ザ・ローリング・ストーンズ/ストーンズ〜ハンプトン・コロシアム〜ライヴ・イン 1981【通常盤Blu-ray】
2014年10月22日発売

8年ぶりの来日公演も大成功に終えたストーンズがついに秘蔵ライヴ映像を解禁!「From The Vault=貴重品倉庫から」と銘打たれたライヴ発掘シリーズ第一弾は、1981年にUS/ヴァージニアで行なわれたハンプトン・コロシアム公演全編映像!【日本先行発売/日本語字幕付き】


【Blu-ray映像・音声仕様に関して】 本作品のマスター映像はSD[720×480ピクセルサイズ]素材に出来うる限り画質の向上を施し、HD[1920×1080ピクセルサイズ]クオリティにアップコンバートしたものになります。また音声は2014年最新リマスターを施し、リニアPCMステレオ、DTS HD マスター・オーディオ(5.1chサラウンド)での収録となります。

ストーンズ〜ハンプトン・コロシアム〜ライヴ・イン 1981【通常盤Blu-ray】

ザ・ローリング・ストーンズ ストーンズ〜ハンプトン・コロシアム〜ライヴ・イン 1981

商品形態
通常盤Blu-ray
品番
VQXD-10096
JANコード
4562387196401
価格
5,940円(税抜 5,500 円)
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商品説明 DETAIL

【商品説明】

“From The Vault”シリーズ始動!!

すでにストーンズは、2011年10月にRolling Stones Archiveというサイトを立ち上げ、基本的には音源配信のみながら、70年代から2000年代までのファン垂涎だったライヴ音源を公式ブートレグとして、約1年の間に6タイトルほどリリースしてきた実績がある。

しかし、今度は映像版の言わばヴィジュアル・アーカイヴ・シリーズとも言えるもの。しかし、シリーズ名は「アーカイヴ=保管記録」から「From The Vault=貴重品倉庫から」へと変更され、より強力な内容になることが予告されているようなものだ。選択するセットによってはCDやアナログ・ディスクも付属する形になる。今回のシリーズはストーンズの過去のライヴ発掘シリーズの決定版になることが約束されていると言っていい。

そしてもちろん今回のシリーズは配信のみではなく、フィジカルの形で一般発売されるという点でも、多くのファンに歓迎されることになるだろう。配信のみだった公式ブートレグに関して、その内容の濃さは伝え聞いていても、インターネットやコンピュータの環境の問題とかクレジット・カードを使った通信販売(しかも購入サイトは英語)に慣れてない等の問題があって自分自身では購入できない、というような人はぼくの周りにも結構といたりした。フィジカルなリリースじゃないということで音楽誌等の扱いもあまり大きくはなかったので、リリース自体を知らなかったという人たちもまだいたと思う。そんな状況だった前シリーズに比べると、今回の“From The Vault”シリーズはケタ違いのインパクトを持っているのだ。

“Rolling Stones Archive”シリーズでリリースされたものの中には、同時期の映像が残っていないのでは?と思われる音源があったし、逆に音の方に正式なステレオ・ミックスがない場合でも、映像のことを中心に考えれば正式リリースが可能になるものはありそう…などと、新たなラインナップに思いを巡らすだけでも心が踊るが、まず、今回発表された第1弾は、納得の1981年ハンプトン公演!!

これは“Rolling Stones Archive”でもすでに音源が配信済みの公演だし、映像も、マディ・ウォーターズ&ザ・ローリング・ストーンズ『ライヴ・アット・ザ・チェッカーボード・ラウンジ』(2012年発売)にボーナス収録されていたのをはじめ、古くは『Video Rewind グレート・ビデオ・ヒット』(1984年発売)で、アンコールの「サティスファクション」演奏シーンの冒頭でキース・リチャーズがステージに昇ってきた観客を「ギターで殴る」有名な衝撃シーンが紹介されたりもしたが、映像全編が正式リリースされるのはもちろん初めてだ。

もう少しベーシックな情報に触れておくと、この映像に撮られたコンサートが行なわれたのは1981年12月18日で、場所は米国、ヴァージニア州ハンプトン・コロシアムという屋内会場。ハンプトン公演は、この年、3年ぶりに行なわれていた大規模な北米ツアーの最終公演地で(翌日の同所での公演が最終公演)、これが何と、ケーブルTVのペイ・パー・ヴュー方式で全米に生中継されたコンサートだったのだ。コンサートの生中継というのは、ストーンズにとって初めてのことだったし、これがペイ・パー・ヴューの形で中継されたものとしては、初めてのロック・コンサート! これはアメリカで同年8月に放送開始したMTVと共に、新しい音楽メディアの時代の始まりを象徴するイベントだったと言ってもいい。

生中継はバック・ステージから始まっており、ステージを前に緊張するメンバーの姿がキッチリと捉えられてる点でも貴重で、同じツアーの様子を収めた劇場映画『ザ・ローリング・ストーンズ(Let's Spend The Night Together)』を手掛けたハル・アシュビーがここでも監督を務め、ミック・ジャガーやキースにギリギリまで寄る迫真のカメラ・ワーク! 音声ミックスは、当時のニュー・アルバム『刺青の男』のリミックスも担当し、すでに超売れっ子になりかけていたボブ・クリアマウンテンが担当し、まだモノラル放送だったケーブルTVの音に飽き足らない音楽ファンのためにステレオ音声はFMで同時放送される、といった豪華な布陣による力の入りまくった中継態勢もかなりスゴい! 

しかし、やっぱり改めて感服させられるのは、そのような状況(自分たちで用意したものだろうが)に気合を目一杯入れて臨んだストーンズの面々のパフォーマンスだろう。ツアー終盤ということもあり演奏自体には余裕も感じられるのだが、当時としても異常ではないかと思わせるテンションの高さを感じさせる瞬間が随所にある。まず、回転ステージに乗って登場するなり得意の腰降り&指さしダンス2種を連続で披露し観客を煽りまくるミック。ミックさらには「ダイスをころがせ」で自分がステージ上を転げ回ったり、今は封印してしまった上半身裸で暴れ回ったりするキレキレぶり。ステージに突如現われた邪魔者を排除しようとする時のキースにはどこか狂気すら宿っているように見える。「ネイバーズ」で聴けるサポート陣も含めたメンバー全員でのハイ・スピードな疾走ぶりは、この年のストーンズならではだ。

今のストーンズにも驚かされることは多いが、この時代の彼らのトンガリぶりはまだまだ特別な切れ味が感じられる。当時はストーンズも結構、年食ったとも言われていたが、ミックもキースもこのときまだ38歳! メンバー紹介ではこの日、ちょうどその38歳を迎えたキースを祝うシーンも収録されている。音声はボブ・クリアマウンテンが2012年に新たにミックスし直したピカピカのサウンドで、見どころ、聴きどころ満載の150分!!


【Blu-ray収録内容】
[1981年12月18日 アメリカ/ヴァージニア州ハンプトン・コロシアムにて収録]

01.イントロダクション
02.アンダー・マイ・サム
03.ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン
04.夜をぶっとばせ
05.シャッタード
06.ネイバーズ
07.黒いリムジン
08.ジャスト・マイ・イマジネーション
09.トゥエンティ・フライト・ロック
10.ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー
11.レット・ミー・ゴー
12.タイム・イズ・オン・マイ・サイド
13.ビースト・オブ・バーデン
14.友を待つ
15.レット・イット・ブリード
16.無情の世界
17.バンド・イントロダクション
18.ハッピー・バースデー・キース
19.リトルT&A
20.ダイスをころがせ
21.氷のように
22.ハング・ファイアー
23.ミス・ユー
24.ホンキー・トンク・ウィメン
25.ブラウン・シュガー
26.スタート・ミー・アップ
27.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
28.サティスファクション



【仕様】 収録時間:約150分 / 日本語字幕付き
Blu-ray画面サイズ:16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様となります
Blu-ray音声:リニアPCMステレオ / DTS-HD マスター・オーディオ