商品説明 DETAIL 『ザ・リッチー・ブラックモア・ストーリー』商品説明はこちらをクリック 『レインボー ライヴ・イン・ジャパン1984』商品説明はこちらをクリック 【仕様】 ※仕様は変更になる場合がございます。 ・『ザ・リッチー・ブラックモア・ストーリー』Blu-ray ・『レインボー ライヴ・イン・ジャパン1984』DVD+2枚組ライヴCD ・3枚組LPレコード ・オリジナル・デザインTシャツ2種 (S/M/L/XL) ・ハードカバー仕様写真集(直輸入仕様) ・日本限定オリジナルフォトブック (予定) 【Tシャツ寸法】 【Sサイズ】着丈:65cm / 身幅:48cm / 肩幅:41cm 【Mサイズ】着丈:68cm / 身幅:51cm / 肩幅:43cm 【Lサイズ】着丈:71cm / 身幅:54cm / 肩幅:45cm 【XLサイズ】着丈:74cm / 身幅:57cm / 肩幅:47cm 【下記の注意事項をよくご確認の上お申し込みください】 ・予約商品は商品ページに記載されている発送日または発売日のお届けとなります。 ・発売日より前にお届け希望日をご指定いただいいた場合、ご希望に沿うことができません。 ・限定数に達し次第販売を終了いたします。 ・海外への発送はいたしません。 ・This product is for sale in Japan only. Overseas order and shipping are not available. ・限定商品のため、決済方法を問わずお申し込み後のキャンセルは一切お受けできません。 ・異なる発売日の商品を同時にご購入の場合、一番最後に発売の商品にあわせての発送となります。 ・送料無料(沖縄・離島の場合、別途送料が必要です。あらためてご連絡いたします) 《ザ・リッチー・ブラックモア・ストーリー》 リッチー・ブラックモアのハード・ロック復帰宣言は、世界に衝撃をもたらした。2015年7月、フランスの『ル・パリジャン』誌でのインタビューで、リッチーは2016年6月に「ディープ・パープルとレインボーの曲をプレイするライヴを3、4回行う」と宣言。正式発表が待たれるところだ。 そんな風雲急を告げる中、その波乱の軌跡を、リッチー自らが遂に語った。時代を超えてロック・ギターに革命をもたらし、ハード・ロック・ギタリストの最高峰として神格化されてきたリッチーだが、その素顔は謎に包まれてきた。その音楽、人間関係、エキセントリックな行動の数々について、貴重な映像の数々と共に自ら語り尽くすのがこの映像作品だ。 その出生から音楽キャリア、名曲の数々について本作は網羅。ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「ブラック・ナイト」などに関する秘話を、アコースティック・ギターを手にしながら語る。1974年4月、25万人の大観衆を前にした『カリフォルニア・ジャム』での歴史的ライヴ・パフォーマンス、レインボーからロニー・ジェイムズ・ディオが脱退した真相、リッチーが選ぶ“究極のレインボー・ソング”、イアン・ギランとの確執(イアンの顔面にスパゲッティを叩きつけた事件なども)、公私にわたるパートナー、キャンディス・ナイトとの出会いなど、もはやハード・ロック史の“神話”となったエピソードが次々と明かされる。 そんな証言を彩るのが、数々のライヴ映像やミュージック・ビデオだ。ディープ・パープル、レインボー、ブラックモアズ・ナイトの映像がひとつの作品に収められるのはこれが初めてであり、リッチーの偉大なる足跡を名曲・名演と共に辿ることが可能だ。1974年ロンドン公演の「紫の炎」を筆頭に、貴重なフッテージが散りばめられており、初心者からマニアまで楽しめる内容となっている。 また、多くの関係者や影響を受けてきたアーティスト達がリッチーを語り、多角的にリッチー像を掘り下げることが出来る。生前のジョン・ロードやロジャー・グローヴァー、デヴィッド・カヴァーデイル、グレン・ヒューズ、スティーヴ・モーズらディープ・パープルのメンバー、グラハム・ボネットやジョー・リン・ターナーらレインボー時代の仲間、そしてキャンディス・ナイト、スティーヴ・ルカサー(TOTO)、ブライアン・メイ(クイーン)、ジョー・サトリアーニ、ジーン・シモンズ(KISS)、スティーヴ・ヴァイ、ラーズ・ウルリッヒ(メタリカ)、フィル・コリン(デフ・レパード)、イアン・アンダーソン(ジェスロ・タル)、パット・リーガン(プロデューサー)などが音楽家としての視点からリッチーを論じている。DJのジム・ラッド、音楽評論家のマルコム・ドーム、クリス・ウェルチ、クリス・チャールズワースらのコメントも興味深い。 90分の本編に入りきらなかったボーナス・インタビューも貴重きわまりない内容で、リッチーの音楽観や知られざるエピソードの数々がふんだんにフィーチュアされている。本作は半世紀におよぶ彼のキャリアの総括であるのと同時に、2016年のロック復帰を前にした、来たるべき新章に向けてのプロローグだ。 【出演者】 リッチー・ブラックモア ジョン・ロード ロジャー・グローヴァー デヴィッド・カヴァーデイル グレン・ヒューズ スティーヴ・モーズ グラハム・ボネット ジョー・リン・ターナー キャンディス・ナイト スティーヴ・ルカサー(TOTO) ブライアン・メイ(クイーン) ジョー・サトリアーニ ジーン・シモンズ(KISS) スティーヴ・ヴァイ ラーズ・ウルリッヒ(メタリカ) フィル・コリン(デフ・レパード) イアン・アンダーソン(ジェスロ・タル) パット・リーガン(プロデューサー)ほか 【収録楽曲】(順不同) ●ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ(1969年/ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール公演) ●スピード・キング(1970年/ドイツ『ビート・クラブ』) ●マンドレイク・ルート(1970年/フランスTV) ●チャイルド・イン・タイム(1970年/イギリス・グラナダTV) ●ブラック・ナイト(1970年/TVライヴ) ●ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン(1971年/TVライヴ) ●スモーク・オン・ザ・ウォーター(1973年/ニューヨーク) ●ハイウェイ・スター(1972年/日本武道館) ●ハイウェイ・スター(1984年/オーストラリア) ●スペース・トラッキン(1972年/デンマーク) ●スペース・トラッキン(1974年/カリフォルニア・ジャム) ●ミストゥリーテッド(1974年/カリフォルニア・ジャム) ●紫の炎(1974年/ロンドン) ●ロング・リヴ・ロックンロール(1977年/ミュンヘン) ●「16世紀のグリーンスリーヴス」(1977年/ミュンヘン) ●「ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ」(1977年/ミュンヘン) ●バビロンの城門(1978年/ミュージック・ビデオ) ●シンス・ユー・ビーン・ゴーン(1979年/ミュージック・ビデオ) ●オール・ナイト・ロング(1980年/ミュージック・ビデオ) ●オール・ナイト・ロング(1980年/モンスターズ・オブ・ロック) ●アイ・サレンダー(1981年/ミュージック・ビデオ) ●ストリート・オブ・ドリームス(1983年/ミュージック・ビデオ) ●パーフェクト・ストレンジャーズ(1984年/ミュージック・ビデオ) ●コール・オブ・ザ・ワイルド(1987年/ミュージック・ビデオ) ●キング・オブ・ドリームス(1990年/ミュージック・ビデオ) ●紫の聖戦(1993年/バーミンガム) ●ブラック・マスカレード(1995年/デュッセルドルフ) ●アリエル(1995年/デュッセルドルフ) ●プレイ・ミンストレル・プレイ(ブラックモアズ・ナイト) ●ルネサンス・フェア(ブラックモアズ・ナイト) ●ファイアーズ・アット・ミッドナイト(ブラックモアズ・ナイト) 【ボーナス映像】 インタビュー映像:約43分 日本盤限定インタビュー映像:約10分 【Blu-ray仕様】 収録時間:本編 約90分 / ボーナス映像 約53分 画面サイズ:16:9 音声:リニアPCMステレオ / DTS HDマスター・オーディオ 日本語字幕付き