商品説明 DETAIL SACROSANCTはオランダのプログレッシヴ/スラッシュ・メタル・バンド。88年に元Pestilenceのギタリスト、ランディ・マインハルトを中心に結成。90年代初頭に発表された『Truth Is – What Is』、『Recesses For The Depraved』、『Tragic Intense』という3枚のアルバムで、技巧的なスラッシュ・メタルにメロディックでダークな叙情性を融合させた独自のサウンドを確立した。高度な演奏力と知的な楽曲構成でカルト的な評価を獲得するも、90年代半ばに活動を停止。だが18年、実に25年の沈黙を破りアルバム『Necropolis』を発表して復活し、ファンを驚かせた。 この度そんなSACROSANCTが25年にリリースした5枚目のアルバム、『Kidron』の日本盤が登場する。前作から約7年ぶりとなる本作は、新ヴォーカリストのマックス・モートンを迎えて制作された作品。バンドの持つ複雑で重厚なサウンドをさらに進化させた意欲作となっている。初期スラッシュ・メタル的な鋭さを基盤としながらも、メランコリックなメロディ、ダイナミックなヴォーカル、そして緻密に構築されたアレンジが融合し、プログレッシヴ・メタルとしての深みとキャッチーさを併せ持つ彼らならではの世界観は唯一無二。 タイトルの『Kidron』はエルサレム旧市街の東側に位置するキドロンの谷に由来。歌詞では発見、葛藤、悲劇、そして人間の内面に潜む感情や歴史の影を描く壮大なテーマが展開される。プロダクション面では、Jinjerなどの作品にも関わるマックス・モートンがプロデュース/ミックス/マスタリングを担当。リアル・ドラムを含む透明感と迫力を兼ね備えたサウンドを実現している。重厚なリフとメロディ、そして緊張感あふれる楽曲展開が織り成す『Kidron』は、SACROSANCTの音楽的探求の新たな到達点を示す作品であり、バンドの長い歴史の中でも特に力強い一章を刻む一枚と言えるだろう。全スラッシュ・ファン必聴! 【メンバー】 マックス・モートン (ヴォーカル/ベース) ランディ・マインハルト (ギター) ヘリット・クノル (ギター) ヨナス・シュッツ (ドラムス)