アイアン・メイデン/魂の書〜ザ・ブック・オブ・ソウルズ〜【初回限定デラックス盤 ブック仕様 2枚組CD】

2015年9月4日ワーナーミュージック・ジャパンより発売


彼らの存在自体が、時代を超えた“現象”なのだ
シーンを確立し、牽引し続ける史上最強の覇者が放つ、ヘヴィ・メタルの「真なる真髄」を、今ここにしかと見届けよ!2枚組全11曲を収録した、通算16作目となる最新作、遂に完成…!


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魂の書〜ザ・ブック・オブ・ソウルズ〜【初回限定デラックス盤 ブック仕様 2枚組CD】

アイアン・メイデン 魂の書〜ザ・ブック・オブ・ソウルズ〜

商品形態
初回限定デラックス盤 ブック仕様 2枚組CD
品番
WPCR-16856/7
価格
3,740円(税抜 3,400 円)

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商品説明 DETAIL

1980年のデビュー以降、ヘヴィ・メタル・シーンを確立し、牽引し続け、今なお絶大な影響力と存在感を放つ史上最強のメタル・バンド、アイアン・メイデン。現在まで15枚のスタジオ作品や数々のライヴ・アルバム、ベスト・アルバムなどを発表し、累計アルバム・セールスは実に9,000万枚を突破、ヘヴィ・メタルという範疇を超えたロック・アーティストとしてシーンに君臨する彼らが、通算16作目となる最新作『魂の書〜ザ・ブック・オブ・ソウルズ〜』を完成させた。

今作『魂の書〜ザ・ブック・オブ・ソウルズ〜』は、2014年後半から、彼らの長年のパートナーでもあるケヴィン・“ケイヴマン”・シャーリーをプロデューサーに迎え、パリにてレコーディングを行ない、2015年に入ってから、最終作業が行われていた作品だ。今年の前半には既にほぼ完成していたという今作だが、今年に入ってヴォーカリストのブルース・ディッキンソンの腫瘍が発覚したため、バンドは彼に治療に専念してもらい、アルバム発表への準備を十分に行えるように回復するまでアルバムの発表を見送ろう、と決断していた。先日、彼の腫瘍も完治し、十分に回復してきたため、遂にこの最新作を発表することとなったのだ。

衝撃的なアルバム・ジャケットは、過去にもアイアン・メイデンの作品を手掛けていたマーク・ウィルキンソンが担当、アルバムには全11曲が収録されるのだが、全部で92分にも渡る大作となったため、アイアン・メイデン史上初の2枚組のスタジオ・アルバムという形でリリースされる。過去の作品と比較すると、ソングライティングにおいてより幅広く分担された作品だと言える。ベーシストでありバンドの創立メンバーでもあるスティーヴ・ハリスは7曲のソングライティングに関わっており、内6曲はギタリストとの共作、1曲は彼一人で書き上げた曲となっている。また、ヴォーカリストのブルース・ディッキンソンの手による楽曲を2曲収録(彼の手による曲が2曲収録されるのは、1984年に発表した『パワースレイヴ』以降初となる)、内1曲は、アイアン・メイデンが今までレコーディングしてきた楽曲の中でも最も長い楽曲となっている。残りの2曲は、ブルース・ディッキンソンとギタリストのエイドリアン・スミスの共作によるものだ。

「今作では、今までの俺達の作品とは違った手法をとってみた。ここに収録されている楽曲は、俺達が実際にスタジオにいる間に書き上げられたものなんだ。スタジオで一緒にリハーサルをしながら、まだ新鮮なうちにその楽曲をレコーディングしていった。この即時性とも言うものは、楽曲にもしっかりと現われていると思うよ。まさにライヴのような感覚がそこにはあるんだ。俺はもちろん、メンバー全員、この『魂の書〜ザ・ブック・オブ・ソウルズ〜』を非常に誇りに思っている。だから早くファンの皆にも聴いてもらいたいし、来年には実際にツアーで皆とここに入っている曲を共有できることが今から楽しみで仕方がないんだ」─スティーヴ・ハリス

「この『魂の書〜ザ・ブック・オブ・ソウルズ〜』に俺達全員がとてつもなく興奮している。実際にこの作品を制作している時も素晴らしい時間を過ごせたからね。2014年の夏後半くらいから今作に取り組み始めて、パリにあるGuillame Tell Studiosでレコーディングを行なった。ここは2000年に『ブレイヴ・ニュー・ワールド』をレコーディングしたスタジオでもあるから、そこには俺達全員にとって様々な特別な思い出が詰まった場所でもあったんだ。このスタジオには以前にも感じたあのマジカルなヴァイブが同じく存在していて、俺達はとても喜んでいたよ。スタジオに入った瞬間、まるで自宅にいるように感じて、新作へのアイディアが次々と溢れだしてきたんだ。レコーディング作業が終わる頃には、俺達全員、ここで作業した全ての楽曲は、全体を構成する必要不可欠な要素だ、と感じていた。だから、もし1枚のアルバムに全てを収録できないのなら、2枚組にしようぜってことになったのさ」─ブルース・ディッキンソン

『魂の書〜ザ・ブック・オブ・ソウルズ〜』は、全英チャート4位を記録した1980年の金字塔的デビュー・アルバム『鋼鉄の処女(原題:IRON MAIDEN)』から数えて通算16作目となるスタジオ作品だ。バンドの活動を通して発表してきた全作品の累計アルバム・セールスは9,000万枚を記録し、前作となる2010年の『ザ・ファイナル・フロンティア』では28ヶ国で1位を記録、全米アルバム・チャートでも4位という自身の最高位を記録している。




■作品情報 アイアン・メイデン / 『魂の書〜ザ・ブック・オブ・ソウルズ〜』

DISC 1:
01. If Eternity Should Fail / イフ・エタニティ・シュッド・フェイル (Dickinson) 8:28
02. Speed Of Light / スピード・オブ・ライト (Smith/Dickinson) 5:01
03. The Great Unknown / ザ・グレイト・アンノウン (Smith/Harris) 6:37
04. The Red And The Black / ザ・レッド・アンド・ザ・ブラック (Harris) 13:33
05. When The River Runs Deep / ホエン・ザ・リヴァー・ランズ・ディープ (Smith/Harris) 5:52
06. The Book Of Souls / 魂の書〜ザ・ブック・オブ・ソウルズ〜 (Gers/Harris) 10:27



DISC 2:
07. Death Or Glory / デス・オア・グローリー (Smith/Dickinson) 5:13
08. Shadows Of The Valley / シャドウズ・オブ・ザ・ヴァレー (Gers/Harris) 7:32
09. Tears Of A Clown / ティアーズ・オブ・ア・クラウン (Smith/Harris) 4:59
10. The Man Of Sorrows / ザ・マン・オブ・ソロウズ (Murray/Harris) 6:28
11. Empire Of The Clouds / エンパイア・オブ・ザ・クラウズ (Dickinson) 18:01

Produced by KEVIN SHIRLEY / Co-Produced by STEVE HARRIS / MIXED BY KEVIN ‘CAVEMAN’ SHIRLEY



■アイアン・メイデン プロフィール
ブルース・ディッキンソン ─ ヴォーカル
デイヴ・マーレイ ─ ギター
エイドリアン・スミス ─ ギター
ヤニック・ガーズ ─ ギター
スティーヴ・ハリス ─ ベース
ニコ・マクブレイン ─ ドラム



1975年にロンドンで結成、80年代初頭に起こったニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル・ムーヴメント(NWOBHM)を牽引し、80年代後半から90年代のメタル・ブームの立役者としてシーンに多大なる影響を与え、新世紀に入ってからもヘヴィ・メタル最大のアイコンとしてシーンに君臨し続ける、最も成功したメタル・バンドがこのアイアン・メイデンだ。
1980年に発表したデビュー作『鋼鉄の処女』を発表して以降、15枚のスタジオ作品と11枚のライヴ作品、その他ベスト・アルバムやボックス・セットなどを発表し、累計アルバム・セールスは9,000万枚を超え、ケラング!アワーズやメタル・ハマー・アワーズといったメタル系の賞はもちろんのこと、グラミー賞やブリット・アワードといったジェネラルな音楽賞も合わせおびただしい数の賞を受賞している。

オリジナル・ヴォーカリストであったポール・ディアノが『鋼鉄の処女』(80年)『キラーズ』(81年)の2枚のアルバムを発表した後に脱退、その後ブルース・ディッキンソンをヴォーカルに迎え、82年に3rd『魔力の刻印』を発表、この作品は全英1位に輝き、その後の快進撃に続いていく。83年には『頭脳改革』、84年に『パワースレイヴ』、86年に『サムホエア・イン・タイム』、88年に『第七の予言』とコンスタントの作品を発表、名実ともに「ヘヴィ・メタル」の最強バンドとしての地位を築き上げる。その後も90年に『ノー・プレイヤー・フォー・ザ・ダイイング』、92年に『フィア・オブ・ザ・ダーク』を発表、その人気と実力を揺るぎないものとするが、ここでブルース・ディッキンソンがバンドを脱退、シーンに大きな衝撃を与えた。
その後バンドはブレイズ・ベイリーを新たなヴォーカリストに迎え、95年に『Xファクター』を、98年には『ヴァーチャルXI』を発表するが、ブルース在籍時の勢いはなく、しばしの低迷期を迎える。
新世紀を迎える頃、ブルース・ディッキンソンとギタリストのエイドリアン・スミスが復帰し、トリプル・ギター編成となったバンドは、2000年に『ブレイヴ・ニュー・ワールド』、03年には『死の舞踏』、06年に『ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記』とコンスタントに作品を発表し、新旧メタル・ファンを熱狂させ、ファンの世代交流を現実のものにする存在へと登り詰めていく。10年に発表した『ザ・ファイナル・フロンティア』は全英のみならず世界各国で1位を記録、全米でも4位、日本でも総合チャートで5位を記録し、その凄まじい人気を見せつけてくれている。