Ward RECORDS
アモルフィス 最新アルバム2018年リリース決定


フィンランドの誇るヘヴィ・メタル・バンド、アモルフィスが日本市場でワードレコーズと契約。2018年にニュー・アルバムを発表することになった。


「アモルフィスとワードレコーズが日本市場で契約したことを発表できて嬉しい。プロフェッショナルの集団と一緒に仕事を出来るのは光栄なことだ。アモルフィスは2年かけて世界中をツアーしてきたし、そろそろスタジオに戻るべき時が来た。それはつまり、来年ニュー・アルバムを発表するということだ!さらにオーリ=ペッカ(ライネ/ベース)とまた一緒にプレイ出来るのも、バンド全員にとって大きな喜びだ。彼はニュー・アルバムにも参加することになる。彼と一緒にまた日本をツアーして、熱狂的なファン達と会いたいと考えているよ」

エサ・ホロパイネン (ギター)


“Really happy to announce that Amorphis got signed to Ward Records in Japan! It’s nice to be working with such a professionals. Amorphis has done a lot of touring for the past two years around the globe and now it’s time to head back to studio. That means that the new album will be released next year! Also it has been really nice experience for all of us to play with Olli-Pekka again and for that reason we’re glad to have him participating in the making of the new record. Hopefully we’ll be touring with him in Japan soon and see all our devoted fans over there.”

Esa Holopainen / Amorphis



“世界で最もヘヴィ・メタルが愛されている国”ともいわれるフィンランドで絶大な支持を得ているアモルフィスは1990年に首都ヘルシンキで結成。初期はデス・メタル色が濃かったが、民俗音楽やプログレッシヴ・ロックなどを取り入れた叙情派のスタイルを確立し、国民的メタル・バンドのひとつとなった。彼らの12枚のアルバムは本国のナショナル・チャート上位の常連であり、4作がナンバー1を獲得。現時点での最新作『アンダー・ザ・レッド・クラウド』(2015)も2位にランクインしている。その人気はヨーロッパ、日本、そしてアメリカでも高く、同作は米ビルボード誌の“ヒートシーカー”チャート5位にも入っている。 さらに彼らはライヴ・バンドとしても世界を熱狂させてきた。2017年9月にはフィンランドでのツアーを敢行、23日のヘルシンキのザ・サーカス公演には1,500人のファンが集うことになる。 さらに彼らは世界最大のメタル・フェス、ヴァッケン・オープン・エアーにはこれまで6回出演、2017年にも8万人の大観衆を興奮の渦に巻き込んだ。日本でも1996年に初来日公演を行ってからコンスタントにライヴを行っており、2016年には単独来日公演と『ラウド・パーク16』フェス出演という、年2回の来日も実現させている。
本国フィンランドではメンバー達のフィギュアが発売されるなど、その人気は高まっていく一方だ。

バンドは既にニュー・アルバムに向けて作曲・ソングライティング作業を始めており、20曲以上のデモからベスト・トラックを選んでいくという。
バンドのヴォーカリスト、トミ・ヨーツセンは新作について「前作と同じチームが再集結した。ヘヴィなリフ、キャッチーなメロディなど、アモルフィスのすべての要素がある」と語っている。

また、1990年から2000年まで初期アモルフィスの重低音部を担っていたベーシスト、オーリ=ペッカ・ライネが復帰、新作のレコーディングにも参加することが明らかになっており、バンドのサウンドがどのように変化することになるか、期待が高まる。
フィンランドの氷河のごとく、すべてを押し流しながら変貌を遂げてきたメタル・サウンド。2018年、アモルフィスは新たな進化の刻を迎える。