商品説明 DETAIL スウェーデンのヘヴィメタル・バンド、Astral Doors。その結成は02年にまでさかのぼる。翌03年には、早くも『Of the Son and the Father』でアルバム・デビュー。DioやRainbowあたりを彷彿とさせる楽曲、そしてWuthering Heights等でも活躍するヴォーカリスト、ニルス・パトリック・ヨハンソンのパワフルなヴォーカルは、ここ日本でも大きな話題となった。その後も数年おきに強力なアルバムをリリースし続け、その度に大きな反響を巻き起こしてきた彼らだが、19年の『Worship or Die』を最後に、しばらく音沙汰がなかった。 そんなAstral Doorsが、ついにファン待望のニュー・アルバム、『The End of It All』をリリースする。5年ぶりとなる本作でも、Astral Doors流のドラマチックなヘヴィメタルが炸裂。ニルスの熱い歌唱はさらに熱量を(ついでにDio 度も)増す。あちこちにちりばめられた、あの頃を思い出すメロディの数々は、往年のファンには涙もの。古き良きブリティッシュ・ヘヴィメタルが好きならば、これを聴いて興奮しないはずはない!! ・スウェーデン出身、結成から22年のヘヴィ・メタル・バンド、実に5年ぶりの新作 ・Space Odyssey、Wuthering Heights、Lion’s Share、Civil Warと数々のバンドやソロで日本でもリリースをしてきた名ヴォーカル、ニルス・パトリック・ヨハンソンが今回も圧倒的熱量の歌唱で魅せる ・トラディッショナルな王道ハード・ロックやヘヴィ・メタル好きならば、今作も必聴の出来 【メンバー】 ニルス・パトリック・ヨハンソン (ヴォーカル) ウルフ・ラガーストローム (ベース) ヨッケ・ロベリ (キーボード) マッツ・ゲサル (ギター) ヨハン・リンドステット (ドラムス) ヨアキム・ノルドルンド (ギター)