商品説明 DETAIL
2017年6月30日 発売
強い絆で結ばれたニュー・バンドと共にあの声が帰って来た!2016年ELUVEITIEから電撃脱退したアナ・マーフィ、イーヴォ・ヘンツィ、メルリン・スッターがセラー・ダーリンを始動!世界中のファンが注目する中、デビュー・アルバム『ディス・イズ・ザ・サウンド』をリリース!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
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『ディス・イズ・ザ・サウンド』別形態
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'02年にスイスのチューリッヒでスタートしたELUVEITIEは、シンガーのフリゲル・グランツマンが立ち上げ、ずっと彼主導で活動を続ける、メロディック・デス・メタルとケルト・ミュージックを融合させたフォーク・メタル・バンド。当然、メイン・ソングライターもフリゲルで、各アルバムのコンセプトなども彼が全てを取り仕切ってきた。とすれば当然、他のメンバーがクリエイティヴィティを発揮する機会は、どうしても限られてしまう。そんな状況に、自ら曲も書くアナやイーヴォは不満が募る一方だったらしい。そして、ある時メルリンの脱退話が浮上し、アナとイーヴォは一緒に辞めようと決意する。
アナによれば、実はそれ以前から、3人で何かやろうという話は出ていたという。それに、アナが'13年に発表した初ソロ作『CELLAR DARLING』にも、イーヴォとメルリンは参加しており──結局のところ、そのタイトルが今回バンド名に採用された。そんなセラー・ダーリンのラインナップは、現時点ではアナ、イーヴォ、メルリンの3人だけ。ライヴではヘルプ・メンバーを雇い、レコーディングではイーヴォがベースを兼任する。プロデュースを務めたのは、ELUVEITIEの諸作も手掛けてきたNew Soundスタジオのトミー・フェッテルリ。また、彼等がディールを結んだのが、ELUVEITIEと同じくNuclear Blastだというのも興味深い。
バンドのサウンドに関しては、「ELUVEITIEと同じことをやっても仕方がない」とアナ。無論、古楽器ハーディ・ガーディを活かしたフォーキーなナンバーもあるものの、よりミステリアスで、メランコリックで、ゴシカルなムードも湛えたセラー・ダーリンの音楽は、とても“フォーク・メタル”という言葉だけで語ることは出来ないだろう。さらに、ELUVEITIEでもその独特な歌声──エモーショナルで、コケティッシュで、どこかエキゾティック──により多くのファンを魅了してきたアナが、幅広い曲想にて自由に可能性を広げているのも見逃せない。
アルバム制作を振り返って、「我々にとってこんなにもパーソナルな作品はこれまでなかった」とメルリン。そして、「これが私達なのよ!」とアナ。そう、ここには彼等の全てが込められている。『ディス・イズ・ザ・サウンド』──何よりアルバム・タイトルがそれを物語っているではないか…。
【メンバー】
アナ・マーフィー(ヴォーカル)
イーヴォ・ヘンツィ(ギター)
メルリン・スッター(ドラムス)