 本間大嗣(ドラムス)
GOLDBRICK『Resurrection Tour 2019』出演メンバー変更のお知らせ
来たる5月3日(金/祝)【大阪】阿波座 BIGJACKならびに5月6日(月/祝)東京・目黒鹿鳴館にて開催を予定しておりますGOLDBRICK『Resurrection Tour 2019』につきまして、ドラムスで出演を予定しておりました西 秀和が体調不良のため、急遽本公演の出演を見合わせる事となり、下記の通り出演メンバーが変更となりました。

西 秀和(Baroque)
  ↓
村中♪ろまん♪暁生(OZMA-X)

西 秀和氏の出演を楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ございません。
1日も早い回復をイベントスタッフ一同心よりお祈り申し上げます。
それでは、みなさまとツアーでお会いできることを楽しみにしております。

2019年4月15日
梶山 章
GOLDBRICK Resurrection Tour 2019スタッフ一同

Sinsaenum

ドラゴンフォースのフレデリク・ルクレール、元スリップノットのジョーイ・ジョーディソン、
メイヘムのアッティラ・チハーらによるスーパースター・デス・メタル・バンド
最新作『リパルション・フォー・ヒューマニティ』を引っさげて1夜限定 初来日公演決定!

スペシャル・オープニング・アクト:にゃんごすたー決定!

先行物販:16:30~17:30  ※開場後より再開いたします。

TICKET

ARTISTS

sepultura シンセイナム
 ドラゴンフォースのベーシスト、フレデリク・ルクレール、そして現ヴィミック、元スリップノットのジョーイ・ジョーディソンを中心としたエクストリーム・メタル・バンド、シンセイナムは、もともとフレデリクの個人的なプロジェクトとして誕生した。その始まりは98年にまでさかのぼる。ドラゴンフォースの結成が99年であるから、構想という面だけで言えば、シンセイナムの方が古い。ドラゴンフォースはメロディックなパワー・メタル・バンドとしてその名が知れているが、フレデリクは「プライヴェートではパワー・メタルは殆ど聴かない」と公言するほどのエクストリーム・メタル・マニアなのだ。このプロジェクトが急展開したのが13年頃。フレデリクの構想を聞いたジョーイが、「それならぜひ俺にドラムを叩かせてくれ!」と大きな興味を示したことで、一気に話が具体化したのである。そして彼らが声をかけた他のメンバーも、2人に負けず劣らずのゴージャスぶり。ヴォーカルにはメイヘムのアッティラ・チハーと元ドスのショーン・Zの2名。ギターがラウドブラストのステファン・ビュリエ、そしてベースがセトのハイモット。まさにオールスター・バンドの名前がふさわしい、スーパー・プロジェクトが始動したのである。

フレデリク・ルクレール [ドラゴンフォース](Gt/Ba/key)
ジョーイ・ジョーディソン [ヴィミック/元スリップノット](Dr)
ショーン・Z [ドス/キマイラ](Vo)
ステファン・ビュリエ [ラウドブラスト](Gt)
ハイモット [セト](Ba)



UNITED2015 Sigh
 1990年4月、東京にて結成。エクストリームメタルに大胆にシンセサイザーを導入、大きな反響を呼ぶ。数本のデモ、EPをリリース後、1993年にノルウェーのブラック・メタル・バンドMayhemのギタリストであるEuronymousのレーベルDeathlike Silence Productionsと契約。Deathlike Silence Productionsが契約した非スカンジナビアのバンドはSighのみ。
 海外ツアー、フェスティバル参加も頻繁に行っており、アメリカ・ヨーロッパ各国の他マレーシア・シンガポール・台湾・中国などでもライブ経験を持つ。
 ヨーロッパ最大のヘヴィ・メタル・フェスティバルの一つであるフランスのHellfestやベルギーのGraspop Metal Meetingをはじめ、Brutal Assault Festival, Roadburn Festival, Hammer Open Air Festival, Damnation Festival, Maryland Deathfestなど、数々の欧米のフェスティバルに参加。2013年にはドイツのUnder the Black Sun、2015年にはデンマークのMetal Magic Festivalでヘッドライナーを務める。

川嶋未来(Vo/key)
Dr. Mikannibal(Vo/Sax)
藤波聡(Ba/Parc)
大島雄一(Gt)
原島淳一(Dr)

Sighオフィシャルページ



スペシャル・オープニング・アクト:にゃんごすたー
 青森県黒石市出身・非公認ゆるキャラ にゃんごすたー。これまでに多くの有名アーティストと共演してきたにゃんごすたーだが、ギタリストのフレデリク・ルクレールとも以前にセッションを行っており、その時の動画は10万回以上再生される等、当時大きな話題を呼んだ。
※にゃんごすたーは開場時間より演奏致します

にゃんごすたーオフィシャルページ

LIVE INFOMATION

《 出演 》

シンセイナム
スペシャル・オープニング・アクト:にゃんごすたー
スペシャル・ゲスト:Sigh

《 開催場所 》

東京:渋谷クラブクアトロ

《 日程&開場/開演時間 》

11/6(火) 開場 18:00 / 開演 19:00
(※にゃんごすたーは開場時間より演奏致します)

《 チケット代 》
(税込/1名様)

スタンディング 7,500円
(ドリンク代別途)

《 ライヴ会場 住所 》

渋谷クラブクアトロ
 東京都渋谷区宇田川町 32-13 4・5F
JR山手線・埼京線、東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分

《 主催/問い合わせ 》

主催:
WARD RECORDS/SMASH CORPORATION
問い合わせ:
SMASH CORPORATION 03-3444-6751
■ワードレコーズ・ダイレクトでのお申込み時ご注意
※決済方法は「クレジットカード決済」のみとさせていただきます。
※上記チケット代以外に配送料700円(税込)がかかります。
※その他 こちらの注意事項をご確認の上ご購入下さい。


■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※保護者同伴の未就学児童は無料です。
※営利目的の転売を禁止しております。
※入場時ドリンク代別途必要。
※予定枚数終了しだい発売終了となります。

詳しくはSMASH 公演公式ページをご覧下さい。

ALCATRAZZ LIVE IN JAPAN 1984

Amazon.co.jpにてアルカトラス『ライヴ・イン・ジャパン1984〜コンプリート・エディション』をご注文のお客様へ
推薦コメント到着

Tracklist

01. オープニング
02. トゥ・ヤング・トゥ・ダイ、トゥ・ドランク・トゥ・リヴ
03. ヒロシマ・モナムール
04. 孤独のナイト・ゲームス
05. ビッグ・フット
06. アイランド・イン・ザ・サン
07. クリー・ナクリー
08. カミング・バッハ
09. シンス・ユー・ビーン・ゴーン
10. サファー・ミー
11. デザート・ソング
12. ジェット・トゥ・ジェット
13. イヴィル・アイ
14. ギター・クラッシュ
15. オール・ナイト・ロング
16. ロスト・イン・ハリウッド
17. 荒城の月
18. サムシング・エルス

Members

グラハム・ボネット(ヴォーカル)
イングヴェイ・マルムスティーン(ギター)
ゲイリー・シェア(ベース)
ヤン・ウヴェナ(ドラムス)
ジミー・ウォルドー(キーボード)
1984年、伝説の初来日公演がデジタル・リマスタリング&未公開カメラアングルを含めた完全再編集で蘇る。「ジェット・トゥ・ジェット」を初収録、歴史的ライヴの全貌が今、明らかに!

初来日公演から34年。未だかつてない高音質&高画質、完全収録&完全再編集で、我々は時代を超えたハード・ロック/ヘヴィ・メタルの“伝説”を体験することになる。

奇跡的に発見された24チャンネル・マルチトラック・テープから音声をリミックス、デジタル・リマスタリングによる高音質化を実現。さらに4スイッチアウトの映像ソースから新たに再編集を行い、ライヴ・パフォーマンスの迫力と臨場感を再現している。

アルカトラスの1984年1月28日・中野サンプラザでのライヴは、1984年にビデオ/LD『メタリック・ライヴ'84』として発売され、映像/音声がアナログ/モノラル、さらに曲間にインタビューを挿入、編集処理が施された1980年代の映像ソフト然とした作りだったが、今回は倉庫に眠っていた素材から再構成。まったく未発表だったカメラアングルを交えた完全版ライヴ作品へと変貌を遂げている。

オープニングからメンバー全員が揃いの黒浴衣で挨拶するラストまで全88分を駆け抜ける本作。曲間MCなども可能な限り収録した“完全版” 。これまで未発表だったアングルも多く、ギター・ソロ中の手元アップや各メンバーの演奏のツボをより鮮明に捉えられたものだ。

「アイランド・イン・ザ・サン」「ヒロシマ・モナムール」などアルバムからの楽曲に加えてレインボーの「オール・ナイト・ロング」「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」「ロスト・イン・ハリウッド」、マイケル・シェンカー・グループの「デザート・ソング」、グラハム・ボネットのソロから「孤独のナイト・ゲームス」などを披露。当時20歳のイングヴェイ・マルムスティーンのギター・プレイは、神話の序章に相応しい凄まじいものだ。「イヴィル・アイ」「カミング・バッハ」など、彼のギターを主にフィーチュアした曲もプレイされている。

そして本作には「ジェット・トゥ・ジェット」を初収録。アルカトラスを代表する名曲でありながら過去の映像作(そしてライヴ盤『ライヴ・センテンス』)に未収録だったこの曲だが、遂にその全貌が明らかになった。圧巻なシャウトを聴かせるグラハム、ギターを弾きまくり、アンプの上で引き回し、空中にぶん投げるイングヴェイなど、凄絶なステージ・パフォーマンスは本作のハイライトのひとつだ。

なお、日本盤には長谷部宏撮影の未発表ライヴ写真やオフ・ショットを含むフォト・ブックレットも同梱される。

レインボー〜マイケル・シェンカー・グループの伝説的シンガー、グラハム・ボネットがスウェーデン出身の若手天才ギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンと結成したアルカトラス。アルバム『ノー・パロール・フロム・ロックンロール』(1983)を引っ提げてのジャパン・ツアーは全公演がソールドアウト。1日昼夜2公演も行われる“事件”となったが、そのむせ返る時代の熱気が本作には収められている。旧仕様盤を何度も見てきたオールド・ファンにも、初めてアルカトラスをエクスペリエンスする若いファンにも、本作は新しい“啓示”を与えてくれる。

【伊藤政則氏による日本語解説書封入/日本語字幕付き/アートワーク・デザイン:若井望】

<Blu-ray または DVD>

  1. オープニング
  2. トゥ・ヤング・トゥ・ダイ、トゥ・ドランク・トゥ・リヴ
  3. ヒロシマ・モナムール
  4. 孤独のナイト・ゲームス
  5. ビッグ・フット
  6. アイランド・イン・ザ・サン
  7. クリー・ナクリー
  8. カミング・バッハ
  9. シンス・ユー・ビーン・ゴーン
  10. サファー・ミー
  11. デザート・ソング
  12. ジェット・トゥ・ジェット
  13. イヴィル・アイ
  14. ギター・クラッシュ
  15. オール・ナイト・ロング
  16. ロスト・イン・ハリウッド
  17. 荒城の月
  18. サムシング・エルス

<2枚組ライヴCD>

[CD 1]

  1. オープニング
  2. トゥ・ヤング・トゥ・ダイ、トゥ・ドランク・トゥ・リヴ
  3. ヒロシマ・モナムール
  4. 孤独のナイト・ゲームス
  5. ビッグ・フット
  6. アイランド・イン・ザ・サン
  7. クリー・ナクリー
  8. カミング・バッハ
  9. シンス・ユー・ビーン・ゴーン
  10. サファー・ミー

[CD 2]

  1. デザート・ソング
  2. ジェット・トゥ・ジェット
  3. イヴィル・アイ
  4. ギター・クラッシュ
  5. オール・ナイト・ロング
  6. ロスト・イン・ハリウッド
  7. 荒城の月
  8. サムシング・エルス

<3枚組LPレコード>

[LP 1-A]

  1. オープニング
  2. トゥ・ヤング・トゥ・ダイ、
    トゥ・ドランク・トゥ・リヴ
  3. ヒロシマ・モナムール
  4. 孤独のナイト・ゲームス

[LP 1-B]

  1. ビッグ・フット
  2. アイランド・イン・ザ・サン
  3. クリー・ナクリー

[LP 2-A]

  1. カミング・バッハ
  2. シンス・ユー・ビーン・ゴーン
  3. サファー・ミー

[LP 2-B]

  1. デザート・ソング
  2. ジェット・トゥ・ジェット

[LP 3-A]

  1. イヴィル・アイ
  2. ギター・クラッシュ
  3. オール・ナイト・ロング

[LP 3-B]

  1. ロスト・イン・ハリウッド
  2. 荒城の月
  3. サムシング・エルス

Recommend

僕が高校生の頃、当時のギター仲間とビデオテープが擦り切れるほど見ていた映像作品の一つが『メタリック・ライヴ’84』でした。その思い出深いアイテムがデジタルによる高音質化に加え、あの「ジェット・トゥ・ジェット」を初収録するという形で現代に生まれ変わるというのですから、これを見ないわけにはいきません(笑)
早速、すぐ目の前で鳴っているような生々しい音とクリアな映像に驚いたわけですが、やはりこのバンドのライブは、バッキングギターなど弾く気は更々ないようなイングヴェイのクレイジーさと、マイペースに驚異的な声で叫び続けるグラハムのストロングさが絶妙なバランスで共存していて非常に面白い。
そして、間違いなくこの頃のイングヴェイは神がかっていると言っていいと思う。まるで彼の数々の激しいプレイにストラトキャスターが悲鳴をあげているようだった。あの若さであの革命的なギタースタイルを作り上げたのだから、本当に偉大なギタリストだと思う。
伝説と呼ぶに相応しい『ライヴ・イン・ジャパン1984〜コンプリート・エディション』
きっと新たな発見が溢れていると思います!
清水 昭男(ANTHEM)
今回発売となる“アルカトラス 1984年初来日公演”コンプリート・エディションはなかなかの衝撃!
過去に『メタリック・ライブ’84』として発売されたものの完全版なんだけど、倉庫に眠っていた素材から未発表だったカメラ映像を加えて再編集されていて、グラハムのMCもほぼ収録されている。
観ると当時のバンド内の雰囲気すら想像できるくらいで、臨場感には格段の差がありました!
音も24chのマルチテープからリミックス、リマスタリングされていて音質の向上が図られているし、これはライブ映像作品としての完成度は高いと思う。
そしてなんといっても、これまで未収録だった代表曲である“ジェット・トゥ・ジェット”が収録されているのもポイントが高いです。
柴田 直人(ANTHEM)
アルカトラス、初来日、中野サンプラザ公演を収めたライブ映像、音源作品。
バンドのパフォーマンスはデジタル・リマスタリングで音質も向上しているせいか、とても生々しく、ライブならではのスリリングさ、力強さ、当時のバンドの勢いも映像から感じ取れる。グラハムのストロングな唱法は流石だが、弱冠20歳のイングウェイは既にスタイルが完成の域に達している感があり、改めて驚異を感じざるをえない。
森川 之雄(ANTHEM)
80年代初期の若かりしイングヴェイが、ここではたっぷり観れます。驚くことに、既にギタープレイは今のスタイルを完成させています。緩急を自在に操りながらの高速プレイのストラトサウンドは、ご機嫌で引き込まれます。チューニングの多少の狂いがリアル感を出しつつ、生のライヴの熱さをそのまま体感出来る仕上がりになってます。グラハム・ボネットのボーカルも最後まで熱くハードな素晴らしい歌を見せてくれる。
今またこうしてよく見るとかなりクレイジーなバンドだ。見た目の統一感のなさから始まり、個性の強いフロント2人に、ソウルフルなドラムにクラシカルなキーボード。曲調もバラエティに富んでいて、ライヴ会場は正にワンダーランド!こんなバンドはもう現れないだろうし、おすすめします。
高崎 晃(LOUDNESS)
70年代後半、多くのギタリストが当時のブルースを基調としたロックのスタイルから脱却しようとしていた。僕がそうだったように、当時流行っていたアル・ディ・メオラやジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシアに代表される速弾きや、クラシック音楽を自分のスタイルに取り入れようと試行錯誤しているギタリストも少なくなかった。が、しかし!イングヴェイは、そんなギタリストの誰よりも完璧で、独創的なスタイルを確立していた。ギターのテクニックも素晴らしいけど、後に多くのギタリストに影響を与える事となる“あのスタイル”を生み出したイングヴェイは、偉大だ!
『ライヴ・イン・ジャパン1984-コンプリート・エディション』は、デジタル・リマスタリングによって、本来の音が再現されている。この生々しさを堪能して欲しい。
梶山 章(GOLDBRICK)
イングヴェイ・マルムスティーンが在籍するアルカトラスが1984年に行なった初来日公演の模様は、当時『メタリック・ライヴ'84』としてVHS/LD発売されたけれども、当時ありがちな「曲間にインタビューが挿入される」といった余計な編集が施された上に“ジェット・トゥ・ジェット”がカットされているなど、甚だ不完全な代物だった。今回、当時撮影された素材を倉庫から発掘して全編を再編集&デジタル・リマスタリング、当時のライヴを完全再現するBlu-ray/DVDとして新たに発売してくれるというのは快挙である。ありがとうワードレコーズ!
広瀬 和生(BURRN!編集長)
ロック・ギター奏法に革命を起こした世紀の天才音楽家にしてネオ・クラシカル・メタルの創始者イングヴェイ・マルムスティーン。彼がいなければ現代のギター奏法はまったく違うものになっていたはずだ。そのイングヴェイが弱冠20歳にして世界を震撼させた伝説のライヴ映像が大幅にバージョンアップして蘇った。各パートの音がクリアに分離し、ギター・プレイの細かいニュアンスもよりリアルに伝わってくる。多くのファンや同業ミュージシャンが彼の全盛期と認める1984年の衝撃のパフォーマンスを目撃せよ!
藤木 昌生(BURRN!編集部)