プリンスの1987年アルバム『サイン・オブ・ザ・タイムズ』ツアーから
史上最大のファンキー・スペクタクルを捉えた
ライヴ・ムービーが世界初の4KUHDブルーレイ盤でいま蘇る!
– 全ての字幕の解釈を見直し、歌詞やラップ部分にも全字幕をつけた完全再監修日本語字幕付 –

プリンス 『サイン・オブ・ザ・タイムズ』

2021年7月30日 発売予定

収録予定曲

本編収録時間:約85分

  1. サイン・オブ・ザ・タイムズ
  2. プレイ・イン・ザ・サンシャイン
  3. リトル・レッド・コルベット
  4. ハウスクウェイク
  5. スロウ・ラヴ
  6. アイ・クッド・ネヴァー・テイク・ザ・プレイス・オブ・ユア・マン
  7. ホット・シング
  8. ナウズ・ザ・タイム (インストゥルメンタル)
  9. ドラム・ソロ・バイ・シーラ・E
  10. ユー・ガット・ザ・ルック
  11. イフ・アイ・ワズ・ユア・ガールフレンド
  12. フォーエヴァー・イン・マイ・ライフ
  13. ビューティフル・ナイト
  14. ザ・クロス
2016年、57歳の若さでこの世を旅立ったプリンスだが、その音楽は4(フォー)エバーだ。昨年にはオリジナルが2枚組として発表された『サイン・オブ・ザ・タイムズ』が全92曲/8枚組CDのスーパー・デラックス・エディションとして再発、異例のヒットを記録したばかり。永遠のクラシック・アルバムと呼ばれる同作に伴うヨーロッパ・ツアーからの公演は劇場映画用に撮影されたが、完璧主義者のプリンスは満足がいかず、自らの所有するミネアポリス郊外のペイズリー・パーク・スタジオでほとんどのライヴを撮り直したのが『サイン・オブ・ザ・タイムズ』だ。

『パープル・レイン』(1984)、『アンダー・ザ・チェリー・ムーン』(1986)に続く主演第3弾、自ら監督も手がけた作品ゆえ、全編プリンス尽くしの本作。セクシーな歌声とグルーヴィなギター、軽快なステップとダンス、曲ごとに変わっていく奇想天外なファッション、随所に挟み込まれる寸劇など全84分、ナルシシズムを超えた、世界を陶酔させる展開は一瞬たりとも目を離すことが出来ない。

ライヴ演奏されるのは『サイン・オブ・ザ・タイムズ』からのナンバーを軸とした楽曲。社会へのメッセージを込めた「サイン・オブ・ザ・タイムズ」から家屋を揺るがすダンス・ナンバー「ハウスクウェイク」、ソウルフルに歌い上げる「スロウ・ラヴ」、ポップ志向に舵を切った「プレイス・オブ・ユア・マン」など、1曲ごとに異なった表情のナンバーで魅せっぱなしだ。他アルバムからの「リトル・レッド・コルベット」やチャーリー・パーカーの「ナウズ・ザ・タイム」などを挟みながらも、アルバムの世界観を貫いている。

プリンスをバックアップする面々も千両役者揃いだ。自らのバンド、ザ・レヴォリューションを解散させて新たなステップを踏み出した本ツアーゆえ、メンバー達も気合いが入っている。シーラ・Eは腰骨を突き動かすドラムス&パーカッションで喰らわし、ダイナミックなドラム・ソロも披露している。ザ・レヴォリューションから続投のドクター・フィンクによるキーボードも鉄壁のプリンス・サウンドを支えるものだ。さらにダンサーのキャット・グローヴァーはスキットでプリンスと妖艶なカラミを見せ、本作をさらに濃密なものにしている。

なお幻想(?)シーンとして挿入される「ユー・ガット・ザ・ルック」では、当時熱愛の噂があったシーナ・イーストンを特別出演でフィーチュア。大物カップルならではのぶつかり合いが火花を散らす。

当時29歳のプリンスによる、絶頂期のステージを余すところなく収録。繰り広げられるプリンス・ワールドはソウルフルでロックでジャズで、どこまでもファンキーだ!
【2021版完全再監修日本語字幕/日本語解説書付き】


[STAFF]
監督:プリンス
製作:ロバート・カヴァロ、ジョゼフ・ラファロ、スティーヴン・ファーグノリ
撮影:ピーター・シンクレア

[CAST]
プリンス(ヴォーカル)
シーラ・E(ドラムス、ヴォーカル)
Dr.フィンク(キーボード)
ミコ・ウィーバー(ギター)
レヴィ・シーサー・Jr.(ベース)
エリック・リーズ(サクソフォン)
アトランタ・ブリス(トランペット)
ウォーリー・サッフォード(コーラス)
グレゴリー・アレン・ブルックス(コーラス)
ボニー・ボイヤー(キーボード、ヴォーカル)
キャット(ダンス、ヴォーカル)

シーナ・イーストン(ヴォーカル) [特別出演]
【収録時間】
■本編約85分

【音声】
■4K Ultra HD Blu-ray, Blu-ray 共通
 L-PCM Stereo
 DTS HD Surround
■DVD
 Dolby Digital Stereo
 Dolby Digital 5.1