商品説明 DETAIL ドイツのヘヴィメタル・バンド、Motorjesus。その結成は92年にまでさかのぼる。当時はThe Shitheadzという名で活動をしていた彼ら。何本かのデモを発表した後、97年に『Dirty Pounding Gasoline』でアルバム・デビューを果たす。06年に現在のMotorjesusへと改名すると同時に、2枚目のアルバム『Deathrider』をリリース。その後もコンスタントにアルバムを発表し続け、地元ドイツを中心に人気を博して行った。21年の『Hellbreaker』はドイツのナショナル・チャート20位を記録している。この度、そんなMotorjesusがReaper Entertainmentと契約し、4年ぶりのニュー・アルバムをリリースする。 『Streets of Fire』と題された本作も、ハイ・エナジーでストレートな魅力たっぷりの作品。Judas Priestのような王道メタルに、初期Iron MaidenやMotörheadの持つパンク風味を掛け合わせたスタイルは、オールドスクール好きにはたまらないことだろう。この疾走感はただ事ではない。ブルース・ディッキンソン加入前のメイデン好きなら、ドストライク間違い無し! プロデュースはスウェーデンのレジェンド、ダン・スワノ! ・ドイツのモーターヘッドとも称される爆走ヘヴィ・メタル・バンドの最新作 ・ドイツのナショナルチャート入りも果たし、存在感を示してきた ・プロデュースは2014年作からバンドを手がける名匠、ダン・スワノ 【メンバー】 クリス“ハウリング”バークス (ヴォーカル) パトリック・ヴァッセンベルグ (ギター) “スパーリクリング”スティーヴ・ソーレンセン (ギター/ベース) ドミニク・クヴァスニー (ベース) アダム・ボロッシュ (ドラムス)