商品説明 DETAIL
| 2016年5月20日発売 |
新時代への序曲(プレリュード)!北欧プログレッシヴ・ロック/メタルの攻撃性と抒情性と先進性の全てを飲み込んだ記念すべきカタトニアの10作目『ザ・フォール・オブ・ハーツ』!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
ワードレコーズ
>
伊藤政則のロックTV!
>
アーティストグッズ
>
1991年にストックホルムで結成したカタトニアはデス/ドゥーム・メタル・バンドとしてデビューを果たしたが、徐々にデス・ヴォイスを排除。クリーンなヴォーカルをフィーチュアした耽美的かつプログレッシヴな方向へと向かっていった。そして『Dead End Kings』(2012)を発表後、彼らはさらに大胆な音楽の旅路へと赴く。ヘヴィネスとアンビエンスが理想的な融合を経たこの作品は世界的に高い評価を得たが、彼らは続いて同作を全曲アコースティック・アレンジした『Dethroned & Uncrowned』(2013)をリリース。さらに同作の世界観をさらに押し進めたアルバム/映像作品『サンクティテュード』(2015)ではロンドンの教会での、ロウソクの灯りに照らされた荘厳なライヴ・パフォーマンスを披露した。
そんな音楽の道程から帰港を果たした彼らが生み出す新作が『ザ・フォール・オブ・ハーツ』だ。彷徨の日々で培った空間の美学がメタリックなダイナミズムを取り戻し、攻撃性(アグレッション)と抒情性(リリシズム)そして先進性(プログレッション)が逆巻く怒濤となって聴く者へと押し寄せる。オープニングの劇的な「テイクオーヴァー」から6〜7分台の楽曲が並ぶが、アルバム・トレーラー(予告編)で先行公開された「オールド・ハート・フォールズ」を筆頭に、コンポーザーとしての円熟と溢れかえる情感に満ちている。
アンダース・ニーストロム(ギター)とヨナス・レンクス(ヴォーカル)という結成以来の鉄壁のコンビに加えて、バンドの低音部を支えるニクラス・サンディン(ベース)、そして新加入のダニエル・モイラネン(ドラムス)という編成で作られた本作。さらにティアマットのロジャー・オージュレセン(ギター)が全面参加、ダークで荒涼としたカタトニアの世界観に得も言われぬ感情の昂ぶりをもたらしている。
アナセマやオーペスらと共に、プログレッシヴ・ロック/メタルの新しい潮流の担い手として注目されるカタトニアが翼を拡げ、飛び立つ刻(とき)が来た。
【メンバー】
ヨナス・レンクス(ヴォーカル)
アンダース・ニーストロム(ギター)
ロジャー・オージュレセン(ギター)
ニクラス・サンディン(ベース)
ダニエル・モイラネン(ドラムス)