エクソダスがファースト・アルバム『ボンデッド・バイ・ブラッド』を録音したのは1984年。

ギタリストのゲイリー・ホルトがスレイヤーに助っ人参加(ジェフ・ハンネマンの代役)。そのせいで“本業”であるエクソダスのツアーに不参加のこともあったため、バンドの存続が危ぶまれたものの2014年3月には『スラッシュ・ドミネーション』で来日、もちろんゲイリーも同行、健在ぶりを見せつけてくれた。そして同年6月には、バンドの絶頂期を彩ったヴォーカリスト、スティーヴ・“ゼトロ”・スーザが10年ぶりに復帰。世界中のスラッシャー達が待ち望んでいたコンビが復活した。

ゲイリーのギターは今やバンドに欠くことの出来ない存在となったリー・オルタスと鋭角的に斬り込みあうスラッシュ・リフの応酬を繰り広げ、ゼトロのひとクセあるヴォーカルは、バンドがあるべき姿に戻ったことを告げている。

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