商品説明 DETAIL サン・オブ・ザ・サンズは、イタリアのエクストリーム・メタル・バンド。ヴォーカルとギターはテクニカル・デス・メタル・バンド、Carnalityのルカ・デイヴ・スカルラッティとマルコ・リゲッティ。ベースは日本でも大人気、プログレッシヴ・パワー・メタル・バンド、DGMのシモーネ・ムラローニ。そしてドラムはこちらも日本で人気の高いシンフォニック・デス・メタル・バンド、Fleshgod Apocalypseのフランチェスコ・パオリ! とまあイタリアン・メタル界の手練が結集した感のあるサン・オブ・ザ・サンズがデビュー・アルバムをリリースする。『ティート』と題された本作は、汚染された未来の地球が舞台のディストピア的コンセプト・アルバム。テクニカルなデス・メタル+インテリジェントな歌詞を武器とした、まさに新時代のエクストリーム・メタルといった趣のアルバムだ。経験豊富なエクストリーム・メタルのミュージシャンが集まっただけあり、デビュー作にしてすでに楽曲、演奏ともに完成の域に。「太陽の中の太陽」という意味のバンド名は、「革新という名の極星に繋がる宇宙的秩序の活力」を表しているというが、アルバムの内容も一切名前負けしていない革新に満ちた仕上がり。Fleshgod Apocalypse、Thy Art Is Murder、Job for A Cowboy等、テクニカルなデス・メタルのファンは必聴! 【メンバー】 ルカ・デイヴ・スカルラッティ(ヴォーカル) マルコ・リゲッティ(ギター) ルドヴィコ・チオッフィ(ギター) 【ゲスト・ミュージシャン】 シモーネ・ムラローニ(ベース)[DGM] フランチェスコ・パオリ(ドラムス)[フレッシュゴッド・アポカリプス]