商品説明 DETAIL ■『レッド・ツェッペリン』スーパー・デラックス・エディション ■『レッド・ツェッペリン II』スーパー・デラックス・エディション ■『レッド・ツェッペリン III』スーパー・デラックス・エディション ■『レッド・ツェッペリン IV』スーパー・デラックス・エディション ■『聖なる館(HOUSES OF THE HOLY)』スーパー・デラックス・エディション ■『フィジカル・グラフィティ』スーパー・デラックス・エディション ■『フィジカル・グラフィティ』デラックス・エディション ■『フィジカル・グラフィティ』スタンダード・エディション ■『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』スーパー・デラックス・エディション ■『コーダ(最終楽章)』スーパー・デラックス・エディション 1968年にジミー・ペイジは、ロック史の中でも、もっとも影響力があり、革新的で、成功を収めたグループ、レッド・ツェッペリンを結成。全世界で3億枚以上のアルバムを売り上げている。ザ・ヤードバーズの分裂後に、ジミー・ペイジが、ロバート・プラント、ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズに声を掛けてツェッペリンが結成される。1969年には、バンド名と同じアルバム・タイトル『レッド・ツェッペリン』でデビュー。その後の12年間、音楽シーンの中で、もっとも影響力があり、もっとも革新的で、もっとも成功したロック・バンドに君臨した。 1976年にリリースされた、アルバム『プレゼンス』はドイツ、ミュンヘンのミュージックランド・スタジオで、わずか18日間という期間で、エネルギーを溜め込んだ竜巻の様に一挙にレコーディングされた。その作品は、全米そして全英でも1位に輝き、トリプル・プラチナムに認定される。「アキレス最後の戦い」や「俺の罪」といった、エネルギーに満ち溢れ、燃え上がる様なツェッペリンの名曲で、グループが本能的に有しているハードな衝撃をもたらした。 『プレゼンス』のコンパニオン・オーディオは、5曲のレファレンス・ミックスとよばれる、その制作過程を明らかにする音源から選ばれている。「フォー・ユア・ライフ」「アキレス最後の戦い」や「ロイヤル・オルレアン」といった楽曲の別の形が明らかになる一方で、今回初めて聴く事ができるインスト・ナンバーで、不思議なタイトルがつけられた「10リブズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド(ポッド)」が日の目を見る。 【メンバー】 ジミー・ペイジ(ギター) ロバート・プラント(ヴォーカル) ジョン・ボーナム(ドラムス) ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース)