商品説明 DETAIL
2017年11月24日 発売
元レイジのヴィクター・スモールスキ(g)が立ち上げた新バンドのアルマナックの2ndアルバム『キングスレイヤー』が早くも登場! デビュー作の『ツァー』(2016年)同様に3人のシンガーを起用したコンセプト作で、要所要所でオーケストラもフィーチャーしたドラマティックな展開!前作よりヘヴィかつダイレクトなメロディック・パワー・メタル・アルバムが完成!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
『キングスレイヤー』別形態
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その後、レイジの『ゴースト』(1999年)にプロデューサー、エンジニア、ギター・プレイヤーとして関わった時にその才能が認められ、レイジに加入したヴィクターは、『ユニティ』(2002年)や『サウンドチェイサー』(2003年)といった力作をリリースし、レイジにプログレッシヴでテクニカルな要素を持ち込むことに成功する。しかし、音楽性の違いやメンバー間の不仲もあって、2015年に脱退。新たに立ち上げたのがアルマナックだった。
このアルマナックは2013年にリングア・モーティス・オーケストラfeat.レイジ名義でリリースしたアルバム『リングア・モーティス・オーケストラfeat.レイジ』のコンセプトを継承したもので、2016年にリリースした1stアルバムの『ツァー』はそのアルバムで参加していたオーケストラ・バルセロナ・フィルハーモニア、女性シンガーのジャネット・マルヒェフカ(vo)もそのまま参加する形でレコーディングが実施された。この作品は決してオーケストラがメインではなく、ヴィクターのヘヴィなギターを軸にしたメロディックなパワー・メタルが展開されていたが、ストーリーに合わせて、ピンク・クリーム69のデイヴィッド・リードマン(vo)、ブレインストームのアンディ・B・フランク(vo)と、タイプの異なるシンガーも参加していたのも特徴になっていた。
デビュー作のリリース後、10ヵ国で50回を超えるライヴを行なった彼らは、バンドとしての手応えを掴むと、ジャネット、デイヴィッド、アンディの3人のシンガー、新加入のリズム隊のティム・ラシド(b)とアサナシオス“ザッキー”ツォウカス(ds)とともに2017年4月からレコーディングを実施。完成したのがこの『キングスレイヤー』である。
今作は殺された国王がコンセプトとなっているということで、5世紀のスリランカのダートゥセーナ王、16世紀のイギリス王のヘンリー8世などのリアルなストーリーが歌詞で語られているという。音楽的にもライヴで得た経験を活かし、前作以上にヘヴィでダイレクトなメロディック・パワー・メタル・ナンバーが満載されており、オーケストラも交えた楽曲はゴージャスでかつダイナミック。天才ミュージシャンのヴィクターのギター・プレイヤー、コンポーザー、アレンジャーとしての才能が大いに発揮された作品が仕上がっている。
【メンバー】
ヴィクター・スモールスキ(ギター/キーボード)
アンディー・B・フランク(ヴォーカル)
デヴィッド・リードマン(ヴォーカル)
ジャネット・マルヒェフカ(ヴォーカル)
ティム・ラシッド(ベース)
アタナシオス・“ザッキー”・ツォウカス(ドラムス)