商品説明 DETAIL ミート&グリートのご案内 【リハーサル鑑賞】 ・リハーサル観賞開場時間:15:00 ※用意ができ次第、順次ご案内致します。 ・集合場所: 4/24(月)25(火)東京公演 = 渋谷クラブクアトロ 正面入口(4F) 4/26(水)大阪公演 = 梅田クラブクアトロ 正面入口(10Fエレベーター前) 4/28(金)札幌公演 = ZEPP SAPPORO 正面入口 ・入場条件:ミート&グリート・チケットをお持ちのお客様 ・リハーサル鑑賞予定時間:15:30頃〜リハーサル終了まで ※リハーサル観賞はリハーサル初めからとは限りませんのでご了承下さい。 ※メンバーのリハーサルが終了次第、リハーサル観賞は終了となります。 【ミート&グリート内容】 1. サインお一人様1点 2. エリック・マーティンとの集合写真1枚撮影 3. 直筆サイン入り写真のプレゼント ※リハーサル終了後から会場内にて行わせて頂きます。 ※当日の公演開場時間の都合もございますので、17:30を目処に終了時間を区切らせて頂きます。 ※当日の状況により時間が前後する事もございます。 【注意事項】 ・ご購入は一人様2枚まで。 ・ミート&グリート終了後、一度会場外へ出て頂き、入場は改めて公演チケットの整理番号順のご案内になります。 ・リハーサルの鑑賞、ミート&グリートに参加頂けるお客様は、ミート&グリート・チケットをお持ちのお客様に限ります。 ・当日、ミート&グリート・チケットをお忘れの場合はご入場頂けません。 ・リハーサル観賞、ミート&グリートが終了した後にご来場の場合は、記念品・プレゼントのみのお渡しとなり、ご返金は致しかねます。 ・集合時間は15:00になり、準備が出来次第会場内へのご案内となりますが、当日の舞台進行等により時間の変更がある場合がございます。予めご了承下さい。 ・当日の状況によりリハーサル観賞時間が予定よりも短くなる可能性もございます。 ・ミート&グリート・チケットでは公演はご覧頂けません。公演をご覧頂く場合は別途公演チケットをお買い求め頂く必要がございます。 ・ライブの為のリハーサルになりますので、係員の指示に従い、進行の妨げにならないようお願い致します。また、写真・録音は固くお断り致します。 ・ミート&グリートの際の写真撮影は、エリック・マーティンとの集合写真1枚とさせて頂きます。 ・係員の指示に従い他のお客様の迷惑にならないようお願い致します。 ・営利目的の転売禁止 以上の行為をお守り頂けない場合、またその他の迷惑行為と見なされる場合にはご退出もしくは中止させて頂く事がございます。 ヴォーカリストとしての輝きを増す彼の40年近くのキャリアを総括するオールタイム・ベスト・ライヴは、新たな昂ぶりをもたらしてくれるだろう。 ハード・ロックからバラード、J-POPカヴァーまで、エリック・マーティンはあらゆるスタイルのヴォーカルを聴かせてきた。Mr.BIGの「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」や「ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ」、「ジャスト・テイク・マイ・ハート」などに代表されるように、彼の歌声は我々の魂を鼓舞し、微笑ませ、涙させてきた。 そんな多彩な音楽性においても、常に鮮烈な個性が貫かれているのがエリックの魅力だ。ありったけのエモーション、豊かな表現力、伸びやかなヴォイスが織り成すパフォーマンスは唯一無比。超絶テクニシャン揃いのMr. BIGにおいてその存在が埋没することがなかったのは、揺らぐことのない実力とアイデンティティによるものだ。 そのエリックが2017年4月、日本でソロ・ツアーを行う。これまでMr.BIGやTMG(Tak Matsumoto Group)、そしてソロ・アコースティック・ツアーも行ってきたが、今回は自らのグループ“USA Pop Brigade”を率いてのツアー。TRIXTERのスティーヴ・ブラウン(ギター)とP.J.ファーレイ(ベース)、そしてBON JOVIやジョー・エリオット(DEF LEPPARD)、ブルース・スプリングスティーンらとの共演経験もあるセッション界の実力派リッチ・スカネラ(ドラムス)という編成で、バンドとしてステージに上がる。 さらに注目なのは、ソロ・キャリアやERIC MARTIN BAND、『Mr. VOCALIST』シリーズのカヴァーに加えて、Mr. BIGのナンバーもエレクトリック・ヴァージョンで演奏されることだ。幾多の名曲・名演で知られるエリックゆえ、ソロ・ライヴならではのレア・ナンバーを含め、はたしてどんな曲が飛び出すか期待が高まる。 これまでMr. BIGとして100回以上の来日公演、ソロ・TMGとしても日本でプレイしてきたエリックだが、年輪を経てさらにヴォーカリストとしての輝きを増す彼の40年近くのキャリアを総括するオールタイム・ベスト・ライヴは、新たな昂ぶりをもたらしてくれるだろう。 山崎智之/音楽ライター