商品説明 DETAIL
2021年4月2日発売
フィンランドのフォーク・メタル・バンド、コルピクラーニによる11枚目のアルバムが登場。前作では内省的な作風を見せたが、今回はいつものコルピが完全復活。ヘヴィなリフの上を飛び回るヴァイオリンやアコーディオンがフォーク・メロディを奏で、時にレゲエまで飛び出すこの作品を聴いて、じっとしていられる人間などいるはずもない!エクソダスのジャック・ギブソンがバンジョー(!)でゲスト参加。
【日本語解説書封入/歌詞解説付き】
『コルピの暗黒事件簿』別形態
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オーストリアのナパーム・レコードと契約し、03年にコルピクラーニとしてのデビュー・アルバム『Spirit of the Forest』(03年)をリリース。彼らはあっという間にフィンランドを代表するメタル・バンドの1つになっていく。『Voice of Wilderness』(05年)、『Tales Along This Road』(06年)、『Tervaskanto』(07年)と4作品をナパームから発表したのち、メタル界の最大手、最高峰レーベルのニュークリア・ブラスト・レコードへと移籍。『Korven Kuningas』(08年)、『Karkelo』(09年)、『Ukon Wacka』(11年)、『Manala』(12年)、『Noita』(15年)、『北欧コルピひとり旅』(18年)と、コンスタントにオリジナリティ溢れる作品を発表していった。
そしてこの度リリースになるのが、11枚目となるニュー・アルバム『コルピの暗黒事件簿』である。前作では多少スローダウンし、内省的な作風を見せた彼らだが、今回は30代の新ドラマーが加入したこともあり、「いつものコルピクラーニが帰ってきた!」と言える作品に仕上がっている。ヘヴィなギターリフに、アコーディオンとヴァイオリンが飛び回るキャッチーなフォーク・メロディというおなじみの要素に加え、新たなチャレンジも見られる。オープニング・ナンバーでは、ヴォーカルも含め露骨にジューダス・プリーストを彷彿とさせるパートが飛び出すし、パンクやモロにレゲエなナンバーまで収録されている。メタル・ファンなら誰もが知っているボドム湖殺人事件を含め、殺人事件をテーマとした曲が複数収録されているのも新境地。
『コルピの暗黒事件簿』はコルピクラーニ史上、最もパワフルかつバラエティに富んだ作品と言えるだろう。どんなスタイルをプレイしてもコルピ節となるのも見事。血湧き肉躍る。そんな表現がぴったりの大傑作。メタル・ファンでなくともこれを聴いたらじっとはしていられない! エクソダスのジャック・ギブソンがバンジョー(!)でゲスト参加。
【メンバー】
ヨンネ(ヴォーカル)
サミ(アコーディオン)
ロウナカリ(ヴァイオリン)
ヤルッコ(ベース)
ケーン(ギター)
サムリ(ドラムス)