商品説明 DETAIL ■『レッド・ツェッペリン』スーパー・デラックス・エディション ■『レッド・ツェッペリン II』スーパー・デラックス・エディション ■『レッド・ツェッペリン III』スーパー・デラックス・エディション ■『レッド・ツェッペリン IV』スーパー・デラックス・エディション ■『聖なる館(HOUSES OF THE HOLY)』スーパー・デラックス・エディション ■『フィジカル・グラフィティ』スーパー・デラックス・エディション ■『フィジカル・グラフィティ』デラックス・エディション ■『フィジカル・グラフィティ』スタンダード・エディション ■『プレゼンス』スーパー・デラックス・エディション ■『コーダ(最終楽章)』スーパー・デラックス・エディション 1968年にジミー・ペイジは、ロック史の中でも、もっとも影響力があり、革新的で、成功を収めたグループ、レッド・ツェッペリンを結成。全世界で3億枚以上のアルバムを売り上げている。ザ・ヤードバーズの分裂後に、ジミー・ペイジが、ロバート・プラント、ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズに声を掛けてツェッペリンが結成される。1969年には、バンド名と同じアルバム・タイトル『レッド・ツェッペリン』でデビュー。その後の12年間、音楽シーンの中で、もっとも影響力があり、もっとも革新的で、もっとも成功したロック・バンドに君臨した。 その発売は、1979年の夏となったアルバム『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』は、全米、および全英で1位に君臨し、6×のプラチナ・アルバムに認定されている。ドラマー、ジョン・ボーナムの翌年の痛ましい死により、この作品がツェッペリンの最後の作品となった。 収録された全7曲の中でも、「フール・イン・ザ・レイン」や「オール・マイ・ラヴ」の2曲は、現在でもロックを流すラジオ局の重要なナンバーとなっている。 この『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』のコンパニオン・オーディオは、7曲それぞれの未発表のラフ・ミックスを収録しており、それぞれ「ザ・フック」(オール・マイ・ラヴ)、「ジ・エピック」(ケラウズランブラ)、ブロット(アイム・ゴナ・クロール)といった仮タイトルによる 初期段階のヴァージョンが収録されている。 【メンバー】 ジミー・ペイジ(ギター) ロバート・プラント(ヴォーカル) ジョン・ボーナム(ドラムス) ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース)