商品説明 DETAIL
2019年3月8日発売
極上のメロディの数々、高速ギター・ソロ、ヘヴィなグルーヴ。アレキシ・ライホ率いるチルドレン・オブ・ボドム10枚目のアルバム『ヘックスド』には、彼らのすべてが詰まっている。新旧ファンどちらも納得させる新たなる傑作がここに誕生した。
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
『ヘックスド』別形態
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そしてこの度、前作『I Worship Chaos』から約3年ぶり、10枚目となるニュー・アルバム、『ヘックスド』が発売となる。「前よりもキャッチーになってるって言われるんだ。確かにパっと聴いた感じはとっつきやすいかもしれないけど、よく聴くとクレイジーなパートもあるよ」とアレキシが語るとおり、キラーチューンであふれる本作は、聴きやすさと音楽的クオリティを両立させた傑作に仕上がっている。つまりはいつも通りのチルボド、彼らのファンならば、ガッカリすることなどありえない作品ということだ。アレキシのギター、そしてヤンネのキーボードが紡ぎ出す極上のメロディの数々、高速ギター・ソロ、そして21世紀以降の彼らが果敢に取り入れてきたグルーヴ。チルドレン・オブ・ボドムのすべてが、このアルバムに詰まっている。冒頭の「ディス・ロード」こそ、彼らのオープニング・ナンバーとしては少々異色だが、それ以降はいつものチルドレン・オブ・ボドム節全開。「70年代のプログレと80年代のポップ・メタルの要素をあわせ持つ」という「アンダー・グラス・アンド・クローヴァー」。ゴシック的な不気味な要素も持ちながらも、「サビは80年代のオジー・オズボーンの曲」みたいな「ヘカテズ・ナイトメア」。「もっと注目を浴びてしかるべき曲」として、04年のEP『Trashed, Lost and Strungout』収録の「ナックルダスター」が再録されているのも興味深い。音楽的に高度でありながら、聴き手を拒絶することがないハイクオリティなナンバーの数々には、アレキシのザ・ローカル・バンド(80年代ハードロックのカバー・バンドで)における活動も影響していることだろう。全体的に、ヤンネのキーボードのアレンジメントに変化が見られる点もポイントだ。また本作は、セカンド・ギタリスト、ダニエル・フレイベルグの初参加作品でもある。
ミックスを手掛けたのは、お馴染みミッコ・カーミラ。98年のシングル『Downfall』から20年に渡り、チルボド作品を手掛けてきたミッコであるから、バンドとは以心伝心。当然最高の音質に仕上がっていることは言うまでもない。
「メロデス・ロックンロール・ランページ」という形容がピッタリの『ヘックスド』。チルドレン・オブ・ボドム、待望の新作は、往年のチルボド・ファン、新しいファン、どちらも納得させる強力な作品である。
【メンバー】
アレキシ・ライホ(ヴォーカル、ギター)
ヤンネ・ウィルマン(キーボード)
ヘンカ・ブラックスミス(ベース)
ヤスカ・ラーチカイネン(ドラムス)
ダニエル・フレイベルグ(ギター)