チケット 一般発売情報
エクストリーム・メタル界最高峰のバンドが繰り広げるバトル・ロワイヤル
世界を股にかけ活躍するエクストリーム・メタル・バンドは少なくないが、なかなかそれらが一同に会する機会は少ない。そんな場、すなわちエクストリーム・メタルのバトル・ロワイヤルのリングを提供するのがCHAOS ASSAULTだ。川嶋未来(Vo/key)
Dr. Mikannibal(Vo/Sax)
藤波聡(Ba/Parc)
大島雄一(Gt)
原島淳一(Dr)
海外ツアー、フェスティバル参加も頻繁に行っており、アメリカ・ヨーロッパ各国の他マレーシア・シンガポール・台湾・中国などでもライブ経験を持つ。
ヨーロッパ最大のヘヴィ・メタル・フェスティバルの一つであるフランスのHellfestやベルギーのGraspop Metal Meetingをはじめ、Brutal Assault Festival, Roadburn Festival, Hammer Open Air Festival, Damnation Festival, Maryland Deathfestなど、数々の欧米のフェスティバルに参加。2013年にはドイツのUnder the Black Sun、2015年にはデンマークのMetal Magic Festivalでヘッドライナーを務める。
★Sighオフィシャルサイト
ハンノ(Vo/Gt)
エリンチ(Vo/Dr)
ドイツの背徳の黒煙に燻されたマンター 2012年、ブレーメンで結成。“ブラック・メタル・ドゥーム・パンク”を標榜、ハンブルクに拠点を移して発表した2014年のデビュー・アルバムでアンダーグラウンド・シーンを揺るがした。
不穏なドゥーム・ノイズと轟音ギターの襲撃が空間を埋め尽くし、乱打されるドラムスがプリミティヴな衝動を呼び起こすサウンドは、ブラック・メタルにも通じる部分があるが、彼らは反キリスト教的思想を否定、より根源的な暗黒音楽を追求している。ドゥームとパンク/ハードコアの融合という点ではスラッジコアとの共通点も感じられ、随所でフューネラル色も漂わせている一方で、ロックならではのドライヴ感も兼ね備えている。2人編成であることのハンディを感じさせない大轟音のライヴ・パフォーマンスでアンダーグラウンドの支持を得ている。
★MANTARオフィシャルサイト
Takeshi (Vocal, Bass & Guitar)
Wata (Vocal, Guitar & Echo)
Atsuo (Vocal, Drums, Percussion & Electronics)
92年より活動開始、96年にTakeshi、Wata、Atsuoという現在のメンバー編制へ。活動当初より自分達の居場所と方法論は自ら作り上げるスタンスで、ワールドワイドに展開。文字通り音を‘体感’するダイナミクスに満ちたライヴで熱狂的なファン・ベースを確立。そのパフォーマンスはナイン・インチ・ネイルズをも魅了し、USアリーナ・ツアーのサポートに抜擢。
断続的なスタジオ・セッションを通じ、ほぼ全て自ら録音する‘ひたすら音と向かい合うレコーディング’は代表作『PINK』(05)、『Smile』(08)、『NOISE』(14)をはじめとする30数作に及ぶフル・アルバム、サン O)))との共作『Altar』(07)他約20作品に及ぶコラボレーション作を産んだ。『ニンジャスレイヤー フロムアニメイション』に書き下ろし新曲3曲と新録1曲を提供(15)したことも記憶に新しい。また映画『リミッツ・オブ・コントロール』(09)『告白』(10)へも楽曲を提供、映像的と評されることが多い楽曲とのマッチングの良さで、音楽界以外でも注目を浴びている。
2013年より改めてゲスト・プレイヤーを含まない3人編成でのライヴ活動に主眼を置き、メンバー間の相互作用とバランスを更に強化。日本/北米/ヨーロッパ/オーストラリアを中心に行うワールド・ツアーは、現在も規模を拡大しながら2006年以降毎年行っている。結成25周年を迎える2017年、最新スタジオ・アルバム『DEAR』を全世界同時発表。
★Borisオフィシャルサイト
藤田タカシ(Vo/Gt)
PAZZ(Dr)[GASTUNK / SHELLSHOCK / I love you... OK? / ex. Z.O.A]
古平(B) ex. CASBAH
1984年、藤田/諸田/広川により結成。プログレ/ハードコア/ジャズなどの影響から独自のサウンドを生み出し、圧倒的なオリジナリティを獲得。「Go Mad Yourself!」、「No More Pain...」は国内外で高い評価を得る。1988年、メジャーデビューを果たしアルバム4作を発表。
ツアーを重ねる中、広川が脱退。後任にGASTUNKのPAZZが加入し、スリリングなサウンドはさらに加速。GASTUNKのBAKIが加わる形でユニット〝QUARTERGATE〟を結成。1999年、諸田が不慮の事故により急逝。藤田とDef.Master/yu-miによるユニットとして一時復活するが再度活動休止。時は経ち2014年、藤田を中心に再始動。完全新作「Still Can't The Dead」を発表し、21世紀版DOOMとして今に至る。
★DOOMオフィシャルサイト
川嶋未来(Vo/key)
Dr. Mikannibal(Vo/Sax)
藤波聡(Ba/Parc)
大島雄一(Gt)
原島淳一(Dr)
海外ツアー、フェスティバル参加も頻繁に行っており、アメリカ・ヨーロッパ各国の他マレーシア・シンガポール・台湾・中国などでもライブ経験を持つ。
ヨーロッパ最大のヘヴィ・メタル・フェスティバルの一つであるフランスのHellfestやベルギーのGraspop Metal Meetingをはじめ、Brutal Assault Festival, Roadburn Festival, Hammer Open Air Festival, Damnation Festival, Maryland Deathfestなど、数々の欧米のフェスティバルに参加。2013年にはドイツのUnder the Black Sun、2015年にはデンマークのMetal Magic Festivalでヘッドライナーを務める。
★Sighオフィシャルサイト
Tatsu Mikami (bass)
Hiroyuki Takano(Vo)
Junichi Yamamura(Dr)
Yasuto Muraki(Gt)
95年結成DOOM ROCKバンド。
96年より海外SOUTHERN LORD RECORDINGS, MAN'S RUIN REC,RISE ABOVE REC,METAL BLADE RECなどより多数の音源リリース。ここ10年は毎年ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど世界各国でツアーを行い通算300回以上の海外ライブを行っている。最新作は"Repulsion"のSCOTT CARLKSONなどと録音を行った"AND THERE WERE NONE" (Rise Above REc)。
★CHURCH OF MISERYオフィシャルサイト
ハンノ(Vo/Gt)
エリンチ(Vo/Dr)
ドイツの背徳の黒煙に燻されたマンター2012年、ブレーメンで結成。“ブラック・メタル・ドゥーム・パンク”を標榜、ハンブルクに拠点を移して発表した2014年のデビュー・アルバムでアンダーグラウンド・シーンを揺るがした。
不穏なドゥーム・ノイズと轟音ギターの襲撃が空間を埋め尽くし、乱打されるドラムスがプリミティヴな衝動を呼び起こすサウンドは、ブラック・メタルにも通じる部分があるが、彼らは反キリスト教的思想を否定、より根源的な暗黒音楽を追求している。ドゥームとパンク/ハードコアの融合という点ではスラッジコアとの共通点も感じられ、随所でフューネラル色も漂わせている一方で、ロックならではのドライヴ感も兼ね備えている。2人編成であることのハンディを感じさせない大轟音のライヴ・パフォーマンスでアンダーグラウンドの支持を得ている。
★MANTARオフィシャルサイト
《開催場所》
《日程&開場/開演時間》
《出演アーティスト》
《チケット代》(スタンディング/税込/1名様)
《ライヴ会場 住所》
《主催/制作/協力》
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