The Modern Age Slavery/1901 | The First Mother【CD】

2023年5月19日発売予定


イタリアのデスコア/デス・メタル・バンド、ザ・モダン・エイジ・スレイヴァリーがニュー・アルバムをリリース。ファイアーフラッシュ・レコードのオーナーをして「ベヒーモスとザイ・アート・イズ・マーダーの完璧なミックス」と言わしめた、あらゆるエクストリーム・ミュージックを飲み込んだそのスタイルは衝撃!

【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】

1901 | The First Mother【CD】

The Modern Age Slavery 1901 | The First Mother

商品形態
CD
品番
GQCS-91319
JANコード
4582546597399
価格
2,860円(税抜 2,600 円)
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商品説明 DETAIL

ザ・モダン・エイジ・スレイヴァリーはイタリアのデスコア/デス・メタル・バンド。その結成は07年にまでさかのぼる。何と翌年には、オーストリアの大手ナパーム・レコードから『Damned to Blindness』でアルバム・デビュー。そのスピード出世ぶりがうかがえる。13年にはセカンド・アルバム『Requiem for Us All』を、17年にはサード・アルバム『Stygian』をリリース。そしてこの度、そんな彼がファイアーフラッシュ・レコードと新たに契約を結び、ニュー・アルバムを発表することとなった。

6年ぶり、4枚目となる本作のタイトルは『1901 | ザ・ファースト・マザー』。レーベルのオーナーであるマルクス・ヴォスギーンをして「ベヒーモスとザイ・アート・イズ・マーダーの完璧なミックスだ」と言わしめたそのサウンドは、衝撃の一言。とにかく激しく、ダークでエモーショナル。デス・メタルの暴虐性、ブラック・メタルの暗さ、そしてデスコアのテクニックと、あらゆるスタイルのエクストリーム・ミュージックを飲み込み、作り上げられたのがザ・モダン・エイジ・スレイヴァリーのスタイルである。これぞ21世紀のエクストリーム・ミュージック。激しい音楽が好きならば、これを聴かない手はない!



【メンバー】
ジョヴァンニ・ベルセッリ (ヴォーカル)
ルカ・コッコーニ (ギター)
ルドヴィコ・チョッフィ (ギター)
ミルコ・べンナッティ (ベース)
フェデリコ・レオーネ (ドラムス)


【CD収録曲】
01. プロ・パトリア・モリ
02. KLLD
03. イレディエイト・オール・ジ・アース
04. ザ・ヒップ
05. リリベス
06. オーヴァーチュア・トゥ・サイレンス
07. オキシジェン
08. ナイトリック
09. ヴィクトリアズ・デス
10. ジ・エイジ・オブ・グレイト・メン
11. ブラインド (コーン カヴァー)