商品説明 DETAIL 【Tシャツ ボディサイズ/身幅×肩幅×身丈(予定)】Tシャツのデザインは各ボックスで異なります [S] 約45cm×約41cm×約71cm [M] 約50cm×約45cm×約73cm [L] 約55cm×約49cm×約76cm [XL] 約60cm×約53cm×約78cm 【下記の注意事項をよくご確認の上お申し込みください】 ■商品のご購入について ・本作品Blu-ray/DVD/CD各形態での一般発売はボックスセット発売より1〜2ヶ月後を予定 ・日本制作のため、同時期に海外盤リリースの予定はございません。 ・送料別 全国一律 700円 ・お一人様1セットのみご購入いただけます。 ・限定数に達し次第販売を終了いたします。 ・限定商品のため、他の商品と一緒にご購入いただくことはできません。 ・限定商品のため、決済方法を問わずお申し込み後のキャンセルは一切お受けできません。 ・当ストア完全限定オリジナルセット商品です。一般レコード店での販売はいたしません。 ー 日本のファンのみなさんへ ー “フォー・ディケイズ”は、私のデビュー40周年記念を飾る特別な日本公演となった。ソーニャ・クリスティーナ、ジョン・ウェットン、そしてUKZのメンバー達には心から感謝しているし、共演出来た事を光栄に思う。今回会場に足を運んでくれただけでなく、長年支え続けてくれた日本のみんなにも感謝の気持ちでいっぱいだ。君たちのおかげで、私の音楽を再びステージで披露する事が出来たんだよ。コンサートでのパフォーマンスには、そんな君たちへの感謝の気持ちが込められている。ワードレコーズとBSフジにより収録されたこの特別な日本公演が、世界中のファンの手元に届く日を楽しみにしているよ。40年の経験で培われた私の音楽を、是非多くの人に堪能してほしい。 エディ・ジョブソン 【商品説明】 2013年はエディ・ジョブソンがカーヴド・エアに加入し、プロのミュージシャンとして活動を開始してからちょうど40年の節目となった年である。ジョブソンは2007年にUKZとして来日して以来5年連続で日本を訪れており、それぞれに特色を打ち出した素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、2013年の来日公演は“デビュー40周年記念 特別公演”と銘打たれ、ジョン・ウェットン、ソーニャ・クリスティーナ(カーヴド・エア)、そしてUKZのメンバーらをフィーチャーし、ジョブソンの40年間のキャリアを時系列で振り返るスペシャルな内容となった。そして追加公演としてU.K.のライヴもあわせて行われているが、こちらは彼らがかつて発表した『憂国の四士』、『デンジャー・マネー』の2作の全曲を曲順どおりに演奏するという、マニア垂涎の一夜となった。 この映像作品はエディ・ジョブソン40周年公演とU.K.のアルバム再現ライヴをそれぞれ収録したものである。 40周年公演は2013年11月9日、クラブチッタにて行われた初日公演の模様をシューティングしている。ライヴ序盤はジョブソンが参加した『エア・カット』の楽曲を中心にしたカーヴド・エア時代のレパートリーを披露。弱冠18歳にしてあまりにも非凡な才能を見せつけた大曲「メタモルフォシス」、クリスティーナを中心に活動している現在のカーヴド・エアでは演奏されたことのない「U.H.F.」、ダリル・ウェイ時代の「今日突然に」といったナンバーが演奏された。 ロキシー・ミュージック、フランク・ザッパのナンバーを挟んで中盤はU.K.のステージ。「闇の住人」「光の住人」「闇と光」のメドレー、そして「キャリング・ノー・クロス」といった2作のアルバムのハイライトとなる大作を中心に演奏している。 コンサート終盤は80年代のソロと近年のUKZを総括するセクション。特にエディ・ジョブソン/ズィンク名義で発表した『ザ・グリーン・アルバム』の楽曲は実質的に初披露となる楽曲も多く、このコンサートにおける最大の見どころのひとつと言えるだろう。UKZの楽曲も、U.K.としての来日が続いたここ最近は演奏される機会が少なかったが、UKZとしての初来日の頃よりも楽曲そのものが成長していると感じさせるパフォーマンスになっているのは言うまでもない。 U.K.のアルバム完全再現ライヴは40周年コンサートに先駆け、前日の11月8日に行なわれたライヴを中心に収録。今回のメンバーはジョブソン&ウェットンに加え、マルコ・ミネマン(ドラムス)、アレックス・マハーチェク(ギター)という2011年来日時と同じ編成である。2作のアルバムを曲順どおりに演奏するという試みは、今のところこの公演以外では実現していない。2作しかアルバムをリリースしていないこともあってほとんどの楽曲はこれまでのライヴで演奏されているものばかりだが、『憂国の四士』のラストに収められていた「瞑想療法」のみ今回初めて演奏されている。 それぞれ異なる編成/メンバーで制作された2作のアルバムを今回は共通したメンバーで演奏しているが、両作の特異な個性をうまく浮き彫りにしているのは、ジョブソン、ウェットン、マハーチェク、ミネマンという4人のミュージシャンシップの高さによるところが大きいのは言うまでもない。2作のアルバムに収録されているのは、いずれもプログレッシヴ・ロック史上でも究極の名曲ばかりである。それを単になぞるのではなく(もちろんそれだけでも途方もないことなのだが)、その類稀なる力量で現在もなおプログレッシヴ・ロックの最先端で強い説得力を持ちうるだけの表現にアップデートされているのが素晴らしい。 ジョブソン関連ではアルティメット・ゼロ・プロジェクトによる2010年ツアーを収めたライヴCD『アルティメット・ゼロ・ツアー:ライヴ』、そして2011年のU.K.来日公演を収めた映像作品『リユニオン〜ライヴ・イン・トーキョー』といった作品がこれまでリリースされてきたが、いずれもコンサートの記録用に録られたものをマスタリングしてリリースしたものに過ぎず、クオリティの面で若干不満の残る仕上がりだった。しかし今回はマルチ・カメラ/マルチ・トラックで全編を収録、ジョブソンの総監修により音も映像も一からしっかりブラッシュアップした初めての作品となる。40周年というアニヴァーサリーを飾るだけでなく、ジョブソンのここまでのキャリアを総括したフラッグシップ的な作品となっているのは言うまでもない。ジョブソン、そしてU.K.はもちろん、全プログレ・ファン必携の作品がついにヴェールを脱ぐ。 【デビュー40周年記念特別公演ボックス 収録曲】 01. イントロ 02. アーミン(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年) 03. 今日は突然に(『エア・コンディショニング』1970年) 04. U.H.F. (『エア・カット』カーヴド・エア 1973年) 05. エルフィン・ボーイ(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年) 06. メタモルフォシス(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年) 07. アウト・オブ・ザ・ブルー(『カントリー・ライフ』ロキシー・ミュージック 1974年) 08. レザー(『レザー』フランク・ザッパ 1996年) 09. プレスト・ヴィヴァーチェ(『憂国の四士』U.K. 1978年) 10. 闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年) 11. 光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年) 12. 闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年) 13. ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年) 14. キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年) 15. アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年) 16. レジデント(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年) 17. フー・マイ・フレンズ…(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年) 18. プレリュード(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年) 19. ノスタルジア(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年) 20. スフィア・オブ・インフルエンス(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年) 21. インナー・シークレッツ(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年) 22. ラディエーション(『ラディエーション』UKZ 2009年) 23. ヒューストン(『ラディエーション』UKZ 2009年) 24. TU-95(『ラディエーション』UKZ 2009年) 25. スルー・ザ・グラス(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年) 26. ヤング・マザー(『セカンド・アルバム』カーヴド・エア 1971年) 27. シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年) 28. フォーエヴァー・アンティル・サンデー(『ワン・オブ・ア・カインド』ブルーフォード 1979年) エディ・ジョブソン(キーボード / エレクトリック・ヴァイオリン / ヴォーカル) アレックス・マハーチェク(ギター)[M1-M4/M6-M12/M15-M17/M22-M28] リック・フィエラブラッチ(ベース)[M1-M9/M15-M17/M22-M26/M28] マルコ・ミネマン(ドラムス / アコースティック・ギター)[M1-M4/M6-M17/M22/M24-M28] ソーニャ・クリスティーナ(ヴォーカル / アコースティック・ギター)[M2-M6/M26] ジョン・ウェットン(ヴォーカル / ベース)[M10-M14/M27] アーロン・リパート(ヴォーカル)[M7/M17/M22-M23/M27] 【U.K.特別公演『憂国の四士』『デンジャー・マネー』完全再現ボックス 収録曲】 01. 闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年) 02. 光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年) 03. 闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年) 04. 若かりし頃(『憂国の四士』U.K. 1978年) 05. アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年) 06. 時空の中に(『憂国の四士』U.K. 1978年) 07. ソーホーの夜(『憂国の四士』U.K. 1978年) 08. 瞑想療法(『憂国の四士』U.K. 1978年) 09. デンジャー・マネー(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年) 10. ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年) 11. ジ・オンリー・シング・シー・ニーズ(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年) 12. シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年) 13. ナッシング・トゥ・ルーズ(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年) 14. キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年) 15. ウェイティング・フォー・ユー(アルバム未収録) 16. ナイト・アフター・ナイト(『ナイト・アフター・ナイト』U.K. 1979年) 17. アズ・ロング・アズ・ユー・ウォント・ミー・ヒア(『ナイト・アフター・ナイト』U.K. 1979年) エディ・ジョブソン(キーボード / エレクトリック・ヴァイオリン) ジョン・ウェットン(ヴォーカル / ベース) アレックス・マハーチェク(ギター) マルコ・ミネマン(ドラムス) 【プラチナム SHM-CD】 世界初。純プラチナ(Pt1000)反射膜を採用したハイエンドなCD再生機用ディスク。 ※プラチナSHMはオーディオ愛好家に向けて開発された商品です。 ※ほとんどすべてのCDプレーヤーで再生できますが、一部の旧型機種ではデータを読み取らない可能性があります。 ※本品を再生することで、機器や人体に悪影響を及ぼすことは一切ありません。 ■純プラチナ反射膜 最高級の貴金属として知られるプラチナは、化学的に非常に安定していることなどから工業の世界でも重用されていますが、例えばミクロレベルの対象物を電子顕微鏡で忠実に撮影する為に使用されるプラチナ微粒子薄膜の抜群にきめ細かい特性は、CDのビットを最大限正確に、かつ表面を極めて平滑に形成することを可能にしました。これにより、CDプレイヤーは記録された音楽情報を鮮度そのまま微細もらさず読み取ることができます。突き抜けるようなクリアネス、極太なダイナミクス、滑らかなタッチ、雄大なステージ、繊細なアンビエンス、圧倒的なリアリティなど、その音質はプラチナの持つ高品位なイメージそのまま。ずっと聴いていたくなる気持ち良いサウンドを実現します。 ■SHM 通常のCDとは別種の、液晶パネル用ポリカーボネート樹脂を採用した、透明性/流動性に優れる素材です。透明性の向上は信号の読み取り精度に、流動性の向上は正確なビット形成に効果を発揮します。※SHMはユニバーサル ミュージック合同会社と株式会社JVCケンウッドの登録商標です。 ■ターコイズブルー・レーベル ノイズの原因となる迷光(再生機内で反射する不要なピックアップ光)を吸収するターコイズブルー色に印刷したレーベルです。無色のレーベルと比較して迷光を約70%削減する効果があります。 ■HRカッティング(High Resolution Cutting) 通常のCDマスター(44.1kHz/16bit)より高解像度なハイビット・ハイサンプリング音源を使って、製造工場にてダイレクトにカッティングする方式です。従来に比べ、マスターの持つクオリティをロスなくCDに収めることができます。※HRカッティングとはJVCケンウッド・クリエイティブメディア株式会社の商標です。 【インタビュー】エディ・ジョブソン、貴重なエピソードを披露 2014年7月20日、エディ・ジョブソンの来日スペシャル・ファン・イベントが行われた。東京駅から徒歩5分のGibson Brands Showr... BARKSニュース|2014年08月02日