レッド・ツェッペリン/レッド・ツェッペリン II【スーパー・デラックス・エディション】
2014年6月18日ワーナーミュージック・ジャパンより発売



伝説のロック・バンド、レッド・ツェッペリン!ジミー・ペイジによる、最新リマスタリング!完全未発表の超貴重な音源を初めて追加収録!!ブックレット、DLカード等特典満載の『レッド・ツェッペリン II』スーパー・デラックス・エディション!!!

レッド・ツェッペリン II【スーパー・デラックス・エディション】

レッド・ツェッペリン レッド・ツェッペリン II

商品形態
スーパー・デラックス・エディション
品番
WPZR-30546/50
JANコード
4943674178148
価格
22,000円(税抜 20,000 円)

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商品説明 DETAIL

■『レッド・ツェッペリン』スーパー・デラックス・エディション
■『レッド・ツェッペリン III』スーパー・デラックス・エディション
■『レッド・ツェッペリン IV』スーパー・デラックス・エディション
■『聖なる館(HOUSES OF THE HOLY)』スーパー・デラックス・エディション
■『フィジカル・グラフィティ』スーパー・デラックス・エディション
■『フィジカル・グラフィティ』デラックス・エディション
■『フィジカル・グラフィティ』スタンダード・エディション



ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、ロバート・プラントは、1968年にレッド・ツェッペリンを結成。その後の10年間で、全世界で3億枚アルバムを売り上げ、音楽シーンの中で、もっとも影響力があり、もっとも革新的で、もっとも成功したロック・バンドに成長した。彼らの楽曲は、ロックの歴史の中で、もっとも人気のある楽曲であり、時代を超え、そして世代を超えて地球上で愛されている。もし、幾度となく彼らの楽曲を聴いたとしても、聴くたびに新鮮な印象を与えてくれる、それがレッド・ツェッペリンの音楽である。

さらにレッド・ツェッペリンの未発表スタジオ音源やライブ・テイクを膨大に集めた秘蔵のストックから選りすぐった、オリジナル・アルバムと連動する初出の“コンパニオン・オーディオ”を2枚目のディスクに収録。

「コンパニオン・オーディオとはレッド・ツェッペリンのレコーディングの過程を表しているもので、制作過程のラフ・ミックスや、バッキング・トラックス、別ヴァージョン、そして、その時代に録音されたまったく発表していない楽曲となる」とジミー・ペイジはコメントしている。

『レッド・ツェッペリンⅡ』の “コンパニオン・オーディオ”は、バンドのレコーディング過程の最初のハイライトでもある、アルバム収録曲の5曲の別ミックスや、「サンキュー」、「リヴィング・ラヴィング・メイド」のバッキング・トラック、未発表曲の「ララ」を収録している。

前2作のアルバムと継続的なツアーの瞬く間の成功に続いて、ジミー・ペイジとロバート・プラントは、1970年、ウェールズにある今では有名なスノウドニアのコテージで『レッド・ツェッペリンⅢ』の制作の初期段階の作業を行った。後に、ジョン・ボーナムとジョン・ポール・ジョーンズをロンドンのオリンピック・スタジオでの1970年の5月レコーディングに向けたリハーサルに召集した。「移民の歌」や「貴方を愛しつづけて」といった秀逸なトラックが原動力となり、1970年の10月に発売されるや否や、全世界でチャートのトップに躍進し、6×プラチナムを受賞した。

レッド・ツェッペリンは、その後も音楽ヒストリーの中で重要なポジションに位置し、賞賛され続けている。1995年には、「ロックの殿堂」入りを果たし、2005年には「グラミー賞:生涯業績賞」を受賞。その1年後には、ストックホルムで「ポーラー音楽賞」を受賞し創設メンバーのジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、ロバート・プラントとジョン・ボーナムの息子、ジェイソン・ボーナムは2007年ロンドン O2アリーナでアトランティック・レコードの創設者であり、彼らが親愛を寄せる、アーメット・アーティガンのトリビュート・コンサートのヘッド・ライナーを務めた。さらに彼らは、アメリカの文化の生涯にわたる貢献に対して「ケネディ・センター名誉賞」を2012年に受賞。そして2014年1月、レッド・ツェッペリンとして初のグラミー賞となる、ベスト・ロック・アルバムをアーメット・アーティガンのトリビュート・ライブを収録したライブ・アルバム『祭典の日』で受賞している。



【メンバー】
ジミー・ペイジ(ギター)
ロバート・プラント(ヴォーカル)
ジョン・ボーナム(ドラムス)
ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース)

【『コンパニオン・オーディオ』CD収録曲】

1. 胸いっぱいの愛を (レコーディング・セッションによる別ミックス)
2. 強き二人の愛 (レコーディング・セッションによる別ミックス)
3. サンキュー (レコーディング・セッションによる別ミックス)
4. ハートブレイカー (レコーディング・セッションによる別ミックス)
5. リヴィング・ラヴィング・メイド (レコーディング・セッションによる別ミックス)
6. ランブル・オン (バック・トラック)
7. モビー・ディック (バック・トラック)
8. ララ (完全未発表曲)



【『コンパニオン・オーディオ』LPレコード収録曲】

《Side1》
1. 胸いっぱいの愛を (レコーディング・セッションによる別ミックス)
2. 強き二人の愛 (レコーディング・セッションによる別ミックス)
3. サンキュー (レコーディング・セッションによる別ミックス)
4. モビー・ディック (バック・トラック)



《Side2》
1. ハートブレイカー (レコーディング・セッションによる別ミックス)
2. リヴィング・ラヴィング・メイド (レコーディング・セッションによる別ミックス)
3. ランブル・オン (バック・トラック)
4. ララ (完全未発表曲)



【『レッド・ツェッペリン II』CD収録曲】

1. 胸いっぱいの愛を
2. 強き二人の愛
3. レモン・ソング
4. サンキュー
5. ハートブレイカー
6. リヴィング・ラヴィング・メイド
7. ランブル・オン
8. モビー・ディック
9. ブリング・イット・オン・ホーム



【『レッド・ツェッペリン II』LPレコード収録曲】

《Side1》
1. 胸いっぱいの愛を
2. 強き二人の愛
3. レモン・ソング
4. サンキュー
《Side2》
1. ハートブレイカー
2. リヴィング・ラヴィング・メイド
3. ランブル・オン
4. モビー・ディック
5. ブリング・イット・オン・ホーム