商品説明 DETAIL
2018年7月27日発売
『フォー・ザ・ラヴ・オブ・メタル』別形態
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その後も4thアルバムの『COME OUT AND PLAY』(1985年)、5thの『LOVE IS FOR SUCKERS』(1987年)をリリースしたものの、バンドの人気は下降線を辿り、1988年に解散を発表。その後、ディーは新たに結成したデスペラード、ウィドウメーカーで活動を経て、1997年にディーが出演した映画『STRANGELAND』のサウンドトラックのためにトゥイステッド・シスターの再結成が実現。その一方で、ディーは初のソロ・アルバム『NEVER LET THE BASTARDS WEAR YOU DOWN』(2000年)をリリースすると、2003年からトゥイステッド・シスターの活動も本格化し、17年ぶりに6thアルバム『STILL HUNGRY』(2004年)を発表(その後、バンドは2016年に活動に終止符を打つ)。さらにディーはソロとしてもブロードウェイのクラシック・ソングをカヴァーしたアルバム『DEE DOES BROADWAY』(2012年)、3rdソロ・アルバムの『WE ARE THE ONES』(2016年)をリリースした後、今回、4枚目のソロ・アルバム『フォー・ザ・ラヴ・オブ・メタル』を完成させたのである。
このアルバムでディーのブレーンになっているのがヘイトブリードのジェイミー・ジャスタ(vo)と、彼が別プロジェクトのジャスタとキングダム・オブ・ソロウで一緒にプレイしているチャーリー・ベルモア(g, b)とニッキー・ベルモア(ds)の3人。大半の曲をこの3人が作り、チャーリーとニッキーはレコーディングにも全面的に参加しているが、他にも曲作りには元キルスウィッチ・エンゲイジのハワード・ジョーンズ、ラム・オブ・ゴッドのマーク・モートン、ディスターブドのジョン・モイヤー、元マシン・ヘッド~ソウルフライ、現ワンス・ヒューマンのローガン・メイダーが手を貸しているが注目すべき点だ。
こういったモダン・ヘヴィ・ロック・シーンで活躍しているミュージシャンが関わったこの作品は、当然ながらモダンなサウンドが特徴になっているが、メロディや曲展開には80年代スタイルのヘヴィ・メタルやパワー・メタル的な側面も目立っており、クラシックとモダンなメタルを融合したエネルギッシュなアルバムに仕上がったという印象だ。ディーのパワフルな歌唱も聴きどころで、ハワード・ジョーンズとアーチ・エネミーのアリッサ・ホワイト=グラズがゲスト・シンガーとして参加している。
【メンバー】
ディー・スナイダー (ヴォーカル)
チャーリー・ベルモア(ギター、ベース)
ニッキー・ベルモア (ドラム)
[ゲスト・ミュージシャン]
アリッサ・ホワイト=グラズ (ヴォーカル / アーチ・エネミー)
ハワード・ジョーンズ (ヴォーカル / 元キルスウィッチ・エンゲイジ)