商品説明 DETAIL
2020年3月6日発売
元ピンク・クリーム69のデニス・ワードを新たに迎えた、英国産ハード・ロックの至宝、マグナムが21枚目のアルバム『ザ・サーペント・リングス』をリリース!トビアス・サメットも敬愛するボブ・カトレイの圧倒的な歌唱を武器にした楽曲は、優雅かつドラマティック。ブリティッシュ・ロックの誇りと伝統を感じさせる傑作がここに完成!ロドニー・マシューズによる幻想的なアートワークも必見。
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
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2012年に発表した17thアルバムの『ON THE 13TH DAY』が久しぶりにイギリス・チャート・トップ50(最高43位)にランク・インすると、続く18thアルバム『ESCAPE FROM THE SHADOW GARDEN』(2014年)が最高38位、19thアルバム『SACRED BLOOD “DIVINE” LIES』(2016年)が最高31位、20thアルバム『LOST ON THE ROAD TO ETERNITY』(2018年)が最高15位とアルバム枚にチャートの順位がアップ。バンドの人気が拡大し続ける中、約2年ぶりに完成させたのがこの21thアルバムの『ザ・サーペント・リングス』である。
ボブ・カトレイ(ヴォーカル)とトニー・ラーキン(ギター)のオリジナル・メンバー2人と、今作が2作目の参加となるリック・ベントン(キーボード)とリー・モリス(ドラム)、さらに再結成以降、長きに渡ってベースをプレイしていたアル・バロウが2019年に脱退したため、新たに元ピンク・クリーム69のデニス・ワード(ベース)を迎えた新体制で制作された本作は、近作同様にドラマティックなハード・ロック・チューンのオン・パレードとなっており、幻想的なムードもあるのが特徴となっている。
オーケストラ・サウンドが入った「ホエア・アー・ユー・エデン?」や「ジ・アーチウェイ・オブ・ティアーズ」、優雅な「ザ・サーペント・リングス」や「ザ・グレイト・アンノウン」、メロウな「ザ・ラスト・ワン・オン・アース」といった気品溢れる楽曲を中心にしつつ、小気味のいいロック・チューンの「ノット・フォーギヴン」もあるなど、ロックの醍醐味も存分に味わえるような楽曲が並んでおり、アルバム全編でトニーの抜群のソングライター力が発揮されている。英国のバンドらしいウエットな質感のある叙情派のヴォーカル・メロディ、ボブのエモーショナルな歌唱も素晴らしく、まさにヴェテランの風格を感じさせる傑作が登場したと言えるだろう。尚、アルバムのアートワークはロドニー・マシューズが手掛けている。
【メンバー】
ボブ・カトレイ(ヴォーカル)
トニー・クラーキン(ギター)
デニス・ワード(ベース)
リック・ベントン(キーボード)
リー・モリス(ドラムス)