CANTAの3年振りオリジナル・フルアルバムが完成。CANTAならではの骨太なROCKを継承しつつゴスペルやUK、トラディショナル・フォークといった様々な要素を採り入れた意欲作。激しさと抒情性の双方が深化することで、さらに魅力を高めた最新形のCANTAを体感せよ。

■ CANTA『Did I make it?』


  1. D.N.A
  2. DA・YO・NE? KA・MO・NE…
  3. Old & Hopeful
  4. プライド
  5. Where were we?
  6. Ready for the love I need
  7. Without you
  8. 反逆のハードロッカー ~k・i・r・i・g・i・r・i・s・u~
  9. Come alive
  10. Resurrection
  11. Let it shine

■ 先行配信曲「D.N.A」

■ 先行配信曲「Where were we?」

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2016年11月発売の「LOVE FIXXXER」以来3年振りとなるオリジナル・フルアルバム。アルバム名の「Did I make it?」は「間に合った?」の意味で、制作が大幅に遅れ、心配になった気持ちをストレートに表現したタイトルが付けられた。

作曲に半年、作詞に1年以上の歳月を費やし、才能の限界まで挑戦した力作。ギターサウンド中心の楽曲はよりギターを際立たせ、バラードタイプの楽曲ではエレクトリック・ギターを入れないものがあったり、アコースティック・ギターのスリーフィンガー奏法を駆使したものもあり、楽曲のヴァラエティさはいつものことながら、それらをより際立たせる工夫が随所に見られるのが今作の特徴だ。それでいて、一貫して骨太のROCKを感じさせる辺りは、さすがは30年以上もの長きに渡り、ROCKとともに歩んできたミュージシャンであると感心させられる。

1年以上掛けたという歌詞も、持ち前の独創性が聴き手の胸の奥深くを優しく撫で、他では聞けないような言葉で心の横っ面を張る。メンバー全員が50歳を越えてなお瑞々しさを失わない奇跡のバンド・サウンドは必聴だ。

【メンバー】
ルーク篁(ヴォーカル/ギター)
雷電湯澤(ドラムス)
MASAKI(ベース)