ピンク・フロイド/ロンドン 1966/1967【CD】

1967年、サイケデリックの新鋭だった頃のピンク・フロイドの幻のスタジオ・ライヴが発掘。在りし日のシド・バレットを筆頭に繰り広げるインストゥルメンタル・ジャムと貴重な初期ライヴ映像を収録!


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ロンドン 1966/1967【CD】

ピンク・フロイド ロンドン 1966/1967

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CD
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import014
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商品説明 DETAIL

1967年、ファースト・アルバム『夜明けの口笛吹き』発表前の幻の音源と映像を収めた豪華カップリング。

シド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、リック・ライト、ニック・メイソンという4人編成だった初期ピンク・フロイド。彼らは1967年1月、映画監督 のピーター・ホワイトヘッドの支援を受け、スタジオ・セッションと映画出演を行っている。その音源と映像を収録したのが本作だ。

収録されているのは、「星空のドライヴ」16分ヴァージョンと、オリジナル・アルバム未収録曲「ニックのブギー」。両曲ともサイケデリックなインス トゥルメンタル・ジャムを含んでおり、『狂気』(1973)『ザ・ウォール』(1979)でプログレッシヴ・ロックの代表バンドとなる以前の実験的なアプ ローチを感じさせる。

映像にはこのスタジオ・セッション時の映像やロンドンのUFOクラブで行われたライヴなどをコラージュ。1960年代という”スウィンギング・シックスティーズ”の時代をしのばせるヴィジュアル・スペクタクルとなっている。


収録曲

01.星空のドライヴ
02.ニックのブギー

【特典映像】
●星空のドライヴのフル・レングス映像
●60年代後半のロンドン・シーンを捉えたインタビュー集
●ピーター・ホワイトヘッド監督による解説