商品説明 DETAIL
2020年10月2日発売
プログレッシヴさを極め尽くすエクストリーム・メタル・バンド、エンスレイヴドの新作が登場。さらなるプログレッシヴさの追求とブラック・メタル回帰を両立し、巨人たちの棲む都市『ウトガルド』を描いた本作は、彼らの新たなマイルストーンとなるダークな大傑作!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付】
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94年のデビュー・フル・レングス『Vikingligr Veldi』からして、5曲中4曲が10分超という長尺志向であった彼ら。その後作品を重ねるごとに、潜在的には初めからあったプログレッシヴ的要素が、より前面に出てくるようになる。97年の『Eld』は16分を超える超大作、「793 (Slaget om Lindisfarne)」で幕をあけるという大胆な作りに。そして、大きなメンバー・チェンジを経て制作された03年の『Below the Light』は、プログレッシヴ方面への飛躍を見せた作品であり、グリュートレ自身が「エンスレイヴドにとってマイルストーンとなった」と認める傑作である。そんな彼らは、現在ではエクストリーム・メタル、プログレッシヴ・ロック両方面のファンから大きな支持を集めるバンドになっている。
プログレッシヴを極めた前作、『E』から3年。この度エンスレイヴドは、15枚目となるニュー・アルバム『ウトガルド』をリリースする。「ウトガルド」とは、北欧神話に登場する巨人たちが棲む都市の名。だがグリュートレによれば、心理的レベルでは、これは眠り、夢、明晰夢の領域、意識と潜在意識に潜むものの外縁を表現しているという。恐るべきウトガルドへの旅である本作は、音楽的にも非常にダークなもの。明らかに初期のエンスレイヴドを思わせるブラック・メタル的要素が復活している一方、プログレッシヴ方面への触手はさらに伸びているという実に意欲的な作品に仕上がっている。「『Frost』や『Below the Light』同様、エンスレイヴドにとってマイルストーンとなりうるアルバムだ」と大きな自信を覗かせるグリュートレ。それも十分納得。30年に渡るエンスレイヴドのキャリアを総括する『ウトガルド』は、さらなるプログレッシヴさの追求とブラック・メタル回帰を両立した大傑作である。
【メンバー】
イヴァー・ビョルンソン(ギター)
グリュートレ・チェルソン(ヴォーカル/ベース)
アイス・デイル(ギター)
ホーコン・ヴィンイェ(キーボード/ヴォーカル)
イーヴェル・サンデイ(ドラムス)