商品説明 DETAIL
2016年10月21日
デンマークのヴェテラン・ヘヴィ・メタル・バンド、プリティ・メイズがニュー・アルバム『キングメーカー』をリリース!重厚なメロディック・ナンバーを中心にシリアスな曲からキャッチーなハード・ポップ・チューンまで、叙情派のメロディック・メタル・ナンバーを満載!ロニー・アトキンスの哀愁溢れるヴォーカル、ケン・ハマーのメロディアスなギター・プレイも圧倒的な存在感!プロデューサーにはノルディック・ユニオンやアマランスを手掛けるジェイコブ・ハンセンを起用!【日本盤限定ボーナストラック/歌詞対訳付き/日本語解説書封入】
『キングメーカー』別形態
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北欧のバンドらしい哀愁を感じさせるヴォーカル・メロディを軸にしたメロディックなヘヴィ・メタル・ナンバーがヨーロッパで高い評価を得ると、2ndアルバムの『フューチャー・ワールド』(1987年)は日本のメタル・ファンの間でも大きな話題となる。さらに3rdの『ジャンプ・ザ・ガン』(1990年)を挟んでリリースした4thの『SIN-DECADE』(1992年)からシングル・カットしたジョン・サイクスのカヴァー「プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」が日本でも大ヒットを記録。その後、バンドは90年代はほぼ2〜3年に一度のペースで来日公演を実現させるほど、日本とは密接な関係を築くことに成功する。
しかし、10作目の『プラネット・パニック』(2002年)をリリース後、プロモーションを請け負っていた会社の倒産、ケンが心臓病を患ったことで、バンドは活動を休止。その後、ケンが回復したことで活動を再開させたバンドは、11作目の『ウィエク・アップ・トゥ・ザ・リアル・ワールド』(2006年)をリリース後、再び精力的にアルバム制作とライヴを行なうようになり、2012年11月には約10年ぶりの来日公演を実現させる。その後も13作目の『マザーランド』(2013年)、既発曲の再録音源と新曲を収録した企画アルバム『ラウダー・ザン・エヴァー』(2014年)をリリースした彼らは、2015年には『LOUD PARK 15』に出演。そして、今回、オリジナルのフル・アルバム『キングメーカー』を発表したのである。
ロニー・アトキンス(vo)、ケン・ハマー(g)、レネ・シェイズ(b)、アラン・チカヤ(ds)という2011年から不動のメンバーで製作された新作『キングメイカー』は、重厚なサウンドと哀愁のヴォーカル・メロディが見事に融合した、プリティ・メイズらしい作品に仕上がっている。特にメロディの充実ぶりが素晴らしく、ハード・ポップ系の曲の完成度も高い。今年で結成35周年を迎えるプリティ・メイズだが、この作品は今なお攻め続けるバンドの熱きエナジーを封じ込めた力感溢れる作品に仕上がっている。
ロニー・アトキンス(ヴォーカル)
ケン・ハマー(ギター)
レネ・シェイズ(ベース)
アラン・チカヤ(ドラムス)