商品説明 DETAIL
2018年1月26日発売
『イースト・コースト・ライヴ』別形態
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そんなフィルが新たに立ち上げたデルタ・ディープは、奥さんのヘレンの教母であり、マイケル・ブーブレなどのバック・ヴォーカルを務めるなど、シンガーとして活動していたデビー・ブラックウェルクックと、カリフォルニアの自宅で軽くジャム・セッションしたことがきっかけに結成されたという。その後、奥さんのヘレンを交えて3人で曲作りを行ない、デモを制作した彼らは、ストーン・テンプル・パイロッツのロバート・ディレオ、ザ・クルセイダーズなどでプレイしていたフォレスト・ロビンソン(ds)を迎えてデルタ・ディープを結成。アルバム『DELTA DEEP』(2015年)でデビューを果たす。
ブルージーなハード・ロックにアレサ・フランクリンやチャカ・カーンからの影響を感じさせるパワフルなヴォーカルが乗ったデビュー作は、ホワイトスネイクのデヴィッド・カヴァデールとデフ・レパードのジョー・エリオットらがゲストで参加していたことでも話題となると、その後、ライヴも実施し、ニューヨークの“Daryl’s House Club”で行なったライヴを収めたのがこの『イースト・コースト・ライヴ』である。
レッド・ツェッペリンの「ブラック・ドッグ」のカヴァーで幕を開けるこの作品は、ディープ・パープルの「ミストゥリーテッド」を含む、アルバム『DELTA DEEP』から全曲の他、アルバム未収録曲やフォレストのドラム・ソロなどを収録。曲によってはライヴならではのアレンジが施されており、ハードでノリのいい曲からスロー・ブルース、ソウルフルなナンバーまで、多彩なナンバーが並んでいる。デビーのお客さんを盛り上げるような語りを交えたパフォーマンスも見事で、フィルはブルージーなギター・プレイのみならず、ヴォーカルでも存在感を発揮しているのが聴きどころだ。日本盤ボーナストラックにはフィルが歌うデフ・レパードの「ヒステリア」のカヴァー曲も収録。
【メンバー】
フィル・コリン(ギター/ヴォーカル)
デビー・ブラックウェルクック(ヴォーカル)
ロバート・ディレオ(ベース)
フォレスト・ロビンソン(ドラムス)