サイケデリック・ウィッチクラフト/サウンド・オブ・ザ・ウィンド【通常盤CD】

2017年11月3日発売


イタリア出身、オカルト・ドゥーム・ロックバンド、サイケデリック・ウィッチクラフトが2ndアルバム『サウンド・オブ・ザ・ウィンド』で日本デビュー!女性ヴォーカル、ヴァージニア・モンティが醸し出す妖艶な70年代ドゥーム/ブルース・サウンドで聴く者を魅了!
【日本盤限定ボーナストラック収録/歌詞対訳付き/日本語解説書封入】

サウンド・オブ・ザ・ウィンド【通常盤CD】

サイケデリック・ウィッチクラフト サウンド・オブ・ザ・ウィンド

商品形態
通常盤CD
品番
GQCS-90465
JANコード
4562387204670
価格
2,530円(税抜 2,300 円)
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商品説明 DETAIL

イタリア、フィレンチェ出身のサイケデリック・ウィッチクラフトは、2015年、イタリア人シンガーでメイン・ソングライターのVirginia Montiを中心に結成された。ブラック・サバス、レッド・ツエッペリン、ジェファーソン・エアプレイン、フリーといったドゥーム・ロックとブルースの神に影響を受けたバンドは、クラシック・ハードロックをオカルト的な歌詞と合わせたサウンドを確立。

初のEP『Black Magic Man』 は、Taxi Driver Recordsより2015年7月に発表され、ストーナー/ドゥーム・シーンで注目を集めた。当初のラインナップは、ヴォーカルがVirginia Monti、ギターが Jacopo Fallai、ベースがRiccardo Giuffré、ドラムがDaniele Parrellaであった。2016年の1月、ドラマーのDanieleが脱退し、代わってMirko Buiaが加入。バンドはさらにパワーアップした。そして同年4月、Soulseller Recordsよりデビュー・アルバム『The Vision』を発表。様々なバンドのオープニング・アクトとしてライヴも行なった。約1年後の2017年1月、デビュー・アルバムに収録されなかった楽曲を集めた『Magick Rites and Spells』をSoulseller Recordsよりリリースしている。

Elfoレコーディング・スタジオでレコーディングされ、Brian Luceyによってミックスされたセカンド・アルバム『Sound of the Wind』は、サイケデリック・ウィッチクラフトの最高傑作である。上記のクラシック・ロック・バンドのファンは勿論、どんなロック/メタル・ファンも圧倒されることだろう。



【メンバー】
ヴァージニア・モンティ(ヴォーカル)
ヤコポ・ファライ(ギター)
リカルド・ジュフリー(ベース/キーボード/ギター)
ミルコ・ブーヤ(ドラムス/パーカッション)


【収録曲】
01. マート
02. ローズ・オブ・ザ・ウォー
03. ワイルド・ウィ・ゴー
04. サウンド・オブ・ザ・ウィンド
05. ターン・ミー・オン
06. ライジング・オン・ザ・エッジ
07. ザ・ウォーレンズ
08. シン・オブ・マイン
09. レット・ミー・ビー・マイセルフ
10. ホライズンズ
《日本盤限定ボーナストラック》
11. クローストロフォビア