商品説明 DETAIL
| 2016年4月15日世界同時発売 |
ドイツの背徳の黒煙に燻されたエクストリーム・デュオ“マンター”が日本に舞い降りる!アンダーグラウンド・シーンに衝撃を与えたデビュー・アルバムから早2年…。2人編成ならではの立体的なサウンドとブラック・メタル/ドゥーム/パンクを融合させた2ndアルバム『オード・トゥ・ザ・フレイム』遂に完成! 【日本語解説書封入】
『オード・トゥ・ザ・フレイム』別形態
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彼らにとって、“フレイム=炎”はアルバムを貫くテーマだという。「炎にはすべてを浄める力がある。地上のすべてを焼き尽くすことで、あらゆる病魔を滅することが出来るんだ。さらに炎は情熱と強固な意志を象徴する」
不穏なドゥーム・ノイズと轟音ギターの襲撃が空間を埋め尽くし、乱打されるドラムスがプリミティヴな衝動を呼び起こすマンターのサウンドは、ブラック・メタルにも通じる部分があるが、彼らは反キリスト教的思想を否定、より根源的な暗黒音楽を追求している。ドゥームとパンク/ハードコアの融合という点ではスラッジコアとの共通点も感じられ、随所でフューネラル色も漂わせている一方で、ロックならではのドライヴ感も兼ね備えているのが個性だ。
ライヴ・パフォーマーとしても評価の高い彼らは母国ドイツのみならずオランダの『ロードバーン・フェスティバル』、ドイツの『ヴァッケン・オープン・エアー』、アメリカの『SXSW』『メリーランド・デスフェスト』などに出演、絶賛を浴びている。
2人編成であることのハンディを感じさせない大轟音のライヴ・パフォーマンスでアンダーグラウンドの支持を得ている彼らだが、デュオならではの音の隙間を生かした立体的なサウンド・プロダクションも効果的であり、2016年型メタルの新しい可能性を示唆している。
ホワイト・ストライプスやロイヤル・ブラッドを挙げるまでもなく、現在のロック界ではデュオ編成のバンドがひとつの潮流となっている。メタル界においてもオムやジュシファーなどがそれぞれ2人で、既成概念に囚われない自由なアプローチでメタルを再定義している。マンターの『オード・トゥ・ザ・フレイム』もまた、メタルの新しい可能性を切り開くことになるだろう。
【メンバー】
ハンノ(ヴォーカル/ギター)
エリンチ(ドラムス/ヴォーカル)