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Ward RECORDS
ライオット祭2024[Riot 来日メンバーに関するお知らせ]

INFORMATION

ギタリストのニック・リーは自己免疫性脳炎の治療のため、来日を見送ることになりました。
代わりにジョナサン・ラインハイマーが来日いたします。下記、バンドからのメッセージです。




現在ギタリストのニック・リーは自己免疫性脳炎を患っていて、その回復と治療のため、
残念ながら今回のライヴの出演を見送ることになった。
代わりに数年間ニックの代役を務めてきたジョナサン・ラインハイマーが、
今回のライヴ及び2024年の残りの期間、ライオットのギターを担当する。
ジョナサンは本当に素晴らしいギタリストだ、マイク・フリンツと共に最高の演奏をするよ。
シャイン・オン、ニッキー!

ドン・ヴァン・スタヴァン




Unfortunately our guitarist Nick Lee is still suffering from Autoimmune Limbic Encephalitis and will have to sit out these shows at this time as he is in recovery and therapy. Jonathan Reinheimer who has been filling in for Nick for a couple years will take care of Riot guitar duties at this time and the rest of 2024, Jonathan is a great player and sounds awesome alongside guitarist Mike Flyntz. Shine On Nicky!

Don Van Stavern



Go Back

Kerry King『From Hell I Rise』

Slayerのギタリスト、Kerry Kingが自身の名を冠したバンドのデビュー・アルバムをリリース!
ポール・ボスタフ(Slayer), フィル・デンメル(Machine Head),マーク・オセグエダ(Death Angel)ら
USスラッシュ界の重鎮たちが集結し、世界中のファンが待ち望んでいたSlayer直系のサウンドを炸裂させる!




2024年5月17日世界同時発売

Slayerのギタリストとして、40年間スラッシュ・メタル・シーン、いやヘヴィメタル・シーンを牽引してきたKerry King。そんな彼が、自らの名を冠したバンドを結成し、デビュー・アルバムをリリースするというのだから、これが事件でなくて何であろう!しかも集結したメンバーが凄すぎる。ドラマーはSlayer時代からの盟友、ポール・ボスタフ。ベーシストはHellyearのカイル・サンダース。リード・ギタリストはMachine Head、Vio-lenceのフィル・デンメル。そしてヴォーカリストはDeath Angelのマーク・オセグエダ。まさにUSスラッシュ界の重鎮ばかりである! 肝心のアルバムの中身であるが、これぞKerry Kingとしか言いようがない痛快な仕上がり。疾走感たっぷり、そしてラウド・アンド・ヘヴィ。もっと言えば、明らかにみんなが大好きなSlayer直系のスラッシュ・サウンドだ。何よりも、マークの歌い方が露骨にトム・アラヤに寄せているのが嬉しい驚きである。 先日、突如Slayer再結成のニュースがメタル・シーンを震撼させたが、これはあくまでライヴ活動を復活するという話。現在のところ、新譜の制作は視野に入っていない。つまりKerry Kingによる新作は、ソロ名義でしか聴けないということ。メタル・ファンなら避けては通れない、24年最高の話題作の登場だ!



・スラッシュメタルの伝説、SLAYERのギタリストによる初となるソロ作品
・Slayer、Machine Head、Death Angelのメンバーらが脇を固めるスーパーバンド
・ブレない正統派、ド直球のスラッシュ・メタルサウンドが炸裂する話題作


ケリー・キング[Slayer] (ギター)
マーク・オセグエダ[Death Angel] (ヴォーカル)
フィル・デンメル[ex-Machine Head / Vio-lence] (ギター)
カイル・サンダース[Hellyear] (ベース)
ポール・ボスタフ[Slayer] (ドラムス)

■ CD収録予定曲

  1. ディアブロ
  2. ホエア・アイ・レイン
  3. レジデュー
  4. アイドル・ハンズ
  5. トロフィーズ・オブ・ザ・タイラント
  6. クルーシフィクセイション
  7. テンション
  8. エヴリシング・アイ・ヘイト・アバウト・ユー
  9. トキシック
  10. トゥー・フィスツ
  11. レイジ
  12. シュラプネル
  13. フロム・ヘル・アイ・ライズ

Sebastian Bach『Child Within The Man』




今更Sebastian Bachについての説明は不要だろう。Skid Rowのヴォーカリストとして、80年代終わりから90年代初頭のハードロック/ヘヴィメタル・シーンを席巻。バンド名を冠したデビュー・アルバム(89年)に収録された「Youth Gone Wild」は、メタル好きでなくても一度は耳にしたことがあるほどのヒット曲である。96年にバンドを脱退後は、ソロ名義での活動を行いつつ、俳優やブロードウェイでも活躍をしているSebastian。そんな彼が久々のニュー・アルバムをリリースする。

 『Child Within the Man』と題された10年ぶりの新作は、「実際に制作に10年以上を要した」と、Sebastianが豪語するのも納得の超強力作。John 5(Mötley Crüe)、Steve StevensにOrianthiといった実に豪華なゲスト陣は、演奏だけでなく曲作りにも参加。さらにあのMyles Kennedyも、2曲Sebastianと共作しているというのだから、ハードロック/ヘヴィメタル好きにはたまらない。アルバムのどこを切ってもSebastian Bachらしいハードでヘヴィ、そしてキャッチーな内容。Skid RowやSebastianのファンはもちろん、ハードロック/ヘヴィメタル好きならば必聴のアルバムだ!



・元SKID ROWのヴォーカリスト、Sebastian Bachによる10年ぶり、待望のソロ作品
・豪華ゲスト陣と作り上げた、キャッチーでアグレッシヴな楽曲を収録
・アートワークのデザインは、Sebastianの父親David Bierkの作品を用いている
・豪華ゲスト陣、John 5 (Mötley Crüe)、Steve Stevens、Orianthi、Myles Kennedy が演奏・曲作りともに参加。



  • 【メンバー】
    セバスチャン・バック (ヴォーカル)
    デヴィン・ブロンソン[Avril Lavigne] (ギター)
    トッド・カーンズ[Slash] (ベース)
    ジェレミー・コルソン[Steve Vai] (ドラムス)
  • 【ゲスト参加】
    John 5 (Mötley Crüe)
    Steve Stevens
    Orianthi
    Myles Kennedy

■ CD収録内容

  1. エヴリバディ・ブリーズ
  2. フリーダム (feat. ジョン5)
  3. (ホールド・オン) トゥ・ザ・ドリーム
  4. ホワット・ドゥ・アイ・ガット・トゥ・ルーズ?
  5. ハード・ダークネス
  6. フューチャー・オブ・ユース (feat. オリアンティ)
  7. ヴェンデッタ
  8. F.U. (feat. スティーヴ・スティーヴンス)
  9. クルーシファイ・ミー
  10. アバウト・トゥ・ブレイク
  11. トゥ・リヴ・アゲイン

ライオット祭2024

この夏、ヘヴィメタルファンのためのお祭りが、
クラブチッタで開催!

ヘヴィメタルの熱気が爆発する1日限りの
ライヴイベント『RIOT祭2024

ライオットが贈るスペシャルセットリストと、
RIOTリスペクト・ゲストが織り成す大暴動が待ち受ける!?
Valentino Francavilla若井望がタッグを組み、
この夏リリース予定の最新アルバムを初披露!
スペシャルゲストには二井原実&山下昌良(LOUDNESS) 決定!
和歌山のライオット、LOUDSTORM O.A.参戦!!
MCは和田"キャプテン"誠!

RIOTファンならずとも盛り上がること間違いなし!

RIOT祭2024

2024年7月20日(土)
クラブチッタ川崎

RIOT

スペシャルゲスト : 二井原実&山下昌良(LOUDNESS)

VALENTINO FRANCAVILLA
with Nozomu Wakai

O.A. : LOUDSTORM

MC : 和田"キャプテン"誠

OPEN 16:30 / START 17:30

(O.A.は開場時間より演奏)

ミート&グリート VIPチケット(2階指定席)
13,800円

ミート&グリート VIPチケット(1階スタンディング)
12,800円

2階指定席
9,800円

1階スタンディング
8,800円

(税込/1ドリンク別途 当日+500円)

主催/企画運営:WARD LIVE MEDIA/株式会社ライブエグザム / PGG
制作:KATANA MUSIC KK
問い合わせ: 株式会社ライブエグザム

TICKET

イープラス先着先行受付(先着)
2024年4月26日(金)12:00 ~ 5月10日(金)18:00

公演チケットを購入する
(イープラス独占販売)

For overseas fans, click here for ticket purchase



時間:15:00〜予定
場所:会場内、ミート&グリート用スペース予定
集合:14:45よりチケットの整理番号にて順次整列を開始いたします。お時間になりましたら会場正面へお集まりください。 ミート&グリートご参加には、各公演日の「ミート&グリート付きのチケット」が無いと参加できません。 お持ちのチケットの公演日以外ではご参加いただけませんのでご注意ください。チケットを忘れた場合参加は出来ません。

《記念集合写真撮影について》
VIPチケットをお持ちのお客様は、記念写真撮影(1カット/参加者ご本人様のカメラを使用)にご参加いただけます。
チケット1枚につき1名様が記念撮影にご参加いただけます。ご同伴者様はご参加いただけません。
お客様のカメラでスタッフが撮影いたします。持ち込みいただけるカメラはスマートフォン/携帯カメラ/コンパクトデジタルカメラ等に限らせていただきます。一眼レフ等プロ仕様のカメラは持ち込み禁止となりますので、ご留意ください。
集合時間に遅れますと撮影会にご参加いただけませんのでご注意下さい。
※記念撮影にご参加いただけなかった場合の払い戻しや振替はいたしませんので、集合時間をお間違えないようご注意ください。またお持ちのチケットの公演日以外ではご参加いただけませんのでご注意ください。チケットを忘れた場合参加は出来ません。

《ミート&グリート VIPチケット(2階指定席)をご購入の方へ》
2階指定席と1階最前優先エリア、どちらも自由に行き来が可能です。当日ご希望の場所でご観覧ください。

《VIPチケット特典について》
入場時にメンバー直筆サインカードとVIPパスをお渡しいたします。

《その他》
当日会場に来られないお客様への特典物について
まずはワードレコーズまでご連絡をお願いします。
チケット確認の為チケットと送り先住所を書いてワードレコーズにお送りください。
送料お客様負担にて[直筆サインカード+VIPパス]を発送させていただきます。

※VIPに関する注意事項はこちら
チケット販売情報

  • 一般発売2024年5月18日(土) 10:00 ~

MAIN ACT

RIOT
RIOTは、1975年にマーク・リアリ(G)とピーター・ビテリ(Dr)を中心に結成された。 14thアルバム『IMMORTAL SOUL』を発表後の2012年1月、リーダーのマーク・リアリがクモ膜下出血により昏睡状態に陥り、1月25日に死去。ライオット名義での活動に終止符が打たれた。 残されたメンバーは失意の底にあったが、ギタリストのマイク・フリンツとベーシストのドン・ヴァン・スタヴァンを中心に再結成。新ヴォーカリストにトッド・マイケル・ホール、セカンド・ギタリストにニック・リーが参加、ドラマーにフランク・ギルクライストの編成で、2013年からバンド名を「RIOT V」に改名し、活動を再開。日本では“ライオット”名義でアルバムがリリースされた。同年10月にはLOUD PARK 14へ出演、パワフルでアグレッシヴなステージでオーディエンスを魅了した。 2024年5月にはアルバム『Mean Streets』をリリース。

《来日メンバー》
トッド・マイケル・ホール (ヴォーカル)
ドン・ヴァン・スタヴァン (ベース)
マイク・フリンツ (ギター)
フランク・ギルクリスト (ドラムス)
ジョナサン・ラインハイマー (ギター)[サポートメンバー]



SPECIAL GUEST

BAND

Valentino Francavilla
×
若井望
イタリアからライオットをリスペクトする最強のパワー・メタル・マシン、ヴァレンティノ・フランカヴィラ来日!
イタリアのパワー・メタル・バンド、ホワイトスカルなどで活躍するギタリストであり、ボーカリストでもあるマルチプレイヤーがこのヴァレンティノ・フランカヴィラだ。
自分の名前を冠したソロ作品として2018年には『Heavy Chains』をリリース、そして初の一般流通作品となる『Midnight Dreams』が2024年、初夏リリース予定となっている。
ヴァレンティノが生み出す楽曲はいずれもこれぞ正統派パワー・メタルといった珠玉の楽曲であり、更にはギターテクニックもトップ・シュレッダー級、ボーカルも超絶ハイトーンと、その実力はイタリアのスポーツ・カーさながら最強パワー・メタル・マシンだ。
今回はDESTINIAやSIGHなどで活躍するギタリスト/プロデューサー若井望が、ヴァレンティノ・フランカヴィラのサポートを務めRIOTリスペクトのストロングなパワー・メタルでRIOT祭りをより一層熱くする!

さらにOmega Dripp、ZIZ、Marty Friedman等で活躍中のドラマー、CHARGEEEEEE...が参戦決定!

Opening Act

LOUDSTORM
2007年、和歌山で結成。「和歌山鋼鉄会」の代表を務め和歌山メタル・シーンを引っ張る3ピース・バンド。ブレることなくど真ん中のメタル道を突き進む。

MATS(ギター)が顔でギターを弾きまくり、Fu-Crusher(ヴォーカル&ベース)が縦横無尽にステージを駆け回り、CHOCO(ドラム)が鉄壁の演奏をするスタイルは、唯一無二。メタル愛、そしてプロレス愛に溢れた楽曲やステージングからいつしか「明るく楽しく激しいストロングメタル」と呼ばれている。その楽曲は、いわゆる正統派、王道と評される。一度聴けば忘れられないキャッチーなメロディー、真っ直ぐに歌い上げるヴォーカル、ツボを得たリフとエモーショナルなソロを弾くギター、ボトムを支えつつ多彩な表現を聴かせるベース、重低音ストンピング攻撃の如く地を這うドラム、と強烈な個性が絶妙に絡み合う。2度のワンマン・ライブでは、オープニングでメンバーが一人ずつテーマ曲にのり入場、演奏開始まで約15分を費やすなどの自由なパフォーマンスも特徴。必聴、必見の存在。これまでに3枚のアルバムをリリースし、座右の銘「METAL NEVER DIE」を掲げ勢力的に活動中。

和歌山のライオット 参戦!!
RIOT愛 From 和歌山!!

MATS(ギター)
FU-CRUSHER(ヴォーカル&ベース)
CHOCO(ドラム)

MC

  • 和田"キャプテン"誠

ACCESS

2024年7月20日(土)
クラブチッタ川崎

〒210-0023 神奈川県川崎市川崎区小川町 5-7

RIOT祭りの後夜祭!
川崎とは異なるセットリストの単独暴動!

RIOT after RIOT

2024年7月22日(月)
渋谷クラブクアトロ

RIOT 単独公演

OPEN 18:00 / START 19:00

ミート&グリート VIPチケット
13,800円

一般
9,800円

(税込/1ドリンク別途/ALL STANDING 当日+500円)

主催/企画運営:WARD LIVE MEDIA/株式会社ライブエグザム
制作:KATANA MUSIC KK
問い合わせ: 株式会社ライブエグザム

TICKET

イープラス先着先行受付(先着)
2024年2024年4月26日(金)12:00 ~ 5月10日(金)18:00

公演チケットを購入する
(イープラス独占販売)

For overseas fans, click here for ticket purchase



時間:16:30〜予定
場所:会場内、ミート&グリート用スペース予定
集合:16:15よりチケットの整理番号にて順次整列を開始いたします。お時間になりましたら会場入り口へお集まりください。 ミート&グリートご参加には、各公演日の「ミート&グリート付きのチケット」が無いと参加できません。 お持ちのチケットの公演日以外ではご参加いただけませんのでご注意ください。チケットを忘れた場合参加は出来ません。

《記念集合写真撮影について》
VIPチケットをお持ちのお客様は、記念写真撮影(1カット/参加者ご本人様のカメラを使用)にご参加いただけます。
チケット1枚につき1名様が記念撮影にご参加いただけます。ご同伴者様はご参加いただけません。
お客様のカメラでスタッフが撮影いたします。持ち込みいただけるカメラはスマートフォン/携帯カメラ/コンパクトデジタルカメラ等に限らせていただきます。一眼レフ等プロ仕様のカメラは持ち込み禁止となりますので、ご留意ください。
集合時間に遅れますと撮影会にご参加いただけませんのでご注意下さい。
※記念撮影にご参加いただけなかった場合の払い戻しや振替はいたしませんので、集合時間をお間違えないようご注意ください。またお持ちのチケットの公演日以外ではご参加いただけませんのでご注意ください。チケットを忘れた場合参加は出来ません。

《VIPチケット特典について》
入場時にメンバー直筆サインカードとVIPパスをお渡しいたします。

《その他》
当日会場に来られないお客様への特典物について
まずはワードレコーズまでご連絡をお願いします。
チケット確認の為チケットと送り先住所を書いてワードレコーズにお送りください。
送料お客様負担にて[直筆サインカード+VIPパス]を発送させていただきます。

※VIPに関する注意事項はこちら
チケット販売情報

  • 一般発売2024年5月18日(土) 10:00 ~

ACCESS

2024年7月22日(月)
渋谷クラブクアトロ

〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町32−13 4・5F
■VIPに関する注意事項
※記念撮影においてお客様による写真撮影・録画等は固くお断りいたします。
※会場内は、一眼レフ等プロ仕様のカメラは持ち込み禁止となります。
お客様のカメラ*でスタッフが撮影いたします。
*持ち込みいただけるカメラ:スマートフォン/携帯カメラ/コンパクトデジタルカメラ等
※記念撮影へはチケットの番号順でご案内いたします。
※記念撮影へ参加するメンバーは変更する場合がございます。
※チケット1枚につき1名様が記念撮影にご参加いただけます。ご同伴者様はご参加いただけません。
※記念撮影にご参加いただけなかった場合の払い戻し等や振替イベントは致しませんので、集合時間をお間違えないようご注意ください。
※VIPチケットの再発行はいかなる場合(紛失・盗難・破損等)でもお受けできませんのでご注意ください。
※VIPチケット特典の譲渡や、その権利を他者に譲ることはできません。
※プレゼントは直接アーティスト本人にはお渡しできません。
※当日はスタッフの案内にご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合は退場していただく場合もございます。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※写真のピンボケ等による後日返金は行いません。撮影後すぐにご確認いただきますようお願いいたします。

■ミート&グリートにおけるコロナ感染症対策について
※当日は、政府や各自治体の要請に基づき、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、ガイドラインに沿った上で開催いたします。
※コロナ感染症対策のため、アーティストとお客様の間にアクリル板等を挟む場合がございます。また、ソーシャルディスタンスの確保等、十分な感染対策を実施出来ない場合は、ミート&グリートならびに写真撮影時も参加者の皆様に マスク着用をお願いする場合がございます。
※ミート&グリート実施中の感染対策につきましては、開催時の状況により変更する可能性もございますので、予めご了承ください。
※公演の中止、および延期の場合を除き、VIPチケット代と通常チケット代の差額の払い戻しはいたしませんので、予めご了承の上、ご購入をお願いいたします。


■コロナ感染症対策について
※本公演は政府や各⾃治体によるガイドラインに従いながら新型コロナウイルス感染予防対策を徹底した公演となります。
ミート&グリートに関してもその時のガイドラインに沿った形にて執り行わさせて頂くこととなります。
※下記に当日該当するお客様は、入場をお断りする場合がございますのでご注意ください。
その場合のチケット払い戻し対応は出来かねますので、ご了承ください。
・37.5℃以上の発熱・咳・下痢・味覚障害・嗅覚障害等の症状がある⽅
・その他、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある⽅
・過去5日以内に新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある⽅
・同居家族や⾝近な知⼈の感染が疑われる⽅
・⼊管法に基づく⼊国制限の対象となっている地域から⽇本への⼊国後、公演当⽇まで7⽇間経過していない⽅。
※チケット購⼊時にご登録いただいたお名前、ご連絡先は政府の要請に基づき保健所等の公共機関へ提供させていただく場合があります。また、⼊場時に⾝分証明書の確認をお願いする場合もございます。
※⼊場待機時より常時マスクの着⽤をお願いいたします。着⽤していない⽅は⼊場をお断りいたします。
※⼊場⼝に⼿指⽤のアルコール消毒液をご⽤意いたします。消毒の徹底をお願いいたします。
※終演後は混雑を避けるため、規制退場とさせていただく場合があります。
※会場周辺での⼊り待ち、出待ち⾏為は禁⽌です。


■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※チケットは各日必要となります。
※会場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信/販売を禁止しております。
このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきます。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
※営利目的の転売を禁止しております。
※入場時ドリンク代別途必要。
※予定枚数終了しだい販売終了となります。

BEAST IN BLACK Kabukicho 2024

新宿&渋谷の夜をHR/HM史上空前の盛り上がりで丸飲みした漆黒の野獣 BIB!
2024年――、やつらが再び東京に襲来!!どうなる歌舞伎町!?

TICKET

一般販売 (先着) |
2024年2月3日(土)10:00~

公演チケットを購入する
(イープラス独占販売)

For overseas fans, click here for ticket purchase

日程&開催場所

シンジュク KABUKICHO
2024年5月22日(水) / 23日(木) Zepp Shinjuku (TOKYO)

開場/開演時間

OPEN 17:15 / Opening Act (Turmion Kätilöt) 18:00 / BEAST IN BLACK 19:15

チケット代

前売り 一般チケット9,800円(ドリンク代別途)
KANPAI!!チケット25,000円(2ドリンク付)
(ALL STANDING / 税込 / 当日+500円)
KANPAI!! チケット特典
■ 終演後、BIBメンバーと"KANPAI"ができる!(Zepp Shinjuku提供ドリンクのみ)
■ VIPエリア(最前エリア)観覧
■ メンバーと写真撮影 [お客様本人のカメラで撮影/1カット]
■ 直筆サインカード+VIPパスお渡し
■ VIPフロア利用 [B3F(2F)バルコニーフロア] ※B4F(1F)客席フロアとの移動OK!
■ うれしい2ドリンク付!

《終演後 “KANPAI” について》
公演終演後、BIBメンバーとの "KANPAI" にご参加いただけます。
21:45〜 VIPフロア [B3F(2F)バルコニーフロア] にて開催予定。終了時刻は22:00。
KANPAIのドリンクは、Zepp Shinjuku提供ドリンクのみとなります。お客様自身のお持ち込みはできませんのでご注意ください。

《VIPエリア観覧&VIPフロア利用について》
ステージ最前エリアをVIP専用に確保!至近距離でライヴをお楽しみいただけます。
VIP専用エリアですので、万が一開演に遅れてしまった場合も最前エリアで観覧いただけます!

また [B3F(2F)バルコニーフロア] をVIPフロアとしてご用意しました。バルコニーからの観覧はもちろん、開演までの待ち時間や、ちょっと疲れた時の休憩拠点としてご活用ください。B4F(1F)客席フロアと自由に行き来していただけます。

《記念集合写真撮影について》
記念写真撮影(1カット/参加者ご本人様のカメラを使用)にご参加いただけます。
チケット1枚につき1名様が記念撮影にご参加いただけます。ご同伴者様はご参加いただけません。
お客様のカメラでスタッフが撮影いたします。持ち込みいただけるカメラはスマートフォン/携帯カメラ/コンパクトデジタルカメラ等に限らせていただきます。一眼レフ等プロ仕様のカメラは持ち込み禁止となりますので、ご留意ください。
集合時間に遅れますと撮影会にご参加いただけませんのでご注意下さい。
※記念撮影にご参加いただけなかった場合の払い戻しや振替はいたしませんので、集合時間をお間違えないようご注意ください。また、VIPチケットの再発行はいかなる場合(紛失・盗難・破損等)でもお受けできません。

■各日共通
集合時間:15:45〜予定 ※列が途切れ次第終了いたします。
開催場所:会場内 B3F(2F)バルコニーフロアで実施予定
15:45よりチケットの整理番号にて順次整列を開始いたします。お時間になりましたら会場正面へお集まりください。ミート&グリートご参加には、各公演日の「KANPAI!!チケット」が無いと参加できません。 またお持ちのチケットの公演日以外ではご参加いただけませんのでご注意ください。チケットを忘れた場合参加は出来ません。
開場前実施
※サイン会、握手会はございません。

《KANPAIチケット特典について》
入場時にメンバー直筆サインカードとVIPパスをお渡しいたします。VIPパスはVIPエリア間の移動や、終演後KANPAIへの参加時等に確認をいたしますので終演後まで大切に身につけていてください。

《その他》
当日会場に来られないお客様への特典物について
まずはワードレコーズまでご連絡をお願いします。
チケット確認の為チケットと送り先住所を書いてワードレコーズにお送りください。
送料お客様負担にて[直筆サインカード+VIPパス]を発送させていただきます。

※VIPに関する注意事項はこちら
チケット販売情報

  • 一般発売2024年2月3日(土)10:00~

BAND

BEAST IN BLACK | ビースト・イン・ブラック
バトル・ビーストのメイン・コンポーザーであったアントン・カバネン(G)が15年、突如バンドを飛び出し結成したのが、このビースト・イン・ブラックである。17年にリリースされたデビュー・アルバム『バーサーカー』では、ヘヴィでパワフルでメロディックなヘヴィメタルの理想型を提示。さらに大人気漫画『ベルセルク』が歌詞のテーマとなっていたことも、大きな話題となった。19年にはセカンド・アルバム『フロム・ヘル・ウィズ・ラヴ』をリリース。同年、Metal Weekend 2019で来日。共演したハンマーフォール、ミラスのファンの心もガッチリとつかんでみせたことも記憶に新しい。その来日公演の夜を曲にした「ワン・ナイト・イン・トーキョー」はサード・アルバム『ダーク・コネクション』に収録されている。
2023年5月には「Two Nights In Tokyo」と称した初の単独来日公演を新宿・渋谷で開催し、大成功を収めた。

アントン・カバネン(ギター)
ヤニス・パパドプロス(ヴォーカル)
カスペリ・ヘイッキネン(ギター)
マテ・モルナール(ベース)
アッテ・パロカンガス(ドラムス)

STAGE & VIP BOOTH

LIVE INFORMATION

《 開催場所 》

東京:Zepp Shinjuku (TOKYO)

《 日程&開場/開演時間 》

2024年5月22日(水) 開場 17:15 / 開演 18:00
2024年5月23日(木) 開場 17:15 / 開演 18:00

《 チケット代 》(ALL STANDING/税込/1名様)

・KANPAI!!チケット:25,000円(2ドリンク付)
・一般チケット 9,800円(1ドリンク入場時別途)
※当日券+500円

《 ライヴ会場 住所 》

Zepp Shinjuku (TOKYO)
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1号 東急歌舞伎町タワーB1F - B4F

《 主催/企画/協力/問い合わせ 》

主催/企画運営:WARD LIVE MEDIA/株式会社ライブエグザム
制作:KATANA MUSIC KK
問い合わせ: 株式会社ライブエグザム https://www.liveexsam.co.jp/contact/
■VIPに関する注意事項
※記念撮影においてお客様による写真撮影・録画等は固くお断りいたします。
※会場内は、一眼レフ等プロ仕様のカメラは持ち込み禁止となります。
お客様のカメラ*でスタッフが撮影いたします。
*持ち込みいただけるカメラ:スマートフォン/携帯カメラ/コンパクトデジタルカメラ等
※記念撮影へはチケットの番号順でご案内いたします。
※記念撮影へ参加するメンバーは変更する場合がございます。
※チケット1枚につき1名様が記念撮影にご参加いただけます。ご同伴者様はご参加いただけません。
※記念撮影にご参加いただけなかった場合の払い戻し等や振替イベントは致しませんので、集合時間をお間違えないようご注意ください。
※VIPチケットの再発行はいかなる場合(紛失・盗難・破損等)でもお受けできませんのでご注意ください。
※VIPチケット特典の譲渡や、その権利を他者に譲ることはできません。
※プレゼントは直接アーティスト本人にはお渡しできません。
※当日はスタッフの案内にご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合は退場していただく場合もございます。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※写真のピンボケ等による後日返金は行いません。撮影後すぐにご確認いただきますようお願いいたします。

■ミート&グリートにおけるコロナ感染症対策について
※当日は、政府や各自治体の要請に基づき、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、ガイドラインに沿った上で開催いたします。
※コロナ感染症対策のため、アーティストとお客様の間にアクリル板等を挟む場合がございます。また、ソーシャルディスタンスの確保等、十分な感染対策を実施出来ない場合は、ミート&グリートならびに写真撮影時も参加者の皆様に マスク着用をお願いする場合がございます。
※ミート&グリート実施中の感染対策につきましては、開催時の状況により変更する可能性もございますので、予めご了承ください。
※公演の中止、および延期の場合を除き、VIPチケット代と通常チケット代の差額の払い戻しはいたしませんので、予めご了承の上、ご購入をお願いいたします。


■コロナ感染症対策について
※本公演は政府や各⾃治体によるガイドラインに従いながら新型コロナウイルス感染予防対策を徹底した公演となります。
ミート&グリートに関してもその時のガイドラインに沿った形にて執り行わさせて頂くこととなります。
※下記に当日該当するお客様は、入場をお断りする場合がございますのでご注意ください。
その場合のチケット払い戻し対応は出来かねますので、ご了承ください。
・37.5℃以上の発熱・咳・下痢・味覚障害・嗅覚障害等の症状がある⽅
・その他、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある⽅
・過去5日以内に新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある⽅
・同居家族や⾝近な知⼈の感染が疑われる⽅
・⼊管法に基づく⼊国制限の対象となっている地域から⽇本への⼊国後、公演当⽇まで7⽇間経過していない⽅。
※チケット購⼊時にご登録いただいたお名前、ご連絡先は政府の要請に基づき保健所等の公共機関へ提供させていただく場合があります。また、⼊場時に⾝分証明書の確認をお願いする場合もございます。
※⼊場待機時より常時マスクの着⽤をお願いいたします。着⽤していない⽅は⼊場をお断りいたします。
※⼊場⼝に⼿指⽤のアルコール消毒液をご⽤意いたします。消毒の徹底をお願いいたします。
※終演後は混雑を避けるため、規制退場とさせていただく場合があります。
※プレゼント等は、感染リスク低減のため辞退させていただきます。
※会場周辺での⼊り待ち、出待ち⾏為は禁⽌です。


■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※チケットは各日必要となります。
※会場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信/販売を禁止しております。
このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきます。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
※営利目的の転売を禁止しております。
※入場時ドリンク代別途必要。(一般)
※ドリンク代は交通系ICでのお支払いをお願いしております。
事前にチャージ残高をご確認の上ご来場ください。(館内にはチャージ機のご用意はございません)

※予定枚数終了しだい販売終了となります。

THE BAY STRIKES BACK TOUR-GOODS

【グッズ販売時間について】
《VIP限定先行販売》
13:00よりVIPパッケージチケットをお持ちのお客様を対象に先行物販を行わせていただきます。
物販ご購入をご希望のお客様は、13:00に地下一階の会場入り口までお越しください。
なお、物販ご購入の列にお並びになられていても、VIP特典会の集合時間になりましたら列を離れてVIP特典会の待機列にお並びいただきますのでご注意ください。
VIP限定先行物販(予定):13:00~14:30

《一般販売》
15時より一般販売を開始いたします。

※当日の状況によっては、販売開始時刻が前後する可能性がございます。
※当日の混雑状況によっては、先行物販時間内でも販売を終了させていただく可能性がございます。
※各グッズは数に限りがございます。先行物販で売り切れの場合もございますので予めご了承ください。
※ご購入後の商品変更、払い戻しは一切お受けできませんのでご注意ください。
※各商品とも無くなり次第、販売終了となりますので予めご了承ください。
※販売価格・デザイン・色味・サイズ・仕様等、予告なく変更となる場合がございます。
※コンサート前日、及び当日の会場や会場周辺での徹夜等は、固くお断りいたします。
© 2023 Ward Records. All rights reserved.

Night Ranger『 40 Years and a Night with the Contemporary Youth Orchestra 』

アメリカン・ハードロックの帝王ナイト・レンジャーがライヴ映像作品をリリース。
フルオーケストラを伴った特別なステージを収録した本作は、全アメリカン・ハードロック・ファン必見。
日本盤CDにはボーナストラックとしてDamn Yankeesの名曲「High Enough」を収録。
アメリカが誇るハードロック・バンド、ナイト・レンジャー。ジェフ・ワトソン、ブラッド・ギルスというギターヒーローを2人も抱えていた彼らであるが、そのテクニックはもちろんのこと、メロディのキャッチーさ、美しさは、他のバンドを圧倒していたと言える。活動休止期間などもありつつ、80年代初頭から活動を続け、その作品売り上げ枚数はトータル1700万枚にも達する。昨年10月に行われた来日公演では、コロナの終焉を告げる象徴するパワフルなステージを披露。多くのファンを熱狂させたことも記憶に新しい。

この度そんなナイト・レンジャーが、新たなライヴ映像作品をリリースする。『40 Years And a Night with the Contemporary Youth Orchestra』と題された本作は、22年11月9日、クリーヴランドのキー・バンク・ステート・シアターで行われたライヴ模様を収録。この日はタイトル通り、フルオーケストラを伴っての特別なステージ。「Sister Christian」のような曲がオーケストラと相性が良いことは容易に想像がつくが、「(You Can Still)Rock in America」のようなバリバリのロックナンバーも、想像を遥かに超える見事な仕上がり。ナイト・レンジャー・ファンはもちろん、全アメリカン・ハード・ロック・ファン必見の作品!

日本盤CDにはボーナストラックとしてDamn Yankeesの名曲「High Enough」を収録。

【メンバー】
ジャック・ブレイズ (ベース/ヴォーカル)
ケリー・ケイギー (ドラムス/ヴォーカル)
ブラッド・ギルス (ギター)
エリック・リーヴィー (キーボード)
ケリ・ケリー (ギター)

収録曲

Blu-ray または DVD

  1. イントロ
  2. (ユー・キャン・スティル) ロック・イン・アメリカ
  3. フォー・イン・ザ・モーニング
  4. シング・ミー・アウェイ
  5. コール・マイ・ネイム
  6. センチメンタル・ストリート
  7. ハイ・ロード
  8. ナイト・レンジャー
  9. ハイ・イナフ
  10. グッドバイ
  11. ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ
  12. ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー
  13. シスター・クリスチャン

CD

  1. イントロ
  2. (ユー・キャン・スティル) ロック・イン・アメリカ
  3. フォー・イン・ザ・モーニング
  4. シング・ミー・アウェイ
  5. コール・マイ・ネイム
  6. センチメンタル・ストリート
  7. ハイ・ロード
  8. ナイト・レンジャー
  9. グッドバイ
  10. ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ
  11. ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー
  12. シスター・クリスチャン

《日本盤限定ボーナストラック》

  1. ハイ・イナフ

The Dead Daisies『Best Of』

オーストラリアが誇る大人気ハードロック・バンド、
ザ・デッド・デイジーズが初のベストアルバムをリリース!
10年にわたるキャリアを満遍なく包括する名曲18曲に加え、未発表曲2曲、
さらに日本盤にはボーナストラックとしてフリートウッド・マックのカヴァーも収録!

JAPAN TOUR開催決定!詳細はこちら

The Dead Daisies
『Best Of』

2023年8月18日 世界同時発売予定

 日本でも大きな人気を誇るオーストラリアのハードロック・バンド、ザ・デッド・デイジーズ。その中心人物であるデイヴィッド・ローウィー(G)は、ミュージシャンかつ投資会社のCEOという実に多彩な人物だ。バンドの結成は12年。翌13年にリリースされたバンド名を冠したデビュー・アルバムは、ガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータス(G)やマルコ・メンドーサ(B)をフィーチャ。続くセカンド・アルバム『レヴォリューション』(15年)は、ヴォーカルに元モトリー・クルーのジョン・コラビ、ドラムにはホワイトスネイクやフォリナー等での活躍で知られるブライアン・ティッシーを迎え制作されている。16年にはダグ・アルドリッチ(G)が加わり、サード・アルバム『メイク・サム・ノイズ』をリリース。LOUD PARK16にて初来日も果たした。18年には4作目のアルバム『バーン・イット・ダウン』をリリース。ここではディーン・カストロノヴォがドラマーを務めた。19年にはディープ・パープルやローリング・ストーンズ等のカヴァーを収録した『ロックド・アンド・ローデッド』を発表する。20年にジョン・コラビとマルコ・メンドーサが脱退すると、その後任としてグレン・ヒューズ(Vo,B)が加入。『ホーリー・グラウンド』(20年)、『レイディアンス』(22年)の2枚は、そのソウルフルでパワフルな歌唱をフルに生かした傑作となった。

 さて、この度そんなザ・デッド・デイジーズが、そのキャリアを総括するベスト盤をリリースする。メンバーのお気に入り、そして彼らのライヴに欠かせない楽曲をCD2枚にギッシリ詰め込んだという本作。過去にリリースされた6枚のオリジナル・アルバムを満遍なくカヴァーしており、初めてザ・デッド・デイジーズに触れようというハード・ロック・ファンにとっても最高の入門編となる。さらに嬉しいことに、未発表曲2曲を収録しているだけでなく、日本盤にはボーナストラックとして、フリートウッド・マックの名曲「オー・ウェル」のカヴァーが入っているというのだから、当然ファンも必携、必聴のアイテム。ザ・デッド・デイジーズのすべてが詰まったアルバムだ!

【メンバー】
ジョン・コラビ (ヴォーカル)
ダグ・アルドリッチ (ギター)
デイヴィッド・ローウィー (ギター)
マイケル・デヴィン (ベース)
ブライアン・ティッシー (ドラムス)

<2枚組ライヴCD>

[CD 1]

  1. マイルス・イン・フロント・オブ・ミー
  2. ロックン・ロード
  3. フェイス・アイ・ラヴ
  4. メキシコ
  5. ミッドナイト・モーゼス
  6. ウィズ・ユー・アンド・アイ
  7. サムシング・アイ・セッド
  8. フォーチュネイト・サン
  9. ロング・ウェイ・トゥ・ゴー
  10. ソング・アンド・ア・プレイヤー

[CD 2]

  1. メイク・サム・ノイズ
  2. レザレクテッド
  3. ライズ・アップ
  4. ホーリー・グラウンド (シェイク・ザ・メモリー)
  5. アンスポーケン
  6. バッスル・アンド・フロウ
  7. ヒプノタイズ・ユアセルフ
  8. ボーン・トゥ・フライ
  9. ザ・ヒーラー
  10. レット・イット・セット・ユー・フリー

《日本盤限定ボーナストラック》

  1. オー・ウェル (フリートウッド・マック カヴァー)

ハードロック界の最強スターたちが集結したスーパーグループ、5年ぶりの来日!
ROCK IS ALIVE!!熱狂のライヴを体感せよ
  • 10月31日(火)
    梅田クラブクアトロ
    開場 18:00 / 開演 19:00
  • 主催:FM COCOLO/FM802  お問い合わせ:ウドー音楽事務所 大阪支社 06-6341-4506
  • 11月01日(水)
    Spotify O-EAST
    開場 18:00 / 開演 19:00
  • 主催:bayfm  お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999

    料金:スタンディング ¥9,500 (税込/ドリンク代別途)
    企画・招聘・制作:ウドー音楽事務所
    協力:ワードレコーズ

SIGH『The Eastern Forces of Evil 日本公演』

SIGH 単独公演
血!火!死!アルバム・デビュー30周年記念、
呪われた葬式劇場に足を踏み入れる覚悟はあるか

93年のデビュー・アルバム『Scorn Defeat』から22年の12thアルバム『Shiki』に至るまで、
30年に渡るキャリアを総括する90分のフル・ステージ!
普段のライヴでは見せられない火と血のギミックもフル装備!

TICKET

一般発売 |
6月17日(土)10:00~

Sold Out

日程&開催場所

7月28日(金) 新宿WildSideTokyo

開場/開演時間

開場 19:00 / 開演 19:30

チケット代

前売り3,500円
(ALL STANDING / 税込 / ドリンク代別途 / 当日+500円)

ACCESS

《 開催場所 》

東京:新宿WildSideTokyo

《 日程&開場/開演時間 》

7月28日(金) 開場 19:00 / 開演 19:30

《 チケット代 》(ALL STANDING/税込/ドリンク代別途/1名様)

前売り3,500円
※当日券+500円

《 ライヴ会場 住所 》

新宿WildSideTokyo
〒160-0022
東京都新宿区新宿1丁目34

《 主催/企画/問い合わせ 》

主催/企画制作:WARD LIVE MEDIA
問い合わせ:ワードレコーズ https://wardrecords.com/contact/
■コロナ感染症対策について
※本公演は政府や各⾃治体によるガイドラインに従いながら新型コロナウイルス感染予防対策を徹底した公演となります。
ミート&グリートに関してもその時のガイドラインに沿った形にて執り行わさせて頂くこととなります。
※下記に当日該当するお客様は、入場をお断りする場合がございますのでご注意ください。
その場合のチケット払い戻し対応は出来かねますので、ご了承ください。
・37.5℃以上の発熱・咳・下痢・味覚障害・嗅覚障害等の症状がある⽅
・その他、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある⽅
・過去5日以内に新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある⽅
・同居家族や⾝近な知⼈の感染が疑われる⽅
・⼊管法に基づく⼊国制限の対象となっている地域から⽇本への⼊国後、公演当⽇まで7⽇間経過していない⽅。
※チケット購⼊時にご登録いただいたお名前、ご連絡先は政府の要請に基づき保健所等の公共機関へ提供させていただく場合があります。また、⼊場時に⾝分証明書の確認をお願いする場合もございます。
※⼊場待機時より常時マスクの着⽤をお願いいたします。着⽤していない⽅は⼊場をお断りいたします。
※⼊場⼝に⼿指⽤のアルコール消毒液をご⽤意いたします。消毒の徹底をお願いいたします。
※終演後は混雑を避けるため、規制退場とさせていただく場合があります。
※プレゼント等は、感染リスク低減のため辞退させていただきます。
※会場周辺での⼊り待ち、出待ち⾏為は禁⽌です。


■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※会場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信/販売を禁止しております。
このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきます。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
※営利目的の転売を禁止しております。
※入場時ドリンク代別途必要。
※予定枚数終了しだい発売終了となります。

ORIANTHI EXCLUSIVE TWO NIGHTS IN TOKYO

ファンの方々からの大変多くのご要望を受け、
オリアンティの意向により各日10名追加販売決定!
さらにVIPパッケージ特典に私物サイン1点も追加!


マイケル・ジャクソンに見出され
全世界の女性ギタリストを代表するトップアイコンであるオリアンティ
日本独自のベスト選曲で贈る2日間のエクスクルーシヴ・ステージ!
プレミアムなMeet & Greetも開催決定!

GOODS

物販は各日の開場時間より開始いたします。

※当日の状況によっては、販売開始時刻が前後する可能性がございます。
※ご購入後の不良品以外の商品変更、払い戻しは一切お受けできませんのでご注意ください。
※各商品とも無くなり次第、販売終了となりますので予めご了承ください。
※販売価格・デザイン・色味・サイズ・仕様等、予告なく変更となる場合がございます。
※コンサート前日、及び当日の会場や会場周辺での徹夜等は、固くお断りいたします。

TICKET

《 開催場所 》

東京:Zepp DiverCity Tokyo

《 開場/開演時間 》

9/21(木):18:00開場/18:30開演
9/22(金):18:00開場/18:30開演

一般販売中

※ウドー音楽事務所のサイトに移動します




VIPパッケージ販売中(公演チケット別途)

大変多くのご要望を受け、各日10名追加販売決定!
さらにVIPパッケージ特典に私物サイン1点追加決定!

9/21(木)公演

Sold Out

9/22(金)公演

Sold Out

※VIPパッケージ(公演チケットは含まれませんので別途お求めください)はワードレコーズ・ダイレクトにて販売いたします。
※本公演チケットについてはウドー音楽事務所公式サイトをご覧ください。


VIPパッケージ特典内容

■ 私物サイン 1点<追加> ※すでにVIPパッケージをお買い上げの皆様へも、もちろん私物サインをいたします
■ Orianthiと2ショット写真 1カット
■ VIPパス
■ 直筆サインカード
■ 優先入場
※2ショット写真はお客様本人のカメラで撮影
※開場前実施
※公演チケットは含まれておりません。必ずVIPチケットと同日の公演チケットをご購入ください

私物サインについて

下記の私物にはサインいただけませんのでご了承下さい。
  • サイン時点でお客様が身に着けているもの自体への直接のサイン
  • 生ものなどの全ての食品類
  • ぬいぐるみや凸凹した素材によりサインが書きづらいもの
  • 油性マジックで書けないものやマジックが定着できないもの
  • 大き過ぎて他のお客様にご迷惑となるもの
  • 小さすぎて書きづらいもの
  • その他、スタッフが不適当と判断したもの
お客様私物については、サインを書きやすい常識の範囲内での物をご持参ください。可否については、当日現場でのスタッフの判断に従っていただけるようお願い致します。
なお、マジックの色は黒の他、金銀を用意いたします。

写真撮影について

VIPパッケージをお持ちのお客様はOrianthiと2ショット記念写真撮影(1カット/参加者ご本人様のカメラを使用)にご参加いただけます。
集合時間に遅れますと撮影会にご参加いただけませんのでご注意下さい。
※リハーサル終了後を予定しております。
※お持ちのチケットの公演日以外ではご参加いただけません。必ずVIPチケットと同日の公演チケットをご購入ください

優先入場について

VIPパッケージをお持ちのお客様は開場時間よりVIPパッケージに書かれている番号順に優先入場を開始させていただきます。集合時間に遅れますと番号順でのご案内が出来ない場合がございますのでご注意下さい。

※VIPに関する注意事項はこちら

ACCESS

Zepp DiverCity Tokyo

〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1-10

https://www.zepp.co.jp/hall/divercity/

【アクセスマップ】
最寄り駅

■ 東京臨海新交通臨海線 (ゆりかもめ)「台場駅」より徒歩5分
■ 東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩3分

※車でお越しのお客様
会場に駐車場はございません。
会場周辺に一般駐車場はございますが、数に限りがございます。
公共の交通機関をご利用いただきますようお願いいたします。

OPENING ACT



《VIPパッケージに関する注意事項》
※記念撮影においてお客様による写真撮影・録画等は固くお断りいたします。
※会場内は、一眼レフ等プロ仕様のカメラは持ち込み禁止となります。
お客様のカメラ*でスタッフが撮影いたします。
*持ち込みいただけるカメラ:スマートフォン/携帯カメラ/コンパクトデジタルカメラ等
※記念撮影へはチケットの番号順でご案内いたします。
※チケット1枚につき1名様が記念撮影にご参加いただけます。ご同伴者様はご参加いただけません。
※記念撮影にご参加いただけなかった場合の払い戻し等や振替イベントは致しませんので、集合時間をお間違えないようご注意ください。
※VIPパッケージの再発行はいかなる場合(紛失・盗難・破損等)でもお受けできませんのでご注意ください。
※VIPパッケージ特典の譲渡や、その権利を他者に譲ることはできません。
※プレゼントは直接アーティスト本人にはお渡しできません。
※当日はスタッフの案内にご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合は退場していただく場合もございます。
※当日ご参加いただけなかった場合にサインのみをお送りすることは出来ません。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。

■VIPに関するコロナ感染症対策について
※当日は、政府や各自治体の要請に基づき、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、ガイドラインに沿った上で開催いたします。
※コロナ感染症対策のため、アーティストとお客様の間にアクリル板等を挟む場合がございます。また、ソーシャルディスタンスの確保等、十分な感染対策を実施出来ない場合は、サインならびに写真撮影時も参加者の皆様に マスク着用をお願いする場合がございます。
※VIP特典の感染対策につきましては、開催時の状況により変更する可能性もございますので、予めご了承ください。
※公演の中止、および延期の場合を除き払い戻しはいたしませんので、予めご了承の上、ご購入をお願いいたします。


《ワードレコーズ・ダイレクトでのお申込み時ご注意》
■決済方法について
・チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
・決済方法は「クレジットカード決済」または「NP後払い決済」のみとさせていただきます。
・ご注文から1ヶ月以内に決済させていただきますので予めご了承ください。
・ポイントでのお支払いは不可とさせていただきます。

■購入に際して
・お一人様各日1枚までお申し込み可能です。
・予定枚数に達し次第販売を終了いたします。
・チケット代以外に配送料700円(税込)がかかります。
・複数の日程分をご購入の場合はまとめて発送いたします。
・ご注文確定前に選択に誤りがないか必ずご確認ください。
・お申込み完了後のチケットのキャンセル・購入枚数の変更は一切出来ません。
・必ず注文確認メール「shopmaster@wardrecords.com」が受信できるよう、設定をお願いいたします。
・携帯電話のメールアドレスをご登録の場合、迷惑メール対策設定で届かない場合がございます。
・Gmail や Hotmail、Yahooメールなどフリーメールをご利用の際に、メールが届かない場合がございます。
・ご注文後すぐに届く“自動送信”の「ご注文確認メール」が届かない場合、必ず事前にお問い合わせください。

■配送について
・チケットの発送は公演日の1週間前を予定しております。
主催:ウドー音楽事務所 / WARD LIVE MEDIA
問い合わせ:WARD LIVE MEDIA

SIGH『Live: The Eastern Forces of Evil 2022』

SIGH Live:The Eastern Forces of Evil

日本のエクストリーム・メタル・バンド、サイがキャリア初のライヴ映像作品をリリース。
ギターに若井望(ディスティニア、アシュレイン)を迎え、今年30周年を迎えるデビュー・アルバム『Scorn Defeat』から、
最新作『Shiki』までの楽曲を網羅。火と血にまみれたサイのステージを完全収録!

2023年6月16日発売

【Blu-ray+CDをご購入の方対象】
ワードレコーズ・ダイレクト先着20名様
ディスクユニオン(お茶の水ハードロックヘヴィメタル館と新宿ヘヴィメタル館)合計先着30名様を
2023年7月28日(金)に新宿WildSideTokyoにて開催される
SIGH The Eastern Forces of Evil 日本公演にご招待

 日本のエクストリーム・メタル・バンド、サイ。その結成は90年にさかのぼる。数本のデモを制作したのち、今は亡きユーロニモス(メイヘム)のデスライク・サイレンス・プロダクションズと契約。93年には、デビュー・アルバム『Scorn Defeat』をリリースする。(残念ながら、発売直前にユーロニモスは殺害されてしまったが。)その後クレイドル・オブ・フィルスやディム・ボルギルを発掘したカコフォナス・レコードと契約。97年にリリースされたサード・アルバム『Hail Horror Hail』は、英国テロライザー誌にて、「90年代の重要アルバム100」に選出される。その後、センチュリー・メディア、ジ・エンド・レコード、キャンドルライト・レコードなどを渡り歩いたのち、イギリスのピースヴィル・レコードと契約。22年にはフレデリク・ルクレール(クリエイター、ドラゴンフォース)、マイク・ヘラー(レイヴン、フィア・ファクトリー)をフィーチャした12枚目のアルバム『Shiki』をリリースした。

そんなサイがキャリア初となるライヴ映像作品をリリースする。22年8月、都内にて無観客で行われたこの日のステージは、もともとインターネット上のストリーミングのために企画されたもの。だが、出来上がった作品を見たピースヴィルは、Blu-rayでの発売を提案。この度、リリースの運びとなった。ギターに若井望(ディスティニア、アシュレイン)を迎え、今年30周年を迎えるデビュー・アルバム『Scorn Defeat』から、最新作『Shiki』までの楽曲までを網羅。火と血にまみれたサイのステージのドキュメントとなっている。『Shiki』用に製作されたPV3本も収録!

【メンバー】
川嶋未来 (ヴォーカル、ベース) ミカン二バル博士 (ヴォーカル、アルト・サクソフォン) 若井望 (ギター)
下田武男(ドラムス)

【Blu-ray収録曲】

  1. OPENING-Touji No Asa (live)
  2. A Victory of Dakini (live)
  3. Purgatorium (live)
  4. The Transfiguration Fear (live)
  5. Kuroi Kage (live)
  6. Shingontachikawa (live)
  7. Mayonaka no Kaii (live)
  8. Shoujahitsumetsu (live)
  9. The Soul Grave (live)
  10. Introitus (live)
  11. Inked In Blood (live)
  12. Me-Devil (live)
  13. Satsui (live)
  14. Evil Dead-ENDING (live)
  15. Mayonaka no Kaii (Music Video)
  16. Satsui (Music Video)
  17. Shoujahitsumetsu (Music Video)

【CD収録曲】

  1. OPENING-Touji No Asa (live)
  2. A Victory of Dakini (live)
  3. Purgatorium (live)
  4. The Transfiguration Fear (live)
  5. Kuroi Kage (live)
  6. Shingontachikawa (live)
  7. Mayonaka no Kaii (live)
  8. Shoujahitsumetsu (live)
  9. The Soul Grave (live)
  10. Introitus (live)
  11. Inked In Blood (live)
  12. Me-Devil (live)
  13. Satsui (live)
  14. Evil Dead-ENDING (live)

THE BAY STRIKES BACK TOUR-TICKET

《 開催場所 》

東京:Zepp DiverCity Tokyo

《 開場/開演時間 》

9/23(土・祝):16:30開場/17:30開演
9/24(日)  :16:00開場/17:00開演

《 出演バンド/来日予定メンバー 》

Chuck Billy (Vo.) / Eric Peterson (Gt.) / Alex Skolnick (Gt.) /
Steve Di Giorgio (Ba.) / Chris Dovas (Dr.)

Steve "Zetro" Souza (Vo.) / Gary Holt (Gt.) / Lee Altus (Gt.) /
Jack Gibson (Ba.) / Tom hunting (Dr.)

Mark Osegueda (Vo.) / Rob Cavestany (Gt.) / Ted Aguilar (Gt.) /
Damian Sisson (Ba.) / Will Carroll (Dr.)

一般販売:5/13(土)10:00 ~

※ウドー音楽事務所のサイトに移動します

DAY1《 9/23(土・祝) 》

1F立見
15,000円(税込)
2F指定席
SOLD OUT
SS 2階最前列指定席
SOLD OUT

DAY2《 9/24(日) 》

1F立見
15,000円(税込)
2F指定席
SOLD OUT
SS 2階最前列指定席
SOLD OUT




VIPパッケージ(公演チケット別途)

販売中

DAY1《 9/23(土・祝) 》

DAY2《 9/24(日) 》

テスタメント
15,000円(税込)
エクソダス
15,000円(税込)
デス・エンジェル
15,000円(税込)


※VIPパッケージ(公演チケットは含まれませんので別途お求めください)はワードレコーズ・ダイレクトにて販売いたします。
※本公演チケットについてはウドー音楽事務所公式サイトをご覧ください。


VIPパッケージ特典内容

■ 優先入場
■ メンバー全員のサインカードのお渡し
■ メンバーと集合写真 1カット
[お客様本人のカメラで撮影]
※各バンド毎の実施となります
※開場前実施
※公演チケットは含まれておりません。必ずVIPチケットと同日の公演チケットをご購入ください

写真撮影について

VIPパッケージをお持ちのお客様はご購入のバンドメンバーとの記念写真撮影(1カット/参加者ご本人様のカメラを使用)にご参加いただけます。
集合時間に遅れますと撮影会にご参加いただけませんのでご注意下さい。
※各バンドのリハーサル終了後を予定しております。
※お持ちのチケットの公演日以外ではご参加いただけません。必ずVIPチケットと同日の公演チケットをご購入ください

優先入場について

VIPパッケージをお持ちのお客様は開場時間よりVIPパッケージに書かれている番号順に優先入場を開始させていただきます。
VIPパッケージを複数バンドご購入のお客様は小さい番号の整理番号にてご入場いただけます。
集合時間に遅れますと番号順でのご案内が出来ない場合がございますのでご注意下さい。

※VIPに関する注意事項はこちら



《VIPパッケージに関する注意事項》
※記念撮影においてお客様による写真撮影・録画等は固くお断りいたします。
※会場内は、一眼レフ等プロ仕様のカメラは持ち込み禁止となります。
お客様のカメラ*でスタッフが撮影いたします。
*持ち込みいただけるカメラ:スマートフォン/携帯カメラ/コンパクトデジタルカメラ等
※記念撮影へはチケットの番号順でご案内いたします。
※記念撮影へ参加するメンバーは変更する場合がございます。
※チケット1枚につき1名様が記念撮影にご参加いただけます。ご同伴者様はご参加いただけません。
※記念撮影にご参加いただけなかった場合の払い戻し等や振替イベントは致しませんので、集合時間をお間違えないようご注意ください。
※VIPパッケージの再発行はいかなる場合(紛失・盗難・破損等)でもお受けできませんのでご注意ください。
※VIPパッケージ特典の譲渡や、その権利を他者に譲ることはできません。
※プレゼントは直接アーティスト本人にはお渡しできません。
※当日はスタッフの案内にご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合は退場していただく場合もございます。
※当日ご参加いただけなかった場合にサインのみをお送りすることは出来ません。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。

■VIPに関するコロナ感染症対策について
※当日は、政府や各自治体の要請に基づき、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、ガイドラインに沿った上で開催いたします。
※コロナ感染症対策のため、アーティストとお客様の間にアクリル板等を挟む場合がございます。また、ソーシャルディスタンスの確保等、十分な感染対策を実施出来ない場合は、サインならびに写真撮影時も参加者の皆様に マスク着用をお願いする場合がございます。
※VIP特典の感染対策につきましては、開催時の状況により変更する可能性もございますので、予めご了承ください。
※公演の中止、および延期の場合を除き払い戻しはいたしませんので、予めご了承の上、ご購入をお願いいたします。

《ワードレコーズ・ダイレクトでのお申込み時ご注意》
■決済方法について
・チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
・決済方法は「クレジットカード決済」または「NP後払い決済」のみとさせていただきます。
・ご注文から1ヶ月以内に決済させていただきますので予めご了承ください。
・ポイントでのお支払いは不可とさせていただきます。

■購入に際して
・お一人様各1枚までお申し込み可能です。
・予定枚数に達し次第販売を終了いたします。
・チケット代以外に配送料700円(税込)がかかります。
・複数のバンドや日程分をご購入の場合はまとめて発送いたします。
・ご注文確定前に選択に誤りがないか必ずご確認ください。
・お申込み完了後のチケットのキャンセル・購入枚数の変更は一切出来ません。
・出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
・必ず注文確認メール「shopmaster@wardrecords.com」が受信できるよう、設定をお願いいたします。
・携帯電話のメールアドレスをご登録の場合、迷惑メール対策設定で届かない場合がございます。
・Gmail や Hotmail、Yahooメールなどフリーメールをご利用の際に、メールが届かない場合がございます。
・ご注文後すぐに届く“自動送信”の「ご注文確認メール」が届かない場合、必ず事前にお問い合わせください。

■配送について
・チケットの発送は公演日の1週間前を予定しております。
主催:ウドー音楽事務所 / WARD LIVE MEDIA
問い合わせ:WARD LIVE MEDIA
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Neal Schon Journey Through Time

ニール・ショーンがグレッグ・ローリー、ディーン・カストロノヴォらと共に
ジャーニーの名曲の数々をプレイするプロジェクト、ジャーニー・スルー・タイム。
その2018年のライヴが映像作品として登場!
「Don't Stop Believin'」、「Separate Ways」等超ヒット曲を含む全29曲を収録。

2023年5月26日発売

2023年5月19日に発売を予定しておりました、Neal Schon Journey Through Time『Journey Through Time』につきまして、 海外の諸事情によりNeal Schon Journey Through Time『Journey Through Time』に関しまして、発売日を5月19日から5月26日に変更させていただくことになりました。 お客様には楽しみにお待ちいただいておりますところ、大変申し訳ございません。 何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。

 ニール・ショーンについて多くの説明は必要ないだろう。彼がギタリストを務めるアメリカの超人気ロック・バンド、ジャーニーは、いくつものプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを獲得。「Any Way You Want It」、「Separate Ways」といった名曲の数々は、ジャーニーの名を知らないものであっても、必ず一度は耳にしたことがあるはず。

 そんなニール・ショーンが、ジャーニーの創設メンバーであるグレッグ・ローリー(Vo,Key)、そしてやはり元ジャーニーのディーン・カストロノヴォ(Dr,Vo)らと共に、「バンドの全時代を網羅したセットリストをプレイする」というコンセプトで始めたプロジェクトが、ジャーニー・スルー・タイムである。この度リリースされるのが、彼らが2018年2月9日、サンフランシスコで行ったコンサート模様を収録したライヴ映像作品。ベースにマルコ・メンドーサ(シン・リジィ、ホワイトスネイク、ザ・デッド・デイジーズ、ディスティニア等)、キーボードにジョン・ヴァーンを迎えて行われたこの日のライヴは、17年10月に起きたベイエリア北部の大火事被災者救済を目的としたベネフィット・ショウ。この日も70年代の作品を中心としたセットが披露され、ソールドアウト超満員のオーディエンスを大熱狂させた。その名もズバリ『ジャーニー・スルー・タイム』と題された今回のライヴ・アルバムには、「Don't Stop Believin'」、「Separate Ways」、「Wheels in the Sky」等のヒット曲、名曲、そしてサンタナやティト・プエンテのカバーを含む、この日のステージ模様が、全29曲という大ボリュームで収録されている。ジャーニー・ファンはもちろん、全ロック好き必見の作品だ!

【メンバー】
ニール・ショーン (ギター)
グレッグ・ローリー (キーボード、ヴォーカル)
マルコ・メンドーサ (ベース)
ディーン・カストロノヴォ (ドラムス、ヴォーカル)
ジョン・ヴァーン (キーボード、ヴォーカル)

<Blu-ray または DVD>

  1. アイム・ゴナ・リーヴ・ユー
  2. ルック・イントゥ・ザ・フューチャー
  3. コホーテク
  4. デイドリーム
  5. ラ・ドゥ・ダ
  6. ライン・オブ・ファイアー
  7. ウォークス・ライク・ア・レディ
  8. フィーリン・ザット・ウェイ
  9. エニタイム
  10. ライツ
  11. スティル・ゼイ・ライド
  12. セパレイト・ウェイズ
  13. ラヴィン・タッチン・スクウィージン
  14. ホイール・イン・ザ・スカイ
  15. ペイシェントリー/トライアル・バイ・ファイアー/ステイ・アワイル (メドレー)
  16. ミステリー・マウンテン
  17. オブ・ア・ライフタイム
  18. ジャスト・ザ・セイム・ウェイ
  19. ラヴィン・ユー・イズ・イージー
  20. レディ・ラック
  21. ユーアー・オン・ユア・オウン
  22. ハスラー
  23. ニッケル・アンド・ダイム
  24. ピープル
  25. マザー、ファーザー
  26. お気に召すまま
  27. ドント・ストップ・ビリーヴィン
  28. ブラック・マジック・ウーマン
  29. オエ・コモ・ヴァ (サンタナ/ティト・プエンテ カヴァー)

<3枚組ライヴCD>

[CD 1]

  1. アイム・ゴナ・リーヴ・ユー
  2. ルック・イントゥ・ザ・フューチャー
  3. コホーテク
  4. デイドリーム
  5. ラ・ドゥ・ダ
  6. ライン・オブ・ファイアー
  7. ウォークス・ライク・ア・レディ
  8. フィーリン・ザット・ウェイ
  9. エニタイム

[CD 2]

  1. ライツ
  2. スティル・ゼイ・ライド
  3. セパレイト・ウェイズ
  4. ラヴィン・タッチン・スクウィージン
  5. ホイール・イン・ザ・スカイ
  6. ペイシェントリー/トライアル・バイ・ファイアー/ステイ・アワイル (メドレー)
  7. ミステリー・マウンテン
  8. オブ・ア・ライフタイム
  9. ジャスト・ザ・セイム・ウェイ
  10. ラヴィン・ユー・イズ・イージー

[CD 3]

  1. レディ・ラック
  2. ユーアー・オン・ユア・オウン
  3. ハスラー
  4. ニッケル・アンド・ダイム
  5. ピープル
  6. マザー、ファーザー
  7. お気に召すまま
  8. ドント・ストップ・ビリーヴィン
  9. ブラック・マジック・ウーマン
  10. オエ・コモ・ヴァ (サンタナ/ティト・プエンテ カヴァー)

THE BAY STRIKES BACK TOUR-ACCESS

Zepp DiverCity Tokyo
〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1-10

https://www.zepp.co.jp/hall/divercity/

【アクセスマップ】
最寄り駅

■ 東京臨海新交通臨海線 (ゆりかもめ)「台場駅」より徒歩5分
■ 東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩3分

※車でお越しのお客様
会場に駐車場はございません。
会場周辺に一般駐車場はございますが、数に限りがございます。
公共の交通機関をご利用いただきますようお願いいたします。
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THE BAY STRIKES BACK TOUR-TOP

2023.09.15
THE BAY STRIKES BACK公演、出演順のご案内


■9/23(土)
 17:30〜 DEATH ANGEL
 18:35〜 EXODUS
 19:55〜 TESTAMENT

■9/24(日)
 17:00〜 DEATH ANGEL
 18:05〜 EXODUS
 19:25〜 TESTAMENT
※時間は目安です
2023.09.15
オフィシャルGOODS公開


【グッズ販売時間について】
《VIP限定先行販売》
13:00よりVIPパッケージチケットをお持ちのお客様を対象に先行物販を行わせていただきます。
物販ご購入をご希望のお客様は、13:00に地下一階の会場入り口までお越しください。
なお、物販ご購入の列にお並びになられていても、VIP特典会の集合時間になりましたら列を離れてVIP特典会の待機列にお並びいただきますのでご注意ください。
VIP限定先行物販(予定):13:00~14:30

《一般販売》
15時より一般販売を開始いたします。
オフィシャルGOODSはこちら
2023.05.13
一般販売開始

チケットの購入はこちら

1Fスタンディング
※本公演チケットについてはウドー音楽事務所公式サイトをご覧ください。
※VIPパッケージ(公演チケットは含まれませんので別途お求めください)はワードレコーズ・ダイレクトにて販売いたします。
2023.05.05
VIPパッケージ(公演チケット別途)販売開始!

VIPパッケージ特典内容
■ 優先入場
■ メンバー全員のサインカードのお渡し
■ メンバーと集合写真 1カット
[お客様本人のカメラで撮影]
※各バンドのリハーサル終了後を予定しております
※各バンド毎の実施となります
※お持ちのチケットの公演日以外ではご参加いただけません
※公演チケットは含まれておりません
《9/23(土・祝)》
テスタメントのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら
エクソダスのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら
デス・エンジェルのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら
《9/24(日)》
テスタメントのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら
エクソダスのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら
デス・エンジェルのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら

2023.05.03
VIPパッケージ(公演チケット別途)販売決定!

VIPパッケージ特典内容
■ 優先入場
■ メンバー全員のサインカードのお渡し
■ メンバーと集合写真 1カット
[お客様本人のカメラで撮影]
※各バンドのリハーサル終了後を予定しております
※各バンド毎の実施となります
※お持ちのチケットの公演日以外ではご参加いただけません
※公演チケットは含まれておりません
2023年5月5日(金・祝)12:00より販売開始
《9/23(土・祝)》
テスタメントのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら
エクソダスのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら
デス・エンジェルのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら
《9/24(日)》
テスタメントのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら
エクソダスのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら
デス・エンジェルのVIPパッケージ(公演チケット別途)の購入はこちら

2023.04.19
ウドー・メンバーズ先行(1Fスタンディング)開始

チケットの購入はこちら

1Fスタンディング
4月19日(水) 12:00 〜 5月12日(金) 18:00

※VIPパッケージ(公演チケットは含まれませんので別途お求めください)はワードレコーズ・ダイレクトにて販売いたします。
VIPパッケージの詳細やチケットの販売に関しては後日発表となります。
※本公演チケットについてはウドー音楽事務所公式サイトをご覧ください。
2023.04.15
ウドー・プレミアムメンバーズ先行開始

チケットの購入はこちら

2F指定席・SS指定席
4月15日(土) 12:00 〜 4月21日(金) 11:00

1Fスタンディング
4月15日(土) 12:00 〜 4月23日(日) 23:59

※VIPパッケージ(公演チケットは含まれませんので別途お求めください)はワードレコーズ・ダイレクトにて販売いたします。
VIPパッケージの詳細やチケットの販売に関しては後日発表となります。
※本公演チケットについてはウドー音楽事務所公式サイトをご覧ください。
2023.04.14
チケット詳細発表

ウドー・プレミアムメンバーズ先行:4/15(土)12:00 ~
チケットの購入はこちら

《 開場/開演時間 》
9/23(土・祝):16:30開場/17:30開演
9/24(日):16:00開場/17:00開演

1F立ち見 15,000円(税込)
2階指定席 18,000円(税込)
SS 2階最前列指定席 20,000円(税込)

《来日予定メンバー》
■Testament
Chuck Billy (Vo.)
Eric Peterson (Gt.)
Alex Skolnick (Gt.)
Steve Di Giorgio (Ba.)
Chris Dovas (Dr.)

■Exodus
Steve "Zetro" Souza (Vo.)
Gary Holt (Gt.)
Lee Altus (Gt.)
Jack Gibson (Ba.)
Tom hunting (Dr.)

■Death Angel
Mark Osegueda (Vo.)
Rob Cavestany (Gt.)
Ted Aguilar (Gt.)
Damian Sisson (Ba.)
Will Carroll (Dr.)
2023.03.13
『THE BAY STRIKES BACK TOUR』開催決定

2023年9月23日(土/祝)/24日(日) Zepp DiverCity Tokyoにて『THE BAY STRIKES BACK TOUR』開催決定!!

今年で結成40年目を迎え、ベイエリア・シーンを牽引し続けてきた「テスタメント」
スラッシュ・メタルという音楽を作り出したパイオニアの1つである「エクソダス」
カーク・ハメット(メタリカ)に見出され、今なおベイエリア・スラッシュの伝統を守り続ける「デス・エンジェル」

現スラッシュ・メタル界最強のパッケージ・ツアーが、ついにここ日本上陸!

詳細は後日発表
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ASHRAIN

  • Andy C(Drums)
  • Iuri Sanson(Vocal)
  • Nozomu Wakai(Guitar)
  • Peter Baltes(Bass)
  • ex-Lords of Black
  • ex-Hibria
  • DESTINIA,SIGH
  • ex-ACCEPT
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  • Nozomu Wakai(Guitar)
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  • Andy C(Drums)
    ex-Lords of Black
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  • Peter Baltes(Bass)
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ABOUT 

ASHRAIN is a band new Power Metal band formed by a guitarist / producer, Nozomu Wakai (Destinia / Shortino/ Sigh).
Nozomu released an album entitled “Metal Souls” as DESTINIA in 2018, which featured Tommy Aldridge, Marco Mendoza and Ronnie Romero. He has been working on a band named SHORTINO with none other than Paul Shortino. He was also featured on the latest Alcatrazz album. Furthermore, lately he has been working as the guitarist of SIGH a well-known band in the black metal scene and has performed at festivals such as Brutal Assault 2022, and Candelabrum Mexico 2022.
In 2020, Nozomu started recording the new material with his long-time friend, Peter Baltes (Ba, ex-Accept). Later Iuri Sanson (Vo, ex-Hibria) and Andy C (Dr, ex- Lords of Black) joined them and ASHRAIN was born. And finally the strong debut album “Requiem Reloaded” was completed now. The album was mixed by Simone Mularoni (DGM) at Domination Studio. It also features Elyes Bouchoucha (Myrath) as a guest keyboardist. Beautiful impressive melodies, guitars that bite, and real heavy bass by Peter. “Requiem Reloaded” has everything which Power Metal requires.

Latest album

  1. Are You Ready For Rock?
  2. Requiem For Screamer
  3. Put On The Trigger
  4. I Still Burn
  5. Break Through The Fire
  6. Symphony Of Despair
  7. Believe
  8. No Surrenders
  9. The End Of Sorrow
  10. We Fight To Win

Equipment

Copyright @ 2023 WardRecords All rights reserved. Facebook

BEAST IN BLACK Two Nights In Tokyo 2023

日本カルチャーからの多大な影響を公言するBIB
愛する日本ならではの最高にスペシャルなセットリストで東京の夜に光臨!!

GOODS



TICKET

一般発売 |
2月4日(土)10:00~

公演チケットを購入する
(イープラス独占販売)

日程&開催場所

シブヤ Night Carnival  
5月15日(月) 渋谷クラブクアトロ
Info
シンジュク Night Party 
5月16日(火) 新宿BLAZE
Info

開場/開演時間

開場 18:00 / 開演 19:00

チケット代

前売り9,500円
ミート&グリート付VIPチケット15,000円
(ALL STANDING / 税込 / ドリンク代別途 / 当日+500円)
VIPチケット特典
■ 優先入場
■ サインカードお渡し
■ VIP特製プレゼント
■ メンバーと写真撮影
[お客様本人のカメラで撮影/1カット]
開場前実施 ※サイン会、握手会はございません。

■各日共通
時間:16:30〜17:30予定
場所:各会場内、ミート&グリート用スペース予定
集合:16:00よりチケットの整理番号にて順次整列を開始いたします。お時間になりましたら会場正面へお集まりください。 ミート&グリートご参加には、各公演日の「ミート&グリート付きのチケット」が無いと参加できません。 お持ちのチケットの公演日以外ではご参加いただけませんのでご注意ください。チケットを忘れた場合参加は出来ません。

《記念集合写真撮影について》
VIPチケットをお持ちのお客様は、記念写真撮影(1カット/参加者ご本人様のカメラを使用)にご参加いただけます。
チケット1枚につき1名様が記念撮影にご参加いただけます。ご同伴者様はご参加いただけません。
お客様のカメラでスタッフが撮影いたします。持ち込みいただけるカメラはスマートフォン/携帯カメラ/コンパクトデジタルカメラ等に限らせていただきます。一眼レフ等プロ仕様のカメラは持ち込み禁止となりますので、ご留意ください。
集合時間に遅れますと撮影会にご参加いただけませんのでご注意下さい。
※記念撮影にご参加いただけなかった場合の払い戻しや振替はいたしませんので、集合時間をお間違えないようご注意ください。また、VIPチケットの再発行はいかなる場合(紛失・盗難・破損等)でもお受けできません。

《VIPチケット特典について》
入場時にメンバー直筆サインカードと特典のプレゼントをお渡しいたします。プレゼントの一部はサイズの都合上、公演終了後のお渡しとさせていただきますので、チケットの半券は無くさずにお持ちください。
当日会場に来られない方への特典は、チケット確認の為チケットと送り先住所を書いてワードレコーズまで送付ください。送料お客様負担にて発送させていただきます。
https://wardrecords.com/contact/ までご連絡をお願いします。


※VIPに関する注意事項はこちら
BEAST IN BLACK | ビースト・イン・ブラック
バトル・ビーストのメイン・コンポーザーであったアントン・カバネン(G)が15年、突如バンドを飛び出し結成したのが、このビースト・イン・ブラックである。17年にリリースされたデビュー・アルバム『バーサーカー』では、ヘヴィでパワフルでメロディックなヘヴィメタルの理想型を提示。さらに大人気漫画『ベルセルク』が歌詞のテーマとなっていたことも、大きな話題となった。19年にはセカンド・アルバム『フロム・ヘル・ウィズ・ラヴ』をリリース。同年、Metal Weekend 2019で来日。共演したハンマーフォール、ミラスのファンの心もガッチリとつかんでみせたことも記憶に新しい。その来日公演の夜を曲にした「ワン・ナイト・イン・トーキョー」はサード・アルバム『ダーク・コネクション』に収録されている。

アントン・カバネン(ギター)
ヤニス・パパドプロス(ヴォーカル)
カスペリ・ヘイッキネン(ギター)
マテ・モルナール(ベース)
アッテ・パロカンガス(ドラムス)

《 開催場所 》

東京:渋谷クラブクアトロ

《 日程&開場/開演時間 》

5月15日(月) 開場 18:00 / 開演 19:00

《 チケット代 》(ALL STANDING/税込/ドリンク代別途/1名様)

・前売り9,500円
・ミート&グリート付VIPチケット15,000円
※当日券+500円

《 ライヴ会場 住所 》

渋谷クラブクアトロ
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町32−13 4・5F

《 主催/企画/協力/問い合わせ 》

主催/企画制作:WARD LIVE MEDIA/株式会社ライブエグザム
問い合わせ: 株式会社ライブエグザム https://www.liveexsam.co.jp/contact/

《 開催場所 》

東京:新宿BLAZE

《 日程&開場/開演時間 》

5月16日(火) 開場 18:00 / 開演 19:00

《 チケット代 》(ALL STANDING/税込/ドリンク代別途/1名様)

・前売り9,500円
・ミート&グリート付VIPチケット15,000円
※当日券+500円

《 ライヴ会場 住所 》

新宿BLAZE
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町1丁目21−7 ヒューマックス パビリオン 新宿アネックス B2F

《 主催/企画/協力/問い合わせ 》

主催/企画制作:WARD LIVE MEDIA/株式会社ライブエグザム
問い合わせ: 株式会社ライブエグザム https://www.liveexsam.co.jp/contact/
■VIPに関する注意事項
※記念撮影においてお客様による写真撮影・録画等は固くお断りいたします。
※会場内は、一眼レフ等プロ仕様のカメラは持ち込み禁止となります。
お客様のカメラ*でスタッフが撮影いたします。
*持ち込みいただけるカメラ:スマートフォン/携帯カメラ/コンパクトデジタルカメラ等
※記念撮影へはチケットの番号順でご案内いたします。
※記念撮影へ参加するメンバーは変更する場合がございます。
※チケット1枚につき1名様が記念撮影にご参加いただけます。ご同伴者様はご参加いただけません。
※記念撮影にご参加いただけなかった場合の払い戻し等や振替イベントは致しませんので、集合時間をお間違えないようご注意ください。
※VIPチケットの再発行はいかなる場合(紛失・盗難・破損等)でもお受けできませんのでご注意ください。
※VIPチケット特典の譲渡や、その権利を他者に譲ることはできません。
※プレゼントは直接アーティスト本人にはお渡しできません。
※当日はスタッフの案内にご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合は退場していただく場合もございます。


■ミート&グリートにおけるコロナ感染症対策について
※当日は、政府や各自治体の要請に基づき、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、ガイドラインに沿った上で開催いたします。
※コロナ感染症対策のため、アーティストとお客様の間にアクリル板等を挟む場合がございます。また、ソーシャルディスタンスの確保等、十分な感染対策を実施出来ない場合は、ミート&グリートならびに写真撮影時も参加者の皆様に マスク着用をお願いする場合がございます。
※ミート&グリート実施中の感染対策につきましては、開催時の状況により変更する可能性もございますので、予めご了承ください。
※公演の中止、および延期の場合を除き、VIPチケット代と通常チケット代の差額の払い戻しはいたしませんので、予めご了承の上、ご購入をお願いいたします。


■コロナ感染症対策について
※本公演は政府や各⾃治体によるガイドラインに従いながら新型コロナウイルス感染予防対策を徹底した公演となります。
ミート&グリートに関してもその時のガイドラインに沿った形にて執り行わさせて頂くこととなります。
※下記に当日該当するお客様は、入場をお断りする場合がございますのでご注意ください。
その場合のチケット払い戻し対応は出来かねますので、ご了承ください。
・37.5℃以上の発熱・咳・下痢・味覚障害・嗅覚障害等の症状がある⽅
・その他、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある⽅
・過去5日以内に新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある⽅
・同居家族や⾝近な知⼈の感染が疑われる⽅
・⼊管法に基づく⼊国制限の対象となっている地域から⽇本への⼊国後、公演当⽇まで7⽇間経過していない⽅。
※チケット購⼊時にご登録いただいたお名前、ご連絡先は政府の要請に基づき保健所等の公共機関へ提供させていただく場合があります。また、⼊場時に⾝分証明書の確認をお願いする場合もございます。
※⼊場待機時より常時マスクの着⽤をお願いいたします。着⽤していない⽅は⼊場をお断りいたします。
※⼊場⼝に⼿指⽤のアルコール消毒液をご⽤意いたします。消毒の徹底をお願いいたします。
※終演後は混雑を避けるため、規制退場とさせていただく場合があります。
※プレゼント等は、感染リスク低減のため辞退させていただきます。
※会場周辺での⼊り待ち、出待ち⾏為は禁⽌です。


■注意事項
下記注意事項をお読みいただき、予めご了承の上、ご購入ください。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは致しません。
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。
※チケットは各日必要となります。
※会場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信/販売を禁止しております。
このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきます。
※収録・撮影が入り、各メディアに掲載・露出いたします。
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
※営利目的の転売を禁止しております。
※入場時ドリンク代別途必要。
※予定枚数終了しだい発売終了となります。

ジャーニー『ライヴ・イン・コンサート・アット・ロラパルーザ』

ジャーニーがライヴ映像作品をリリース。
21年7月、強力布陣で行われたシカゴのステージの模様をとらえた本作には、
誰もが知る「Separate Ways(Worlds Apart)」を皮切りに、
この晩披露された彼らの名曲20曲を完全収録!

2022年12月9日世界同時発売予定

アメリカのロック・バンド、ジャーニー。その結成は73年にまでさかのぼる。初期はプログレッシヴな作風を特徴としていたが、スティーヴ・ペリー(Vo)の加入後、ポップな作風へと舵を切り、ヒットを連発。81年に発表したアルバム『Escape』は、全米チャート1位を獲得する。本作収録の「Don’t Stop Believing」や、83年の名盤『Frontiers』のオープニング・ナンバー、「Separate Ways (Worlds Apart)」などは、ジャーニーの名を知らぬものでも、一度はテレビなどで耳にしたことがあるはずだ。その後スティーヴの脱退、数度の解散・復活等の紆余曲折を経た彼らだが、17年にはロックの殿堂入り。名実共に不動の存在となっている彼らだが、今年7月には11年ぶりとなるニュー・アルバム『フリーダム』をリリース。新旧のファンを喜ばせたことも記憶に新しい。

この度、そんなジャーニーがライヴ映像作品をリリースする。『ライヴ・イン・コンサート・アット・ロラパルーザ』と題された本作には、2021年7月31日、シカゴで行われたコンサートの模様をフル収録。ニール・ショーン(G)、アーネル・ピネダ(Vo)、ジョナサン・ケイン(Key)、マルコ・メンドーサ(B)、そしてドラムはおなじみディーン・カストロノヴォに加え、マハヴィシュヌ・オーケストラやジェフ・ベックの『Wired』への参加で知られるナラダ・マイケル・ウォルデンも参加という強力布陣で行われたこの日のステージ。誰もが知る大名曲「Separate Ways(Worlds Apart)」を皮切りに、70〜80年代の傑作『Escape』、『Frontiers』、『Infinity』の楽曲を中心とした全20曲が披露されている。ジャーニー・ファンはもちろん、ロック好きならば必見。彼らの魅力がこれでもかと詰まった映像作品となっている。

【メンバー】
ニール・ショーン(ギター)
ジョナサン・ケイン(キーボード)
アーネル・ピネダ(ヴォーカル)
ディーン・カストロノヴォ(ドラムス)
マルコ・メンドーサ(ベース)
ナラダ・マイケル・ウォルデン(ドラムス/コーラス)
ジェイソン・ダーラトカ(キーボード/コーラス)

<Blu-ray または DVD>

  1. セパレイト・ウェイズ
  2. オンリー・ザ・ヤング
  3. ギター・インタールード
  4. ストーン・イン・ラヴ
  5. ビー・グッド・トゥ・ユアセルフ
  6. ジャスト・ザ・セイム・ウェイ
  7. ライツ
  8. スティル・ゼイ・ライド
  9. エスケイプ
  10. ラ・ドゥ・ダ
  11. ピアノ・インタールード
  12. クライング・ナウ
  13. ギター・インタールード
  14. ホイール・イン・ザ・スカイ
  15. アスク・ザ・ロンリー
  16. オープン・アームズ
  17. ラヴィン・タッチン・スクウィージン
  18. フェイスフリー
  19. お気に召すまま
  20. ドント・ストップ・ビリーヴィン

<2枚組ライヴCD>

[CD 1]

  1. セパレイト・ウェイズ
  2. オンリー・ザ・ヤング
  3. ギター・インタールード
  4. ストーン・イン・ラヴ
  5. ビー・グッド・トゥ・ユアセルフ
  6. ジャスト・ザ・セイム・ウェイ
  7. ライツ
  8. スティル・ゼイ・ライド
  9. エスケイプ
  10. ラ・ドゥ・ダ

[CD 2]

  1. ピアノ・インタールード
  2. クライング・ナウ
  3. ギター・インタールード
  4. ホイール・イン・ザ・スカイ
  5. アスク・ザ・ロンリー
  6. オープン・アームズ
  7. ラヴィン・タッチン・スクウィージン
  8. フェイスフリー
  9. お気に召すまま
  10. ドント・ストップ・ビリーヴィン

ザ・デッド・デイジーズ『レイディアンス』

オーストラリアが誇る大人気ハードロック・バンド、ザ・デッド・デイジーズがニュー・アルバムをリリース!あのグレン・ヒューズをフロントマンに迎えた2作目となる本作では、ブライアン・ティッシー(Dr)が復帰。ヘヴィでグルーヴィな極上ハードロックを聴かせる!

オーストラリアが誇る大人気ハードロック・バンド、ザ・デッド・デイジーズ。ミュージシャンであり、かつ投資会社のCEOも務めるという実に多彩な人物、デイヴィッド・ローウィーを中心に結成されたのが、12年のこと。その作品に参加したメンバーは絢爛豪華。バンド名を冠した13年のデビュー・アルバムではスラッシュ(g)をフィーチャ。セカンド・アルバム『レヴォリューション』(15年)は、ガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータス(g)やマルコ・メンドーサ(b)、ヴォーカルに元モトリー・クルーのジョン・コラビ、ドラムにはホワイトスネイクやフォリナー等に参加していたブライアン・ティッシーを迎え制作されている。その後リチャード・フォータスが脱退し、後任としてダグ・アルドリッチが加入。16年にはサード・アルバム『メイク・サム・ノイズ』をリリース。この年は、LOUD PARK16にて初来日も果たしている。その後ブライアン・ティッシーが脱退すると、元ジャーニーのディーン・カストロノヴォが加入。18年には4作目のアルバム『バーン・イット・ダウン』をリリース。19年にはディープ・パープルやザ・フー、ザ・ローリング・ストーンズといった、ザ・デッド・デイジーズのルーツとなるアーティストのカバー集、『ロックド・アンド・ローデッド』を発表するも、ジョン・コラビとマルコ・メンドーサが脱退。その後任となったのが、あのグレン・ヒューズだったのだから、世界中のHR/HMファンが驚いた。ヒューズがベーシスト/ヴォーカリストとしてだけでなく、コンポーザーとしての腕も遺憾無く発揮した『ホーリー・グラウンド』(21年)は、大傑作となった。

さてこの度そんなザ・デッド・デイジーズがニュー・アルバム『レイディアンス』をリリースする。ヒューズをフロントマンに迎えての2作目だが、ブライアン・ティッシーが復活しているのも嬉しい。当然のことながら、今回もヘヴィでグルーヴィなデイジーズ流のハードロックが炸裂。ヒューズの歌声はザ・デッド・デイジーズにパーフェクト・マッチだと改めて思わせてくれる素晴らしい作品に仕上がっている。これだけのメンバーが揃って、駄作などできようはずもない。ケミストリーとはこういうこと。全ハードロック・ファン必聴!。
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】

【メンバー】
グレン・ヒューズ(ヴォーカル/ベース)
ダグ・アルドリッチ(ギター)
デイヴィッド・ローウィー(ギター)
ブライアン・ティッシー(ドラムス)

  

オリアンティ『ロック・キャンディ』

15歳でスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトを務め、後にマイケル・ジャクソンのバックバンドにも抜擢された天才女性ギタリスト、オリアンティがニュー・アルバムをリリース!古き良きハードロックの香り漂う本作は、彼女のファンはもちろん全ロック・ファン必聴。

オーストラリアが誇る大人気女性ギタリスト、オリアンティ。わずか15歳でスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトを務めるなど、まさに天才の名を欲しいままにしてきた彼女であるが、やはりその名を世界に広めたきっかけは、マイケル・ジャクソンのバックバンドに抜擢されたことだろう。残念ながら、マイケルが急逝したことで、彼女が参加するはずであったコンサートはキャンセルになってしまったものの、その死後に公開された映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』は、オリアンティを大々的にフィーチャー。彼女の名は世界中の音楽ファンの知るところとなった。09年にリリースされた彼女のソロ・アルバム『ビリーヴ』は、ここ日本でも10万枚を売り上げるヒットを記録。今年7月には『ライヴ・フロム・ハリウッド』と題されたライヴ映像作品もリリースしたばかり。

そんなオリアンティが、待望のニュー・アルバムをリリースする。『ロック・キャンディ』と題された本作。タイトルから想像できる通り、今回もハードで甘い、オリアンティらしいナンバーがギッシリ。今回彼女を強力にバックアップするのがジェイコブ・バントン。メタル・ファンには、ガスGやクワイエット・ライオット、デイヴ・エレフソン、あるいはスティーヴ・ライリー・ヴァージョンのL.A.ガンズといったアーティストたちのアルバムやライヴへの参加で知られている人物だ。そんなジェイコブが、ベース、ピアノ、ヴァイオリンからプロデュース、ミックスと八面六臂の大活躍。『ロック・キャンディ』を、古き良きハードロックの香り漂う傑作に仕上げている。オリアンティのヴォーカルにもますます磨きがかかる本作。彼女のファンはもちろん、全ハードロック・ファン必聴の作品だ!

■ CD収録内容

  1. イルミネイト(パート1)
  2. ライト・イット・アップ
  3. ファイア・トゥゲザー
  4. ホエア・ディド・ユア・ハート・ゴー
  5. レッド・ライト
  6. ヴォイド
  7. バーニング
  8. リヴィング・イズ・ライク・ダイイング・ウィズアウト・ユー
  9. ウィッチズ&ザ・デヴィル
  10. ゲッティング・トゥ・ミー
  11. イルミネイト(パート2)

《日本盤限定ボーナストラック》

  1. ホエア・ディド・ユア・ハート・ゴー(アコースティック・ヴァージョン)

SIGH『Shiki』

日本のエクストリーム・メタル・バンド、サイが12枚目となるアルバムをリリース。
ギター・ベースはフレデリク・ルクレール(クリエイター、元ドラゴンフォース)、ドラムはマイク・ヘラー(フィア・ファクトリー、レイヴン)の超強力布陣!全編日本語詞を用いられ、徹底して死への恐怖が語られていく。日本盤にはボーナストラック2曲収録。

日本のエクストリーム・メタル・バンド、サイ。その結成は90年にさかのぼる。数本のデモを制作したのち、今は亡きユーロニモス(メイヘム)のデスライク・サイレンス・プロダクションズと契約。93年には、デビュー・アルバム『Scorn Defeat』をリリースする。(残念ながら、発売直前にユーロニモスは殺害されてしまったが。)その後クレイドル・オブ・フィルスやディム・ボルギルを発掘したカコフォナス・レコードと契約。97年にリリースされたサード・アルバム『Hail Horror Hail』は、英国テロライザー誌にて、「90年代の重要アルバム100」に選出される。その後もセンチュリー・メディア、ジ・エンド・レコード、キャンドルライト・レコードなどを渡り歩いてきたサイは、これまでに11枚のアルバムをリリースしている。

そんな彼らが4年ぶり、12枚目となる新作『Shiki』をリリースする。ダークスローンのホーム、ピースヴィル移籍後初作品となる本作では、クリエイター、元ドラゴンフォースのフレデリック・ルクレール(G,B)、フィア・ファクトリー、レイヴンのマイク・ヘラー(Dr)という超強力布陣が、川嶋未来(Vo,Key,Flute等)の脇を固める。アルバム毎に音楽性が異なる印象のあるサイだが、久々の和風アートワークをフィーチャーした今回は、初期のブラック・メタルへの回帰も感じさせる作風となっている。とは言え、川嶋本人の演奏による尺八やタンプーラなども飛び出し、相変わらずリスナー置き去り感も満載であるのだが。「死期」、「四季」、「私記」、「式」、「屍鬼」など、日本語において無数の意味があるタイトルを持つ本作では、全編日本語詞が用いられ、徹底して死への恐怖が語られていく。
ミックス、マスタリングはラッセ・ラメルト(エイルストーム、ルシッド等)。
日本盤にはボーナストラック2曲収録。


【メンバー】
川嶋未来 (ヴォーカル、フルート、キーボード、ピッコロ、クラリネット、尺八、篳篥、三味線、大正琴等)
ドクター・ミカンニバル (ヴォーカル、アルト・サクソフォン、ソプラノ・サクソフォン)
フレデリク・ルクレール(ギター、ベース)
マイク・ヘラー(ドラムス、ボンゴ、コンガ、ミニ・ボンゴ、ベル等)
藤並聡 (ベース)

■ 収録内容

  1. 黒い祈り
  2. 黒い影
  3. 生者必滅
  4. 殺意〜夏至のあと
  5. 冬が来る
  6. 生苦
  7. 黒い鏡
  8. 真夜中の怪異
  9. 冬至の朝

《日本盤限定ボーナストラック》

  1. 真夜中の怪異(オルタネイト・ヴォーカル・ミックス)
  2. 夏至のあと(デイヴィッド・ハロウ・リミックス)

オリアンティ『ライヴ・フロム・ハリウッド』

15歳でスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトを務め、後にマイケル・ジャクソンのバックバンドにも抜擢された天才女性ギタリスト、オリアンティがライヴ映像作品をリリース。全ロック・ファン、全ギタリスト必見!


オーストラリア出身の人気女性ギタリスト、オリアンティ。わずか15歳でスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトを務めたという伝説を残す早熟の天才であるが、やはりマイケル・ジャクソンのバックバンドに抜擢されたことが、彼女の名を世界的なものにしたと言えるだろう。マイケルの急逝により、彼女が参加するはずであったコンサートはキャンセルになってしまったが、彼の死後に公開された映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』は、オリアンティを大々的にフィーチャー。世界中の音楽ファンが彼女の名を知ることとなった。09年にリリースされた彼女のソロ・アルバム『ビリーヴ』は、ここ日本でも10万枚を売り上げるヒットを記録している。

そんなオリアンティが、ライヴ映像作品をリリースする。『ライヴ・フロム・ハリウッド』と題された本作は、22年1月8日にハリウッドのバーボン・ルームにおけるコンサートを収録したもの。最新スタジオ・アルバム『O』(20年)、前述の『ビリーヴ』、そして13年の『ヘヴン・イン・ディス・ヘル』からの楽曲が満遍なく披露され、さながらヒットパレードとでも言うべき内容。オリアンティ入門編としても最適だ。天才の名を欲しいままにしている彼女の魅力を、存分に堪能できる素晴らしいステージ。全ロック・ファン、全ギタリスト必見の作品!

今年後半にはニュー・アルバムのリリースも控えているというので、こちらも期待大。

■ 収録内容

[ Blu-ray / DVD収録予定曲 ]

  1. コンテイジャス
  2. シナーズ・ヒム
  3. ヘヴン・イン・ディス・ヘル
  4. シンク・ライク・ア・マン
  5. ユー・ドント・ワナ・ノウ
  6. ホワッツ・イット・ゴナ・ビー
  7. カーリッジ
  8. ブロウ
  9. インパルシヴ
  10. ブルーズ・ウォント・リーヴ・ミー・アローン
  11. アコーディング・トゥ・ユー
  12. ハウ・ドゥ・ユー・スリープ

[ CD収録予定曲 ]

  1. コンテイジャス
  2. シナーズ・ヒム
  3. ヘヴン・イン・ディス・ヘル
  4. シンク・ライク・ア・マン
  5. ユー・ドント・ワナ・ノウ
  6. ホワッツ・イット・ゴナ・ビー
  7. カーリッジ《日本盤限定ボーナストラック》
  8. ブロウ
  9. インパルシヴ
  10. ブルーズ・ウォント・リーヴ・ミー・アローン
  11. アコーディング・トゥ・ユー
  12. ハウ・ドゥ・ユー・スリープ

ジャーニー『フリーダム』

伝説のロック・バンド、ジャーニーが、11年ぶりにニュー・アルバムをリリース!
ジャーニーにしか作れない珠玉のメロディ、ハーモニーが、15曲70分超の大ヴォリュームに渡って繰り広げられる。




2022年7月8日世界同時発売

アメリカの伝説的ロック・バンド、ジャーニー。その結成は73年にまでさかのぼる。初期はプログレッシヴな作風を特長としていたが、スティーヴ・ペリー(Vo)の加入後、ポップな作風へと舵を切り、ヒットを連発していく。81年に発表したアルバム『Escape』は、全米チャート1位を獲得。本作収録の「Don’t Stop Believin’」や、83年の名盤『Frontiers』のオープニング・ナンバー、「Separate Ways (Worlds Apart)」などは、ジャーニーの名を知らぬものでも、一度はテレビなどで耳にしたことがあるはずだ。その後スティーヴの脱退、数度の解散・復活等の紆余曲折を経た彼らだが、17年にはロックの殿堂入り。名実共に伝説の存在となっている。

そんなジャーニーが、ついにニュー・アルバムをリリースする。珠玉のメロディとハーモニー、そして少々プログレッシヴな味付けは、まさにジャーニーならではだ。「間違いなくジャーニーだが、過去の焼き直しではない」と、リーダーでギタリストのニール・ショーンが豪語する通り、『フリーダム』と題されたこのアルバムでは、さらに一段とパワーアップ、リニューアルされたジャーニーが聴ける。「一切抑えず、ライヴのように自由に弾いた」という彼のギターも、本作の聴きどころの一つ。

気になる参加メンバーだが、ヴォーカルはもちろんアーネル・ピネダ。キーボードもおなじみ、ジョナサン・ケイン。ディーン・カストロノヴォに代わりドラムを叩くのは、マハヴィシュヌ・オーケストラやジェフ・ベックの『Wired』への参加で知られる名ドラマー、ナラダ・マイケル・ウォルデン。(ディーンは一曲のみコーラスで参加。)ベースは『アメリカン・アイドル』の審査員としても有名なランディ・ジャクソンと、超一流ミュージシャンが勢揃い。

前作『Eclipse』から11年ぶり、まさに全ロック・ファン待望となるジャーニーの新作。15曲入り70分超という大ヴォリュームも嬉しい限り!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】



ニール・ショーン(ギター)
ジョナサン・ケイン(キーボード)
アーネル・ピネダ(ヴォーカル)
ジェイソン・ダーラトカ(コーラス)
ディーン・カストロノヴォ(コーラス)
ランディ・ジャクソン(ベース/コーラス)
ナラダ・マイケル・ウォルデン(ドラムス/コーラス)

■ CD収録予定曲

  1. トゥゲザー・ウィー・ラン
  2. ドント・ギヴ・アップ・オン・アス
  3. スティル・ビリーヴ・イン・ラヴ
  4. ユー・ゴット・ザ・ベスト・オブ・ミー
  5. リヴ・トゥ・ラヴ・アゲイン
  6. ザ・ウェイ・ウィー・ユーズド・トゥ・ビー
  7. カム・アウェイ・ウィズ・ミー
  8. アフター・グロウ
  9. レット・イット・レイン
  10. ホールディン・オン
  11. オール・デイ・アンド・オール・ナイト
  12. ドント・ゴー
  13. ユナイテッド・ウィー・スタンド
  14. ライフ・ロールズ・オン
  15. ビューティフル・アズ・ユー・アー

《日本盤限定ボーナストラック》

  1. ハード・トゥ・レット・イット・ゴー

ASIA『ASIA IN ASIA 1983』

伝説のプログレッシヴ・ロック・バンド、エイジア
グレッグ・レイク在籍時83年来日公演の模様を収録した
ボックスセットが日本先行発売で登場
マルチ・オーディオテープの発掘により、初出音源を最高のクオリティで収録
プログレッシヴ・ロック史上に残る重要リリース!

2022年5月27日 日本先行発売

伝説のプログレッシヴ・ロック・バンド、エイジアによる伝説の来日公演模様を収録したボックスセットが日本先行発売で登場!マルチ・オーディオテープの発掘により、世界初出音源を最高のクオリティで収録という、プログレッシヴ・ロック史上に残る重要リリースだ。

スティーヴ・ハウ(G)、ジェフ・ダウンズ(Key)、ジョン・ウェットン(B,Vo)、カール・パーマー(Dr)というプログレッシヴ・ロック界のスーパースターらが集まって結成されたスーパー・バンド、エイジア、などという野暮な説明は今更必要ないだろう。82年のデビュー・アルバム『詠時感〜時へのロマン』は、9週連続全米チャートNo.1に輝くなど、大ヒットを記録。83年には、セカンド・アルバム『アルファ』をリリース。そして、ついに来日公演が実現する訳だが、その直前にジョン・ウェットンが解雇になるというアクシデントが発生。バンドはグレッグ・レイク(B,Vo)を加入させ、ここ日本にやって来た。本ボックスセットには、この時の模様がたっぷり収録されている。初出音源連発となるその中身が凄すぎて、どこから紹介すべきか迷ってしまうほどであるが、その驚きの中身は以下の通り。

《CD1:ライヴ・アット日本武道館1983年12月7日 マット・ウィギンズ&リック・ネルソン2022リミックス》
こちらには83年12月7日の日本武道館公演を収録。MTVの企画として、その模様が全米に衛星生中継されたという伝説とも言える公演だ。この中継は、『エイジア・イン・エイジア/ライブ・イン・武道館』として、ビデオ、レーザーディスク化されたものの、長らく廃盤のまま。今回この日のマルチ音源(!)が発見され、最高の音質でのリミックスに成功。さらにはビデオ、レーザーディスクでは割愛されていた中継終了後のアンコール、「カッティング・イット・ファイン」と「デイライト」の2曲も収録というのだから、驚くほかない。

《CD2: ライヴ・アット日本武道館1983年12月6日 ヒロキ・フルタニ2022リミックス》
こちらに収録されているのは、その前日、12月6日の日本武道館公演。この日の模様は、これまでブートレッグでしか聴くことができなかった。それがこの度、やはりマルチ音源の発見により、最高音質でオフィシャル・リリースとなるのだ!もちろんダブル・アンコールも含めた完全盤。これが事件でなくて、何であろう。LPレコード2枚にも、この貴重すぎる音源を収録。

《Blu-ray/DVD:MTV衛生中継ライヴ映像 2022オーディオ・リミックス》
そしてBlu-ray/DVDには、12月7日の衛星中継の模様を収録。当然映像はレストアされ、オーディオもマルチ音源からのリミックスを使用と、あらゆる点で最高のクオリティが追求されている。

アートワークはロジャー・ディーンによる描き下ろしというのもファンにはたまらない。それだけではない。ボックスには当時のパンフレットとチケットのレプリカが付属。いずれも日本での製作であり、欧州盤とは別内容になっている。

なお、日本では5月27日先行発売(海外盤は6月10日発売予定)。
【日本語解説書封入/日本語字幕付き】



スティーヴ・ハウ(G)
ジェフ・ダウンズ(Key)
グレッグ・レイク(B,Vo)
カール・パーマー(Dr)

■ 日本限定2枚組LPレコード収録予定曲

12月6日(日本時間)/1日目

  1. タイム・アゲイン
  2. ザ・ヒート・ゴーズ・オン
  3. ときめきの面影
  4. 悲しみの瞳
  5. スティーヴ・ハウ・ソロ(スケッチ・イン・ザ・サン)
  6. 時へのロマン
  7. 永遠の輝き
  8. ジェフ・ダウンズ・ソロ
  9. 偽りの微笑み
  10. この夢の果てまで
  11. カール・パーマー・ソロ
  12. ヒート・オブ・ザ・モーメント
  13. 孤独のサヴァイヴァー
  14. 流れのままに
  15. デイライト

■ CD

[ Disk 1 ]12月7日(日本時間)/2日目

  1. イントロダクション・フロム・マーク・グッドマン (MTV)
  2. タイム・アゲイン
  3. ザ・ヒート・ゴーズ・オン
  4. ときめきの面影
  5. 悲しみの瞳
  6. スティーヴ・ハウ・ソロ(スケッチ・イン・ザ・サン)
  7. 時へのロマン
  8. 永遠の輝き
  9. ジェフ・ダウンズ・ソロ
  10. 偽りの微笑み
  11. この夢の果てまで
  12. カール・パーマー・ソロ
  13. ヒート・オブ・ザ・モーメント
  14. 孤独のサヴァイヴァー
  15. 流れのままに
  16. デイライト

[ Disk 2 ]12月6日(日本時間)/1日目

  1. イントロダクション・フロム・マーク・グッドマン (MTV)
  2. タイム・アゲイン
  3. ザ・ヒート・ゴーズ・オン
  4. ときめきの面影
  5. 悲しみの瞳
  6. スティーヴ・ハウ・ソロ(スケッチ・イン・ザ・サン)
  7. 時へのロマン
  8. 永遠の輝き
  9. ジェフ・ダウンズ・ソロ
  10. 偽りの微笑み
  11. この夢の果てまで
  12. カール・パーマー・ソロ
  13. ヒート・オブ・ザ・モーメント
  14. 孤独のサヴァイヴァー
  15. 流れのままに
  16. デイライト

■ Blu-ray または DVD

[ 2022年リミックス版 ]

  1. イントロダクション・フロム・マーク・グッドマン (MTV)
  2. タイム・アゲイン
  3. ザ・ヒート・ゴーズ・オン
  4. ときめきの面影
  5. 悲しみの瞳
  6. スティーヴ・ハウ・ソロ(スケッチ・イン・ザ・サン)
  7. 時へのロマン
  8. 永遠の輝き
  9. ジェフ・ダウンズ・ソロ
  10. 偽りの微笑み
  11. この夢の果てまで
  12. カール・パーマー・ソロ
  13. ヒート・オブ・ザ・モーメント
  14. 孤独のサヴァイヴァー
  15. ポスト・コンサート・バンド・インタビュー

[ オリジナルレーザーディスク版 ]

  1. イントロダクション・フロム・マーク・グッドマン (MTV)
  2. ザ・ヒート・ゴーズ・オン
  3. ときめきの面影
  4. 悲しみの瞳
  5. スティーヴ・ハウ・ソロ(スケッチ・イン・ザ・サン)
  6. 時へのロマン
  7. 永遠の輝き
  8. ジェフ・ダウンズ・ソロ
  9. 偽りの微笑み
  10. この夢の果てまで
  11. カール・パーマー・ソロ
  12. ヒート・オブ・ザ・モーメント
  13. 孤独のサヴァイヴァー

マイケル・シェンカー・グループ『ユニヴァーサル』

永遠のギター・ヒーロー、マイケル・シェンカーがニュー・アルバムをリリース!ゲイリー・バーデン、マイケル・キスク、ラルフ・シーパースら豪華ゲストが参加。ボビー・ロンディネリ、ボブ・デイズリー、トニー・カレイら元レインボー勢が参加したロニー・ジェイムズ・ディオへのトリビュート曲は必聴!




2022年5月27日 世界同時発売

ドイツが産んだ永遠のギター・ヒーロー、マイケル・シェンカーが、ニュー・アルバムをリリースする!今回も、前作『イモータル』(21年)に引き続き、マイケル・シェンカー・グループ名義。マイケル・シェンカー・フェスト以降のアルバムでは、一体どんなミュージシャンが参加しているかが一つの目玉になっているが、『ユニヴァーサル』と題された今回の作品では、輪をかけてゴージャスなラインナップがフィーチャされている。

メインのヴォーカルを務めるのは、レインボーにヴァンデンバーグ、ディスティニアと、現在ヘヴィメタル界で最も引っ張りだこのシンガー、ロニー・ロメロ。さらにMSGと言えばこの人、ゲイリー・バーデンも、アルバムに花を添えている。これだけでも十分豪華だが、さらにハロウィンのマイケル・キスク、プライマル・フィアのラルフ・シーパースまでもが参加しているというのだから、ゴージャスこの上ない。

さらにドラムにはサイモン・フィリップス、ブライアン・ティッシー、ボビー・ロンディネリ、ボド・ショプフ、ベースにはボブ・デイズリー、バリー・スパークス、バレンド・クルボワが参加と、さながらオールスター・バンドの様相だ。

もちろん今回もマイケルらしい名曲が詰まった本作であるが、中でも注目すべきは、「コーリング・バアル/ア・キング・ハズ・ゴーン」。この曲は、マイケルによるロニー・ジェイムズ・ディオへのトリビュート。特に『Rising』(76年)でのロニー・ジェイムズ・ディオのパフォーマンスに捧げているというこの曲では、マイケル・キスクがヴォーカルを担当。さらにボビー・ロンディネリ、ボブ・デイズリーという元レインボー勢が、ガッチリとリズム隊を務める。また、「Tarot Woman」(『Rising』収録)へのオマージュだというイントロ、「コーリング・バアル」でモーグ・シンセを操るのは、『Rising』でプレイしていたトニー・カレイその人だと言うのだから、このトリビュートの本気ぶりがうかがえる。

とまあ、HR/HMファンがワクワクする要素がすべて詰まったような本作。これを聴かない理由を見つける方が難しいような内容だ。2年連続でマイケル・シェンカーの新譜を聴けるなんて、HR/HMファン冥利に尽きるというもの。
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】



マイケル・シェンカー (ギター)
ロニー・ロメロ (ヴォーカル) [レインボー、ヴァンデンバーグ、DESTINIA]
マイケル・フォス (ヴォーカル)
ゲイリー・バーデン (ヴォーカル)
マイケル・キスク (ヴォーカル) [ハロウィン]
ラルフ・シーパース (ヴォーカル) [プライマル・フィア]
バリー・スパークス (ベース/キーボード)
ボブ・デイズリー (ベース) [レインボー、ゲイリー・ムーア、オジー・オズボーン]
バレンド・クルボワ (ベース) [ブラインド・ガーディアン]
サイモン・フィリップス (ドラムス) [TOTO、ザ・フー、ジェフ・ベック]
ボド・ショプフ (ドラムス)
ボビー・ロンディネリ (ドラムス) [レインボー、ブラック・サバス、クワイエット・ライオット、ブルー・オイスター・カルト]
ブライアン・ティッシー (ドラムス) [ホワイトスネイク、フォリナー]
スティーヴ・マン (キーボード)
トニー・カレイ (キーボード) [レインボー]

■ CD収録予定曲

  1. 01. エマージェンシー マイケル・シェンカー(ギター)/ロニー・ロメロ(ヴォーカル)/サイモン・フィリップス(ドラムス)/バリー・スパークス(ベース)/
    スティーヴ・マン(キーボード)/マイケル・フォス(コーラス)
  2. 02. アンダー・アタック マイケル・シェンカー(ギター)/ロニー・ロメロ(ヴォーカル)/ボド・ショプフ(ドラムス)/バレンド・クルボワ(ベース)/スティーヴ・マン(キーボード)
  3. 03. コーリング・バアル トニー・カレイ(キーボード)
  4. 04. ア・キング・ハズ・ゴーン マイケル・シェンカー(ギター)/マイケル・キスク(ヴォーカル)/ボビー・ロンディネリ(ドラムス)/ボブ・デイズリー(ベース)/トニー・カレイ(キーボード)
  5. 05. ジ・ユニヴァース マイケル・シェンカー(ギター)/ゲイリー・バーデン(ヴォーカル)/ロニー・ロメロ(ヴォーカル)/ボド・ショプフ(ドラムス)/バリー・スパークス(ベース)/
    スティーヴ・マン(キーボード)/マイケル・フォス(コーラス)
  6. 06. ロング・ロング・ロード マイケル・シェンカー(ギター)/ロニー・ロメロ(ヴォーカル)/ボド・ショプフ(ドラムス)/バレンド・クルボワ(ベース)/スティーヴ・マン(キーボード)/
    マイケル・フォス(コーラス)
  7. 07. レッキング・ボール マイケル・シェンカー(ギター)/ラルフ・シーパース(ヴォーカル)/ボド・ショプフ(ドラムス)/バレンド・クルボワ(ベース)/スティーヴ・マン(キーボード)
  8. 08. イエスタデイ・イズ・デッド マイケル・シェンカー(ギター)/ロニー・ロメロ(ヴォーカル)/ブライアン・ティッシー(ドラムス)/バリー・スパークス(ベース/キーボード)/
    スティーヴ・マン(キーボード)/マイケル・フォス(コーラス)
  9. 09. ロンドン・コーリング マイケル・シェンカー(ギター)/ロニー・ロメロ(ヴォーカル)/ボド・ショプフ(ドラムス)/バレンド・クルボワ(ベース)/
    スティーヴ・マン(キーボード)/マイケル・フォス(コーラス)
  10. 10. サッド・イズ・ザ・ソング マイケル・シェンカー(ギター)/ロニー・ロメロ(ヴォーカル)/サイモン・フィリップス(ドラムス)/バリー・スパークス(ベース)/
    スティーヴ・マン(キーボード)
  11. 11. オ・ルヴォワール マイケル・シェンカー(ギター)/ロニー・ロメロ(ヴォーカル)/サイモン・フィリップス(ドラムス)/バリー・スパークス(ベース/キーボード)/
    スティーヴ・マン(キーボード)

《世界共通ボーナストラック》

  1. 12. ターン・オフ・ザ・ワールド マイケル・シェンカー(ギター)/ロニー・ロメロ(ヴォーカル)/ブライアン・ティッシー(ドラムス)/バレンド・クルボワ(ベース)/スティーヴ・マン(キーボード)
  2. 13. ファイター マイケル・シェンカー(ギター)/ロニー・ロメロ(ヴォーカル)/ブライアン・ティッシー(ドラムス)/バリー・スパークス(ベース)/スティーヴ・マン(キーボード)

《日本盤限定ボーナストラック》

  1. 14. ヘルプ マイケル・シェンカー(ギター)/ロニー・ロメロ(ヴォーカル)/ブライアン・ティッシー(ドラムス)/バリー・スパークス(ベース/キーボード)/
    スティーヴ・マン(キーボード)/マイケル・フォス(コーラス)
  2. 15. ロンドン・コーリング(オルタナティヴ・ヴォーカル・ミックス) マイケル・シェンカー(ギター)/マイケル・フォス (ヴォーカル)/ボド・ショプフ(ドラムス)/バレンド・クルボワ(ベース)/スティーヴ・マン(キーボード)


■ 海外プレスリリース訳

この地球で、マイケル・シェンカーほど長きに渡ってこうも多くの著名なミュージシャンたちに影響を与えたロック・ギタリストはいないだろう。そのずば抜けて柔軟なスタイル、汲めども尽きぬ豊富なアイデア、そしてフックやメロディへの本能的なフィーリングを備えたマイケル・シェンカーは、不撓不屈のエネルギーと衝動で、その長いキャリア中、ずっと人々に感銘を与え続ける生きる伝説だ。1970年代初頭、ザツシュテット出身のブロンドのアックスマンは、スコーピオンズでその国際的キャリアをスタートし、イギリスのロック・グループ、U.F.O.に加入した後、世界的な名声を獲得。マイケル・シェンカー・グループ、テンプル・オブ・ロック、マイケル・シェンカー・フェスト、そして自身の名前の下、彼が収めた50年以上に及ぶ絶え間なき世界的成功は、短命が常の音楽業界において、まったく異例なことであった。

2022年5月27日、MSGの最新アルバムがリリースになる。タイトルは普遍的なという意味を持つ、『ユニヴァーサル』。本作には、アンセミックなメロディ、キャッチーなギター・リフ、そして刺激的なソロと言った、マイケルという卓越したミュージシャンが持つすべての特長が詰まっている。我々の期待通り、今回も数多くの仲間の一流ミュージシャンたちが参加。今後のツアーでもMSGのフロントマンを務める予定であるメイン・ヴォーカリスト、ロニー・ロメロ(レインボー、ヴァンデンバーグ)に加え、マイケル・キスク(ハロウィン)といったシンガーたちをフィーチャ。ドラムはサイモン・フィリップス(TOTO、ザ・フー)、ブライアン・ティッシー(ホワイトスネイク、フォリナー)、ボビー・ロンディネリ(レインボー、ゲイリー・ムーア)、ボド・ショプフ(エロイ)、ベースはボブ・デイズリー(ブラック・サバス)、バリー・スパークス(マルムスティーン、ドッケン)、バレンド・クルボワ(ブラインド・ガーディアン、ザック・ワイルド)らがプレイ。さらにスペシャル・ゲストとして トニー・カレイが参加しているが、これについてはまた後ほど詳しく。

まずは本作の基本情報についてお伝えしよう。前作『イモータル』(2019年)やマイケル・シェンカー・フェストの『レザレクション』(2018年)、『レヴェレイション』同様、『ユニヴァーサル』は、マイケルにとっては第2の我が家のような、マイケル・フォス(レスマン/フォス、マッド・マックス)のキッドルーム・スタジオで、マイケルとフォスによるプロデュースで制作された。「マイケル・フォスは、俺がアイデアを練って、曲を完璧に把握し、同時にヴォーカルのアイデアを仕上げるまで、快く待っていてくれるんだ」と、マイケルは2人の緊密で実り多いコラボレーションについて語っている。「それからドラム、ベースといくつかのキーボード・パートに手を付ける。彼はいつもたくさんの素晴らしいアイデアをこっそり用意しているんだよ。」頭から離れなくなるオープニング・ナンバーの「エマージェンシー」、そしてそれに続くさりげなくグルーヴィな「アンダー・アタック」。ロニー・ロメロとゲイリー・バーデンによる、雰囲気たっぷりのデュエットをフィーチャした「ザ・ユニヴァーサル」。いつものように素晴らしい歌声を聴かせるラルフ・シーパースによる「レッキング・ボール」。イギリスの首都の音楽的スピリットへのオマージュである「ロンドン・コーリング」。『ユニヴァーサル』には音楽的ハイライトが数多くある。

ハロウィンのマイケル・キスクが歌うロック・アンセム、「ア・キング・ハズ・ゴン」と、そのイントロ「コーリング・バール」は特別なナンバーであり、あのロニー・ジェイムズ・ディオ、特に1976年のハードロック・クラシック、レインボーの『Rising』における彼のパフォーマンスへのトリビュートになっている。だから、マイケルは、ボビー・ロンディネリとボブ・デイズリーからなるオリジナルのレインボーのリズム・セクションを復活させ、さらにやはり『Rising』に参加したトニー・カレイに、そのオープニング・ナンバー「Tarot Woman」の象徴的なイントロを直接参照するものとして、素晴らしいモーグ・シンセ・ソロを弾いてもらった。「コーリング・バール/ア・キング・ハズ・ゴン」の素晴らしい仕上がりは、音楽的にも歌詞的にも、すでに今日に至るまでのマイケルのキャリア史上、最も重要で成功した曲の1つと考えらる。

これらのハイライトに加え、Zsofia Dankova(パワーウルフ等)による目を見張るアルバム・カヴァーでは、マイケルが未来の宇宙船に乗り、軌道を周回している。これは、マイケル自身のヴィジョンに基づいたものだ。「このアルバム・カヴァーの元々のアイデアは数年前からあったのだけど、今になってやっとこれが完璧にピタリと来る時が来た。だから、いくつか前に描いたスケッチをアトミック・ファイア・レコードに送って、それに基づいて最終的なアートワークとアルバム・タイトルが出来上がったのさ。」
間違いない。タイトル、アートワーク、そして新曲の数々は、どれもMSGにふさわしいもの。特徴的なあのフライングVが、マイケルにふさわしいように!

茨鬼『羅生門』

トリヴィアムのマット・キイチ・ヒーフィーによるブラック・メタル・ソロ・プロジェクト、
茨鬼のデビュー・アルバムが登場。
プロデュースはエンペラーのイーシャン!エンペラーやイーシャンのソロ作のファン必聴。
ベヒーモスのネルガル、トリヴィアムの面々もゲスト参加。


「イバラキ」と聞けば、日本人の誰もが茨城県を思い浮かべるだろう。だが、この茨鬼は、茨城県のことではない。それなら大阪の茨木市かというと、そうではないのだが、まったくのハズレでもない。平安時代に京都を荒らし回ったとされる鬼の中に、茨木童子(イバラキドウジ)というのがいて、この鬼、大阪の茨木市出身だという説があるのだ。21世紀に再びこの世に姿を表したこの茨鬼の正体は、マシュー・ヒーフィー。日本ではキイチの名で親しまれる、トリヴィアムのギター・ヴォーカル担当である。彼がブラック・メタルのソロ・プロジェクトに手をつけているという話は、10年くらい前から出ていた。初期にはMrityuというプロジェクト名で、ノルウェジアン・スタイルのブラック・メタルをやろうという構想を立てていたキイチは、エンペラーのイーシャンに助言を求めた。そして、「ノルウェー人でない君が、ノルウェーのスタイルをやる必要はない」という彼のアドヴァイスに感銘を受け、自分のルーツの一つである日本を題材にすることにしたのだ。

そしてついに完成した茨鬼のデビュー・アルバム『羅生門』。プロデュースを担当したのはもちろんイーシャン。歌詞は英語であるものの、曲のタイトルはすべて日本語。サウンドにも日本的なパートがたっぷり。さらにはシンフォニックなパートや、ハモンドやメロトロンを使ったプログレッシヴな展開も見られ、キイチとイーシャンの特長をぶち込んだ素晴らしい仕上がりになっている。エンペラーのファン、中でもイーシャンのソロ作好きにとっては、『羅生門』はドストライクのサウンドだろう。

トリヴィアムの面々、さらにはベヒーモスのネルガルがゲスト参加!

■ CD収録予定曲

  1. 儚き必然
  2. 迦具土
  3. 茨木童子
  4. 地獄太夫
  5. 魂の崩壊
  6. 悪夢 feat. ネルガル [ベヒーモス]
  7. 木漏れ日
  8. 浪人 feat. ジェラルド・ウェイ [マイ・ケミカル・ロマンス]
  9. 須佐之男命 feat. イーシャン [エンペラー]
  10. 海賊

【メンバー】

マシュー・キイチ・ヒーフィー(ヴォーカル/ギター)

【ゲスト・ミュージシャン】

イーシャン(ヴォーカル/ギター)[エンペラー]
ネルガル(ヴォーカル)[ベヒーモス]
ジェラルド・ウェイ(ヴォーカル)[マイ・ケミカル・ロマンス]
アレックス・ベント(ドラムス)[トリヴィアム]
パオロ・グレゴリート(ベース)[トリヴィアム]
コリー・ビューリュー(ギター)[トリヴィアム]
ザ・ソールバーグ・ツヴェイタン・ファミリー(ヴォーカル)
ハイジ・ソールバーグ・ツヴェイタン(アンビエンス)
 

ウォーフェア/ザ・ソングブック・オブ・フィルス

2021年9月10日 世界同時発売

元祖メタル・パンク、ウォーフェアの3枚組コンピレーションが登場。貴重なデモ、リハーサル、ライヴ、さらに新曲まで、これでもかと未発表音源が詰まった必聴盤。ワーゼル(モーターヘッド)、ピート・ウェイ(UFO)、クロノス+マンタス(ヴェノム)、トム・エンジェルリッパー(ソドム)、リップス(アンヴィル)らがゲスト参加!日本盤ボーナス・トラック2曲入り。

エヴォ(ウォーフェア) 独占インタビューはこちら

日本でもカルトな人気を誇り続けているメタル・パンクのオリジネイター、ウォーフェア。あまり知られていないことだが、メタリカのライヴ会場に大型トラックで乗り付け、あたりの車に体当たりしまくって警察沙汰になるなど、エクストリーム・メタル界きっての暴れん坊でもある彼ら。84年のデビュー・アルバム『Pure Filth』はタンクのアルジー・ワードがプロデュースを手がけただけでなく、ヴェノムの3人がゲスト参加。翌85年にリリースされたセカンド・アルバム『Metal Anarchy』は、メタル・パンクの永遠の名作として語り継がれる伝説の作品だが、これをプロデュースしたのは、あのレミーであった。(ワーゼルもゲスト参加。)で、さらに次の『Mayhem, Fuckin’ Mayhem』(86年)はヴェノムのクロノスがプロデュースだというのだから豪華にも程がある。88年の4thアルバム『A Conflict of Hatred』ではヴァイオリンとサックスをフィーチャ。これはケルティック・フロストとともに、エクストリーム・メタルに非メタルの楽器を持ち込んだ極最初期の例だ。その名の通りハマー・ホラーへのトリビュートとなった『Hammer Horror』(90年)では、突如ゴシックへと方向転換。ファンを驚かせた。残念ながらバンドは93年に解散してしまうのだが、15年に再結成。その後いくつかの未発表音源をリリースしてきたウォーフェアだが、この度究極のコンピレーションとでも言うべき作品がリリースとなる。

『ザ・ソングブック・オブ・フィルス』と題された本作は、何とCD3枚組!デモ、リハーサル、ライヴ、さらに新曲まで、これでもかと未発表音源が詰まっている。ワーゼル(モーターヘッド)、ピート・ウェイ(UFO)、クロノス+マンタス(ヴェノム)、トム・エンジェルリッパー(ソドム)、リップス(アンヴィル)と、相変わらずゲスト陣も豪華すぎ。これを聴けばウォーフェアのすべて、いやメタル・パンクのすべてがわかる!!

日本盤は欧州盤と3曲収録曲が異なり、かつ2曲のボーナス・トラック入り。
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】

■ CD 収録予定曲


【CD1】

  1. ブラック
  2. レット・ザ・ショウ・ゴー・オン
  3. バーン・ダウン・ザ・キングス・ロード(デモ ft. アルジー・ワード)*
  4. セメタリー・ダート
  5. メタル・アナーキー(メタル・シティ・ムーヴィー・ヴァージョン)
  6. デス・バイ・ア・サウザンド・カッツ
  7. マーダー・オン・メルローズ
  8. ミサンスロピー
  9. アディクティッド・トゥ・ドラッグス
  10. シック・ボーイ
  11. デス・チャージ*
  12. ソリティア・ディメンシア

【CD2】

  1. ニュー・エイジ・オブ・トータル・ウォーフェア (ライヴ)
  2. ラビッド・メタル (ライヴ)
  3. メタル・アナーキー (ライヴ)
  4. バーニング・アップ
  5. ウォーニング/トータル・アルマゲドン**
  6. アトミック・スラット
  7. ハングリー・ドッグス (ライヴ)
  8. レイプ
  9. ディス・マシーン・キルズ
  10. バロン・フランケンシュタイン
  11. ア・ヴェルヴェット・ラプソディー
  12. ストラングルド
  13. ファイト・トゥ・ウィン・バイ・メジャー・アクシデント (ライヴ)
  14. ディジェネレート・バイ・ザ・ブラッド (リハーサル)
  15. トゥー・ミリオン・ヴォイセズ・バイ・エンジェリック・アップスターツ (ライヴ)

【ボーナスEP】

  1. ミサンスロピー (ソニック・アタック・ミックス)
  2. ノイズ・フィルス・アンド・フューリー
  3. バーント・アウト
  4. ミリタリー・シャドウ
  5. ダンス・オブ・ザ・デッド(日本盤限定ボーナストラック)
  6. トゥー・トライブス (フロム・ヘル・ミックス)(日本盤限定ボーナストラック)
*=日本盤限定ヴァージョン
**=日本盤限定収録曲
【メンバー】
エヴォ (ヴォーカル、ドラムス)

【ゲストミュージシャン】
アルジー・ワード(ベース)[タンク]
"ファスト"エディ・クラーク(ギター)[モーターヘッド]
ワーゼル(ギター)[モーターヘッド]
ピート・ウェイ(ベース)[UFO]
クロノス(ベース)[ヴェノム]
マンタス(ギター)[ヴェノム]
トム・エンジェルリッパー(ベース)[ソドム]
リップス(ギター)[アンヴィル]
ポール・グレイ(ベース)[ザ・ダムド]

エピカ『オメガ・アライヴ』

シンフォニック・メタルの帝王、エピカがストリーミング・ライヴを収録した映像作品をリリース!ダンサーやパフォーマーも登場する、ストリーミングならではのスペシャルすぎる2時間のステージは、圧巻の一言。これぞ21世紀の総合芸術!
歌姫シモーネ・シモンズを擁するシンフォニック・メタルの帝王、エピカ。今年2月にリリースした最新アルバム『オメガ』では、いつも通りオーケストラに合唱隊をフィーチャした壮大すぎるエピカ・ワールドを展開。世界中のエピカ・マニアを唸らせた。だが当然のことながら、このアルバムに伴うツアーを行うことはできなかった。そこで企画されたのが、オンライン・ストリーミング。2021年6月12日、ベルギーのスタジオで行われたストリーミング・ライヴは、世界100カ国以上のファンが視聴。そしてこの度、この時の模様が映像作品としてリリースされることになったのだ!

このストリーミング・ライヴは、もちろんスペシャルすぎる内容。何しろこの時演奏された14曲のうち、実に6曲が『オメガ』からの楽曲で、当然ライヴ初お披露目。その中には13分を超える大曲「キングダム・オブ・ヘヴン part.3 -ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァース-」も含まれる。名曲「リヴァーズ」は、合唱隊を伴ったアカペラ・ヴァージョンで披露されており、美しさ100倍増し。その他のアルバムからの曲も、定番からサプライズまでバラエティに富んだものになっている。コンサートは5つのパートに分けられ、それぞれが違ったテーマを持つ。「やりたいことをすべてやる究極のエピカのショウにしたかった。ツアーで持ち運ぶには大きすぎるエフェクトやセットもすべて」と、キーボーディストのクーン・ヤンセンも語るように、これぞストリーミングならではのスペシャル・ゴージャス・ライヴ。おなじみのパイロ(ピアノが炎上するシーンは強烈!)やライティングはもちろん、ダンサーやパフォーマーまでもが登場する2時間のステージは、圧巻の一言。見ている間に何度鳥肌が立つことか。これぞ21世紀の総合芸術だ!

【メンバー】
シモーネ・シモンズ(ヴォーカル)
マーク・ヤンセン(ギター、ヴォーカル)
クーン・ヤンセン(キーボード/ギター/ピアノ)
アイザック・デラハイ(ギター)
ロブ・ファン・デル・ルー(ベース)
アリエン・ファン・ウィーゼンビーク(ドラムス、コーラス)

収録曲

■ Blu-ray または DVD

  1. アルファ -アンテルディアム - オメガ・アライヴ -
  2. アビス・オブ・タイム -カウントダウン・トゥ・シンギュラリティ - オメガ・アライヴ -
  3. ザ・スケルトン・キー - オメガ・アライヴ -
  4. アンチェイン・ユートピア - オメガ・アライヴ -
  5. ジ・オブセッシヴ・ディヴォーション - オメガ・アライヴ -
  6. イン・オール・コンシェンス - オメガ・アライヴ -
  7. ヴィクティムズ・オブ・コンティンジェンシー - オメガ・アライヴ -
  8. キングダム・オブ・ヘヴン part.1 -ア・ニュー・エイジ・ドーンズ Part 5 - オメガ・アライヴ -
  9. キングダム・オブ・ヘヴン part.3 -ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァース - オメガ・アライヴ -
  10. リヴァーズ -ア・カペラ - オメガ・アライヴ -
  11. ワンス・アポン・ア・ナイトメア - オメガ・アライヴ -
  12. フリーダム -ザ・ウルヴズ・ウィズィン - オメガ・アライヴ -
  13. クライ・フォー・ザ・ムーン - ジ・エンブレイス・ザット・スマザーズ Part 4 - オメガ・アライヴ -
  14. ビヨンド・ザ・マトリックス - オメガ・アライヴ -
  15. オメガ -ソヴェリン・オブ・ザ・サン・スフィアズ - オメガ・アライヴ -

■ 2枚組CD

[CD 1]

  1. アルファ -アンテルディアム - オメガ・アライヴ -
  2. アビス・オブ・タイム -カウントダウン・トゥ・シンギュラリティ - オメガ・アライヴ -
  3. ザ・スケルトン・キー - オメガ・アライヴ -
  4. アンチェイン・ユートピア - オメガ・アライヴ -
  5. ジ・オブセッシヴ・ディヴォーション - オメガ・アライヴ -
  6. イン・オール・コンシェンス - オメガ・アライヴ -
  7. ヴィクティムズ・オブ・コンティンジェンシー - オメガ・アライヴ -
  8. キングダム・オブ・ヘヴン part.1 -ア・ニュー・エイジ・ドーンズ Part 5 - オメガ・アライヴ -

[CD 2]

  1. キングダム・オブ・ヘヴン part.3 -ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァース - オメガ・アライヴ -
  2. リヴァーズ -ア・カペラ - オメガ・アライヴ -
  3. ワンス・アポン・ア・ナイトメア - オメガ・アライヴ -
  4. フリーダム -ザ・ウルヴズ・ウィズィン - オメガ・アライヴ -
  5. クライ・フォー・ザ・ムーン - ジ・エンブレイス・ザット・スマザーズ Part 4 - オメガ・アライヴ -
  6. ビヨンド・ザ・マトリックス - オメガ・アライヴ -
  7. オメガ -ソヴェリン・オブ・ザ・サン・スフィアズ - オメガ・アライヴ -

マーシフル・フェイト / キング・ダイアモンド 11タイトル

マーシフル・フェイト、キング・ダイアモンドの作品11タイトルが
オリジナル・アートワークを忠実に再現した紙ジャケ仕様にて8月20日発売決定!
言うまでもなくいずれも名盤、と言うよりヘヴィメタル・ファンであれば
知っていなくてはいけない一般教養と言えるアルバムばかり。

ワードレコーズ・ダイレクトとディスクユニオン店頭・WEB販売でのみ取り扱い。
販売店舗を限定することで2,530円(税抜 2,300円)という驚きの価格を実現!
11タイトルまとめ買いスペシャルプライスセットではさらにお得に!
  • ワードレコーズ・ダイレクトとディスクユニオン店頭・WEB販売でのみ取り扱い
  • ハードカバー紙ジャケット仕様
  • アナログレコードを模した特殊印刷の盤面
  • 国内CDプレスであることはもちろん、帯~ブックレットに至るまで全て国内製造ハイクオリティ
  • SIGH川嶋未来氏による各タイトルの解説、歌詞対訳(一部タイトル除く)ブックレット付き



マーシフル・フェイトが後続のバンド、特にエクストリーム・メタル系の潮流に与えた影響の大きさは、ブラック・サバスのそれに匹敵するのではないか。メタリカがカバーを披露するほどのマーシフル・フェイト・フリークであることは良く知られているし、元メガデスのデイヴ・ムステインも影響を受けたバンドの筆頭として、彼らの名を挙げていた。スレイヤーがセカンド・アルバム『Hell Awaits』で大作主義に走ったのも、マーシフル・フェイトに影響を受けたからだ。試しに「Captor of Sin」のイントロと、マーシフル・フェイトの「A Corpse without Soul」のイントロを聴き比べてみると良い。この時期のスレイヤーがどれほどマーシフル・フェイトに傾倒していたのかがよくわかるはずだ。直接的であれ間接的であれ、マーシフル・フェイトから影響を受けていないエクストリーム・メタル・バンドなど、この世に存在しないのである。

EPと二枚のアルバムをリリース後、85年にマーシフル・フェイトは解散。ヴォーカリストのキング・ダイアモンドは、自身の名を冠したバンドを結成し、その音楽性、イメージを継承していく。87年にリリースされたセカンド・アルバム『アビゲイル』はまるで一本のホラー映画大作かのようなコンセプト・アルバムの傑作であり、以降コンセプト・アルバムはキング・ダイアモンドの代名詞となっていく。

この度マーシフル・フェイト、キング・ダイアモンドの作品が11枚まとめて再発になる。マーシフル・フェイトは『マーシフル・フェイト』EP(82年)、『メリッサ』(83年)、『ドント・ブレイク・ジ・オース』(84年)、『ザ・ビギニング』(87年)、『リターン・オブ・ザ・ヴァンパイア』(92年)の5枚。キング・ダイアモンドは『フェイタル・ポートレイト』(86年)、『アビゲイル』(87年)、『ゼム』(88年)、『コンスピラシー』(89年)、『ジ・アイ』(90年)、『イン・コンサート1987:アビゲイル』(90年)の6枚。言うまでもなくいずれも名盤、と言うよりヘヴィメタル・ファンであれば知っていなくてはいけない一般教養と言えるアルバムばかり。すべてオリジナル・アートワークを忠実に再現した紙ジャケ仕様なのが嬉しい。中でも『マーシフル・フェイト』EPが単独、かつ82年当時のアートワークでリリースされるのだから、マニアにもたまらないことだろう。これを機に、11枚一気に揃えてしまおう!

画像をクリックすると詳細が表示されます

  • マーシフル・フェイト 『マーシフル・フェイト』

    ■収録曲

    1. ア・コープス・ウィズアウト・ソウル
    2. ナンズ・ハヴ・ノー・ファン
    3. ドゥームド・バイ・ザ・リヴィング・デッド
    4. デヴィル・アイズ

    ■メンバー

    キング・ダイアモンド (ヴォーカル)
    ハンク・シャーマン (ギター)
    マイケル・デナー (ギター)
    ティミ・グラバー (ベース)
    キム・ラッズ (ドラムス)

    マーシフル・フェイトのデビューEPが、何とオリジナル・アートワークで登場!独特の手数の多いリフがスラッシュBIG4らに与えた影響は絶大。これが無ければスラッシュ・メタルは生まれなかったかもしれないというレベルの重要作。



    マーシフル・フェイト
    ¥2,530(税込)

  • マーシフル・フェイト 『メリッサ』

    ■収録曲

    1. イーヴル
    2. カース・オブ・ザ・ファラオズ
    3. イントゥ・ザ・コヴェン
    4. アット・ザ・サウンド・オブ・ザ・ディーモン・ベル
    5. ブラック・フューネラル
    6. サタンズ・フォール
    7. メリッサ

    ■メンバー

    キング・ダイアモンド (ヴォーカル)
    ハンク・シャーマン (ギター)
    マイケル・デナー (ギター)
    ティミ・グラバー (ベース)
    キム・ラッズ (ドラムス)

    マーシフル・フェイトのデビュー・アルバムが紙ジャケで再登場!ヘヴィ、オカルティック、そしてドラマチック。捨て曲無しの歴史的名盤にしてヘヴィメタルの一般教養!



    メリッサ
    ¥2,530(税込)

  • マーシフル・フェイト 『ドント・ブレイク・ジ・オース』

    ■収録曲

    1. ア・デンジャラス・ミーティング
    2. ナイトメア
    3. ディセクレイション・オブ・ソウルズ
    4. ナイト・オブ・ジ・アンボーン
    5. ジ・オース
    6. ジプシー
    7. ウェルカム・プリンセス・オブ・ヘル
    8. トゥ・ワン・ファー・アウェイ
    9. カム・トゥ・ザ・サバス

    ■メンバー

    キング・ダイアモンド (ヴォーカル)
    ハンク・シャーマン (ギター)
    マイケル・デナー (ギター)
    ティミ・ハンセン (ベース)
    キム・ラッズ (ドラムス)

    マーシフル・フェイトのセカンド・アルバムが紙ジャケで再登場。楽曲、歌詞、演奏、イメージ、すべてが完璧な歴史的金字塔。シンセも導入され、ドラマチックさに磨きがかかる!



    ドント・ブレイク・ジ・オース
    ¥2,530(税込)

  • マーシフル・フェイト 『ザ・ビギニング』

    ■収録曲

    1. ドゥームド・バイ・ザ・リヴィング・デッド
    2. ア・コープス・ウィズアウト・ソウル
    3. ナンズ・ハヴ・ノー・ファン
    4. デヴィル・アイズ
    5. カース・オブ・ザ・ファラオズ
    6. イーヴル
    7. サタンズ・フォール
    8. ブラック・マスィズ

    ■メンバー

    キング・ダイアモンド (ヴォーカル)
    ハンク・シャーマン (ギター)
    マイケル・デナー (ギター)
    ティミ・ハンセン (ベース)
    キム・ラッズ (ドラムス)

    若き日のデイヴ・ムステインやケリー・キングを熱狂させた歴史的名盤のデビューEPにBBCでのセッションをプラスした、マーシフル・フェイトの初期音源集が紙ジャケで再登場!



    ザ・ビギニング
    ¥2,530(税込)

  • マーシフル・フェイト 『リターン・オブ・ザ・ヴァンパイア』

    ■収録曲

    1. バーニング・ザ・クロス
    2. カース・オブ・ザ・ファラオズ
    3. リターン・オブ・ザ・ヴァンパイア
    4. オン・ア・ナイト・オブ・フル・ムーン
    5. ア・コープス・ウィズアウト・ソウル
    6. デス・キッス
    7. リーヴ・マイ・ソウル・アローン
    8. M.D.A.
    9. ユー・アスクド・フォー・イット

    ■メンバー

    キング・ダイアモンド (ヴォーカル)
    ハンク・シャーマン (ギター/ベース)
    ベニー・ピーターセン (ギター)
    マイケル・デナー (ギター)
    カルステン・フォルシング (ギター)
    ティミ・ハンセン (ベース)
    キム・ラッズ (ドラムス)
    オールド・ニック (ドラムス)

    マーシフル・フェイトの初期音源集が紙ジャケで再登場!後の名曲たちのプロトタイプ、未発表曲を大量収録!



    リターン・オブ・ザ・ヴァンパイア
    ¥2,530(税込)

Videos

  • キング・ダイアモンド 『フェイタル・ポートレイト』

    ■収録曲

    1. ザ・キャンドル
    2. ザ・ヨナ
    3. ザ・ポートレイト
    4. ドレスト・イン・ホワイト
    5. カロン
    6. ラーキング・イン・ザ・ダーク
    7. ハロウィーン
    8. ヴォイシズ・フロム・ザ・パスト
    9. ホーンテッド

    ■メンバー

    キング・ダイアモンド (ヴォーカル/ギター)
    アンディ・ラ・ロック (ギター)
    マイケル・デナー (ギター)
    ティミ・ハンセン (ベース)
    ミッキー・ディー (ドラムス)

    キング・ダイアモンドのデビュー・アルバムが紙ジャケで再登場!アンディ・ラ・ロックが曲作りに参加していない唯一の作品で、マーシフル・フェイトの本来のサード・アルバムとでも言うべき名盤!



    フェイタル・ポートレイト
    ¥2,530(税込)

  • キング・ダイアモンド 『アビゲイル』

    ■収録曲

    1. フューネラル
    2. アライヴァル
    3. ア・マンション・イン・ダークネス
    4. ザ・ファミリー・ゴースト
    5. ザ・セヴンス・デイ・オブ・ジュライ・1777
    6. オーメンズ
    7. ザ・ポゼッション
    8. アビゲイル
    9. ブラック・ホースメン

    ■メンバー

    キング・ダイアモンド (ヴォーカル)
    アンディ・ラ・ロック (ギター)
    マイケル・デナー (ギター)
    ティミ・ハンセン (ベース)
    ミッキー・ディー (ドラムス)

    キング・ダイアモンドのセカンド・アルバムが紙ジャケで再登場!バンド初のフルコンセプト・アルバムはまるで一本の大作ホラー映画。ヘヴィメタルの歴史に残る名盤!



    アビゲイル
    ¥2,530(税込)

  • キング・ダイアモンド 『ゼム』

    ■収録曲

    1. アウト・フロム・ジ・アサイラム
    2. ウェルカム・ホーム
    3. ジ・インヴィジブル・ゲスツ
    4. ティー
    5. マザーズ・ゲッティング・ウィーカー
    6. バイ・バイ・ミッシー
    7. ア・ブロークン・スペル
    8. ジ・アキューゼイション・チェアー
    9. ゼム
    10. トワイライト・シンフォニー
    11. カミング・ホーム

    ■メンバー

    キング・ダイアモンド (ヴォーカル)
    アンディ・ラ・ロック (ギター)
    ピート・ブラック (ギター)
    ハル・パティーノ (ベース)
    ミッキー・ディー (ドラムス)

    キング・ダイアモンドのサード・アルバムが紙ジャケで再登場!邪悪な老婆をテーマにした、次作『コンスピラシー』まで続いていく長大なコンセプト・アルバム。ビルボードTOP100にもランクインしたキング・ダイアモンド最大のヒット作!



    ゼム
    ¥2,530(税込)

  • キング・ダイアモンド 『コンスピラシー』

    ■収録曲

    1. アット・ザ・グレイヴス
    2. スリープレス・ナイツ
    3. ライズ
    4. ア・ヴィジット・フロム・ザ・デッド
    5. ザ・ウェディング・ドリーム
    6. “アモン”・ビロングス・トゥ・”ゼム”
    7. サムシング・ウィアード
    8. ヴィクティマイズド
    9. レット・イット・ビー・ダン
    10. クリメイション

    ■メンバー

    キング・ダイアモンド (ヴォーカル)
    アンディ・ラ・ロック (ギター)
    ピート・ブラック (ギター)
    ハル・パティーノ (ベース)
    ミッキー・ディー (ドラムス)

    キング・ダイアモンドの4thアルバムが紙ジャケで再登場!前作『ゼム』から続く長大なコンセプト・アルバムの完結編。ミッキー・ディー(Dr)が参加した最後の作品。



    コンスピラシー
    ¥2,530(税込)

  • キング・ダイアモンド 『ジ・アイ』

    ■収録曲

    1. アイ・オブ・ザ・ウィッチ
    2. ザ・トライアル (シャンブル・アルデンテ)
    3. バーン
    4. トゥー・リトル・ガールズ
    5. イントゥ・ザ・コンヴェント
    6. ファザー・ピカール
    7. ビハインド・ジーズ・ウォールズ
    8. インサニティ
    9. ザ・ミーティングス
    10. 1642 インプリズンメント
    11. ザ・カース

    ■メンバー

    キング・ダイアモンド (ヴォーカル/キーボード)
    アンディ・ラ・ロック (ギター)
    ピート・ブラック (ギター)
    ハル・パティーノ (ベース)
    スノーウィ・ショウ (ドラムス)

    キング・ダイアモンドの5thアルバムが紙ジャケで再登場!スノーウィ・ショウを新ドラマーに迎えてレコーディングされた本作は、中世の魔女裁判という史実をテーマにしたコンセプト・アルバムの傑作!

    ジ・アイ
    ¥2,530(税込)

  • キング・ダイアモンド 『イン・コンサート 1987: アビゲイル』

    ■収録曲

    1. フューネラル
    2. アライヴァル
    3. カム・トゥ・ザ・サバス
    4. ザ・ファミリー・ゴースト
    5. ザ・セヴンス・デイ・オブ・ジュライ・1777
    6. ザ・ポートレイト
    7. ギター・ソロ(アンディ)
    8. ザ・ポゼッション
    9. アビゲイル
    10. ドラム・ソロ
    11. ザ・キャンドル
    12. ノー・プレゼンツ・フォー・クリスマス

    ■メンバー

    キング・ダイアモンド (ヴォーカル)
    アンディ・ラ・ロック (ギター)
    マイケル・ムーン (ギター)
    ティミ・ハンセン (ベース)
    ミッキー・ディー (ドラムス)

    1987年に行われた『アビゲイル』ツアーの模様を収録した名盤ライヴが紙ジャケで再登場!元マディソンのギタリスト、マイケル・ムーンのプレイが聴ける唯一のキング・ダイアモンド作品!

    イン・コンサート 1987: アビゲイル
    ¥2,530(税込)

Videos

ジョーイ・ジョーディソンR.I.P.

シンセイナム、元スリップノットのジョーイ・ジョーディソン氏が7月26日逝去されました。
享年46歳でした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。


Joey Jordison, member of Sinsaenum and former member of Slipknot,
passed away on July 26th at the age of 46.
May he rest in peace.

ジョーイ・ジョーディソン氏の
生前最後の来日公演(シンセイナム2018年渋谷クワトロ公演)の
Live Photoを公開いたします

KK'sプリースト『サーモンズ・オブ・ザ・シナー』

元ジューダス・プリーストのギタリスト、K.K.ダウニング率いるKK‘sプリーストがついにアルバム・デビュー!
ヴォーカルも元ジューダス・プリーストのティム”リッパー”オーウェンズ
2021年、ヘヴィメタル界最大の話題作!

元ジューダス・プリーストのK.K.ダウニング(G)、ティム”リッパー”オーウェンズ(Vo)、レス・ビンクス(Dr)らによる新バンド、KK’sプリーストがデビュー・アルバムをリリースする。改めて言うまでもないことだが、K.K.ダウニングと言えば、ジューダス・プリーストの創設者であり、40年以上に渡りバンドを支えてきたギタリストだ。11年にバンド脱退した後は、プロデュース業やホテルの運営などを行なってきたが、20年、K.K.プリーストを結成。ジューダス・プリーストの曲を演奏するライヴを行い、長年の彼のファンを大喜びさせた。  

そしてついに、『サーモンズ・オブ・ザ・シナー』と題されたそのデビュー・アルバムがヴェールを脱ぐ。ギターがK.K.で、ヴォーカルがティム”リッパー”オーウェンズなのだから、ヘヴィメタル・ファンであれば、それがどんなサウンドなのかは容易に想像がついてしかるべき。ひたすらヘヴィ。そして美しいツインリード。これこそがヘヴィメタル。これこそがファンの求めるもの。いや、ファンたちの高い期待を楽々超える大傑作である!2021年、ヘヴィメタル界最大の話題作。

■ CD収録予定曲

  1. インカーネーション
  2. ヘルファイア・サンダーボルト
  3. サーモンズ・オブ・ザ・シナー
  4. サセルドテ・イ・ディアブロ
  5. レイズ・ユア・フィスツ
  6. ブラザーズ・オブ・ザ・ロード
  7. メタル・スルー・アンド・スルー
  8. ワイルド・アンド・フリー
  9. ヘイル・フォー・ザ・プリースト
  10. リターン・オブ・ザ・センチネル

【メンバー】

K. K. ダウニング(ギター)
ティム”リッパー”オーウェンズ(ヴォーカル)
トニー・ニュートン(ベース)
A. J. ミルズ(ギター)
ショーン・エルグ(ドラムス)
 

LORDS OF CHAOS

真実は狂気をはるかに超えていた―。ブラックメタルの王は、俺だ。

それは狂乱の青春が辿り着いた絶望の果て。

あまりにも純粋すぎて、漆黒に染まった成功を夢見た少年たち
迸る音楽への情熱と歪んだ感情で数々の事件を引き起こした伝説のバンド“メイヘム”を
ドラマティックに描く青春音楽ドラマの傑作。

■公式サイトはこちら

LORDS OF CHAOS BLACK BOX

2021年10月6日 発売



迸る音楽への情熱と歪んだ感情が錯綜し、暴走する青春を駆け抜けた伝説のバンド「メイヘム」。バンドの名声を夢見ていただけの若者たちが、邪悪さを競いあうようになった時、内部崩壊が始まる…。真実と虚構で彩られる音楽青春ドラマ。

ブラックメタル黎明期の中核的存在だったノルウェーのバンド「メイヘム」の狂乱の青春を鮮やかに描いた音楽青春ドラマ。ノンフィクション「ブラック・メタルの血塗られた歴史」を原作に、あまりにもスキャンダラスな<ブラック・メタル>の漆黒の歴史を描いた傑作。 1987 年、ノルウェー・オスロ。19 歳のギタリスト、ユーロニモスは、ヴォーカルのデッドたちとともに「真のブラック・メタル」を追求する全く新しいバンド「メイヘム」の活動に熱中していた。デッドは、ライヴ中に自身の身体を切り刻み、観客にその血をかけた上、豚の頭を投げるなどの行為を繰り返し、その過激さもあって「メイヘム」は熱狂的にブラック・メタル・シーンに受け入れられる。しかしある日、デッドはショットガンで頭をブチ抜き、自殺を果たした…。発見者のユーロニモスは、親友の脳漿が飛び散る遺体の写真を撮り、頭蓋骨の欠片を友人らに送付し、喧伝することでカリスマ化。レコードショップ「ヘルヴェテ(地獄)」を根城に、“誰が一番邪悪か”を競うインナーサークルを作り、王として君臨するようになる。しかし、メンバーのヴァーグが起こした教会放火を契機に、主導権争いは熾烈化。歯止めが効かなくなった果て、彼らですら想像しえなかった狂乱が待ち受けていた。

[仕様]
本編収録時間:117分
特典映像:1.オリジナル予告編集(4種) 2.日本版予告編集(2種) 3.未公開シーン集(11種)
レイティング:R-18+(映倫)
音声:①英語リニアPCM5.1chサラウンド
字幕:①日本語字幕
(C)2018 Fox Vice Films Holdings, LLC and VICE Media LLC
CAST
ロリー・カルキン [ユーロニモス]
エモリー・コーエン [ヴァーグ]
ジャック・キルマー [デッド]
スカイ・フェレイラ [アンマリー]
ヴォルター・スカルスガルド [ファウスト]


STAFF
監督&脚本 ジョナス・アカーランド
脚本 デニース・マグナソン
音楽 シガー・ロス
撮影 パー・M・エクバーグ
原作 「LORDS OF CHAOS ブラック・メタルの血塗られた歴史」(Pヴァイン刊)
字幕監修 川嶋未来(SIGH)

SHOW-YA『SHOWDOWN』

SHOW-YA史上最もハードでヘヴィな最高傑作、堂々の完成。35周年を迎えた日本ガールズ・メタルの女帝がプロデューサーに若井望(DESTINIA)を迎えて放つ新たなる一撃。全編英詞、海外までも視野にすべてのロック・ファンを貫く!「私は嵐」のセルフ・カバー「I am the storm / WATASHI WA ARASHI」も収録!




35周年を迎えガールズ・メタルの女帝、SHOW-YA。1985年のデビュー以来、「限界LOVERS」や「私は嵐」などのヒット曲を飛ばし、これまでシングル13枚(うち1枚デジタル配信)、アルバム11枚を発表、国民的な知名度と人気を誇っている。1987年からは女性アーティストだけの野外イベント「NAONのYAON」を主宰し、女性アーティストの地位向上にも大きく貢献している。そんな彼女達が35周年と36年目の節目にニュー・アルバム『SHOWDOWN』を発表する。

本作はいままでの作品とは一線を画し、全編英詞によるSHOW-YA史上最もハードなヘヴィメタル・アルバムとなっている。海外も視野にいれる本作でプロデューサーを務めるのは、アルカトラスのアルバムへの参加や国内外のヘヴィメタル・アーティストへの楽曲提供などでも知られる若井望(DESTINIA,SHORTINO)だ。本作では作曲/作詞として5曲、全曲のアレンジも手掛けている。ミックスとマスタリングには、欧州メタル・シーンのトップ・エンジニアであるヤコブ・ハンセンが参加している。

アルバムのトップを飾る「EYE to EYE」は、疾走感とダークさのあるメロディックなナンバーだ。若井が持ち込んだ現代的なメタル・スタイルの中にも、これまでのSHOW-YAをしっかりと感じさせる。「Heavy Metal Feminity」ではドイツの国民的な女性メタル・シンガー、ドロ・ペッシュが全面参加。寺田とドロ、日独のメタル女帝の夢の共演となっており、女性の強さを連なって叫び上げるシャウトは圧巻の一言に尽きる。いままでにないダンサブルなデジ・ロックを取り入れた「TOKYO I SCREAM」では斬新なシンセ・ワークに日本を客観的にイメージした歌詞、タイトなリズムが冴える。ソロもオリエンタルで印象的だ。どこかバブル時代を彷彿とさせる雰囲気が非常にSHOW-YAらしい。

そして、ラストには「私は嵐」の2021年バージョンとなる「I am the storm / WATASHI WA ARASHI」が収録されている。SHOW-YAを代表するナンバーの一つであり、ライブで2005年以降、間奏部にベースをフィーチャーした新アレンジが披露されていた。今回はそのアレンジで初アルバム収録されている。英詞で、オリジナルよりも全パートがヘヴィでタイトになり、35周年の集大成を飾るに相応しい仕上がりとなっている。

寺田の歌も英語にも柔軟に対応し以前よりもハードなシャウトを聴かせ、五十嵐はアグレッシブで力強いプレイと印象的なソロワークで魅せる。中村は鍵盤ワークのみならず、高い作曲能力が若井によるメタル・アレンジとフィットして新たな才能を発揮し、仙波&角田のリズム隊はよりタイトかつヘヴィに、親友である彼女たちの絆の強さを体現する。それぞれが円熟を迎え、昨今のガールズ・メタルをも凌駕する実力を示している。まさに彼女たちの良く使う言葉通り、"熟女なめんなよ!" と言ったところだろうか。

これまでで最もハードなメタル・サウンドを手に入れたSHOW-YA。
ガールズ・メタル・ファンはもとより、すべてロック・ファンを視野に入れた彼女たちの新たなる"決戦の時"=SHOWDOWN。
35周年を経てパワーを増す女帝の進軍は、まだまだ留まることを知らない。



【メンバー】
寺田恵子(ヴォーカル)
五十嵐☆sun-go☆美貴(ギター)
中村"captain"美紀(キーボード)
仙波さとみ(ベース)
角田"mittan"美喜(ドラムス)

【プロデューサー】
若井望(DESTINIA, SHORTINO)
【ミックス/マスタリング】
ヤコブ・ハンセン(ハンセンスタジオ)

■ 日本盤収録内容

[ CD ]

  1. EYE to EYE
  2. NEVER
  3. HEAVY METAL FEMINITY feat. Dorothee Pesch
  4. TOKYO, I Scream
  5. KISS in the Riot
  6. WIND
  7. Thunder
  8. HOLD ME
  9. DON’T RUNAWAY
  10. ROCKS
  11. So...

《日本盤限定ボーナストラック》

  1. I am the storm / WATASHI WA ARASHI

[ DVD ]

  1. EYE to EYE (Music Video)
  2. TOKYO, I Scream (Music Video)

■ 海外盤収録内容

[ CD ]

  1. EYE to EYE
  2. NEVER
  3. HEAVY METAL FEMINITY feat. Dorothee Pesch
  4. TOKYO, I Scream
  5. KISS in the Riot
  6. WIND
  7. Thunder
  8. HOLD ME
  9. DON’T RUNAWAY
  10. ROCKS
  11. So...

[ 海外盤LPレコード ]

SIDE A

  1. EYE to EYE
  2. NEVER
  3. HEAVY METAL FEMINITY feat. Dorothee Pesch
  4. TOKYO, I Scream
  5. KISS in the Riot

SIDE B

  1. WIND
  2. Thunder
  3. HOLD ME
  4. DON’T RUNAWAY
  5. ROCKS
  6. So...

プリンス『サイン・オブ・ザ・タイムズ』

プリンスの1987年アルバム『サイン・オブ・ザ・タイムズ』ツアーから
史上最大のファンキー・スペクタクルを捉えた
ライヴ・ムービーが世界初の4KUHDブルーレイ盤でいま蘇る!
- 全ての字幕の解釈を見直し、歌詞やラップ部分にも全字幕をつけた完全再監修日本語字幕付 -

プリンス 『サイン・オブ・ザ・タイムズ』

2021年7月30日 発売予定

収録予定曲

本編収録時間:約85分

  1. サイン・オブ・ザ・タイムズ
  2. プレイ・イン・ザ・サンシャイン
  3. リトル・レッド・コルベット
  4. ハウスクウェイク
  5. スロウ・ラヴ
  6. アイ・クッド・ネヴァー・テイク・ザ・プレイス・オブ・ユア・マン
  7. ホット・シング
  8. ナウズ・ザ・タイム (インストゥルメンタル)
  9. ドラム・ソロ・バイ・シーラ・E
  10. ユー・ガット・ザ・ルック
  11. イフ・アイ・ワズ・ユア・ガールフレンド
  12. フォーエヴァー・イン・マイ・ライフ
  13. ビューティフル・ナイト
  14. ザ・クロス
2016年、57歳の若さでこの世を旅立ったプリンスだが、その音楽は4(フォー)エバーだ。昨年にはオリジナルが2枚組として発表された『サイン・オブ・ザ・タイムズ』が全92曲/8枚組CDのスーパー・デラックス・エディションとして再発、異例のヒットを記録したばかり。永遠のクラシック・アルバムと呼ばれる同作に伴うヨーロッパ・ツアーからの公演は劇場映画用に撮影されたが、完璧主義者のプリンスは満足がいかず、自らの所有するミネアポリス郊外のペイズリー・パーク・スタジオでほとんどのライヴを撮り直したのが『サイン・オブ・ザ・タイムズ』だ。

『パープル・レイン』(1984)、『アンダー・ザ・チェリー・ムーン』(1986)に続く主演第3弾、自ら監督も手がけた作品ゆえ、全編プリンス尽くしの本作。セクシーな歌声とグルーヴィなギター、軽快なステップとダンス、曲ごとに変わっていく奇想天外なファッション、随所に挟み込まれる寸劇など全84分、ナルシシズムを超えた、世界を陶酔させる展開は一瞬たりとも目を離すことが出来ない。

ライヴ演奏されるのは『サイン・オブ・ザ・タイムズ』からのナンバーを軸とした楽曲。社会へのメッセージを込めた「サイン・オブ・ザ・タイムズ」から家屋を揺るがすダンス・ナンバー「ハウスクウェイク」、ソウルフルに歌い上げる「スロウ・ラヴ」、ポップ志向に舵を切った「プレイス・オブ・ユア・マン」など、1曲ごとに異なった表情のナンバーで魅せっぱなしだ。他アルバムからの「リトル・レッド・コルベット」やチャーリー・パーカーの「ナウズ・ザ・タイム」などを挟みながらも、アルバムの世界観を貫いている。

プリンスをバックアップする面々も千両役者揃いだ。自らのバンド、ザ・レヴォリューションを解散させて新たなステップを踏み出した本ツアーゆえ、メンバー達も気合いが入っている。シーラ・Eは腰骨を突き動かすドラムス&パーカッションで喰らわし、ダイナミックなドラム・ソロも披露している。ザ・レヴォリューションから続投のドクター・フィンクによるキーボードも鉄壁のプリンス・サウンドを支えるものだ。さらにダンサーのキャット・グローヴァーはスキットでプリンスと妖艶なカラミを見せ、本作をさらに濃密なものにしている。

なお幻想(?)シーンとして挿入される「ユー・ガット・ザ・ルック」では、当時熱愛の噂があったシーナ・イーストンを特別出演でフィーチュア。大物カップルならではのぶつかり合いが火花を散らす。

当時29歳のプリンスによる、絶頂期のステージを余すところなく収録。繰り広げられるプリンス・ワールドはソウルフルでロックでジャズで、どこまでもファンキーだ!
【2021版完全再監修日本語字幕/日本語解説書付き】


[STAFF]
監督:プリンス
製作:ロバート・カヴァロ、ジョゼフ・ラファロ、スティーヴン・ファーグノリ
撮影:ピーター・シンクレア

[CAST]
プリンス(ヴォーカル)
シーラ・E(ドラムス、ヴォーカル)
Dr.フィンク(キーボード)
ミコ・ウィーバー(ギター)
レヴィ・シーサー・Jr.(ベース)
エリック・リーズ(サクソフォン)
アトランタ・ブリス(トランペット)
ウォーリー・サッフォード(コーラス)
グレゴリー・アレン・ブルックス(コーラス)
ボニー・ボイヤー(キーボード、ヴォーカル)
キャット(ダンス、ヴォーカル)

シーナ・イーストン(ヴォーカル) [特別出演]
【収録時間】
■本編約84分

【音声】
■4K Ultra HD Blu-ray, Blu-ray 共通
 L-PCM Stereo
 DTS HD Surround
■DVD
 Dolby Digital Stereo
 Dolby Digital 5.1

プリンス
『サイン・オブ・ザ・タイムズ』
店舗購入特典

  • 《ジャケット写真デザインステッカー》
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    東京都 タワーレコード 秋葉原店
    東京都 タワーレコード 新宿店
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    オンラインショップ ネオウィング
    オンラインショップ TOWER RECORDS ONLINE
    オンラインショップ HMV&Books online
    オンラインショップ Sony Music Shop

    ※対象店舗は追加変更となる可能性がございます。
    ※対象店舗全店共通の絵柄になります。
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エレクトリック・ピラミッド-動画ページ

購入者限定動画特典 Music Video視聴ページ

この度はエレクトリック・ピラミッド デビューアルバム『エレクトリック・ピラミッド』をご購入いただきありがとうございます。本ページでは店舗特典としまして、ここでしか見られない限定動画をご視聴いただけます。

    • ●視聴期限
      2023年5月28日(日)23:59まで

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    エレクトリック・ピラミッド

    エレクトリック・ピラミッド
    CD店舗特典のお知らせ

    古き良きロックのフィーリングと、21世紀の新しさが同居する
    "ネオ・ノスタルジック・ロック"

    イギリスから飛び出した期待の新人エレクトリック・ピラミッド。古き良きロックのフィーリングと21世紀の新しさが同居する哀愁たっぷりのネオ・ノスタルジック・ロックは、日本人の心を激しく揺さぶる!ヴォーカリストのオル・ビーチは、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でもおなじみ、クイーンのマネージャー、ジム・ビーチの息子。危機が叫ばれて久しいロックの世界に久々に現れた救世主、エレクトリック・ピラミッド。そのデビュー作を聞かずして、音楽は語れない!

    ELECTRIC PYRAMID

    エレクトリック・ピラミッド

    2021年5月28日 発売予定
    【CD収録曲】
    1. ローン・ランナー / Lone Runner
    2. ワン・ゴー / One Go
    3. ロブ・ザ・マン / Rob The Man
    4. ワイルド・ワールド / Wild World
    5. ルッキング・フォー・ラヴ / Looking For Love
    6. シルヴァー・スクリーンズ / Silver Screens
    7. ムーン・ライディング / Moon Riding
    8. キヒム・ライジング / Kihim Rising
    9. リヴァー / River
    10. タワー / Tower

    Members

    • オル・ビーチ
      (ヴォーカル)

    • クリスチャン・メンドーサ
      (リード・ギター、キーボード、ヴォーカル)

    • ルイージ・カサノヴァ
      (ベース、ヴォーカル)

    • クリス・ブライス
      (ドラム、パーカッション、ヴォーカル)

    • ライナス・テイラー
      (リード・ギター、ヴォーカル)

    バンドの顔を務めるヴォーカリスト、そしてソングライターでもあるオル・ビーチは、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でもおなじみ、クイーンのマネージャー、ジム・ビーチのご子息でもある。そんなオルのもとに、4人のミュージシャンが集まって結成されたのが、このエレクトリック・ピラミッド。
    リード・ギターのクリスチャン・メンドーサはメキシコ出身。その後ニューヨークに渡り、ギタリストとしての腕を磨いた。
    リード・ギターを担当するライナス・テイラーは、イギリス出身。ロンドンのブルース・シーンで活躍し、あのブライアン・フェリーのバンドのメンバーも務めた経歴を持つ。
    ベースのルイージ・カサノヴァはイタリア出身。フォリナーとステージを共にしたこともある経験豊富なベーシスト。
    ドラムのクリス・ブライスはイギリス出身。自らのバンドでコールドプレイのスタジアム・ツアーに帯同したこともある。

    ザ・デッド・デイジーズ Q&Aオンラインファンミーティング

    ザ・デッド・デイジーズ Q&A オンライン・ファンミーティング開催決定!!
    最新アルバム『ホーリー・グラウンド』の国内盤を購入し
    全曲鑑賞いただいた方を対象に
    応募者の中から抽選で500名様を
    グレン・ヒューズ / ダグ・アルドリッチとの
    Q&A オンライン・ファンミーティングにご招待!

    【イベント詳細】
    開催内容
    ザ・デッド・デイジーズ Q&Aオンラインファンミーティング

    日時
    2021年4月4日(日) 開場:11:30 開演:12:00(予定)

    出演者
    グレン・ヒューズ / ダグ・アルドリッチ

    プラットフォーム
    Zoom

    募集人数
    500名(予定)

    応募条件
    最新アルバム『ホーリー・グラウンド』の国内盤を購入し全曲鑑賞いただいた方

    ※購入店舗は問いません。
    ※イベントの内容や仕様は急遽変更となる場合がございます。
    【応募要項】
    以下をご一読の上、ご応募ください。

      ●応募期間
      2021年3月3日(水)18:00~3月24日(水)23:59まで

      ●応募資格
    • 最新アルバム『ホーリー・グラウンド』の国内盤を購入し全曲鑑賞いただいた方。
    • イベント当日にご参加いただける方。
    • 本応募要項及び以下の利用規約に同意する方
      なお、未成年者の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。未成年者からの応募があった場合、保護者の同意を得たものとみなします。

    • ●応募方法
    • ページ下部の応募フォームに必要事項をご記入の上ご応募ください。

    • ●当選発表ついて
    • 応募期間終了後、厳正なる抽選の上で当選者を決定いたします。
    • 当選された方には2021年3月29日(月)中に応募時にご登録いただいたメールアドレスに当選メールを送付いたします。当選者の発表は、当選メールの送信をもって代えさせていただきます。
    • campaign@wardrecords.comからのメール受信許可設定をしてください。
    • ファンミーティングへの参加方法等の詳細は当選メールに記載いたします。
    • ファンミーティングへのご参加は、当選者本人及びそのご家族のみとし、1当選につき1端末のみご参加いただけます
    • 有償、無償を問わず、オンラインファンミーティング参加権を譲渡することは禁止します。
    • 当選者に送付されたファンミーティング参加用URLを他者への拡散は厳禁とさせていただきます。万が一、他者に共有した場合、当選は無効といたします。

    • <利用規約>
    • 応募が完了した時点で、本応募要項及び本利用規約の全てにご同意いただいたものとみなします。
    • 適正な運用を行う為に事務局が必要と判断した場合に限り、本イベントの応募条件変更等、予告なくあらゆる対応をとることができるものとさせていただきます。あらかじめご了承ください。
    • 当選権利の他人への譲渡や換金、他の賞品との引き換えはできません。
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      ○犯罪に関連する行為・公序良俗に反する行為
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    • <ファンミーティング参加時の注意事項>
    • ファンミーティングに参加いただくには、別途最新のZoomアプリが必須となります。あらかじめご準備ください。
    • Zoomをご利用いただくにあたっては、別途Zoomの利用規約が適用されます。
    • 本イベントに参加いただくにあたり、必要な端末や通信費用はお客様負担となります。また、参加場所につきましても、ご自身で用意いただく必要がございます。
    • ネットの接続が不安定だと音声や画像が映らなくなったり聞こえなくなったりする可能性があります。安定したネット環境の確保及び準備(Wi-fi 環境)をお願いします。
    • 公共機関や利用の許可のない商業施設からのご参加はお断りいたします。
    • ファンミーティング参加中は、Zoomの設定によりお顔・登録名が他の参加者に公開された状態となります。ご自身の選択で設定内容を決定のうえ、ご参加ください。
    • ファンミーティングの録画は禁止とさせていただきます。
    • 当社は、Zoomのご利用及びファンミーティングへの参加に伴ういかなるトラブル・損害(直接、間接の損害別を問わず)についても一切の責任を負いません。
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      ○当社及び他の参加者様の著作権、肖像権、その他知的財産権を侵害する行為
      ○当社及び他の参加者様を差別、誹謗中傷、脅迫、あるいはプライバシー、人権等を侵害する行為
      ○ファンミーティングを営利目的で利用する行為
      ○当社の名誉・信用を傷付け、信頼を毀損する行為
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    ボドム・アフター・ミッドナイト『ペイント・ザ・スカイ・ウィズ・ブラッド』

    ボドム・アフター・ミッドナイト
    『ペイント・ザ・スカイ・ウィズ・ブラッド』
    発売記念パネル展実施決定!

    2021年4月23日(金)世界同時発売、ボドム・アフター・ミッドナイト 『ペイント・ザ・スカイ・ウィズ・ブラッド』の発売を記念し、
    全国11店舗にてパネル展を実施いたします。是非期間中に、各店へ足をお運びください。

    【対象店】展示開始:2021年4月23日(金)~
    宮城県 タワーレコード 仙台パルコ店
    東京都 タワーレコード 新宿店
    東京都 タワーレコード 渋谷店
    愛知県 タワーレコード 名古屋パルコ店
    愛知県 タワーレコード 名古屋近鉄パッセ店
    大阪府 タワーレコード 難波店
    大阪府 タワーレコード 梅田大阪マルビル店
    大阪府 Joshin日本橋店1Fディスクピア
    兵庫県 タワーレコード 神戸店
    広島県 タワーレコード 広島店
    福岡県 タワーレコード 福岡パルコ店

    ※展示期間は店舗により異なりますので、各店にお問い合わせください。
    ※都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
    『ペイント・ザ・スカイ・ウィズ・ブラッド』は、アレキシの新たな歴史の幕開けとなるはずであった。オリジナル曲をわずか2曲だけを残し、伝説の存在となってしまったボドム・アフター・ミッドナイト。できれば、もっともっとたくさんの曲を聴かせて欲しかった。フル・アルバムのレコーディングを目前にしてのアレキシの急逝が、返す返すも残念でならない。
    アレキシ・ライホ最後のMVとなる「ペイント・ザ・スカイ・ウィズ・ブラッド」を収録した日本盤限定DVD付き。

    ボドム・アフター・ミッドナイト
    『ペイント・ザ・スカイ・ウィズ・ブラッド』

    2021年4月23日 世界同時発売

    21年年明け早々、突如流れたアレキシ・ライホの訃報。メタル界は深い悲しみに包まれた。90年代終わりに彗星のごとく登場したチルドレン・オブ・ボドム。ブラック・メタルとヘア・メタルを同じように愛したアレキシは、ギタリストとしてテクニック的にも、そしてスタイル的にも傑出した存在であった。97年のデビュー・アルバム『Something Wild』から19年の『Hexed』まで、数多くの名盤をリリースしてきたチルドレン・オブ・ボドムであったが、19年、アレキシはバンドを抜けることを決意。新たに立ち上げたのが、このボドム・アフター・ミッドナイトであった。 アレキシ・ライホに加え、『Hexed』でもプレイしていたギタリスト、Daniel Freyberg、パラダイス・ロストのドラマー、Waltteri Väyrynen、元サンタ・クルーズのベーシスト、Mitja Toivonenらが集まって結成されたボドム・アフター・ミッドナイト。派手でありながら正確無比なギター・ソロに煌びやかなキーボード、そして荒れ狂うドラムと、まさに初期チルドレン・オブ・ボドムのコンセプトを直接継承するバンドであった。アレキシの遺作となる本EP『ペイント・ザ・スカイ・ウィズ・ブラッド』は、改めてアレキシというギター・ヒーローの傑出した才能を感じさせてくれる作品。チルドレン・オブ・ボドムを愛してきたファンであれば、涙なしには聴けないことだろう。姉の影響で、子供の頃からポイズンやモトリー・クルーを好んでいたというアレキシの中では、エクストリーム・メタルもヘア・メタルも等しくメタルでしかなかった。そしてそれがアレキシをギタリストとして、コンポーザーとして図抜けた存在にしていた要因の1つであることは間違いない。本作も、彼にしか書けないリフ、ソロであふれている。スウェーデンのレジェンド、ディセクションのカバーも秀逸。 『ペイント・ザ・スカイ・ウィズ・ブラッド』は、アレキシの新たな歴史の幕開けとなるはずであった。オリジナル曲をわずか2曲だけを残し、伝説の存在となってしまったボドム・アフター・ミッドナイト。できれば、もっともっとたくさんの曲を聴かせて欲しかった。フル・アルバムのレコーディングを目前にしてのアレキシの急逝が、返す返すも残念でならない。【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】

    【メンバー】
    アレキシ・ライホ(ヴォーカル、ギター)
    ダニエル・フレイベリ(ギター)
    ミトヤ・トイヴォネン(ベース)
    ワルッテリ・ヴァユリュネン(ドラムス)

    収録予定曲

    ■ EP収録予定曲

    1. ペイント・ザ・スカイ・ウィズ・ブラッド
    2. ペイバックス・ア・ビッチ
    3. ホエア・デッド・エンジェルズ・ライ(ディセクション カバー)

    ■ 日本盤限定DVD収録予定曲

    1. 「ペイント・ザ・スカイ・ウィズ・ブラッド」MV

    TEST-ザ・ビートルズ『ハード・デイズ・ナイト』

    ザ・ビートルズ映画『ハード・デイズ・ナイト』映像作品発売日変更のお知らせ

    この度本商品は、製造日程などの都合により発売日を1月30日から3月19日に変更させていただくことになりました。
    何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
    ザ・ビートルズ不朽の名作、『ハード・デイズ・ナイト』が57年の時を超え
    世界初、最高画質 4K Ultra HDブルーレイでリリース!
    いまだに色褪せないザ・ビートルズの魅力の原点であり
    音楽映画の最高傑作として語り継がれる初主演作品が、より鮮明に、よりリアルに生まれ変わる。
    解散から半世紀以上を経た今でも、新たなファンは増殖し続け、マニアはその深度を増すばかりのザ・ビートルズ。そして、遂に“ゲット・バック・イヤー”となる2021年、ザ・ビートルズの魅力の原点であり、音楽映画の最高傑作として語り継がれる初主演映画作品『ハード・デイズ・ナイト』(1964年公開)が57年の時を超えてより鮮明に、よりリアルに、最新仕様“4KUltra HDブルーレイ”での世界初のパッケージ・リリースが決定した。

    最高画質の4K Ultra H Dブルーレイには、作品の魅力を余すことなく解説した「ハード・デイズ・ナイト読本」(監修:藤本国彦/ザ・ビートルズ研究家)とレア写真と貴重なメモラビリアを掲載したミニ写真集の2冊が同梱される。その他通常盤ブルーレイ仕様、DVD仕様もラインナップされる。

    映画『ハード・デイズ・ナイト』の日本公開は1964年8月。邦題は、『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』。上映館内では絶叫が飛び交い、スクリーンの4人に突進して、スクリーンが破られたというエピソードも残されているほどの熱狂ぶりでした。撮影当時メンバー全員は20代前半という若さで、その爆発するような躍動感と珠玉のビートルズ・ナンバーは全く色褪せることなく、何度繰り返し見ても、新たな感動を覚える不朽の名作だ。

    《4K Ultra HDブルーレイ / Blu-ray(本編)》

    ■ 本編87分

    [STORY]
    日々コンサート会場とホテルを移動し、熱狂的なファンに追いかけられながら仕事をこなすビートルズ。
    彼らの周りにはいつも二人のマネージャーが同行しており、自由な時間はわずかしかない。
    そんな退屈な日常の中にポールのおじいさんが現れたことで、トラブルが続出。リンゴはおじいさんにそそのかされ、公開TV番組でのライブ収録があるにもかかわらず街に飛び出してしまう。
    さらにはリンゴを探しにジョン、ポール、ジョージの3人も街に繰り出してしまい…。
    本番まであとわずか。果たしてビートルズの4人は無事ライブを行うことができるのか…。

    [STAFF]
    監督:リチャード・レスター
    脚本:アラン・オーエン
    製作:ウォルター・シェンソン
    撮影監督:ギルバート・テイラー
    衣装デザイン:ジュリー・ハリス
    ビートルズの衣装:ダギー・ミリングス&サン
    編集:ジョン・ジンプソン
    音響監督:ジョージ・マーティン
    ソング・ライティング:ジョン・レノン&ポール・マッカートニー

    [CAST]
    ジョン・レノン(ジョン)
    ポール・マッカートニー(ポール)
    ジョージ・ハリスン(ジョージ)
    リンゴ・スター(リンゴ)
    ウィルフリッド・ブランベル(ポールの祖父)
    ノーマン・ロッシントン(ノーム)
    ジョン・ジャンキン(シェイク)
    ビクター・スピネッティ(TVディレクター)ほか

    [劇中使用曲]
    ・A Hard Day's Night
    ・I Should Have Known Better
    ・If I Fell
    ・Can't Buy Me Love
    ・And I Love Her
    ・I'm Happy Just To Dance With You
    ・Tell Me Why
    ・I Wanna Be Your Man
    ・Don't Bother Me
    ・All My Loving
    ・She Loves You

    《Blu-ray(特典映像)》

    ■「ハード・デイズ・ナイト」をより楽しむための特典映像集(総収録時間:約3時間10分)

    1. You Can‘t Do That! The Making of A Hard Day’s Night
      映画の中にもエキストラ出演しているフィル・コリンズが案内役として本作の魅力を紹介。
      本編未収録の「ユー・キャント・ドゥ・ザット」、オリジナル予告編収録。
    2. Things They Said Today   
      ジョージ・マーティン、広報担当のトニー・バーロウが作品を紹介。映画の製作担当スタッフがそれぞれの視点で作品を解説。
    3. The Beatles: The Road to A Hard Day‘s Night  
      ビートルズ研究の第一人者、マーク・ルイソンが語るジョンとポールの出会いから、「ハード・デイズ・ナイト」までのビートルズ・ストーリー。
    4. In Their Own Voices: The Beatles on A Hard Day‘s Night
      ビートルズのメンバー自らが語る、「ハード・デイズ・ナイト」の撮影時の裏話エピソード。
    5. Anatomy of a Style
      音楽ディレクターと映画評論家がリチャード・レスター監督の映像表現や編集手法を分析。
    6. Picturewise
      リチャード・レスター監督の数多くのコメディ作品を通して、その製作技法とユーモア・センスを紹介
    7. 予告編(Trailer)
      

    ザ・ビートルズ『ハード・デイズ・ナイト』

    ザ・ビートルズ映画『ハード・デイズ・ナイト』映像作品発売日変更のお知らせ

    この度本商品は、製造日程などの都合により発売日を1月30日から3月19日に変更させていただくことになりました。
    何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
    ザ・ビートルズ不朽の名作、『ハード・デイズ・ナイト』が57年の時を超え
    世界初、最高画質 4K Ultra HDブルーレイでリリース!
    いまだに色褪せないザ・ビートルズの魅力の原点であり
    音楽映画の最高傑作として語り継がれる初主演作品が、より鮮明に、よりリアルに生まれ変わる。

    解散から半世紀以上を経た今でも、新たなファンは増殖し続け、マニアはその深度を増すばかりのザ・ビートルズ。そして、遂に“ゲット・バック・イヤー”となる2021年、ザ・ビートルズの魅力の原点であり、音楽映画の最高傑作として語り継がれる初主演映画作品『ハード・デイズ・ナイト』(1964年公開)が57年の時を超えてより鮮明に、よりリアルに、最新仕様“4KUltra HDブルーレイ”での世界初のパッケージ・リリースが決定した。

    最高画質の4K Ultra H Dブルーレイには、作品の魅力を余すことなく解説した「ハード・デイズ・ナイト読本」(監修:藤本国彦/ザ・ビートルズ研究家)とレア写真と貴重なメモラビリアを掲載したミニ写真集の2冊が同梱される。その他通常盤ブルーレイ仕様、DVD仕様もラインナップされる。

    映画『ハード・デイズ・ナイト』の日本公開は1964年8月。邦題は、『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』。上映館内では絶叫が飛び交い、スクリーンの4人に突進して、スクリーンが破られたというエピソードも残されているほどの熱狂ぶりでした。撮影当時メンバー全員は20代前半という若さで、その爆発するような躍動感と珠玉のビートルズ・ナンバーは全く色褪せることなく、何度繰り返し見ても、新たな感動を覚える不朽の名作だ。

    《4K Ultra HDブルーレイ / Blu-ray(本編)》

    ■ 本編87分

    [STORY]
    日々コンサート会場とホテルを移動し、熱狂的なファンに追いかけられながら仕事をこなすビートルズ。
    彼らの周りにはいつも二人のマネージャーが同行しており、自由な時間はわずかしかない。
    そんな退屈な日常の中にポールのおじいさんが現れたことで、トラブルが続出。リンゴはおじいさんにそそのかされ、公開TV番組でのライブ収録があるにもかかわらず街に飛び出してしまう。
    さらにはリンゴを探しにジョン、ポール、ジョージの3人も街に繰り出してしまい…。
    本番まであとわずか。果たしてビートルズの4人は無事ライブを行うことができるのか…。

    [STAFF]
    監督:リチャード・レスター
    脚本:アラン・オーエン
    製作:ウォルター・シェンソン
    撮影監督:ギルバート・テイラー
    衣装デザイン:ジュリー・ハリス
    ビートルズの衣装:ダギー・ミリングス&サン
    編集:ジョン・ジンプソン
    音響監督:ジョージ・マーティン
    ソング・ライティング:ジョン・レノン&ポール・マッカートニー

    [CAST]
    ジョン・レノン(ジョン)
    ポール・マッカートニー(ポール)
    ジョージ・ハリスン(ジョージ)
    リンゴ・スター(リンゴ)
    ウィルフリッド・ブランベル(ポールの祖父)
    ノーマン・ロッシントン(ノーム)
    ジョン・ジャンキン(シェイク)
    ビクター・スピネッティ(TVディレクター)ほか

    [劇中使用曲]
    ・A Hard Day's Night
    ・I Should Have Known Better
    ・If I Fell
    ・Can't Buy Me Love
    ・And I Love Her
    ・I'm Happy Just To Dance With You
    ・Tell Me Why
    ・I Wanna Be Your Man
    ・Don't Bother Me
    ・All My Loving
    ・She Loves You

    《Blu-ray(特典映像)》

    ■「ハード・デイズ・ナイト」をより楽しむための特典映像集(総収録時間:約3時間10分)

    1. You Can‘t Do That! The Making of A Hard Day’s Night
      映画の中にもエキストラ出演しているフィル・コリンズが案内役として本作の魅力を紹介。
      本編未収録の「ユー・キャント・ドゥ・ザット」、オリジナル予告編収録。
    2. Things They Said Today   
      ジョージ・マーティン、広報担当のトニー・バーロウが作品を紹介。映画の製作担当スタッフがそれぞれの視点で作品を解説。
    3. The Beatles: The Road to A Hard Day‘s Night  
      ビートルズ研究の第一人者、マーク・ルイソンが語るジョンとポールの出会いから、「ハード・デイズ・ナイト」までのビートルズ・ストーリー。
    4. In Their Own Voices: The Beatles on A Hard Day‘s Night
      ビートルズのメンバー自らが語る、「ハード・デイズ・ナイト」の撮影時の裏話エピソード。
    5. Anatomy of a Style
      音楽ディレクターと映画評論家がリチャード・レスター監督の映像表現や編集手法を分析。
    6. Picturewise
      リチャード・レスター監督の数多くのコメディ作品を通して、その製作技法とユーモア・センスを紹介
    7. 予告編(Trailer)