商品説明 DETAIL スウェーデンのパワー・メタル・バンド、Veonity。13年に結成され、15年に『Gladiator’s Tale』でアルバム・デビューを果たす。「グラディエイターの物語」というタイトルから連想されるとおりの壮大なパワー・メタルは、マニアを中心に大きな話題となった。『Into the Void』(16年)、『Legend of the Starborn』(18年)と2枚のアルバムをリリース後、ヨーロピアン・パワー・メタルの名門、イタリアのスカーレット・レコードの目にとまることに。20年には4thアルバム『Sorrows』、22年には5th『Elements of Power』をリリース。その人気を確固たるものにしていった。 この度、そんなVeonityが6枚目となるニュー・アルバムをリリースする。ハイトーン・ヴォーカル、鳴り続けるバスドラ、ツイン・ギターのハーモニー、壮大でクサすぎるコーラス。『The Final Element』と題された本作も、ヨーロピアン・パワー・メタルのお手本のような作品に仕上がっている。ひたすらわかりやすいメロディとハーモニー、疾走する楽曲。難解なところは微塵もない。新加入、元LancerのIsak Stenvallによるヴォーカルも実にパワフルで伸びやか。Helloween、Twilight Forceあたりが好きならば、このサウンドはたまらない! ・スウェーデン出身のパワー・メタル・バンド、2年ぶりの新作 ・モロにHelloweenあたりを思わせる、とにかくわかりやすいヨーロピアン・パワー・メタル ・元LancerのIsak Stenvall(Vo)が新加入。 【メンバー】 イザック・ステンヴァル (ヴォーカル) アンダース・スコールド (ギター) サミュエル・ルンドストローム (ギター) クリストファー・リドレ (ベース) ジョエル・コルベルグ (ドラムス)