レイジ/テン・イヤーズ・イン・レイジ -アニヴァーサリー・アルバム【2枚組CD】

2020年1月24日発売


レイジのバック・カタログ12タイトルがリイシュー決定! 前身バンドのアヴェンジャーの唯一のアルバム『プレイヤーズ・オブ・スティール』(1985年)を含む初期のアルバム9タイトルと、ヴィクター・スモールスキを迎えたトリオ時代の3タイトルが2019年最新リマスターされ、作品によってボーナス・ディスク、ボーナス・トラックを加えて再登場!

『テン・イヤーズ・イン・レイジ -アニヴァーサリー・アルバム』
マンニが脱退ししたため、新たにスヴェン・フィッシャー(ギター)とスピロス・エフティミアディス(ギター)を迎えた4人体制となってリリースした10周年記念アルバム(オリジナル・リリース:1994年)。これまでピーヴィーが書き溜めて未発表になった曲、既発曲をメドレーにした曲などを収録。さらに、1997年発表のライヴEP『ライヴ・フロム・ザ・ヴォールト』にボーナスを加えた2枚組仕様でのリリース。

【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】

テン・イヤーズ・イン・レイジ -アニヴァーサリー・アルバム【2枚組CD】

レイジ テン・イヤーズ・イン・レイジ -アニヴァーサリー・アルバム

商品形態
2枚組CD
品番
GQCS-90831〜2
JANコード
4582546590925
価格
3,080円(税抜 2,800 円)
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商品説明 DETAIL

ジャーマン・メタル界の重鎮、レイジのバック・カタログ12タイトルの再発売が決まった。まず、最初の9タイトルは前身バンドのアヴェンジャーの唯一のアルバム『プレイヤーズ・オブ・スティール』(1985年)と、レイジと改名してリリースした『レイン・オブ・フィア』(1986年)から『テン・イヤーズ・イン・レイジ』(1994年)までの初期の9作品。

アヴェンジャーがドイツのヘルネにて結成されたのは1984年のこと。ピーター“ピーヴィー”ワグナー(ベース/ヴォーカル)、ヨルグ・マイケル(ドラムス)らの4人のメンバーでリリースしたデビュ・アルバム『プレイヤーズ・オブ・スティール』(1985年)では、NWOBHMからの影響を感じさせるパワー・メタルを展開していたが、レイジに改名して発表した第1弾アルバム『レイン・オブ・フィア』(1986年)ではスラッシュ・メタル・スタイルの楽曲を導入。さらに3作目の『エクセキューション・ギャランティード』(1987年)ではガット・ギターを使った曲やプログレッシヴ・ロック的な展開を入れるなど、独自のアレンジを施したスタイルを構築する。

間もなくして、ピーヴィーを除くメンバーが脱退し、新たにマンニ・シュミット(ギター)とクリス・エフティミアディス(ドラムス)を迎えトリオとなったバンドは4作目の『パーフェクト・マン』(1988年)をリリース。「ドント・フィア・ザ・ウィンター」を収録したこの作品ではキレのある演奏と攻撃性に加え、メロディックな側面を強く打ち出すと、スピード・チューンの「インヴィジブル・ホライズンズ」などを収録した5作目の『シークレッツ・イン・ア・ウィアード・ワールド』(1989年)、スピーディーでキャッチーな「サドル・ザ・ウィンド」などを収録した6作目の『リフレクションズ・オブ・ア・シャドウ』(1990年)をリリースし、バンドはじわじわと知名度を上げることになる。  さらに全体的にパワー・アップを図りながら、洗練された作風になった7作目の『トラップド!』(1992年)ではアラビア風の旋律を取り入れた「シェイム・オン・ユー」やスピード・ナンバーの「ソリタリー・マン」、キャッチーな「イナフ・イズ・イナフ」、8作目の『ザ・ミッシング・リンク』(1993年)では「ネヴァーモア」「レフュージ」という名曲を生み出し、日本でも人気バンドとなる。

しかし、センス溢れるギター・プレイが評価されていたマンニが1994年に脱退ししたため、新たにスヴェン・フィッシャー(g)とクリスの弟のスピロス・エフティミアディス(g)を迎えたバンドは4人体制となり、結成10周年を記念して、これまでピーヴィーが書き溜めて未発表になった曲や既発曲をメドレー形式でプレイしたナンバーなどを収めた9作目の『テン・イヤーズ・イン・レイジ』(1994年)をリリース。以上が、今回リイシューされる初期の9タイトルである。

その後、同じメンバーで5枚のアルバムをリリースした後、バンドに変化を求めたピーヴィーは、元マインド・オデッセイのヴィクター・スモールスキ(ギター)と、トニー・マカパインやイングヴェイ・マルムスティーン等との活動で知られるマイク・テラーナ(ドラムス)を迎えたトリオで始動。この編成となってリリースした第2弾アルバム(通算16作目)の『ユニティ』(2002年)では、音楽の英才教育を受けて育ったヴィクターの高度な作曲能力や技巧派ギター・プレイを盛り込んだメロディック・メタルを披露し、「インサニティ」などアップ・テンポの曲を軸に、クワイアを導入した「ディエス・イレ」など、高尚な楽曲も収録。続く17作目の『サウンドチェイサー』(2003年)でも、タイトル曲の「サウンドチェイサー」をはじめ、起伏のあるメロディアスで活きのいい楽曲を並べ、アルバムは高い評価を得ることに成功する。  さらにアルバム・リリース後に行なったヨーロッパ・ツアーの中から2004年1月のドイツ公演を収めたライヴ作品『フロム・ザ・クレイドル・トゥ・ザ・ステージ』(2004年)もリリースされ、パワフルでテクニカルなパフォーマンスも話題となったものだった。この3枚が残りの3タイトルで、以上、全12タイトルが今回、リイシューされる作品だ。

全タイトルが2019年最新リマスター音源を使用、作品によってはボーナス・ディスク、ボーナス・トラックも収録。いずれもレイジの歴史において欠かせない作品ばかりで、彼らの魅力を再確認できるラインナップとなっている。



【メンバー】
ピーター“ピーヴィー”ワグナー(ヴォーカル/ベース)
スヴェン・フィッシャー(ギター)
スピロス・ エフティミアディス(ギター)
クリス・エフティミアディス(ドラムス)


【2枚組CD収録曲】

[CD1『テン・イヤーズ・イン・レイジ -アニヴァーサリー・アルバム』]

01. ヴァーティゴ
02. シー・キルド・アンド・スマイルド
03. デスティネーション・デイ
04. テイク・マイ・ブラッド
05. ノー・サイン・オブ・ライフ
06. サブミッション
07. アンノウン
08. デンジャラス・ヘリテッジ
09. プレイヤーズ・オブ・スティール’94
10. ブロウ・イン・ア・ロウ
11. ブレインサッカー [ボーナストラック]

[CD2『ライヴ・フロム・ザ・ヴォールト』]
01. イントロダクション(4つの小品よりガヴォット)
02. セント・バイ・ザ・デヴィル
03. ヴィジョンズ
04. プライス・オブ・ウォー
05. ハイアー・ザン・ザ・スカイ
06. シャドウ・アウト・オブ・タイム
07. モーターブレス (メタリカ カヴァー)
08. ジョウブレイカー (ジューダス・プリースト カヴァー) [ボーナストラック]
09. フォーギヴ・バット・ドント・フォーゲット [ボーナストラック]
10. タイ・ザ・ロープ [ボーナストラック]