商品説明 DETAIL 2011年にアレックスとコッフェのクリントベリ兄弟によって結成された、スウェーデンのLipz。数枚のEPを発表した後、イタリアのStreet Symphoniesと契約。18年には『Scaryman』でアルバム・デビューを果たす。その後ヨーロッパ・ツアー等を経て、人気と知名度を獲得していった彼らは、パンデミック下にニュー・アルバムを制作。これがイタリアの名門、フロンティアーズ・レコードの目に留まった。 この度リリースとなるのが、そのフロンティアーズからのデビュー作となるセカンド・アルバム、『Changing the Melody』である。グラム・メタルにカテゴライズされ、そのヴィジュアルも実にグラマラスな彼ら。WASPやKISS、ビリー・アイドル、デヴィッド・ボウイ、New York Dollsなどからの影響を口にしているが、確かに本作も、80年代からタイムスリップしてきたかのような、非常に明快なハードロックでいっぱいだ。当時のLAシーンやロックンロール・バンド好きならば、Lipzこそが今聴くべきバンドの筆頭! ・80’s LA METALリバイバルの大本命!LAメタルファン垂涎のニューカマー! ・80’sを彷彿させるキャッチーな歌い回し、さらにハードさも充分に兼ね備えたごきげんな楽曲群! ・初期のモトリー・クルーなどを彷彿させる、グラマラスで華のあるスタイル! ・待望の日本デビューアルバム!サウンドプロダクションの面も大幅にパワーアップ! 【メンバー】 アレックス・K・クリントベリ (ヴォーカル/ギター) コッフェ・K・クリントベリ (ドラムス) コニー・スヴァルド (ギター) クリス・ヤング (ベース)