商品説明 DETAIL 82年、ベーシスト/ヴォーカリストのマット・シナーによって結成されたSINNER。AcceptやScorpionsと並び、ジャーマン・ハードロック/ヘヴィメタル黄金期を支えてきた重要バンドのひとつである。80年代には『Danger Zone』、『Touch Of Sin』、『Comin’ Out Fighting』といった作品を発表。メロディアスでありながら骨太なハードロック・サウンドで人気を獲得する。その後もグランジ・ブームやヘヴィメタル冬の時代を乗り越えながら活動を継続し、マット・シナーはPrimal FearやRock Meets Classic、数々のプロデュース業などを通じてドイツ・メタル界を代表する存在となっていった。40年以上にわたりシーンの第一線で活動を続けてきたSINNERは、22年の『Brotherhood』でドイツ・アルバム・チャート12位を記録するなど、キャリア後期においても高い評価を獲得している。 そんなSINNERが、ついに最後のスタジオ・アルバム『Boom Bang Goodbye』を発表する。本作は単なる新作ではない。SINNERというバンドの長い歴史を締めくくる、まさに集大成と呼ぶべき作品だ。近年、重い病を乗り越え奇跡的な復活を果たしたマット・シナーは、自らのキャリアを総括するべく本作の制作に着手。SINNERの歴史を彩ってきた旧友たちから現在の盟友まで、多くのミュージシャンが参加する壮大なフィナーレを作り上げた。 本作の中心を担うのは、長年マットを支えてきたギタリストのアレックス・ショルプとドラマーのモーリッツ・ミュラー。そしてゲスト陣も実に豪華だ。元SINNERのギタリストであるマティアス・ディートをはじめ、Primal Fearのマグナス・カールソンやジム・ミュラーといった仲間たちが参加。さらにヴォーカル陣にはマイケル・ボーマン、ロニー・ロメロ、Sagaのマイケル・サドラー、Soilworkのビョーン“スピード”ストリッド、Eclipseのエリック・モーテンソンなど、ハードロック/メタル界を代表するシンガーたちが集結している。 収録された11曲は、SINNERが歩んできた長い歴史そのものを映し出している。80年代から受け継がれる正統派ハードロックの魅力、メロディック・メタルとしての力強さ、そして近年の作品で示してきた現代的な重厚感が自然に融合。どの楽曲にもマット・シナーらしい哀愁と力強さが息づいている。 『Boom Bang Goodbye』は、SINNERというバンドの歴史を締めくくる最後の一章。長年のファンはもちろん、正統派ハードロック/ヘヴィ・メタルを愛するすべてのリスナーにとって、本作は見逃すことのできない記念碑的作品となるだろう。 【メンバー】 マット・シナー (ベース/ヴォーカル) アレックス・ショルプ (ギター) モーリッツ・ミュラー (ドラムス) ジム・ミュラー (ギター) リサ・ミュラー (キーボード) 【ゲスト・ミュージシャン】 マグナス・カールソン マティアス・ディート レナン・ゾンタ マイケル・ボーマン マイケル・サドラー ロニー・ロメロ エリック・モーテンソン ビョーン“スピード”ストリッド サシャ・クレブス