商品説明 DETAIL
2019年3月15日発売
サンフランシスコのプログレッシヴ/テクニカル・デス・マスター、ファルージャによる4枚目のアルバム『アンダイング・ライト』。装飾を削ぎ落とし鋭く本能に訴える本作は、バンド史上最も激しくロウな快作!
【日本盤限定ボーナストラック収録/日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
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冒頭ファルージャのスタイルを「プログレッシヴ/テクニカル・デス・メタル」と書いたが、彼らのスタイルを形容するのは容易ではない。「プログレッシヴ」で「テクニカル」な「デス・メタル」であることに疑いはないが、特に『ドリームレス』では、シンセサイザーや女性ヴォーカルなども使われ、ディジタルでポスト・ロック的雰囲気も強く漂うなど、なかなか一言では表現しきれない要素も多かった。だが、今回リリースとなる4枚目、『アンダイング・ライト』は、少々様相が異なる。07年から活動を共にしてきたヴォーカリスト、アレックス・ホフマンが脱け、新たにアントニオ・パレルモを迎え製作された本作について、ギタリストでありメイン・ソングライターでもあるスコット・カーステアーズは、"raw"であり、"new"であると表現している。噛み砕いて言えば、「前作ではクリーン・ヴォーカルやシンセサイザーなど、さまざまな楽器を導入」したが、今回は、「もっと生々しくて正直なサウンド」を目指したということ。「『アンダイング・ライト』はまったくの別物であり、このアルバムはファルージャというバンド、そしてその将来の姿のステートメントさ。この作品こそが、俺たちが磨きあげた本当のサウンドなんだ」というスコットの堂々とした宣言のとおり、確かに前作に比べれば、ストレートな作風へと接近しているのが感じ取れる。もちろん、そこはあくまでファルージャ基準。彼らの音楽が、テクニカル、プログレッシヴであることに変わりはないのだが。
前作同様マーク・ルイスをエンジニアに迎えた『アンダイング・ライト』は、ファルージャ史上最も激しい作品。テクニカルでプログレッシヴでありながら、本能的でもあるという見事なバランスが成立している本作で、ファルージャはより幅広い層へとアピールし、さらに多くのファンを獲得することになるだろう。
【メンバー】
アントニオ・パレルモ (ヴォーカル)
スコット・カーステアーズ (ギター、ヴォーカル)
ロバート・モーレー (ギター)
アンドリュー・ベアード (ドラムス)