商品説明 DETAIL
2019年11月8日発売
目下フェアウェル・ツアー中、スラッシュ・メタルの帝王スレイヤー。2017年8月5日ホームタウンのロサンゼルスで行われたコンサートをフル収録した映像作品が登場。メタル・ファンならスレイヤー最後の作品となるであろう本作を見逃すな!短編映画も同時収録。
【日本語解説書封入/日本語字幕付き】
『ザ・リペントレス・キロジー~ライヴ・アット・ザ・フォーラム』別形態
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フェアウェル・ツアーは18年5月、ラム・オブ・ゴッド、アンスラックス、ベヒーモス、テスタメントを従えた北米ツアーを皮切りにスタート。19年3月にはダウンロード・ジャパンにもやってきた。トムの最後のスピーチに、感極まったファンも多かったはず。今のところこのツアーは11月いっぱいで終了の予定。果たしてスレイヤーはそのまま引退してしまうのだろうか。
スレイヤーのライヴ模様が収録されており、いずれリリースされるという噂は近年ずっと囁かれていた。フェアウェル・ツアーに先立つ17年に行われた『Repentless』北米ツアーのサポートも務めたベヒーモス。そのリーダー、ネルガルがSNS上で、「スレイヤーがビデオ撮影をやっている」とバラしてしまったからだ。そしてこの度、ついにその全貌が明らかになったのである。
『ザ・リペントレス・キロジー』と銘打たれた本映像作品には、17年8月5日、ロサンゼルスはイングルウッドのザ・フォーラムで行われた公演がまるまる収録されている。メンバーは、トム・アラヤ、ケリー・キングに加え、ゲイリー・ホルトとポール・ボスタフ。「ヘル・アウェイツ」、「エンジェル・オブ・デス」、「デッド・スキン・マスク」、そして最新スタジオ・アルバム『リペントレス』のタイトル曲など、35年以上に渡るバンドのキャリアの中で生み出された名曲の数々が、惜しげもなく披露されている。3月の日本公演ではプレイされなかった永遠のクラシック「アンチクライスト」が収録されているのも嬉しい。本作が収録されたロサンゼルスは、言うまでもなくスレイヤーの地元。オーディエンスの熱気もただごとではない。さらに、本作には「ユー・アゲインスト・ユー」、「リペントレス」、「プライド・イン・プレジュダイス」の3曲のPVを基調とした短編映画も収録されている。
本作がスレイヤーの最後の作品となる可能性は高い。(少なくともゲイリー・ホルトは「スレイヤーがニュー・アルバムを出すことはないだろう」と発言している。)これは単なる1つのバンドの活動停止という話ではない。スレイヤーの終わりは、1つの時代の終わり。彼らの活動停止が、エクストリーム・メタル界、ひいてはヘヴィメタル界に大きな変動をもたらすことは間違いない。本作は、大きな物語終焉のドキュメンタリー、まさに永久保存版と言うべき作品。ヘヴィメタル・ファンならば、これを見るのが義務である。
【メンバー】
トム・アラヤ(ヴォーカル/ベース)
ケリー・キング(ギター)
ゲイリー・ホルト(ギター)
ポール・ボスタフ(ドラムス)