商品説明 DETAIL ローマ神話を題材としたドイツのシンフォニック・メタル・バンド、Aeternitas。99年に結成され、ヨーロッパを中心に大きな人気を誇ってきたが、惜しまれつつ22年に解散。バンドのブレインであったギターのアレクサンダーとキーボードのアーニャは、即新バンドを結成。それがこのAeon Godsである。何枚かのシングルを発表した後、イタリアの名門スカーレット・レコードと契約。24年にはデビュー・アルバム、『King of Gods』をリリースした。この度、そのデビュー作の日本盤が登場する運びとなった。 Aeternitasのスピリットを受け継ぎつつ、よりシンフォニックで、よりシネマティックなスタイルを目指すAeon Godsは、古代神たちのメッセンジャー。バビロンの伝説に基づいたという『King of Gods』は、そのテーマ同様楽曲もひたすら壮大。スカーレットからのリリースということで想像がつく通り、重厚なコーラス、シンフォニックなアレンジメントと、ヨーロピアン・パワー・メタルのお手本のような仕上がり。SabatonやManowar、Gloryhammer好きにはたまらない作品だ! ・和田“キャプテン”誠 推薦盤 第5弾! ・ドイツのシンフォニック・メタル・バンドAeternitasのメンバーによる新バンドのデビュー・アルバムが日本盤で登場! ・バビロンの伝説をテーマにした壮大な楽曲を重厚なコーラスとシンフォニックなアレンジメントで見事に表現 【メンバー】 アレックス“ソルラ=トゥ”フンツィンガー (ヴォーカル) アーニャ“スエン=チェル”フンツィンガー (キーボード) ロバート“アブズキーン”アルテンバッハ (ギター) ニノ“エン=アトゥム”ヘルフリッヒ (ギター) エリアス“イスタル”クノール (ドラムス)