モラセス/スルー・ザ・ホロウ【2枚組CD】
Photo by RyannevanDorst

2020年10月16日発売


かつて女性ヴォーカル・オカルト・ロック・ブームを引き起こしたオランダのザ・デヴィルズ・ブラッド。13年の突如の解散から7年。ヴォーカリストのファリーダがかつての仲間を率いて帰って来た。サイケデリック、オカルティック、プログレッシヴな本作はブームの再興を予感させる会心の出来!

【日本語解説書封入/歌詞対訳付】

スルー・ザ・ホロウ【2枚組CD】

モラセス スルー・ザ・ホロウ

商品形態
2枚組CD
品番
GQCS-90955~6
JANコード
4582546592318
価格
3,080円(税抜 2,800 円)
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商品説明 DETAIL

10年ほど前、女性ヴォーカルをフィーチャしたオカルト・ロックがちょっとしたブームになった。このムーヴメントの中心にいたのが、オランダのザ・デヴィルズ・ブラッド。ブラック・ウィドウやコヴェンといった60年代後半〜70年代初頭のバンドから影響を受けたサイケデリックでオカルティックなスタイルで、ドゥーム/ストーナーからエクストリーム・メタルに至るまで幅広いファンを獲得していた彼女らであったが、わずか2枚のアルバム(『The Tie of No Time Evermore』(09年)、『The Thousandfold Epicentre』(11年))をリリースしたところで、突如解散を発表。多くのファンを落胆させた。(解散後にサード・アルバム『III: Tabula Rasa or Death and the Seven Pillars』(13年)をリリース。)さらに、14年にはバンドのリーダーであり、ヴォーカリスト、ファリーダの兄弟でもあるセリム が自殺。シーンに大きな衝撃を与えた。

この度デビュー・アルバムをリリースするモラセスは、ファリーダがかつてのバンド・メンバーらとともに組んだバンド。つまり、ザ・デヴィルズ・ブラッドという伝説を継承する存在と言える。11分超の大曲で幕を開ける『スルー・ザ・ホロウ』は、ザ・デヴィルズ・ブラッドで聞かせたサイケデリックで不気味なオカルト・ロックをベースにしつつも、プログレッシヴなアプローチを強化。単なる懐古趣味でない新たなる世界観を提示している。19年には本国オランダのロードバーン・フェスティヴァルにも登場し、アルバム・デビュー前からすでに大きな話題となっているモラセス。その全貌がついに明らかとなる時が来た。ますます磨きがかかったファリーダの歌唱も素晴らしく、再び女性ヴォーカル・オカルト・ロック・ムーヴメントが起こることを予感させる素晴らしい内容に仕上がっている。



【メンバー】
ファリーダ・レムーシ(ヴォーカル)
ウズ・ベイダルス(ギター)
ロン・ファン・ヘルペン(ギター)
ヨブ・ファン・デ・ザンデ(ベース)
マタイス・ストロンクス(キーボード)
ボブ・ホーゲネイスト(ドラム / パーカッション)


【2枚組CD収録曲】
[DISC1]
01. スルー・ザ・ホロウ
02. ゲット・アウト・フロム・アンダー
03. フォームレス・ハンズ
04. コープス・オブ・マインド

[DISC2]
01. ザ・メイズ・オブ・スタグナント・タイム
02. アイ・アム・ノー・ロンガー
03. デス・イズ
04. トンネル
05. ザ・デヴィル・リヴス