1980年代LAを中心に世界的なブームを巻き起こしたLAメタル、その代表格とも言えるバンド“ポイズン”。
天才ギタリスト“リッチー・コッツェン”を新たなメンバーとして迎え世界中のハードロック・ファンを驚かせた新生ポイズンとなったが、1993年2月リリースの当時最新アルバム『ネイティヴ・タン』からの6曲に加え、1st『ポイズン・ダメージ』、3rd『フレッシュ&ブラッド』、そして全米年間No.1となった「エヴリ・ローズ・ハズ・イッツ・ソーン」を収録した2nd『初めての***AHH!』と初期ポイズンの代表曲がある。