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ローマ神話を題材としたドイツのシンフォニック・メタル・バンド、Aeternitas。99年に結成され、ヨーロッパを中心に大きな人気を誇ってきたが、惜しまれつつ22年に解散。バンドのブレインであったギターのアレクサンダーとキーボードのアーニャは、即新バンドを結成。それがこのAeon Godsである。何枚かのシングルを発表した後、イタリアの名門スカーレット・レコードと契約。24年にはデビュー・アルバム、『King of Gods』をリリースした。この度、そのデビュー作の日本盤が登場する運びとなった