ジャーニー/ライヴ・イン・コンサート・アット・ロラパルーザ【2CD】

2022年12月9日発売


ジャーニーがライヴ作品をリリース。21年7月、強力布陣で行われたシカゴのステージの模様をとらえた本作には、誰もが知る「Separate Ways(Worlds Apart)」を皮切りに、この晩披露された彼らの名曲20曲を完全収録!

【日本語解説書封入】

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ライヴ・イン・コンサート・アット・ロラパルーザ【2CD】

ジャーニー ライヴ・イン・コンサート・アット・ロラパルーザ

商品形態
2CD
品番
GQCS-91258~9
JANコード
4582546596279
価格
3,850円(税抜 3,500 円)
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商品説明 DETAIL

アメリカのロック・バンド、ジャーニー。その結成は73年にまでさかのぼる。初期はプログレッシヴな作風を特長としていたが、スティーヴ・ペリー(Vo)の加入後、ポップな作風へと舵を切り、ヒットを連発。81年に発表したアルバム『Escape』は、全米チャート1位を獲得する。本作収録の「Don’t Stop Believing」や、83年の名盤『Frontiers』のオープニング・ナンバー、「Separate Ways (Worlds Apart)」などは、ジャーニーの名を知らぬものでも、一度はテレビなどで耳にしたことがあるはずだ。その後スティーヴの脱退、数度の解散・復活等の紆余曲折を経た彼らだが、17年にはロックの殿堂入り。名実共に不動の存在となっている彼らだが、今年7月には11年ぶりとなるニュー・アルバム『フリーダム』をリリース。新旧のファンを喜ばせたことも記憶に新しい。

この度、そんなジャーニーがライヴ作品をリリースする。『ライヴ・イン・コンサート・アット・ロラパルーザ』と題された本作には、2021年7月31日、シカゴで行われたコンサートの模様をフル収録。ニール・ショーン(G)、アーネル・ピネダ(Vo)、ジョナサン・ケイン(Key)、マルコ・メンドーサ(B)、そしてドラムはおなじみディーン・カストロノヴォに加え、マハヴィシュヌ・オーケストラやジェフ・ベックの『Wired』への参加で知られるナラダ・マイケル・ウォルデンも参加という強力布陣で行われたこの日のステージ。誰もが知る大名曲「Separate Ways(Worlds Apart)」を皮切りに、70〜80年代の傑作『Escape』、『Frontiers』、『Infinity』の楽曲を中心とした全20曲が披露されている。ジャーニー・ファンはもちろん、ロック好きならば必見。彼らの魅力がこれでもかと詰まった作品となっている。



【メンバー】
ニール・ショーン(ギター)
ジョナサン・ケイン(キーボード)
アーネル・ピネダ(ヴォーカル)
ディーン・カストロノヴォ(ドラムス)
マルコ・メンドーサ(ベース)
ナラダ・マイケル・ウォルデン(ドラムス/コーラス)
ジェイソン・ダーラトカ(キーボード/コーラス)

【CD収録曲】
[CD1]
01. セパレイト・ウェイズ
02. オンリー・ザ・ヤング
03. ギター・インタールード
04. ストーン・イン・ラヴ
05. ビー・グッド・トゥ・ユアセルフ
06. ジャスト・ザ・セイム・ウェイ
07. ライツ
08. スティル・ゼイ・ライド
09. エスケイプ
10. ラ・ドゥ・ダ

[CD2]
01. ピアノ・インタールード
02. クライング・ナウ
03. ギター・インタールード
04. ホイール・イン・ザ・スカイ
05. アスク・ザ・ロンリー
06. オープン・アームズ
07. ラヴィン・タッチン・スクウィージン
08. フェイスフリー
09. お気に召すまま
10. ドント・ストップ・ビリーヴィン